2017年7月21日 (金)

3日連続予定あり~ピアノ発表会編~

3日連続予定ありの三日目はピアノの発表会でした。

出番はなんと20時過ぎ・・・。

しかし、前日までの案内でヘトヘトになった私には

ラッキーな時間帯でもあります。

 

今回は、”和のこころ、日本の四季”というタイトルで

日本の一年間を表現するメドレーを作りました。

 

春の海(お正月によく流れる曲)に始まり、

一月一日(いちげついちじつ)、雪、春一番、

うれしいひな祭り、花、こいのぼり、雨にぬれても、

たなばたさま、栄冠は君に輝く、もみじ、ジングル・ベル、お正月、春の海。

 

これらの曲を制限時間の6分にまとめなければなりません。

さらに、プロミュージシャン(ドラム、ベース)のサポートを受けるため、

その想定の元にアレンジし、専用の楽譜も作成します。

 

アレンジの過程では、

どこの部分をどの音域で何小節演奏するのかを決めるのが困難でした。

しかも、自分で曲順を決めたにもかかわらず、

通しで弾くと次の展開が吹っ飛んでしまい、

練習するたびに挫折しそうになりました。

皆さんがよく知っている曲なので、間違えると非常に目立つのもちょっと・・・。

 

このようなハードルがあってもこのメドレーを弾きたかったのは、

毎月行っている病院や高齢者の施設で季節の音楽が喜ばれるから。

そして、外国人と一緒に街を歩き、季節を感じているから。

 

発表会当日の記憶はというと、

ドラム、ベースの軽やかなサポートで『雨にぬれても』が楽しく弾けたことと、

速さについていけず、練習で和音がずれまくった『お正月』が

当日、この時だけは正しい和音が弾けたこと。

そして、ハッと気づいたら、

エンディングの『春の海』の最後のアルペジオを慎重に弾いていたこと、です。

 

ピアノで描く一年。

終わってみれば、日本の四季もいいものだなぁと思えてきます。

 

ご来場の皆様、ピアノ仲間の皆さん、ありがとうございました。

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2017年6月18日 (日)

『BEST HIT ALFEE 2017 春フェスタ』(2017.6.10 いわき芸術文化交流館アリオス)

THE ALFEEの春ツアー、やってきましたいわきアリオス

東京近郊のコンサートはドイツ語教室のため参加できず、

my初日がいわきとなったのでした。

(レポートには演出上のネタバレを含みます。初日がまだの方はご注意ください)

 

この会場で開催されるのは8年半ぶり、4回目とのこと。

私は前回のいわき公演にも参加しています。時の経つのは早いですねぇ。

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会場横のツアートラックです。

よかった~、本当にアルフィーが来てくれた!!

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これではいわきで撮影したかどうかは分からないので、

反対側の川沿いからも写しました。

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ポスターにも、いわき開催の告知が出ています。

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さて、4階席まである会場はぎっしりで開演前からものすごい熱気です。

私は一般発売直後にチケットを取って、1階席真ん中あたりでした。

 

前半のグループサウンズを中心としたThe KanLeKeeZ

そして後半は、THE ALFEEの登場です。

もちろん同じメンバーなのですが、別バンドということで

ファンはそこを理解して盛り上がるのです。(^^)

 

4階席まで気遣うTHE ALFEE。

ほどよいご当地感と、普遍的なアルフィー感の絶妙なバランス。

曲をよく知っている人も、ちょっと追いつけていない人も楽しく参加できます。

 

コンサート中にこんなことがありました。(ネタバレ注意)

 

ステージから細いテープが多数飛ばされる演出があり、

私の席では余裕で何本も取れるはずが、

なーぜーか、私の元には落ちてくることはありませんでした。

(キャッチ技術が低かったのか・・・)

 

まあ、しょうがない、とちょっとしょんぼりしつつ手拍子をしていたら、

隣のおとなしそうな女性ファンが、テープを一本黙って差し出しました。

ありがたく頂戴し、そのテープを手に巻くことができました。

 

もう一つ、ゆるーいコント的なコーナーがあるのですが、

ビールの模型を持って登場した桜井さん。

60代とは思えない、ハリのある声で、どんどん若返っているようです。

 

いきなりドイツ語

「グーテン アーベント!(こんばんは)」

と言うものだから、

私は驚きのあまり、空耳を心配し、倒れそうになりました。(^^ゞ

 

その後もいくつか、ドイツ語のフレーズが出てきて、もう、びっくりでした。

あのコントのシナリオはどなたが書いているのでしょうか。

でも、超超超超うれしかったです。

これからもドイツ語の勉強をがんばります!

