2020年1月10日 (金)

映画音楽♪

昨日は月に一度の高齢者デイケアセンターでのピアノ演奏でした。

月一のペースといっても、営業日が少ない1月、5月、12月は

他の月に比べてあたふたした感じになります。

 

今回もMCと演奏で一時間のプログラムです。

毎月、映画音楽を入れており、

久しぶりにニーノ・ロータ作曲の『太陽がいっぱい』を弾きました。

和音の組み合わせが絶妙な名曲です。

 

主演のアラン・ドロンを思い出した利用者さんたちは大盛り上がり!

そういえば、映画当時のお顔をよく知らなかった・・・と

帰宅してからインターネットで検索しました。(^^ゞ

 

なるほど、なるほど。

 

音楽を聴いただけで、ハンサムな俳優を思い出せるのはhappyなことです。

そして、私が利用者側になったらどんな曲を望むだろうか?といつも思います。

『タイタニック』の"マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン"かな?

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2020年1月 6日 (月)

久しぶりの演歌特集

今日は月に一度の病院でのピアノ演奏でした。

空がすっきり晴れ、楽譜を担いだ移動もラクラクです。

 

ヨーロッパのおしゃれな音楽をメインにする予定でしたが

演歌のお好きな患者さんだったので、リクエスト大会にしました。

 

美空ひばりさんのナンバーを中心に、

『津軽海峡・冬景色』や『襟裳岬』などの有名どころも入れたプログラムです。

 

もう10年以上前になるでしょうか、

演歌大全集の楽譜を持参しない時に限って

そういったジャンルのリクエストをいただいたことがあります。

 

一期一会の機会に後悔してもしきれず、

今は必ず演歌の楽譜も持ち歩くようにしています。

久しぶりに楽譜の出番があってよかったよかった。(^o^)

 

さて、2020年はどんな曲がリクエストされるでしょうか?

日々、ピアノのレッスンでトレーニング中です。

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2019年12月24日 (火)

2019年、ボランティア納め

今日は月に一度の高齢者デイケアセンターでのピアノ演奏でした。

『赤鼻のトナカイ』、『ラ・クンパルシータ』他、一時間のプログラムです。

最後の『グノーのアヴェ・マリア』では一層大きな拍手をいただきました。

 

これにて年内の演奏活動は終了です。

ピアノを聴いてくださった落&Pのお客様、

病院の患者さんやご家族、デイケアセンターの皆さん、

本当にありがとうございました。

 

今年の目標は、

「ドイツ語とピアノを両立させること」

でした。

ガイドの繁忙期をどう切り抜けたか忘れましたが、

目標をクリアしてほっとしています。

 

両方やってみて、共通している部分(=最大公約数)が

見つかるのも面白かったです。

例えば、

安全に楽しい時間を過ごすこと、

学歴や年齢は不問でお客様たちがどう思うかが大事、

この活動は一人ではどうにもならず、

スタッフとのチームワークで進めること、などなど。

 

さて、来年の目標はどうしましょうか。

まずは、しっかりと体力をつけて備えたいと思います。

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2019年12月 4日 (水)

アリオーソ

すっかり旅行記多めのブログになっていますが、

ピアノも定期的に弾きに行っています。

 

先日は月に一度の病院でのピアノ演奏でした。

12月なので、クリスマスの音楽も含めての一時間です。

 

新曲は、バッハの『アリオーソ』

音数が少なく、ゆったりとした心落ち着く旋律です。

病院ボランティアに行く前にランチをした喫茶店のBGMでした。

 

曲名をどーーーしても知りたくて、ネットで

「バロック 癒しの音楽」などと入力して、ついに探し当てました。

しかし、楽譜を買って練習してみたものの、

シンプルすぎて逆に難しいことが判明します。

そして塩漬けにすること数年・・・。

 

このたび、ピアノのレッスンでみていただいてOKが出たものです。

いやはや、ここまでの道のりの長かったこと。

 

先生のアドバイスもしっかり役に立ち、好評でした。

やはりプロの指導が入ると格段によくなりますね。

格調高い一曲、レパートリーとして維持していきたいです。

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2019年11月11日 (月)

秋のピアノボランティア

10月と11月も高齢者のデイケアセンターと病院でピアノを弾きました。

 

10月のデイケアセンターでは、上海旅行のお土産として

『蘇州夜曲』と『上海帰りのリル』を演奏しました。

今はネットで楽譜を購入してダウンロードできるので

『上海帰りのリル』の譜面もすぐに手に入ります。

 

利用者さんたち(特に男性)は、サビの部分で

「リル~♪ リル~♪」

と歌っていました。

 

11月の病院では、

『おおシャンゼリゼ』、『枯葉』、『愛の讃歌』など

フランスの秋を思わせるナンバーや

何度弾いても行間が難しいビートルズの

『イエスタデイ』と『Let it be』などを選びました。

 

一時間弾きっぱなしで手がクタクタですが、

患者さんとご家族が心休まるひとときを過ごせたら・・・と思いながら

秋の活動も無事に終わりました。

 

次回は早いもので12月!!

