2020年10月24日 (土)

FAX届かず!

今日は月に一度の高齢者デイケアセンターでのピアノ演奏でした。

前日深夜まで選曲に時間をかけ、

当日朝、プログラムをFAXしています。

 

しかし、今日は届いていなかったそうで

私がセンターに着くと、スタッフ一同が安堵していました。

ピアノ演奏が抜けた場合を想定して

どれほどやきもきさせたかと思うと、申し訳ない気持ちです。>_<

 

スタッフがホワイトボードに曲名を書いている間に演奏の準備をし、

数分遅れでスタートさせました。

 

利用者さんはとても元気で、拍手も人数以上のボリュームでした。

作曲家の筒美京平さんを偲んで演奏した『ブルーライト・ヨコハマ』も好評。

演奏する人がいるからこそ、伝えていけるのが音楽です。

 

来月は冬目前の11月下旬に演奏予定です。

FAXの調子もみつつ、季節感ある曲を選ぼうと思います。

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2020年9月17日 (木)

五番街のマリーへ

今日は、月に一度の高齢者デイケアセンターでのピアノ演奏でした。

コロナ禍においても感染対策をしっかりした上で通常運転

本当にありがたいことです。

 

今月の新曲として、

ペドロ&カプリシャスの『五番街のマリーへ』を選曲しました。

先日の音楽番組で高橋真梨子さんが歌っているのを見たのがきっかけです。

1973年の曲なので、利用者さんたちもきっとよく知っているでしょう。

 

この歌を初めて聴いたのは、学生時代に一人旅をしたユースホステルです。

ボーカルとキーボードによるミニコンサートで印象に残りました。

その雰囲気から、外国の曲に日本語詞をつけたのだとずっと思っていたら、

このたび、作詞:阿久悠、作曲:都倉俊一と知りました。

 

私の想像の五番街は、レンガ色のアパートが並ぶ細い通りです。

 

利用者さんたちは小声でハミング、

うなずきながら懐かしい曲を楽しんでいました。

 

来月も秋らしい名曲を探すことにしましょう♪

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2020年8月23日 (日)

季節”勘”

土曜日は、月に一度の高齢者デイケアセンターでのピアノ演奏でした。

ちょうど暑い時間帯の移動で、帽子をかぶり、顔は汗だくです。

 

今年の8月は、旅行も帰省もままならず、

近所のラジオ体操やお祭りも中止になりました。

そんなこんなで、選曲の際の季節勘が鈍っています。

 

あれこれ考えた結果、

涼しげな『エーデルワイス』、

沖縄の青い空を思わせる『芭蕉布』

夏の甲子園の『栄冠は君に輝く』

などを弾きました。

 

『栄冠は君に輝く』は、元気の出るマーチなので

利用者さんたちも体を動かして楽しんでいました。

 

生演奏はいいわねぇ」という声も聞こえてきて

暑い中、行った甲斐がありました。

 

さて、来年の8月はどんな夏になっているでしょうか。

お祭りの生ビールが復活していたらいいなぁと思いながら帰宅しました。

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2020年7月28日 (火)

サン・トワ・マミー

昨日は月に一度の高齢者デイケアセンターでのピアノ演奏でした。

道中は蒸し暑くてバテそうになりましたが、

到着すればエアコンがかかっていて快適です。

 

高齢の利用者さんたちはこの日も元気でした。

ピアノに合わせて口ずさんだり、

懐かしい曲に涙を流したり、

大きな拍手をしたり、

長生きする方たちのまっすぐな感性は、見習いたいところです。

 

今月の新曲の一つに『サン・トワ・マミー』を選曲しました。

ベルギーの歌手 アダモの曲を越路吹雪さんがカバー。

1964年、東京オリンピックの頃の話です。

 

演奏後、「この曲をご存知の方~?」と尋ねると

半分ぐらいの方が挙手しました。

 

新曲は人前で何度も演奏して手になじませます。

『サン・トワ・マミー』もまた、時々弾くことで

おしゃれな空気を伝えられたらいいなと思います。

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2020年5月23日 (土)

高原列車は行く

今週は2日間働きに出て、

今日は月に一度のデイケアセンターでのピアノ演奏でした。

 

電子ピアノはいつもより後ろに置いてあり、窓は全開。

利用者さんたちの間隔も広くとられていました。

先月よりも、コロナ対応が定着している感じがします。

 

今回は、古関裕而作曲の『高原列車は行く』を選曲しました。

明るくさわやかな元気の出るメロディです。

古関氏が主人公のNHKの朝ドラが話題になっていますね。(^^)

 

利用者さんの世代にぴったりだったのか、

♪ハンケチ振れば

という歌詞では、一斉にを高くあげて左右に振って

音楽を体でも楽しんでいました。

 

しかし、この曲はピアノの指使いがとても難しくて

初見の際に本能的には決められず、

何度か試し弾きしてようやく整いました。

 

このような状況の中、今月も無事にピアノの役目を果たせてほっとしています。

来月は雨の音楽を届けに行くことになりそうです。

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2020年5月 8日 (金)

こういう時にも音楽を♪

連休は家で過ごし、気づけば5月も一週間が過ぎました。

スギとヒノキの花粉からもようやく解放されました。

 

