2009年10月15日 (木)

読書の秋ですねぇ

ひんやりとした空気の今日この頃、読書の秋とばかりに

通勤電車の中でエッセイを読んでいます。

 

平松洋子著 『おいしい日常』(新潮文庫)

 

食べ物にまつわる少し不思議な思い出、

調味料をタイトルとした、その特徴をとらえたごく短い話など

豊富な経験を竹を割ったような語り口で

テキパキとまとめあげてゆきます。

 

西荻窪にも詳しいそうで、具体的な店名入りの散策コースが

巧みな構成で綴られていました。

 

電車ひと駅でエッセイ一編、といったペースでしょうか。

食欲というよりは、「んー、そうきたか!」とうならされているうちに

目的地に到着しています。

 

巻末には、やはり西荻窪に詳しい東海林さだおさんとの対談つきで、

こちらも楽しみ。

あわてず、ゆっくり読むことにしましょう。

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2009年9月 6日 (日)

新宿で買い物

今日はピアノ教室で新宿に出たので、レッスン後に買い物をしました。

 

まずは紀伊國屋書店で、NHKテレビのテキスト『トラッドジャパン』を購入。

日本の文化を英語でどのように説明するか、という

今の私にぴったりなテーマの本です。

先日、テレビで偶然見て面白そうだったので

テキストのバックナンバー豊富な店に行きました。

電車の中で読もう。

Img_7392 

 

 

 

 

 

続いて、小田急百貨店の楽譜売場にて、輸入版の楽譜をチェックです。

ここの楽譜売場が好きで、よく行きます。

Img_7397

ムソルグスキーの楽譜

 

 

 

 

曲のタイトルは、Bilder einer Ausstellung(ドイツ語)=展覧会の絵 です。

所望の楽譜が手に入ってほっとしました。

 

次は、お茶のルピシアで朝食用のお茶を買いました。

50グラムずつ売ってもらえるので、二人家族にはありがたいです。

 

最後に、ユニクロ

秋向けの長袖が並んでいました。

ピンク色のカーディガンと白い長袖シャツの組み合わせを選びました。

Img_7394_3

 

 

 

 

 

すべての物をやっと所定の場所にしまったところです。(^-^)

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2009年7月 1日 (水)

麻生圭子さんの本

最近、麻生圭子さんのエッセイを読んでいます。

 

麻生圭子さんというと、私にとっては

浅香唯さんの『セシル』の印象が強いのですが

現在は京都に住み、元作詞家のエッセイストとして活躍されています。

公式サイトはこちら。(ブログは季節感いっぱいです(^^))

 

私は京都旅行初心者なので、『東京育ちの京都案内』から。

京都の習慣について素朴な疑問が思い浮かぶと、

地元の方に話を聞いたりして解決していく様子が面白いです。

歴史が苦手な私も、この本での歴史の話は飛ばさずに読むことができました。

後半になるほど、流暢な文章という印象を受けます。

 

続いて、『小さな食京都案内』を読んでいるところです。

出版時期からすると、京都にもだいぶ慣れた頃書かれたのでしょうか、

を通して京都の文化を紹介する言葉たちが

自由に動き回っている感じがします。

 

不思議なもので、はじめのうちは京都について知りたかったはずが

いつの間にか

「東京人もねー、本当はさー、こうなんだよねー」

などと、出身地としての東京を考える自分がいました。

 

そして、何よりも、麻生さんが好奇心と勉強熱心な姿勢で

新しい人生を前向きに過ごしているのをいいなぁと思っています。

さて、続きを少ーしずつ読むことにいたしましょう。

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2009年4月15日 (水)

『石田ゆり子 京の手習いはじめ』

先日、仕事の昼休みに散歩がてら寄った書店で

石田ゆり子さんの本を見かけました。

 

『石田ゆり子 京の手習いはじめ』

 

5年ぐらい前、仕事で帰りが遅くなる毎日だった頃、やはり石田さんの

『C'est joli』

という雑誌のような本を買ったことがあります。

 

仕事をしながらも、心豊かな生活を送っている様子がいいなぁ~と感じたのを

書店で急に思い出し、少々値がはりましたが、購入しました。

3月に京都に行ったこともあって・・・。

 

Img_6508

 

 

 

 

 

 

 

『京の手習いはじめ』は、雑誌に連載された修業レポートを加筆・修正したもので

体験にもとづく京都のさまざまな文化が写真と文によって紹介されています。

 

あるときは京繍(きょうぬい)を習い、あるときは町家(まちや)に滞在。

緊張感いっぱいに有職(ゆうそく)料理を味わったり、

4時間かけて茶事(ちゃじ)の流れを教わったりも・・・。

 

お正月の準備をする「事始」(ことはじめ)では、

お茶屋さんの女将さんの指導で

ひたすら掃除をする様子がつづられています。

 

全体的に、私にとって知らない言葉だらけなのですが

素直な驚きをみせつつ、分かりやすく説明してあって安心しました。

また、随所で指導者に対する尊敬の念も伝わってきます。

 

場面に合わせた着物の写真も多く、詳しい方が見たら

さらに楽しめるのかなーとも思いました。

 

久しぶりに石田さんの本を手に取り、読後感が変わりなくてよかったです。

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2009年3月29日 (日)

第二回家事検定を受けました

青空が広がる日曜日、ピアノ教室の後、

家事検定を受けるため、三軒茶屋にある昭和女子大学へと向かいました。

2回制で、私は13時からの試験です。

 

Kajiken 

 

 

 

 

 

 

 

まだ歴史の浅い試験だからか、報道関係の人もあちこちで取材しています。

受験する方々は、ベテラン主婦の割合が高いように思いました。

 

私は、つかみどころのない『家事』というものをどう試験するのか?

ということに興味があり、受けることにしました。

 

テキストもあります。

第2回 家事検定公式ガイド模擬問題集 2009年版

(こちらのテキストは2009年用です。最新情報のチェックをお願いします)

 

第2回は、家事を

エコロジー、料理、掃除、洗濯、家計管理、収納、マナー、暮らしの手入れ

という8つのカテゴリに分け、ほぼ均等に100問(3択)出されました。

試験に合否はなく、☆の数で家事力が認定されます。

 

ある程度、経験がないと答えられないような設問になっているので

例えば、家計管理に出てくる資産運用や株関係の用語には苦戦しました。

また、育児関係のお食い初めが何日目か、などということも知らず、

範囲の広さ(というよりも、自分のいる世界の狭さ!?)にアタフタ・・・。

 

逆に、洗濯のマーク(日本のJISと海外のISO)などは

今まで勉強してきた方法で素直に覚えればよく、

衣類についているマークを読むのが楽しくなったりします。

 

試験のお約束!?、「書き直しはしない方がよい」

といつも思っているのですが

今回も3問やってしまい、1勝2敗といったところ。

 

試験の感触としては、星2つぐらいの予感でしょうか。

100問も解くと少々疲れますが、たまにはこうした試験で

ブラッシュアップしてもよいかな~と思いました。

 

☆追記

公式ホームページに問題と解答がアップされました。(13:00の回)

問74の解答で、B 片付けの途中 を選んでしまいました。

いつも途中で近所の100円ショップに行くのですが・・・。ダメ?(^^ゞ

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2009年2月26日 (木)

寄り道したくなる本屋さん

今週は、とっても重労働☆彡 で頭も足も疲れました。 

そんな時には、スペシャル寄り道コースを実行~!