ついこの前まで夏だったはずですが・・・。

早速、クリスマスの音楽を準備いたしましょう。

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2019年9月13日 (金)

今月のピアノボランティア

らしい気候になりました。

今日は高齢者のデイケアセンターでのピアノ演奏。

『愛の讃歌』など、秋に似合う曲を選びました。

 

いつもは定刻に演奏を開始するのですが、

今日は何もかもが準備万端、5分早く始めました。

 

この5分が大きいんですよね~。

後の予定の都合上、終了時刻の辻褄合わせをしなければならず、

5分多く演奏することになります。

 

用意した曲が終わり、さあ、この後どうするか?

手持ちの楽譜をじーーーっと見つめ、

『枯葉』、テレサ・テンさんの『時の流れに身をまかせ』などを追加しました。

(弾くとしたら来月だと思っていたので、ぶっつけ本番)

 

無事に規定時刻に終了。

追加した曲たちが好評で良かったです。

とはいえ、来月は定刻に開始したいものです。(^^ゞ

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2019年9月 3日 (火)

一期一会ですね。

9月になりました。

 

空港に行ってドイツ語圏のお客様をご案内したり、

病院に行って世界や懐かしい日本の音楽をピアノで弾いたり、

短時間ながらも集中力のいる毎日を過ごしています。

 

こういう仕事や活動をしていると、一期一会を強く実感します。

 

長距離フライトを終えて日本に到着したばかりのお客様には、

諸々の業務を済ませた後、

Gute Reise!(グーテ ライゼ=よい旅を)」といって見送ります。

「日本語でAuf Wiedersehenは何というのですか?」と聞かれ、

「”さよなら”です」とお伝えしました。

 

病院でのピアノ演奏の後には、患者さんに

「楽しかったです。先生はまた来週いらっしゃるのですか?」と聞かれ、

「月に一度なので、来月は来るのですが・・・」。

また会いましょう、が適切かどうか今もなお悩んでいるので、

「どうぞお大事になさってください」と言うようにしています。

 

一期一会ですね~。

私のドイツ語やピアノが少しでも思い出になるのであればありがたいことです。

さて、今度はどんな出会いがあるのでしょうか。

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2019年8月25日 (日)

メモ、メモ。

昨日はデイケアセンターでのピアノ演奏でした。

夏から秋へと移るイメージで曲を選びました。

 

当日朝、空模様を見ながら曲目を最終決定。

そしてプログラムをファックスし、

スタッフにホワイトボードに転記していただいています。

可愛さ3割増しの似顔絵が添えられたりして、スタッフも気を遣っています。

 

今回、ピアノを弾く前に利用者さんたちの顔ぶれを確認していると

ノートにプログラムを書き写している方がいました。

ここでの活動も丸18年になりますが、メモする方が登場するとは・・・!

自宅でこの日の演奏を思い返すのでしょうか。

 

しかし、選曲90%、練習10%のバランスで

プログラムを決めている私としては

こうして記録してもらえるのはありがたいことです。

 

来月も書き留めたくなるような曲を弾くことにしましょう。(^-^)

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2019年8月 7日 (水)

暗譜ができなくても。

この暑さで汗をかいているうちに、8月もどんどん日が過ぎていきます。

 

今月も病院でのピアノ演奏に行きました。

空調がちょうどよく、呼吸が整います。

 

夏の音楽を用意していったところ、

クラシック音楽の好きな患者さんが来られました。

手持ちの楽譜の中から好みに合いそうな曲を選びました。

 

さあて、初見演奏の出番です。

クラシックをシンプルにした楽譜とコードを見ながら一回、

曲が大体わかったところで

二回目はもう少しアレンジを複雑にして弾きました。

 

願いの叶った患者さんはとても喜んでいました。

 

 

私は暗譜ができません。

難易度の高いクラシック音楽は暗譜をした方がいい曲も多く、

結局これも壁の一つになり、続けることができませんでした。

 

しかし、思考回路の関係でしょうか、

平易な楽譜を見ながら人前で初見演奏することは可能です。

 

暗譜に苦労したあの頃の私に教えたいですね。

「未来のあなたは、得意な初見の能力を使って

 病院の患者さんのリクエストに応えているよ」

 

そんな病院ボランティアも丸14年。

来月からは15年目の活動となります。(^^)

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2019年7月17日 (水)

モルダウ♪

昨日は高齢者のデイケアセンターでのピアノ演奏でした。

毎月、音楽で世界を旅しています。

 

今回は、現在でいうところのチェコ出身、

スメタナの曲『モルダウ』をアレンジして演奏しました。

合唱などで歌ったことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

メロディと簡単な伴奏がついた楽譜にコードを割り当て、

さらにアルペジオなどで流れるように仕上げました。

思いがけないコード進行などがあると

異国に来たなぁと思わずにはいられません。

 

それにしても、高齢者の方たちの集中力はすごかったです。

身を乗り出すように聴く方、目を閉じてメロディを感じる方、

遠い国の郷愁ある音楽を思い思いに楽しんでいただきました。

 

パスポートのいらない世界の旅、

さて来月はどこの国に行きましょうか。(^.^)

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