連休に入る前には、高齢者デイケアセンターの

ピアノボランティアに行ってきました。

 

いつもなら普通に出かけるところですが

今回ばかりは、施設から

「もし外出がご心配ならお申し出ください」

との連絡がありました。

 

外出よりも、こちらがウイルスを運んでしまう可能性もあり、

どうしたものかといろいろ考えましたが、行きました。

ピアノ演奏があるはずだった時間帯をどうにかするのは職員の方たち。

その負担を考えたら辞退できませんでした。

 

幸い、ピアノは利用者さんたちと距離があり、接触することもない楽器です。

施設に着くなり検温し、利用者さんも職員も私もマスク着用での会となりました。

 

みなさん、笑顔で音楽を楽しんでいる様子でした。

私は内心ヒヤヒヤものでしたが・・・。

 

帰宅してからも、いつも以上に真剣にニュースを見ました。

日数的にみて、問題なさそうでほっとしています。

しかし、月に半日程度でも神経質になってしまうのに

職員の方がどれほど気を遣うか、ちょっとだけ体感できました。

 

来月も無事に役割を務められるよう、体調管理に気をつけます。

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2020年2月29日 (土)

生きるパワー

昨日は月に一度の高齢者デイケアセンターでのピアノ演奏でした。

世の中は中止と延期のニュースばかりなので

実は閉まっているのではないかと心配しましたが、通常通りでした。

 

いつもと違うといえば、入口で手を消毒したり、

念入りに手洗いするようお願いされたことぐらいでしょうか。

 

利用者さんたちはピアノをまだかまだかと待ち構えていて

『蘇州夜曲』などの春らしい曲や

『エデンの東』、『夜霧のしのび逢い』などの映画音楽を楽しんでいました。

 

食後のおやつタイムでも、コロナの"コ"の字も出ず、

みんなと一緒に音楽を楽しめた喜びを語っていました。

 

年齢から推察すると、歴史上の大変な出来事、

家族との永遠の別れなどを経験しているはずですが、

生きるパワーってすごいなぁ・・・!

 

来月も弾きたい曲がたくさん。

予定変更などなく訪問できることを願っています。

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2020年1月10日 (金)

映画音楽♪

昨日は月に一度の高齢者デイケアセンターでのピアノ演奏でした。

月一のペースといっても、営業日が少ない1月、5月、12月は

他の月に比べてあたふたした感じになります。

 

今回もMCと演奏で一時間のプログラムです。

毎月、映画音楽を入れており、

久しぶりにニーノ・ロータ作曲の『太陽がいっぱい』を弾きました。

和音の組み合わせが絶妙な名曲です。

 

主演のアラン・ドロンを思い出した利用者さんたちは大盛り上がり!

そういえば、映画当時のお顔をよく知らなかった・・・と

帰宅してからインターネットで検索しました。(^^ゞ

 

なるほど、なるほど。

 

音楽を聴いただけで、ハンサムな俳優を思い出せるのはhappyなことです。

そして、私が利用者側になったらどんな曲を望むだろうか?といつも思います。

『タイタニック』の"マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン"かな?

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2020年1月 6日 (月)

久しぶりの演歌特集

今日は月に一度の病院でのピアノ演奏でした。

空がすっきり晴れ、楽譜を担いだ移動もラクラクです。

 

ヨーロッパのおしゃれな音楽をメインにする予定でしたが

演歌のお好きな患者さんだったので、リクエスト大会にしました。

 

美空ひばりさんのナンバーを中心に、

『津軽海峡・冬景色』や『襟裳岬』などの有名どころも入れたプログラムです。

 

もう10年以上前になるでしょうか、

演歌大全集の楽譜を持参しない時に限って

そういったジャンルのリクエストをいただいたことがあります。

 

一期一会の機会に後悔してもしきれず、

今は必ず演歌の楽譜も持ち歩くようにしています。

久しぶりに楽譜の出番があってよかったよかった。(^o^)

 

さて、2020年はどんな曲がリクエストされるでしょうか?

日々、ピアノのレッスンでトレーニング中です。

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2019年12月24日 (火)

2019年、ボランティア納め

今日は月に一度の高齢者デイケアセンターでのピアノ演奏でした。

『赤鼻のトナカイ』、『ラ・クンパルシータ』他、一時間のプログラムです。

最後の『グノーのアヴェ・マリア』では一層大きな拍手をいただきました。

 

これにて年内の演奏活動は終了です。

ピアノを聴いてくださった落&Pのお客様、

病院の患者さんやご家族、デイケアセンターの皆さん、

本当にありがとうございました。

 

今年の目標は、

「ドイツ語とピアノを両立させること」

でした。

ガイドの繁忙期をどう切り抜けたか忘れましたが、

目標をクリアしてほっとしています。

 

両方やってみて、共通している部分(=最大公約数)が

見つかるのも面白かったです。

例えば、

安全に楽しい時間を過ごすこと、

学歴や年齢は不問でお客様たちがどう思うかが大事、

この活動は一人ではどうにもならず、

スタッフとのチームワークで進めること、などなど。

 

さて、来年の目標はどうしましょうか。

まずは、しっかりと体力をつけて備えたいと思います。

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