 

赤坂の方にある駅ビルでお茶を飲み、

上のフロアの本屋さんへ行きます。

 

ここの書店は、多くの本が平積みしてあり、

店内をゆっくり一周すると、大体どこに何があるかが見えます

いつもの行動エリアとは異なる品揃えで、頭がリフレッシュされるのです。

 

ここでは以前、ツルゲーネフの『はつ恋』を買い、10ページで挫折したので

今回は実力にあった本として、雑誌『Hanako』にしました。

 

Img_62392  

 

 

 

 

 

 

正社員の頃、よく吉祥寺でおいしいものを食べましたねぇ。

懐かしさがこみあげました。(^^)

みなさん、お元気でしょうか?

 

本屋さんでのひとときがよい気分転換になり、

今週のハケンの仕事をしめくくりました。

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2009年1月17日 (土)

アロマトリートメントオイル作り

いつもより少し暖かい土曜日の午後、

初めてアロマトリートメントオイルを作りました。

 

Img_6080

材料(左より)

精油(ラベンダー)

キャリアオイル(ホホバ油)

 

 

 

材料は、仕事帰りに立ち寄った新宿伊勢丹の生活の木にて購入。

 

キャリアオイルはオリーブ油やスイートアーモンド油など何種類もあり、

少々はりこんで、人気のあるホホバ油を選びました。

 

実はこのホホバ油、”低温になると固まる性質がある”と勉強したことがあり、

ここ数日の寒さで、やはり固まってしまいました。

今日はカタマリがなかったので、ようやくアロマトリートメントオイルを

作ることができた次第です。

 

初めてなので、試しに10mlほど作ることにします。

ホホバ油を小さじ2杯とり、ラベンダーの精油を2滴。

小さじでよく混ぜます。

ラベンダーは鎮静作用があるといわれていますね~。

Img_6082 

 

 

 

 

 

スポイトを使い、理科室に置いてあるビンのような色をした

光をさえぎる容器に移します。

Img_6086 

 

 

 

 

 

 

 

これにて出来上がり☆

 

早速、手や足の裏などにすりこんでみました。

肌がオイルで輝き、よい香りがたちのぼる~~。

 

そこで、トリートメントしながら思い浮かんだのが

コワガリながら何度も読んだ、名作『注文の多い料理店』!(^^ゞ

 

それはともかく、今はラベンダーの香りに包まれて

まだ夕方なのに、眠くなってきたところです・・・。

むにゃむにゃ。

 

参考:これで合格!アロマテラピー検定1級・2級 テキスト&問題集

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2008年12月28日 (日)

照明のカサそうじ

いつもより長めの年末年始休暇だからか、

昨年に比べ、まったりと取り組む年末の大そうじです。

ブログ編集方針が定まらないまま、時刻はもう夜・・・。(^^ゞ

 

さて、今年のテーマは”照明のカサ”です。

いろいろな方の話を聞くと、きちんと照明のカサの手入れをしているようで

我が家もいつ以来か?ぶりに、天井から外してみました。

いつもは、電球が切れたときにちょこっとはたくぐらいで・・・。

 

おぉ、☆※■△○!!

ひもを引っぱって明かりをつける、円形のランプがむき出しの形は、

カサに積雪・・・、いや積ホコリ5mm。

特に寝室がひどいようです。

電球を下から覆う形のカサは、虫さんがいっぱい。

 

Img_5969虫さん吸い取り中

  

 

 

 

 

トイレットペーパーの芯にV字型の切れ目を入れて

掃除機の先に差し込むと、使い捨ての吸い込み口になります。

 

大きなホコリを吸い取り、ハタキで細かいホコリを取り除き、

次はぞうきんで拭き取ります。

 

水だけだと、黒い汚れが広がることがありますが

重曹水(今回は水1.5リットルに大さじ1程度)でぬらしたぞうきんで拭くと

汚れがうまく取れました。

重曹にハマっている知人に教えてもらいました~。

 

面白くなり、あっちもこっちもきれいにして、道具をすべて撤収し、

とある部屋で上を見ると、ホコリをかぶった小さいカサ発見・・・。

 

見れば見るほど気になり、気を取り直すための時間をおいてから、

再びカサそうじセットを用意して拭きました。

 

Img_5980

ランプの一部が黒くなったので

2つとも交換

 

 

 

 

引越し直後のような、新鮮な雰囲気が家の中に漂っています。

 

そうそう、ホコリ系の清掃には、古新聞が重宝します。

我が家のように、「古新聞はどんどん出さないと~♪」

などと言いながら処分してしまうと、

前日の新聞を2,3枚、ケチケチと使うハメになります・・・。

 

<<その他>>

Img_5974

スーパーで

やっと見つけた

愛用のフロ釜洗い

 

 

 

 

Img_59752

浴室乾燥機の

フィルター。

ホコリを手で取り除き

水洗い

 

 

 

Img_5933シャワーのつけ根

 

 

 

 

 

Img_5946_2酢を含ませた

ティシューを巻いて

4時間超

 

 

 

Img_5956古ハブラシに

重曹をつけて

磨きました

 

 

 

参考:『重曹生活のススメ』

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2008年9月29日 (月)

パリ旅行記:2日目その2(Les Cars Rougesとカフェとくやしい夕食)

旅行2日目の昼食後、二階建てバスLes Cars Rougesに乗って

パリ市内をもう一度周ることにしました。

なぜぐるぐると観光ばかりしているかというと、

日曜日なので多くのお店が休みなのです・・・。

 

Img_5311_2コンコルド広場

 

 

 

 

 

 

Img_5317シャンゼリゼ大通りを

まっすぐに進みます

 

 

 

 

 

Img_5321凱旋門に到着

EUの旗も見えます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向かって右側の入口から凱旋門に入り、展望台までのぼりました。

細いらせん階段を観光客が上に進む様子は、

灯台にのぼるのとよく似ています。

 

Img_53272_2おお、シャンゼリゼ♪

時間がなくて

散策できませんでしたが

上から見ても

まっすぐできれいでした。

 

 

 

 

ゆったりとしたペースのCar Rougeをルーヴル美術館で降り、

建物の記念撮影のみ敢行。

Img_5337

透明のピラミッドに

入口があります

 

 

 

 

 

 

続きまして、有名観光地めぐりからパリのお散歩編に入ります。

旅好きな後輩が教えてくれた

『カフェと雑貨が好きな人のためのパリを旅する本』(とのまりこ 著)

をAmazonで購入し、行ってみたくなったカフェを目指しま〜す。

情報どうもありがとう!!

