2006年10月29日 (日)

ショパンのバラードを聴きながら・・・。

日曜日の朝はピアノで始まりました~♪

これから約1ヶ月のうち、ピアノは3つ、ドイツ語1つの”納期”が待っており

ピアノのレッスンでも、その納期に合わせた曲目をみてもらっています。

 

クラシックの原曲を生かしながら自分なりにアレンジしたり、

シンプルな唱歌を重厚にしたりしたものを持って行き、

先生のアドバイス一つでさらに良くなるのが、レッスンの面白いところでもあります。

 

レッスンの後は、喫茶店で月曜日のドイツ語教室に向けた予習です。

心地よいクラシック曲が流れる中、長時間読書する人もいるので

それなりに居心地よく、時々気が向いたら行っています。

 

今はベルリンがテーマで、会話クラスのはずなのに

長文がドカンと載っていました。(^^ゞ

しかも、形容詞の変化や関係代名詞、受動態の過去形など

学生時代に習ったきりの文法が一度に出てきた上、

1990年にベルリンの壁がなくなった時のことが書いてあるので

世界史の分からない私は、かなりてこずり気味・・・。

やはり世界史はやっておいた方が・・・とつくづく実感。

 

辞書と格闘していると、ショパンの有名なピアノ曲

『バラード Op.23』 (クリックすると、曲の冒頭が流れます。)

が流れました。

 

ちょうど1990年頃、大学の近くのピアノ教室に通いながら

音大を出たばかりの先生に教えてもらった曲です。

ドイツ語を読もうとしても、どうしてもピアノの音に気を取られてしまい

途中からは音楽だけに耳を傾けていました。

「次、音階の難しいところ!」などと一人で先読みして盛り上がってしまうのです。(^^ゞ

 

再び長文に悪戦苦闘して、無理やり終わりまできたところで

ギブアッーープ!!

この調子ではドイツ語の納期に間に合うかどうか不安が渦巻きますが、

きちんと計画を立てて、ピアノもドイツ語も乗り越えたいと思います。

 

MIDIファイルのコピー、無断転載はご遠慮ください。(クラビノーバ演奏 by ようこ 録音:2006/10/29)

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2006年4月29日 (土)

10分間世界一周

このたび、みなさんと一緒に

アメリカ、メキシコ、イタリア、スイス、フランス、ドイツ、ロシアをめぐる旅に出ます。

パスポートのご準備はよろしいでしょうか?

 

それでは、テイクオーーフ!

ゴゴゴゴーーーーーーッ。

 

さて、長時間のフライトを経て、アメリカ合衆国に到着しました。

ハロー!

 

おやおや、おだやかな民謡が聞こえてきます。

電話を待たされている気分にもなりますが、『峠の我が家』ですね。

峠の我が家(1コーラス)

 

もっとゆっくりしたいけれど、次はメキシコに出かけます。

ブエノス・ディアス~。

  

タイトルを知らなくても聞き覚えのある民謡が流れています。

みんな帽子を持って踊っていますよー。

メキシカン・ハット・ダンスという名前でも知られています。

EL JARABE TAPATIO(一部分)

 

時差ぼけもなんのその、次はなんと、イタリアに移動します。

ボンジョルノ~。

 

この曲を聴いて歌劇を思い浮かべる人とサッカー日本代表を思い浮かべる人、

いろいろいそうですねー。

歌劇「アイーダ」より『凱旋行進曲』(一部分)

 

続いての目的地はスイスでございます。

スイスは4ヶ国語が話されているので、あいさつは何だろう?

澄んだ空気、山々の景色、ゆれる湖面・・・。

この曲はスイス民謡です。

おおブレネリ(1コーラス)

 

まだまだ旅は続きます。次はフランスへ。

ボンジュール!

 

透明な水のような、初夏に聞きたい1曲です。

ドビュッシー作曲、『亜麻色の髪の乙女』と訳されています。

LA FILLE AUX CHEVEUX DE LIN(冒頭部分)

 

列車に乗ってドイツに移動しましょう。

ガタンガタン。

 

グーテンターク、イッヒ ハイセ ヨウコ!(こんにちは、私はようこです。)

お、他の国の言葉よりも少しばかり達者です。

 

ドイツはたくさんの有名な作曲家が生まれました。

代表して、シューマンの名曲をどうぞ。

「子供の情景」より『異国から』(繰り返しなし)

 

最後の目的地、ロシアを訪問します。

ズドラーストヴィー(チェ)!

で合ってます?

日本のドラマの主題歌にもなったロシア民謡です。

異国情緒あふれるコード進行がいいですよ~。

ポーリュシカ・ポーレ

 

長旅でお疲れ気味ではないでしょうか。

飛行機に乗れば、一路日本へ!

 

ビューーーン。

 

「ご搭乗の皆様、まもなく飛行機は着陸態勢に入ります。

地上の天候は雨のち晴れ。

ゴールデンウィークはお仕事の方も、家にいる方も

どうぞ有意義で楽しい毎日を過ごせますように。」

 

あーやれやれ。長旅から戻ってきました。

この曲を聴くとほっとします。

さくら さくら

 

家に帰るまでが旅行です。お気をつけて!

 

演奏:ようこ Clavinova CVP-205により2006年4月29日録音 無断転載、リンクはご遠慮ください。m(o)m

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2006年2月24日 (金)

メダルは幻想でなく・・・。

女子フィギュアスケートをついにLIVEで見てしまいました。

 

安藤美姫選手、緊張していたようだけれど4回転に挑戦しました。

村主章枝選手、ラフマニノフにのって魅せた最後のスピンが圧巻でした。

荒川静香選手、ピークを今このときにもってくることができたのでしょうか。

会場一体のスタンディングオベーションがすべてを物語っていました。

  

LIVEで見ることはできませんでしたが、荒川選手が

日本最初のメダルに望みをつないだショートプログラム。

このときに使われた幻想即興曲はご存知の通り、ショパンのピアノ曲として有名です。

オリンピックでは弦楽器と打楽器を使ったアレンジのようでした。(^^)

 

この曲、ピアノの難易度としては3回転ジャンプぐらいかもしれません。

何しろ、右手で4つの音を弾く間に、左手で6つの音を弾くような曲なので

大げさに言うと、右手100回、左手100回練習したのち、

せーの、で合わせなければなりません。

 

日本人が見事一位になったお祝いの気持ちをこめて、

幻想即興曲の有名な部分を抜粋し、私が演奏したものをクラビノーバで録音しました。

1回転分ぐらいの部分ばかりで恐縮ですが、よろしかったらお聞きください。

 

冒頭部分(←クリックすると音が鳴るはず)

じゃーーーん♪ タラララララ~♪

中間部分(←クリックすると音が鳴るはず)

曲名を知らなくても聴いたことがあるかも?

★聴けない場合、右クリックして”対象ファイルを保存する”とうまくいくかもしれません。この場合、個人で楽しんでくださいね。

 

何はともあれ、もしかすると日本中が我慢に我慢を重ねた今大会、

荒川選手の金メダルを祝福したいと思います。

 

深夜に録音したかいがあった・・・。T_T

 

Special thanks to MIDI listners & Usachan m(o)m

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