 

高見沢さんの想いのこもった歌、坂崎さんの安定感、

やはり、THE ALFEEはすごいです。

いろいろとモヤモヤしていたものが吹っ飛びました。(^^)

 

コンサート後、隣のテープの方にお礼を言って

駅までの道のりを東北の空気を感じながら帰ったのでした。

 

THE ALFEEの皆さん、ぜひまたいわきにもいらしてください。

ありがとうございました。

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2017年3月24日 (金)

『伊賀越道中双六』(2017.3.22 国立劇場)

行きたい行きたいと思いつつ、なかなか機会のなかった

このたび、初めての歌舞伎鑑賞となりました。

 

通訳案内士の研修というありがたい企画に参加、

昨年の武道館で衝動買いしたオペラグラスを持って

半蔵門の国立劇場に出かけました≡3

 

歌舞伎の前に、専門家のポイント満載のレクチャーを受け、

みんなでお揃いのお弁当をもらって、いよいよ2階席へ・・・。

これは研修です。気を引き締めていきましょう。

 

演目は『伊賀越道中双六』という時代物です。

とある事件を発端に逃げる者、敵(かたき)を討つために追う者。

筋が分からなくなると困るので、

二幕目の後の休憩時間にプログラムを購入しました。

 

三幕目は、関所をどうやって突破するかという、

笑いどころがいっぱいの初心者に優しいストーリーです。

ということは、この後、シリアスな場面が来るんだろうなぁ・・・、と思ったら、

やはり四幕目は複雑な人間関係が絡む、じわじわくる話でした。

 

大詰と呼ばれる最後のまとめは、短時間ながらも殺陣に見応えがあり、

敵討ちは見事成功!

 

実はこの大詰でオペラグラスを使っていたら、目のぱっちりとした美男子発見!

んんん、歌舞伎のメイクも映えておりますな。

ついつい、この美男子にオペラグラスが向いてしまいます。

※これは研修です。

 

終演後、プログラムで確認すると、

中村隼人さんという23歳の若手の役者さんでした。

テレビドラマにも出ているようですね。

 

・・・コホン。話を戻します。

 

歌舞伎は全員男性が演じていると聞いていましたが、

若い娘は若い娘、おばさんはおばさん、

舞台の上では、も歩き方も含めてそのようにしか見えませんでした。

 

そして、初めての生で観る見得には、やはり感動しますねぇ。

また、舞台上手で効果音を出すツケも印象に残りました。

 

やはり舞台というものは、その場に行って

総合的に感じとれる点が面白いのだと思いました。

この第一印象を大切にして、外国人に日本文化を伝えていきたいです。

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2017年1月10日 (火)

第53回 遊史郎の落&P

1月8日(日)は、『遊史郎の落&P』でした。

会も数えること53回となります。

お正月の雰囲気の中、高円寺Grainにて開催いたしました。

 

お店の心遣いで、テーブルにはお正月らしい

おせち料理風のオードブルも用意されていました。

落&Pを歓迎する気持ちがこもっていて、ありがたい限りです。

 

さて、私のピアノは、お正月らしい音楽から始まり、

落語「紙入れ」の前には、男と女をテーマにした映画音楽を演奏しました。

 

この落語、昨年の今頃、センテンススプリングにすっぱ抜かれた

あの話を連想するようなストーリーなのですが・・・。

三遊亭遊史郎師匠の明るい口調と

お人好しな登場人物のおかげでカラッと笑えました。

 

休憩をはさみ、後半はピアノによる発車メロディ特集から始まります。

どこかで聞いたメロディに笑いと拍手で盛り上がりました。

 

その勢いで、落語の前のコラボ曲は、ミュージカルより”宿の主人”。

お客さんがミュージカルの出演者になったつもりで

ピアノの演奏の間、乾杯をしたり、近くの人と話したりして

宴会の雰囲気を出すという趣向です。

いやー、ガヤガヤによく合う曲で、ピアノのことを忘れる方もちらほらと・・・。(^^ゞ

 

そして、落語は「居残り佐平次」

映画”幕末太陽傳”のモチーフになっているそうです。

お金もないのに遊郭で遊び、払えないから居残りをする、という

器用で憎めない主人公 佐平次の噺です。

テンポよく進む話に、お客様は時間を忘れて大笑い!