 

Passage VIVIENNE(パッサージュ ヴィヴィエンヌ)という

トンネルのような細い通路の両脇に

かわいらしいお店の並ぶアーケードを探しました。

Img_5342

自然な採光

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャラリー・ヴィヴィエンヌにて休憩。

Img_5340

アーモンドケーキと

秋の紅茶

素朴でほっとするおいしさ

 

 

 

 

発音とイントネーションが間違いだらけだったと思いますが

一応フランス語風に注文してみました。

ようこ夫は、ブラウニーをおいしいと言いながら食べていました。

 

他のお店が休みにも関わらず、地元の人がひっきりなしに訪れて

ずっと満席状態の人気店のようです。

長居するのも・・・と立ち上がってしまう日本人な私たち。(^^ゞ

ジモティ気分になれて、わくわくするひとときでした。

 

一旦ホテルに戻り、お楽しみの夕食ターイム!(予定)

魚介類(カキを除く)、とりわけムール貝を食べてみたかったので

貝を氷にのせて外に見えるように飾っているレストランに入りました。

 

「ぼんそわーる」(こんばんは)

と、迎えられたものの、なかなか席に案内してもらえず、

ようやく席に着くと、外国人席???

 

左隣に英語圏の人、右隣は空のテーブルをおいてドイツ人。

さんざん待たされて、やっとムール貝を注文しようとしたら

ないからカキにしてくれ、と言われてムムッ。

私が2日間寝込むことが予想されるので、

焼きサーモン1皿と何かを選ぼうとしたら、

「two?」

と勝手に決める始末。

 

とうとう私がプツンと切れて、ようこ夫に

「これからは私が(付け焼刃の)フランス語で注文するっ」

フランス語ができるわけではありません。借りた会話の本を頼りに、です。(^^ゞ

 

「ヴァン ブラン カラフェ、すぃるぶぷれ」(白ワインのデキャンタください)

・・・すぐ来ました。

 

Img_5344_2いい焼き具合

 

 

 

 

 

 

サーモンの皿はとても熱く、数少ないフレンドリーそうな人が運んでくれたので

「しょー」(熱い)

と言ってみたら、にっこり笑っています。

 

カッカきながらも、自分がカキアレルギーなのに専門店に来てしまったこと、

最初から一言でもフランス語を話そうとしなかったこと、

ドレスコードもちょっと合っていなかったかも・・・と反省しました。

 

帰り際には、

「まだーむ!らでぃすぃおん、すぃるぶぷれ」(マダム、お会計お願いします)

と呼びかけたら、・・・すぐ来ました。

英語で頼んだドイツ人は20分待っている、と英語で店の人に言っていた。

 

まぁ、これも旅のよい経験です。

また、もしドイツ人と隣のテーブルだったら、ドイツ語で話せたのに・・・と

いろいろな意味で記憶に残る夕食となりました。

 

3日目は、モン・サン・ミッシェル日帰り旅行です。

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2008年8月 8日 (金)

「体育は5でした」

今日も超暑かったので、ジムに行ってしまいました。

3日連続です~。(^^ゞ

 

アロマの香りの中でのストレッチ筋トレ有酸素運動を1km分ほどしてから

休憩コーナーで、読みたかった『週刊文春』をゲット!

何しろ、平日昼間は『Tarzan』よりも『週刊文春』が好きそうな

定年退職した真面目そうな方々ばかりなので、ちょっとした奪い合いなのです。

 

北京オリンピック特集の一環で、出場選手たちの子供時代の競技写真や

恩師や親のコメントが載っているグラビアを熟読

 

「体育はずっと5でした」

「どんなに練習で疲れていても、授業中に居眠りしない子でした」

「ピアノが欲しいと言ったので、それではオリンピックに行かれない!と叱った」
↑意外にも!?レスリング 吉田沙保里選手!

などなど・・・。

 

面白いのは、体操の選手やマラソンの選手については

モクモクとひたすら練習する”といったコメントが多く、

レスリングやバレーボールなどの対人競技(というのか?)の選手は

”人に負けたくない、勝ちたい!と言っていた”というコメントが見られました。

 

体育がほとんど2だった私は、オリンピック選手たちが子供の頃から、

その気質に合わせてスポーツに打ち込んだ姿を想像しながら

ニコニコしながら週刊誌を読んでしまいました。

 

これにて、本日の運動終了~~。

夜はオリンピック開会式を見る予定です。

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2008年7月14日 (月)

懐かしのケストナー作品

急に暑くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

私は土日のびきって、せっかく奮発して取ったチケットを

無駄にしてしまいました。

 

この日のために一生懸命練習してきた出演者のこと、

空席を作ってしまったことなどを考えると、ガーーーンという感じですが

気を取り直して新しい一週間を始めたいと思います・・・。

 

今日はドイツ語教室へ。

旅行などで数回お休みしていたクラスメートが復活し、

夏学期がスタートしました。

 

授業では、

「小さいものに -chen(ヘン)もしくは -lein(ライン)をつける」

ことを習いました。

 

例えば・・・

Tisch(机:ティッシュ)→Tischchen(小さい机:ティッシュヘン)

Buch(本:ブッフ)→Buechlein(小さい本:ビュッフライン)

といったふうに変化します。

 

そこで思い出したのが、ドイツの作家

エーリヒ・ケストナーの作品で『点子ちゃんとアントン』。

 

子供の頃、翻訳された本が家にあったのですが、

「なんでドイツの人が書いた本なのに、”子”のついた名前なんだろう?」

と不思議だったのです。

 

ドイツ語の題名は、"Puenktchen und Anton"(ピュンクトヘン ウント アントン)。

Punkt=点、それに-chenがついて、uがウムラウト変化して、

日本語としては、”ちゃん”になったと納得したのでした。

 

とても懐かしくなり、子供の頃にケストナー作品として

唯一読んだと思われる『エーミールと探偵たち』を買って帰りました。

ドイツ語を勉強している今、新たな面白さが見つかれば・・・と。(^-^)

