2018年1月15日 (月)

THE ROSE

一月も半分が過ぎました。

今日は月に一度の病院でのピアノ演奏でした。

 

病院では、ゆったりと落ち着いたテンポ、

メロディーはきれいで悲しくないものが人気があります。

昨年も病院に合う音楽を探していたところ、

”紅白歌合戦”で「おおっ」という曲と出合いました。

 

ベット・ミドラーの『THE ROSE』

私は、日本語に訳された『愛は花・君はその種子』を

映画「おもひでぽろぽろ」の主題歌として知っていました。

1991年公開だったとは・・・。(遠い目)

 

紅白では、演歌で有名な島津亜矢さんが英語で歌いました。

私は帰省先のいわきで見ていて、

騒々しかった茶の間が、その歌の時だけは静まり返り・・・。

 

遅ればせながら、今年の新曲として病院で弾いたところ、

みなさんご存知のようで、反応も良い感じでした。

 

こうして取り入れた曲も、最初は種子ですが、

あちこちで弾くたびに味わいを増して成長し、花を咲かせます。

他の曲のように大切に育てていきたいと思います。

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2017年12月 4日 (月)

子供の情景

今日は月に一度の病院でのピアノ演奏でした。

一年間待っていたクリスマスの音楽の出番です。

 

ヨーロッパのクリスマスをイメージした選曲の流れで、

久しぶりにシューマン(ドイツ)の曲集「子供の情景(Kinderszenen)」より、

『異国から』と『トロイメライ』を演奏しました。

ヨーロッパの香りのする曲たちです。

 

そういえば、子供の頃に

シューマンの楽譜に書いてあるドイツ語を読みたくて

いつか習おうと決めたなぁ・・・などと思い出しました。

(三つ子の魂百まで?)

 

音楽が私の語学の原点

来年もドイツ語一筋でがんばります。

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2017年8月 7日 (月)

楽譜がクリアに見える。

雨の予報が出ていた今日、病院でのピアノ演奏でした。

持てる限りの楽譜にビニール袋をかぶせて出発!

 

病院にいた時間帯は晴れていたので、

『オー・ソレ・ミオ』や夏を思わせる映画音楽などを弾きました。

 

雨に遭ったのは自宅手前の50メートルほど。

全力で走りましたよ~~。

(荷物が重かったから???思うように前に進まなかったが)

 

さて、この活動に欠かせないのが、弾きながらの読譜です。

しかし残念ながら、1,2年ほど前から楽譜にピントが合わなくなってきました。

ドなのかラなのか、付点なのかスタッカートなのか、何が何やらで・・・。(^^ゞ

 

このままではピアノに影響が出てしまうので

このたび、こちらの1Day遠近両用コンタクトレンズを導入しました。

Img_20170807_0145202  

さわやかなパッケージ!

眼科で検査を受け、処方箋を発行してもらい、購入することができます。

 

いやーーー、楽譜がクリアに見えて快適、快適。(^o^)

毎日でも使いたいところですが、実は結構なコストがかかってしまいます。

 

当面、眼科に勧められたように

近視用の2weeksコンタクトレンズを併用しながら、

1Dayはピアノ演奏の時に特別に使うことにしておきます。

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2017年7月30日 (日)

7月も夏の音楽を。

土曜日は月に一度の高齢者デイケアセンターでのピアノ演奏でした。

このテーマの時は毎回同じ文章で始まっているような・・・?

 

今回はダブルヘッダーで、ピアノ演奏からのコンサート参加です。

こういう時は、選曲の際に気が散ったりするのですが

独り言で何度も

「集中!集中!」

と言いながら、夏らしい曲を選びました。

 

ギリシャのさわやかな風を感じる『日曜はダメよ』、

打ち寄せる波が異国情緒を醸し出す『魅惑の宵』など、

夏にも名曲が揃っています。

高齢者の皆さんも楽しく聴いてくださったようです。

 

この日は、演奏の後にお誕生日会もあり、

私からは、ハッピーバースデーの生演奏でお祝いしました。

 

ところで、

「おじいちゃん、おばあちゃん、いつまでもお元気でね」

というフレーズをよく聞きます。

 

以前、高齢になった祖父と暮らした経験から、

高齢者の方たちには、豊かな時間とともに長生きしてほしいと願っています。

 

今、具体的に私が出来ることは、

定期的に音楽を提供することかな、と考えています。

だから、ダブルヘッダーになったとしても、

この月に一度のペースは変えないでいようと思っています。

 

8月は3回ピアノを弾く機会があります。

まだまだ夏は続きまーす。

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2017年6月 7日 (水)

野ばら、のち豪雨。

月曜日の夕方、東京は突然の豪雨に見舞われました。

外に出ていた方も多い時間帯だったのではないでしょうか。

 

私は病院でのピアノ演奏の帰り道でした。

楽譜等、紙類が濡れてしまうと困るので(そもそも傘を持っていないし)、

自宅の最寄り駅の建物で約1時間半、雨が通り過ぎるのを待ちました。

 

いつもの活動だと、もう少し早く帰るので

雨に遭わなくてすんだはずなのですが、

この日はたまたま、予定の時間の演奏が終わるタイミングに

患者さんが聴きに来られました。

 

演奏時間を延長し、患者さんの体調に合いそうだと感じた

短いながらも美しいメロディーの『野ばら』などを弾きました。

この時は、まだ空も明るくて雨の予兆はなく・・・。

 

この後、乗換駅で買い物をして最寄り駅に着いたら

まさかの雨、雨、雨!!!