 

三遊亭遊史郎師匠

Yushiro  

 

終演後はお客様たちと遊史郎師匠を囲んでいろいろなお話をしました。

今回も満員のお客様と一体になり、笑いでいっぱいの会となりました。

明日への活力となれば幸いです。

雨と寒さの中、ご来場くださったお客様に心よりお礼申し上げます。

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2016年12月26日 (月)

『BEST HIT ALFEE FINAL 2016 冬フェス』(2016.12.23 日本武道館)

毎年12月23日にはTHE ALFEEの日本武道館、今年も無事に辿り着きました。

今回もいつものメンバーと3人で参加です。

 

席は、2階南(ステージ正面)のG列でした。

通路に作られた席で、補助席のような椅子に座ります。

足元はゆったりとして、プレミアムエコノミーのような感じです。

武道館に通うこと20数年?、初めての面白い体験でした。

 

コンサート本編は、ヒット曲や好きな曲も登場します。

この度、ずっと肉眼だった私もついにオペラグラスを導入して

(たまたま武道館の通路の出店で衝動買いした)

より大きく見えるTHE ALFEEの姿が楽しめます。

 

それにしても、コンサートに行くたびに

桜井さんが若返っているように感じるのは、私だけでしょうか?

 

アンコールでは、

先日デビューしたばかりのバンドThe KanLeKeeZ(ザ・カンレキーズ)が登場!

(注:THE ALFEEがグループサウンズをルーツにした楽曲を演奏します)

 

実は、斜め前の席にいた60代ぐらいの男性が

本編の間はずっと座っていたのですが

このバンドの登場をきっかけに立ち上がり、

カンレキーズとともに往年の名曲を口ずさんでいました。

 

自分の好きな曲をで演奏してもらえる幸せ。

THE ALFEEが・・・いや、The KanLeKeeZが人に希望を与える様子を見て

忘れてしまっていたものを思い出しました。

 

今年も武道館に来られてよかった!

そんな安心感がもらえるコンサートでした。

 

尚、翌12月24日のコンサートは

THE ALFEEにとって日本武道館の通算90本目

ゲストには堺正章さんが登場したそうです。(^-^)

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2016年12月17日 (土)

『通し狂言 仮名手本忠臣蔵 第二部』(2016.12.13 国立劇場 小劇場)

初文楽の3日後、一人で第二部を観に行きました。

第一部の感想はこちら

 

七段目~十一段目の第二部は、

休憩をはさみつつ16時30分から21時35分の上演となります。

 

落語の”七段目”(しちだんめ)は、この『忠臣蔵』の七段目がベースとなっていて

2階で刀を使った芝居の真似事をした1人が、階段から落ちる笑える噺です。

 

文楽ではどんなストーリーかと思えば・・・。

おかるという美しい遊女が登場した時点で、思わず息をのみました。

蓑助師匠が、おかるをまるで女優さんのように華奢に、繊細に動かします。

まさに、文楽の技!

そして、たしかに2階が登場して、刀も出てきました。(^^)

 

八段目は、外国人に文楽を紹介するのに良さそうなシーンでした。

 

東海道を歩く、血のつながらない母と娘。

背景には富士山が描かれています。

華やかな音楽とともに、母と娘のおしゃべりやダンスもありました。

着物もきれいで、人形を使う様子もよく見えます。

琵琶湖に到着した時の舞台装置も面白かったです。

もう、このシーンでは、ドイツ語での説明が頭の中を流れましたよ~。

 

九段目のあたりになると、

人形の大きさ(人間よりは小さい)に目が慣れてきて

本当に人間がお芝居をしているように見えてきます。

 

特に、尺八の音とともに虚無僧が登場した時には

「なるほど、楽器の演奏をしているから、

こういう時は人形ではなく、尺八の先生が舞台に出るのだな」

と思ったら、後ろに人形を動かす方たちがいて驚愕しました。

ええええ、尺八を吹く動きをしていたのにーーー!?

 

この後のシリアスなシーンでは、八段目のダンスの娘さんが

実の父の死を目の前にして、肩を震わせてうなだれています。

人間味あふれるこの演技力、何と表現したらよいのでしょうか?