 

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黄:点子ちゃんとアントン

赤:飛ぶ教室

ともに映画のパンフレット

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2008年7月 6日 (日)

『作曲家の発想術』

久しぶりにピアノ教室へ行き、来たる発表の場に向けて

アイディアを書いた紙を持って、先生にいろいろと相談してきました。

また、数分の演奏のための楽譜作りに苦吟する日々が始まりま~す。

 

ところで、今日のブログでは、長いこと感想をアップできていなかった

『作曲家の発想術』という本をご紹介します。

 

著者の青島広志さんは、モーツァルトみたいなカツラをかぶって

テレビなどにも出演しているので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。

まず、本の内容の前に、私が初めて

青島先生を知ったきっかけを書かねばなりません。

 

それは、社会人になりたての頃、

まだクラシックピアノを習っていた頃のこと、

「”ベートーヴェン第九の合唱の詩を解説する”無料講座」

を聴くため、赤坂まで行った時のことでした。

 

講師の名前も知らずに、なんとなく座って

「難しい顔した大学の先生が、ドイツ語を朗読しながら文学を語るんだろうか?」

と、文学が分からない私は不安だったりもしたのですが、

なんと、早口でユーモアを交えながら、よーーーくしゃべる講師が登場しました。

 

解説といっても、口頭で説明したかと思えば、該当部分をピアノで演奏したり、

(該当部分だけ数小節抜き出して演奏するのは意外と難しい)

逆に、ピアノで弾いた部分を解説したり、

会話の一部としてのピアノ、音楽の一部としての話のようで

私がそれまでもっていた、きちんとしたクラシックのイメージを打ち壊す芸風でした。

  

結局、そのプレゼンテーションがあまりにも強烈で

シラーの詩についてはあまり覚えていないのですが・・・。

 

そして、いつか私はお話と演奏の両方できる人になりたい!と

このときハッキリと決めたのでした。

今通っているポピュラーピアノ教室でも、アレンジの方法を習っています。

 

さて、本の話に戻りますが、

『作曲家の発想術』は2004年に発行されています。

3章構成で、

第1章は、作曲家としての苦労話が独特のユーモアで描かれ、

第2章は、オーケストラ曲、室内楽曲、合唱曲など10種の曲種について

ウンチク系の内容が並んでいます。

そして、作曲方法を順序立てて説明している第3章。

第3章の内容が、タイトルの由来になったものと思われます。

 

第2章は、演奏会が好きな人のほうが面白いかもしれませんが、

第1章は、テレビと同じ口調なので、音楽や楽譜が読めなくても楽しめます。

私はときどき、第3章を参照してアレンジを考えることもあります。

 

そうそう、あの早口は、黒柳徹子さんと一緒に仕事をした際、

あらわれた属性だそうで、なんだかナットクです。

 

全体的には、ユーモアある読み物と参考書の中間といった感じでした。(^-^)

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2008年6月26日 (木)

朝食レポート 2008年6月分

4月から始めた朝食作りは、すっかり生活の中にとけこみました。

では、6月分の朝食を一気にアップしまーす。

☆ *は2人前
☆ 金曜日定休

 

●6/2(月)

ドイツ語教室&病院ボランティアの一日。

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めばるの塩焼き

じゃがいもの甘辛煮*

オクラ納豆*

なめことわかめのみそ汁

キウイ、チーズ

玄米茶

 

今月から、お茶を用意することにしました。

(実は、今までは冷たい水を飲んでいたもので・・・(^^ゞ)

カップは、うさちゃんからのプレゼントで、美濃の陶器

大きめのカップにたっぷりとお茶を入れられま~す。

 

みそ汁は、いつものみそがなくなったため、

他の2種類のみそを合わせたら、超ビミョーーーーーーな味に。

 

ヨーグルトを買い忘れ、代わりにカマンベールチーズを食べたら

ワインを飲みたくなりました。

 

●6/3(火)

朝から~。出勤日に雨の降る確率が高いような・・・?

Img_4690

めばるの煮付け
わかめ、オクラ添え

大根のぬか漬け

プチトマト

まいたけ、豆腐のみそ汁

キウイ

玄米茶

 

この日もヨーグルトを買い忘れたため、フルーツのみ。

みそ汁は、普通の味に復活。ほっ。

 

●6/4(水)

仕事。

前日から、胃の調子がいまひとつだったので

当日調理できる範囲で朝食。

気温が上下するからねぇ。

Img_4693しじみスープの雑炊

冷奴、トマト

キウイ、ヨーグルト

緑茶 

 

 

 

朝のほろ苦いお茶がおいしく、すっかりハマってしまいました。

しじみスープの雑炊は、志村けんレシピ。

玄米茶が切れたため、しばらく緑茶を飲みます。

 

●6/5(木)

仕事。

胃の調子は、あっという間にふっかーーーつ!

Img_4697自家製きんぴらごぼう*

ゆでいんげん

じゃこご飯

しじみのみそ汁

ブルーベリーはちみつ、
ヨーグルト

緑茶

 

冷蔵庫にしまってあった築地のじゃこ(買ったのは新宿だが)を

ご飯にかけたら、超美味。

ブルーベリーはちみつ味は、学生の頃よく行ったシャノアールという喫茶店の

ビッグパフェを思い出します。

 

●6/9(月)

ドイツ語教室。

Img_4713敦賀のかまぼこ*

自家製小松菜の煮びたし*

じゃがいも、しめじ、わかめのみそ汁

ご飯

バナナ、ヨーグルト

緑茶

 

未だにわさびを常備していない我が家なので、

朝、しょうがをすりおろして薬味にしています。

かまぼこは、ようこ父からの旅のお土産。

 

●6/10(火)

本日も仕事。

Img_4723_2

あじのいいとこどり焼き*

小松菜の煮びたし*

キャベツ、しめじ、わかめのみそ汁

ご飯

キウイ*

緑茶

 

ヨーグルトを買い忘れた~~。

小松菜の煮びたしはちょうど食べ頃。

旬の真あじを魚屋さんに3枚おろしにしてもらい、

志村けんレシピに従い、オリーブオイルで焼きました。

さわやかでおいしかった!