 

洗濯物がだめになったなぁなどとがっくりするのも無駄なほどの降り方で、

自分自身が無事に帰れるかどうかさえ、心配になるほどです。

 

結局、雨雲はいつまでも上空に居座り、

税込500円の傘を買い、楽譜をかばいながら帰宅しました。

 

そんな東京も梅雨入りとのこと。

しばらくは雨と上手に付き合わないといけませんね。

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2017年5月20日 (土)

ニュートラルな気持ちで。

夏のように暑い一日、午後はデイケアセンターでのピアノ演奏でした。

5月は過ごしやすい季節のため、意外と選曲が大変なのです。

今回は、『ハナミズキ』など、季節の花の音楽を中心に用意しました。

 

こういった活動を通して心がけていることは、

”こう聴くべき、と押し付けない”ことです。

もちろん、曲を選ぶ際には私なりのテーマがあるのですが、

演奏の場ではニュートラルな気持ちになり、自由に聴いてもらうようにしています。

 

・・・といっても、人間なかなか自分の主観からは抜けられません。

他の会での話になりますが、最後まで演奏すべきかどうか迷い、

曲の長さや曲調などから、まぁ弾いてみるか、と選んだ曲があります。

 

しかし、聴いてくださった方の一人が、

その曲にはご家族との思い出があって、生で聴けてうれしかった、

と話してくれました。

 

うむ、まだまだ修行が足りぬ。

これからも自由に楽しんでもらえるよう、精進してまいります!

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2017年5月 1日 (月)

雷雨

今日は天気予報通り、午後からものすごい雷雨となりました。

月に一度の病院でのピアノ演奏と時間がかぶり、

駅でしばらく空模様を見たりしながら、どうにか病院にたどり着きました。

 

しかし、病院の中はいつもと変わらずです。

雨の音楽を用意しておいたら青空が見えてきたので、

の曲に変更したり、私の中ではドタバタした選曲となりました。

 

そんな中、みなさんとても集中して聴いてくださって、まるで

シーーーーーーーーーン

という音がするようでした。

 

一時間の演奏が終わると、心のこもった拍手が送られました。

私の一分一秒よりも、ずっとずっと貴重な時間を

このピアノを聴くために使ってくださった方たち。

音楽の力のすごさも感じました。

 

来月の演奏の頃には梅雨が始まっているでしょうか。

時はどんどん過ぎてゆきます。

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2017年4月 5日 (水)

桜の音楽

4月に入り、今月も病院で月に一度のピアノ演奏でした。

月に一度・・・という頻度は、

間隔が空いているようでそれほどでもない、

でも、行くたびに季節は確実に変わっています。

 

4月はの名曲も多く、『花』(♪春のうららの隅田川)などを弾きました。

 

病院で弾く曲目は20曲以上になります。

当日の天候や聴いている方たちの年代などを考慮して

その場で演奏する曲を決めています。

 

従って、その曲自体を練習するのではなく、

ほぼ毎日、音階や分散和音、いろいろな要素の詰まった課題曲を弾き、

指が鍵盤と鍵盤の間の距離感を忘れないようにしています。

 

当日、出発前に練習できるのは、ほんの数曲のみ。

でも、楽譜に間違いやすいところを書いているので

そこを復習しておけば、安心して弾くことができるのです。

 

ということで、来月に向けて、また基礎練習に励むのでした~。

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2017年3月26日 (日)

卒業ソング

先日、公立小学校の前を通りがかったら、ちょうど卒業式が終わったところでした。

スマホで写真を撮るご家族、時代も変わったなぁと思いました。

 

もっと驚いたのは、流れている音楽でした。

私の頃は『早春賦』や『蛍の光』だったような気がしますが・・・。

優しい男性の声で、両親への感謝を歌うポップスです。

子供の卒業を祝うご家族の笑顔とよく合っていたので印象に残りました。

 

はて、この心にしみいる声、誰だったか・・・?

どーーーーしても気になり、インターネットで調べました。

 

歌詞検索でようやく見つけたのは、

クリス・ハートさんがカバーした『手紙~愛するあなたへ~』でした。

120%、納得、納得。(^-^)

 

さて、そんな私は土曜日に高齢者のデイケアセンターでピアノを弾きました。

高齢の方たちの卒業ソングはやはり、『仰げば尊し』

何歳になっても懐かしさがこみ上げるのでしょうか、

皆さん、いつも以上に大きな声で歌っていました。

 

さあ、いよいよ桜の季節です。

次にピアノを弾きに行く病院には、桜の音楽を届けようと思います。

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2017年2月24日 (金)

来週はひな祭り

8日連続予定ありでしたが、ついに本日完走しました。

トリプルヘッダー、ダブルヘッダーの末、

今日は、高齢者のデイケアセンターでのピアノ演奏でした。

 

少し早いかなぁと思いつつ、『うれしいひな祭り』を選曲したところ、

立派なひな飾りが2セットもあって、会場の空気も盛り上がります。

よく考えると、来週にはもう3月がやってくるのですね。

 

他には『シバの女王』など、フランスの優しい音楽を弾き、

冬から春へと移りゆく季節を利用者さんたちと共有しました。

 

3月も研修や下見、延び延びにした健康診断、習い事などで

かなり立て込んでいますが、

今年度のよい締めになるようがんばります!

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