 

十段目、かの有名な敵討ちの直前にあたるシーンです。

小さな子供が出てきて、とにかくかわいい~。

別居していた母の姿を見つけると

「あれ母さんぢや」

母さんは、優しそうな顔つきで子供の頭をなでます。

このシーンには心が温かくなりました。

 

十一段目は、敵討ち後の短い場面となります。

これにて、第一部、第二部からなる長編はおひらきとなりました。

 

---

以上が、初文楽の感想となります。

やはり、人が長期間にわたり修練を積んだは、心に響くものがありますね。

また機会を作って、大熱演の音楽、

そして魂の吹き込まれた人形たちに会いたいと思います。

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2016年12月15日 (木)

『通し狂言 仮名手本忠臣蔵 第一部』(2016.12.10 国立劇場 小劇場)

この度、初めて文楽を観に行きました。

ドイツ語教室で、クラスメートたちが文楽について発表するのを聞き、

私も一度ぜひ行きたいと思い、ついに実現したのです。

 

演目は『通し狂言 仮名手本忠臣蔵』

第一部は休憩を含めて10時30分~16時5分です。

文楽ファンのアル友さんのご厚意でご一緒させていただきました。(^o^)

 

文楽というと、つるっとした顔の人形がカクカクと動くのかと思いきや・・・。

いやー、百聞は一見にしかずですね。

 

シルクスクリーンのような色合いの上品な舞台装置、

意外とロックな三味線は、エレキギターに見えてしまいます。

太夫とよばれる歌い手さんの見事な歌とセリフは

ヨーロッパ風にいうと、アリアとレチタティーボといったところでしょうか。

そして、人形は3人の技芸員がを吹き込みます。

 

落語が全部一人で演じるのに対し、

文楽は人形3名、セリフや歌は太夫、ミュージックは三味線、と

分解された要素を合わせる面白さがありました。

 

ストーリーは、という単位で分かれていて

三味線や太夫、人形の担当も交代します。

 

先日行ったばかりの鶴岡八幡宮から始まり、

男女のあれこれがあり、シリアスなの場面もあります。

 

以下、私の心の声。

衣装がきれい~。

刀を出すシーンが楽しみ~。(どんな練習を積むのだろうか?)

キリっとした顔の塩谷判官(えんやはんがん)がかっこいい~。

ああっ、早々に切腹してしまった・・・。

 

その切腹のシーンでは、こちらも緊張感をもって見守るわけですが

死後、人形使いが離れると、とたんに生気がなくなってしまうのです。

まるで人間の死を目の前にしたような気持ちになりました。

それだけ人形の技がすごいということですね。

 

第一部は、六段目まででした。

休憩時間の過ごし方などもアル友さんに教えてもらい、

文楽の第一歩を楽しく始めることができ、感謝しています。

 

(第二部に続く)

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2016年11月28日 (月)

『ナクソス島のアリアドネ』(2016.11.23 日生劇場)

先日、久しぶりにオペラを観に行きました。

 

東京二期会オペラ劇場 『ナクソス島のアリアドネ』

ドイツ語のオペラ(字幕付き)を日本人キャストが演じます。

 

私の席は、(3階席に見えますが)2階の最前列でした。

舞台の奥の方までよく見えるので

今回のような出演者の多いオペラにはありがたい席です。

 

プロローグ(Vorspiel)と1幕からなるこの作品は、

劇中劇が見どころとなっています。

 

<<プロローグ>>

とあるパーティーで、芸術家たちが悲劇を演じる予定だったのが、

急遽、芸術とはかけ離れたエンターテイナーたちの喜劇も上演することになり、

楽屋でのドタバタが描かれます。

悲劇と喜劇のどちらを先に演じるべきか・・・と議論していたら、

「同時に(gleichzeitig)」

という話になり・・・。

 

<<1幕>>

丸いテーブルがいくつも並ぶパーティー会場で、悲劇の上演が始まります。

テーブルについた人々と私たち客席も、その行く末を見守ります。

そこに、喜劇が割り込んで明るい雰囲気になり、また悲劇になって、

だんだんと舞台のごちゃまぜ感に巻き込まれていきます。

しかし、ラストはまるで初めから悲劇だけを演じていたかのように

まとまるのでした。

 

---

舞台の演出は、どのキャストを見ても楽しめるようにできていました。

何度も観劇すれば、きっといろいろな小ネタが見つかったことでしょう。

 

執事長役の多田羅迪夫さんは、

声楽家の指導をした先生としてよくお名前を見かけます。

歌というよりはドイツ語のセリフだったので、ワクワクしながら聴きました。

 

小森輝彦さんは、音楽教師役。

ドイツ語がとても聞き取りやすく、プロフィールを拝見したところ、

「日本人初のドイツ宮廷歌手」とのこと。

 

舞踏教師役の升島唯博さん。

エンターテイナーチームの雰囲気にぴったりな軽い雰囲気の中、

ドイツ語も印象に残りました。ドイツでも活躍されたそうです。

 

ラストシーンを飾ったバッカス役の片寄純也さん。

迫力のある歌で余韻を残しました。

 

エンターテイナーチームのマドンナ、ツェルビネッタ役の高橋維(ゆい)さん。

ひとたびアリアが始まると、

客席の視線が一斉にツェルビネッタに注がれるのが2階席からよく分かりました。

 