  

●6/11(水)

しごと。

Img_4728

さやいんげんの鶏肉巻き焼き

プチトマト

なめこ、豆腐、ねぎのみそ汁

ご飯

キウイ、ヨーグルト

緑茶

 

鶏肉は、山椒風味が効いたお酒のつまみ風の味付け。

オーブントースターで焼きます。

一番断面がきれいだった手前の一切れは、

レア過ぎたので食べずに、後ほど再加熱予定。

みそ汁が巨大に見えますが、いつもの大きさです。

 

●6/12(木)

今日も Ich arbeite.(イッヒ アルバイテ=私は働きます)

Img_4732

あさりときゃべつのさっと煮

プチトマト*

ご飯

ブルーベリーはちみつ、
ヨーグルト

緑茶

 

料理本は、白菜を使ったレシピでしたが、家にあるキャベツで代用。

あさりの砂の吐かせ方が不十分だったけれど

スープ(酒、みりん、しょうゆ)はおいしかった。

左上の皿は、あさりの殻入れでーす。

  

●6/16(月)

ドイツ語教室。

Img_4774

豚肉の網焼き

がんもどきとかぶの煮物

ご飯

キウイ、ヨーグルト

緑茶

 

 

Img_4775

フィスラーの小さい鍋で

前日から煮つけたがんもどきと根菜

おでんみたいな味わい

 

 

 

たっぷりのだしを使った煮物なので、みそ汁はお休み。

豚肉にはポン酢をかけました。

保温性のあるカップのおかげで

早めにお茶を用意しても冷めることなく重宝しています。(^v^)

 

●6/17(火)

しごと。

Img_4778

焼きはまぐり

かぶのおかか炒め

なめことわかめのみそ汁

ご飯

グレープフルーツ

緑茶

 

Img_4780

拡大はまぐり

 

 

 

 

 

みそ汁に豆腐を入れる予定が、豆腐を切る時間がなく断念!

魚のグリルで、はまぐりをジューシーに焼くことができました。

 

●6/18(水)

しごと。

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もやしと鶏肉のピリ辛スープ煮

豆腐、まいたけ、わかめのみそ汁

ご飯

ブルーベリーはちみつ、
ヨーグルト

緑茶

 

Img_4784

最後にごま油と酢で調味するので

中華風の味わいです。

濃い色の器にすべきだったか!

 

 

 

もやしのひげ根をとらないと気がすまない性分なので

前夜、モクモクと手でひげ根をちぎりました・・・。

 

●6/19(木)

しごと。

Img_4792

焼き油揚げわけぎのせ

敦賀のえびかまぼこ

プチトマト

ご飯

わかめ、まいたけのみそ汁

バナナ、ヨーグルト

緑茶

男前豆腐から出ている、しっかりした油揚げをグリルで焼きました。

カリッとしておいしいし、体の中に元気が入ってくる感じです。

えびかまぼこも、ようこ父からのお土産。

 

●6/23(月)

ドイツ語教室。

ピアノ発表会あけということもあり、何もかもサボりたくなる気分ですが

一応続けることにしよう・・・。

Img_4806

天然ぶりの塩焼き
大根おろし添え

冷やしトマト*

ほうれん草、しいたけ、
豆腐のみそ汁

ご飯

さくらんぼ、ヨーグルト

緑茶

 

朝起きてからお米をといだ炊きたてのご飯が美味。

朝起きてからおろした大根が、甘くて美味。

熟しすぎてふにゃふにゃのトマトには、フランスの塩を数粒かけて豪華に。

いつのまにか、さくらんぼの季節ですね。

 

●6/24(火)

しごと。

写真がイマイチなので、小さくしました。(^^ゞ

Img_4810

ささみ焼き ゆず胡椒添え

ほうれん草のおひたし

えのきだけ、わけぎ、
わかめのみそ汁

ご飯

さくらんぼ、ヨーグルト

そば茶

今日からそば茶です。補充用のお茶の葉を買ってこなくちゃ。

 

●6/25(水)

しごと。

Img_4815

鮭ごはん

きゅうりの梅和え

しじみと豆腐のみそ汁

さくらんぼ

そば茶

 

 

生協の”ほぐし鮭”を初めて使いました。

炊きたての温かいご飯ときゅうりのヒヤッとした感覚がよかったです。

 

●6/26(木)

ピアノの本番2回を控え、アーティスト~な一日を送る予定。

といっても、もう半日経ってしまったけれど・・・。

ようこ夫は先に軽く食べ、私はゆったりとブランチ。(^^ゞ

Img_4820

ささみ、きゅうり、えのきの
みそ和え

しじみ、豆腐、葉ねぎのみそ汁

ご飯

ブルーベリーはちみつ、
ヨーグルト

そば茶

 

前日のしじみ汁に葉ねぎを足しました。

みそ汁を鍋で温めなおすとおいしいなーと思います。

 

今月のヒットは、温かいお茶!

もちろん、来月も、朝食&お茶を続ける予定です。

6/30(月)の朝食は、7月分に編入しま~す。

 

参考:『志村けんのズボラ健康術 これでカラダだいじょうぶだぁ~!』

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2008年6月14日 (土)

手作りスプレーに挑戦

のんびりできる金曜日は、

『新・科捜研の女』(ちょっと暗めのHPです)の録画を見ながら

化学者になった気持ちで!?手作りスプレーに挑戦しました。

 

Img_4740

時計回りに

無水エタノール

材料を混ぜるビーカー

ゆすぐ用無水エタノール

スポイト、コットン

精油

 

オレンジ・スイートという柑橘系の精油20滴を無水エタノール30mlと混ぜ、

ミネラルウォーター70mlで希釈してスプレーを作ります。

・・・が、ビーカーを使うのは初めてで、

20ml刻みの目盛りを10ml刻みと勘違いし、倍量のスプレーになってしまいました。

精油は20滴しか入っていないので、薄めのスプレーということになります。

 

Img_4743

ミネラルウォーターを入れたら

白濁

 

 

 

 

 

 

冷蔵庫やキッチンの扉などを拭いたら、光りました。

こういう部分そうじにも有効。

Img_4767

蛇口の根元の汚れ

 

 

 

 

スプレーを吹きかけ、布で拭き取ると・・・。

Img_4769

ピカリンコ☆

 

 

 

 

 

Img_4760

洗剤やスポンジ用の

入れ物の裏側も

磨きました。

 

 

 

Img_4754

コワーイ

 

 

 

 

 

Img_4757

汚れが落ちました

 

 

 

 

 

スプレーは使いませんが、これを機会に、重曹でシンクの水あかを落としました。

Img_4761

茶色い部分の上に

生ゴミを入れる袋を

ぶら下げているのです・・・。

 

 

 

Img_4764

 

 

 

 

 

 

手作りスプレーでも、(多少力は必要ですが)汚れが落ちるようです。

オレンジ・スイートの香りもやる気を出させてくれます。

これからは、こまめに拭き掃除ができたら理想的・・・。(^^ゞ

 

そうそう、ドラマにもオレンジを使ったスプレーが登場し、

偶然にも、香りつきテレビのような感じになりました。

 

最後になりましたが、無水エタノールを使うので

以下の点に要注意です。

・濃いぃアルコールゆえ、手につくと荒れる可能性があります。

 私も最後の方は、手が乾燥気味に・・・。

・エタノールは引火性液体の危険物に指定されているほどで、火気厳禁

 うっかりコンロの火をつけないようにし、換気をしながらスプレーしました。

 

では、安全に楽しい家事ライフを~~。

参考:『これで合格! アロマテラピー検定1級・2級 テキスト&問題集』

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2008年6月 9日 (月)

結果届きました

ドイツ語教室から帰ると、ポストに分厚い封筒が入っていました。

先月受けた、アロマテラピー検定1級の結果です。

独検2級は、まだ敷居が高いんですよねぇ~。

 

Img_47183

精油にも水にも溶ける

無水エタノール

必須アイテム

 

 

 

 

香りテストがあるのに、まったく覚えられず

試験前の連休中、で香りをイメージしたお絵かきをしていました。

Img_47192

出題された

レモングラス

 

 

 

 

それにしても、頭とが疲れたので、来年までのんびりしようと思います・・・。

 

【参考:試験に使ったテキスト等】

(1)これで合格! アロマテラピー検定1級・2級 テキスト&問題集

(2)生活の木 アロマ 入門セット 検定 1 級

(3)生活の木 アロマ 入門セット 検定 2 級

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2008年4月 7日 (月)

『ロンドンデリーの歌』に感謝

月曜日恒例のドイツ語教室に続き、

ひと月ぶりに病院へピアノを弾きに行きました。

先月はダブルブッキングでしたが、今月は無事に演奏できました。(^^ゞ

 

毎月、市場調査を兼ねてあれこれと新曲を用意しています。

そのうちの一曲、『ロンドンデリーの歌』は

ヴァイオリンの演奏で聴き、実は良い曲だったのか!と気づきました。

 

この曲はアイルランド民謡で、音階の進み方も合わせる和音も

ドイツやフランスの音楽とは別物です。

さらに、どの音をどの指で弾くのかも、よく考えないと指がからまり

聴く以上に難しいと私は思っています。

 

しかし、せっかく仕入れた曲だし・・・と、少々コワゴワと弾いていると

曲を聴きつけた患者さんがご家族と一緒にやってきました。

 

イギリス在住だったことがあるそうで、大変懐かしがって

ほかに、イングランド民謡の『グリーン・スリーヴス』、

映画”ビルマの竪琴”の『埴生の宿』などのリクエストがありました。

 

『グリーン・・・』は不思議なコード進行を初見で演奏。

『埴生の宿』は楽譜がなく、映画を思い出しながら

コードヒット率8割ぐらいでオルゴール風にアレンジ。 

頼まれたその場でとにかく弾く訓練の場でもあります。(^^ゞ

 

結局、『ロンドンデリーの歌』をラストにもリクエストされて

本日のボランティア活動は終了。

 

このように、選んだ曲が大当たりすることは

一年に一度あるかないかだと思います。

でも、人生の思い出を”音楽”という形で浮かび上がらせる

その一度のために、明日もまた精進したくなるのでした。

 

使用した楽譜:『世界のうた』(kmp)

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2008年3月24日 (月)

ドイツで買った本たち

ドイツ語教室で、ドイツで売られている6冊の本について習いました。

さまざまなジャンルの本の概要をドイツ語で読むのです。

 

私もテキストだけでなく、自分でドイツ語の本を読んでみようと思い、

家にある本をかき集めました。

 

1999年にベルリンのKaDeWeというデパートで買った料理本。

中途半端にしかドイツ語が分からない中、

おつまみっぽい写真の本を選んだようです。(^^ゞ

Img_4395

簡単に作れる

FINGERFOOD

 

 

 

 

いつかレシピを読んで作ろうと思いつつ、未着手・・・。

 

こちらは、2006年にトリアーの書店で買った

主夫のためのハンドブック”。

Img_4394  

 

 

 

 

 

マンガのような絵がたくさん出ています。

家事のやり方を面白おかしく書いてある・・・ハズ。

 

この分厚い本は、ドイツ勤務だった方からのプレゼントです。

Img_4403 

 

 

 

 

 

教科書に出ている6冊の本のうちの一冊も

DVAの分厚い本でした。(^-^)

 

これらの本を読み終わるのは、いつのことやら?ですが

1000ページの道も1ページから、ということで

少しずつでも挑戦してみようと思います。

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2008年3月16日 (日)

春メニュー~鯛と春野菜の2品~

土曜日の夜は、近くの小料理屋さんで一杯・・・なんていう日もありますが

平日はいつも家で食事をするようこ夫に飲み会が2件も入ったため、

で食べることになりました。

飲み会はうらやましい、なーんて。

 

ちょうど、春になったら作りたかったレシピがあったので

この二つの料理を選びました。

 

・尾崎亜美 『尾崎亜美のうちごはん』より、鯛のかぶと煮

 かぶとだけでなく、魚全体をごぼうと一緒に煮付けます。

 

・城咲仁 『野菜たっぷりおいしいレシピ』より、春野菜のポン酢しょうゆサラダ

 レシピの菜の花をブロッコリーに代えて。

 たけのこ、アスパラガスに、ごま油で炒めたちりめんじゃこを加えて

 ポン酢しょうゆをかける一品です。

 下ゆでを丁寧にするのがコツでしょうかねぇ。

 

デパートの魚売場で、れんこ鯛という小さめの鯛が買えたので

鯛を煮付ける様子を中心にまとめまーす。

 

Img_4360

新ごぼうの根っこは

孫の手みたい? 

 

 

 

 

Img_4361

熱湯をかけます

 

 

 

 

 

Img_4366

水、酒、みりん、しょうゆ、

昆布で煮付け・・・、と思ったら

みりんとしょうゆは

次の工程で入れるのでした!