そして、バリトンの加耒(かく)徹さんは、

エンターテイナーチームのハルレキン役でした。

キュートな見かけと、確かな歌声。

いつもはあまり見ないような動きだけでなく、

ドイツ語のアリエッタを聴くことができ、うれしかったです。(^-^)

 

感想が長くなってしまいましたが、

音楽(リヒャルト・シュトラウス)もドイツ語も楽しめるオペラでした。

 

指揮:シモーネ・ヤング
演出:カロリーネ・グルーバー
管弦楽:東京交響楽団

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2016年10月29日 (土)

『Best Hit Alfee 2016 秋フェス』(2016.10.27 相模女子大学グリーンホール)

いろいろな偶然が重なり、THE ALFEEのコンサートに行ってきました。(^o^)

 

会場は、小田急線相模大野駅近くの相模女子大学グリーンホールです。

定員約1700名のホールで、ステージが近く感じられます。

いつものコンサート仲間たちと参加しました。

 

今回は2階席、ごく一部のスタンディング禁止席に見事ビンゴ!

最初から最後まで座っての参加となりました。

 

3人がステージに登場するとほっとしますねぇ。

ハーモニーもとても美しい~~。

ファンになったきっかけの曲、自由解放がテーマの曲、

立つことはできなかったけれど、一曲一曲に元気をもらいました。(^v^)

 

このツアーでは、その場で何を演奏するかを決めるコーナーがあり、

炭酸水のようなシュワシュワした爽やかな夏の歌になりました。

まさか秋に聴けるとは思わず、うれしかったです♪

 

ところで、高見沢さんのMCでのこと、

『オール讀物』(1930年から刊行されている雑誌)に

自分の原稿が載っているという話をしていました。

 

私はコンサート直前、雑誌の愛読者から情報をいただいて読んでいました。

熱心な読書歴を紹介するコーナーで見開き2ページ。

高見沢さんを凝縮させた素晴らしい内容です。

一般的な読書ファンも、高見沢さんに興味を持つのではないかと思いました。

 

CD等の発売では熱心に買うように勧める高見沢さんも、

すごい雑誌に載っちゃったよ、どうしようーーーという様子で

どんなスタンスでこの話をすればよいのか迷っているようにも見えます。

 

よって、「読んだ人~~?」を客席に聞くこともなく、

他の話題に移ってしまいました。

高見沢さんらしいなぁ。*^^*

 

コンサート後、あちこちでファンの方たちが和気あいあいと

「またフォーラムで~」

「次はカナケンで~」

などと、もう次のコンサートの話をしていました。

 

いつもそばにいるTHE ALFEE。

ファンもTHE ALFEEも幸せだなぁと思いながら帰宅したのでした。

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2016年10月25日 (火)

第52回 遊史郎の落&P

ご報告が遅くなりましたが、

10月15日(土)は高円寺Grainにて、『遊史郎の落&P』を開催いたしました。

 

私は第3回の時からピアノとMCとして参加し、

今回が記念すべき50回目となりました。

会の際、第53回とアナウンスしましたが、正しくは52回目です。

 

マスカーニ作曲の”間奏曲”をアレンジした曲で始まり、

秋の運動会などをモチーフにした音楽などの後、

三遊亭遊史郎師匠の落語「だくだく」です。

 

お金のありそうな家に泥棒が入ると、桐のタンスも金庫も全部だった!という、

ユーモアある仕草が見どころの噺です。

私はついつい泥棒に同情してしまいました。

間近で観て聴く落語をお客様たちも堪能されたようです。

 

休憩をはさみ、後半はフランスの”枯葉”や

ねずみにちなんだ曲を集めた”ねずめどれー”を演奏しました。

 

落語は人情あふれる「ねずみ」です。

サゲ(オチ)を知っていても、そのプロセスにほっこりできる噺ではないでしょうか。

 

三遊亭遊史郎師匠

Img_1943  

 

終演後、偶然にも誕生日のお客様がいらしたので

皆さんでハッピーバースデー♪を歌ってお祝いしました。

歴代の会場に何度も足を運んでいただき、本当にありがとうございます。

 

50回という回数を重ね、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

 

私の座右の銘、【調子に乗るとコケる】を忘れないよう、

これからも慎重に会を開いていきたいと思います。

 

尚、定員の関係でブログ上ではご案内ができておりませんが、

会に興味がある方がいらっしゃいましたらお知らせください。

 

今後とも落&Pをよろしくお願いいたします。

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