まちがえた~。(^^ゞ

 

しかし、続行するのです。

Img_4371

煮立ったら、

ごぼうを加えて

落としぶた

10分ほど煮ます

 

 

そして、出来上がり~。

Img_4383_2

薬味がわりに

水菜をパラパラと

 

 

 

 

 

 

並行して作ったサラダはこちらです。

Img_43782

 

 

 

 

 

 

 

 

鯛は、短時間の煮付けにもかかわらず、

身がふわっとやわらかく、上品な味付けになりました。

水菜と一緒に食べると、さっぱりした相性のよさを感じます。

 

春野菜は、ちりめんじゃこの塩気とよく合って

いくらでも食べられそうな気がします。

ブロッコリーの味付けも、ポン酢によって新鮮に。

 

以上、旬の素材を使った料理の報告でした。(^v^)

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2007年11月25日 (日)

『ずらり 料理上手の台所』に学ぶ

ミシュラン東京の本があちこちで売り切れる中、

書店に静かに平積みにされている本があります。

 

『ずらり 料理上手の台所』

もう第4刷になっていました。

 Img_3808

私は10月に  

初版本を買いました~。

 

 

 

19人の台所を中心に、写真と文章が

淡々とつづられていきます。

 

収納のコツを教える本でもなく、

おしゃれな雑貨生活をアピールするわけでもなく

もっと大人で実用的な台所の運用方法

押し付けがましくなく展開されているように思いました。

ただし、小さいお子さんのいる家庭では難しそうな収納も出ていました。

 

読み進むうちに、少々コロンブスの卵風のアイデアに

あれをマネしよう、これをやってみようと共感し、

私は本にならってこういったことを運用中です。

 

Img_37962塩をビンに入れる。

 

 

 

 

 

 

いただきものの袋入りの塩をどうしようかなーと思っていたところに

ビンにしまう、というとてもシンプルなアイデアに賛成!

塩は少しずつ、ぬか床に使っています。

 

Img_3794

タオルの上に

洗い物

 

 

 

 

 

大きな鍋などを洗った後の置き場に困っていましたが

今は、台所用のタオルを敷いて乾かしています。

 

Img_37992タオル入れ

 

 

 

 

 

洗い物の下に敷くタオルはここに保管。

入れ物は300円ショップで購入しました。

 

他にも、まな板立てをこまめに洗ったり・・・と

どれもこれも、書いてしまうと

「ふーーん」かもしれませんが

私にはよいヒントとなり、台所環境がだいぶ快適になりました。

ああああ、その分、他の汚れが目立ってくる~~。(^^ゞ

 

♪参考にしたアイデア♪
・塩のビン:料理家 米沢亜衣さん
・タオルを敷いて乾燥:スタイリスト 高橋みどりさん、料理研究家 ホルトハウス房子さん
・タオルの保管方法:スタイリスト 大谷マキさん

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2007年10月 2日 (火)

CMから名曲

月曜日午前中はドイツ語教室。

テーマは関係代名詞でしたが、まとめるには十分消化できていないため、

二週間後にレポートできれば・・・と思います。

 

午後は月一で通っている病院でのピアノボランティアでした。

秋の歌などを自由に演奏して、

フロアに流れ出る音楽を楽しんでもらう趣向です。

 

今回はらしくて、ハーゲンダッツのCMでも使われている

ラフマニノフ作曲 『パガニーニの主題による狂詩曲』より第18変奏

という曲も選びました。

難易度は比較的おだやかな、大人向けアレンジ版です♪

 

実は私、季節の変わり目になると

テレビをつけてCMチェックをする習慣があります。

アレンジが工夫されていたりして、なかなか聴き応えがあって面白いのです。

一応、私の中ではリサーチと呼んでいます。(^^ゞ

 

そんな中でいいなぁと思ったのが、このラフマニノフの曲です。

・・・といっても、曲は知っていたものの、

どうしても題名が思い出せずに、家のCD、楽譜をひっくり返して調べ、

さらにインターネットでの検索にも時間をかけて

やっと題名にたどりついたのでした。

 

即、Amazonで大人向けにアレンジされた楽譜を購入。(^^)v

9月に入ってから、何度か弾く機会がありました。

 

帰りがけ、別の分野で来ているボランティアの方と話していたら

「離れたところにいたけれど、聞こえてきましたよ~。

あのラフマニノフの曲、好きなんです」

と言っていました。

 

苦労して行き着いた曲を弾いたのに気づいてもらえたことに

いたく感激したところで、今月の病院は終了~。

 

さて、また調査のために、テレビをつけようかな!?

 

楽譜: 三浦寿之編曲 とっておき名曲集(全音楽譜出版社)

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2007年9月14日 (金)

グリルそうじ

最近、危険物の試験で化学系の勉強をすることが多く、

ノートをまとめるのにも飽きてきた頃、

ガスコンロのグリルそうじを始めました。

 

Img_3540 グリル用の石が

魚ので真っ黒!

 

 

 

  

石は固まってしまい、普通の力では取れません。(^^ゞ

ほったらかしてしまったのを反省・・・。

 

アブラを溶かすため、お酒(アルコール)をかけてみたところ

だいぶ石がゆるんできたので、

どうにかこうにか、石を取り外すことができました。

 

中の汚れを何度も拭き取ると

やっと、この状態になりました。

Img_3542 

 

 

 

 

 

 

この後、前からやってみたかった

『重曹生活のススメ』に出ていた、重曹の使い方を実践です。

Img_35442

雪山に見える・・・。

 

 

 

 

 

 

重曹(炭酸水素ナトリウム)は、

消火器の消火剤にもなっていることが今回の勉強で分かり

グリルに入れる後押しとなりました。

 

この写真では、食品として認可されていないグレードの重曹を使っていますが

食品添加物として認められている物を使ってみたいです。

 

魚を焼いたの重曹です。

Img_3546白いまま!

魚から落ちた脂は

固まっていました。

 

 

 

 

化学の世界は奥が深そうで、その一端をチラッと見た気持ちです。

またを焼く日が楽しみです。

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2007年8月31日 (金)

隣の客は よく本買う客だ

先日、仕事の昼休みに、チャリティ古本市をのぞいてみました。

 

私のように本を読むのが遅いと、2週間で返す図書館は不向きで

なるべく立派な体裁の新品を本棚に飾り、

時にはハタキをかけてきれいに保つことが多いです。

 

ということもあって、古本市に足を運ぶことはほとんどなく

この日も、少額ながらチャリティに参加してみようか、という気持ちで

おそるおそる行ってみると・・・読書家たちで大盛況ではあ~りませんか。

 

孫?のためにミッフィーの絵本をつかむ人、

ハードカバー多数をお腹からアゴのあたりまで、横に積み重ねて歩く人、

右手を思い切り開いて、司馬遼太郎の長編を10冊ほど持っている人などは、

顔が喜びでいっぱいでした。 

 

私は周りの勢いに圧倒されながら、

子供の頃に読んだシリーズの赤川次郎を手に取り、

結局、2冊で200円支払いました。

 

後から袋を見ると、協賛している有名企業からのお土産がいくつも入っていて

かえって申し訳ないぐらいの気持ちです。(^^ゞ

 

今、赤川次郎の作品を開いてみると

ブログ文化にも合うような軽快な文章で、読みやすそうでほっとしました。

読むのが速い人だと一晩なのでしょうが、私はまだ30ページほど・・・。

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2007年8月14日 (火)

夏野菜を食べる~城咲レシピより

時々、『野菜たっぷりおいしいレシピ』という本を使っています。

城咲仁さん(前職はご本人言うところの”水商売”)のレシピ本です。

 

2,3回テレビで見たところ、城咲さんの料理が

とても丁寧なことに好感を持ち、本を購入。

 

今回は夏野菜を使った、野菜の寒天寄せを作りました。

”かんてんよせ”と入力したら、”観点寄席”と変換され・・・。

 

以下、レシピ本の作り方の順番とは異なります。

 

Img_3389

スープの素、

粉寒天、塩、水

を火にかけて・・・。

 

 

 

 

Img_3393

左下の丸いおたまで

よく溶かします。

この時の寒天スープ、82度。 

しばらく冷ましましょう。

 

 

  

Img_3394

塩をふったオクラを

まな板の上でゴロゴロ板ずり

そして、さっとゆでて

水にとります。 

 

 

 Img_3398

さて何でしょう?

左が赤ピーマン、

右が少量の皮むきプチトマト

レシピ本は、黄ピーマンとトマト。

 

 

ここで、先日新宿の製菓材料店で買ったエンゼル型を使います。

さて、どんなものが出来上がるでしょうか?

 

Img_3399

下ごしらえをした

夏野菜を散らします。

楊枝は大きさの参考まで。 

 

 

 

 

Img_3402

42度まで下がった

寒天スープを

静かに流し込み・・・。

 

 

 

 

ラップをかけて冷蔵庫へ。

Img_3406

3時間後!

固まっている!!

 

 

 

 

 

外側を温め、スプーンで型と寒天の間に空気を入れると、

エンゼルのが出てきました~。 

Img_3409

クリスマスみたい!?

 

 

 

 

 

Img_3410

断面

 

 

 

 

 

 

 

感想:

・見た目は華やかでも、味は苦さを含んだ滋養系

・トマトの酸味がおいしく、レシピ本の通り、もう少し多く入れてもよさそう。

・赤ピーマンの苦味が夏っぽくてよい。

・食べて1時間ぐらい経った頃、じわじわとパワーが出てくるメニュー。

 

今度、トマトを増やしてリトライしてみようと思った一品でした。

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2007年8月12日 (日)

プールで避暑

暑ーーーーい一日、涼しいところに行きたくて

ジムのプールに出かけました。

ジム近くのビルには、35℃という表示が出るほどでした!

 

いつも区民プールに行くので、ジムのプールは初トライ。

うーむ、”いつも”というほど行っていないか。(^^ゞ

 

水中歩行できるレーンで、前向きや横向きで歩いていると

隣の初級者レーンの人たちが、途中で立ち止まりながら泳ぐのが見え、

私も浮かんでみたくなり、ビート板を持って足だけ平泳ぎしてみました。

 

泳ぐだけでなく、ジャグジーでは

ビニールカバーのついた『Tarzan』メタボ対策特集を読んで

午後のひとときを過ごしました。

 

うわーーーーーい!

明日のドイツ語教室で運動したことを報告できるゾ。

予習は、まだ終わっていないけれど・・・。(^^ゞ

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2007年6月13日 (水)

まるで海外に行ったような気分

本日も滞りなく一人だけでの仕事を完了、

終業後は、よしながふみのマンガに出てくるお店の食べ歩き仲間と

池袋西口で中国料理を食べました。

 

中国茶舘2号店

 

店内は、赤い中華風の飾りで

飛行機に乗らずに、海外の屋台に行ったような雰囲気です。

 

2人前ずつ盛ってくれる食べ放題があったので、

ハンバーグと外食大好き第1位を争うエビチリをはじめとして

炒め物などを頼みました。

 

お互い一人きりの仕事の後だったので

会話できる喜びもひとしお!

 

おかわりを選ぶときに、メニューが多数あるので迷っていたら

自らのことを「おばさん」と呼ぶ、

日本語の上手な”おばさん”が、あれこれ決めてくれました。

マンガに出てくる人に似ているような・・・。

 

 Hourensou

お店もマンガ家もおすすめの

季節の野菜いため

甘みのあるほうれん草でした~。

 

 

 

Harinezumiはりねずみ!?型のお菓子

懐かしのドーナツ生地みたいな中に

カスタード入り

にんじんが目にかかってしまって、ごめんねぇ。

 

 

シメのライチのシャーベットもさっぱりしておいしかったです。

 

帰りに、”おばさん”に

「どちらですか?香港?中国?」

と尋ねたところ、

「台北」

とのことでした。

淡水に行ったことがあります」

というと、にっこり笑って、発音を教えてくれました。

そして、

「おねえさん、香港?」

と聞かれ、

「いえ、日本人です。リーベンレン」

と答えても分かってもらえたかどうか???

今頃、日本語が上手な人だなーと思われていたりして。(^^ゞ

 

おいしい料理と会話で栄養補給して、

台湾か香港から帰国した気分です~。

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2007年6月 3日 (日)

ぬか漬けプロジェクトのはじまりはじまり~

少し前の話になりますが、横浜ベイスターズの工藤投手が

44歳で勝利投手になったというニュースを聞き、

久しぶりに、『工藤公康 粗食は最強の体をつくる!』を読みました。

 

ふむふむ。

粗食レシピ例に、たびたびぬか漬けが登場している。

野菜を摂るにはいいアイディアのような気がする。

そういえば、『彼女のこんだて帖』にぬか漬けの作り方が出ていたな・・・。

 

頭の中では

ぬか漬けー♪ぬか漬けーー♪♪ぬか漬けーーー♪♪♪

と鳴り響き始めました。

 

そしてついに、一人ぬか漬けプロジェクトを始めてしまいました。

同じような写真多数、長文レポートではありますが

どうぞ最後までお付き合いください。

 

●5月26日 ぬか床作り

Img_2960_1

調味料などの入っていない

シンプルないりぬか1kg。

85円/550gでした。

 

 

 

 

 

 

 

昆布と塩と水を沸騰させて冷ましたものをぬかに加えます。

Img_2961

このあと、

唐辛子も追加。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、捨て漬けといって、野菜の端などを漬けて

ぬか床を育てる工程に入ります。

Img_2966宝探しみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●5月27日 捨て漬け

野菜を交換。手がぬかに慣れてきました。

Img_2968 

 

 

 

 

 

●5月28日 捨て漬け

Img_2977

植物にをやるような気分で

ぬかをかき混ぜます。

 

 

 

 

●5月29日 捨て漬け

●5月30日 捨て漬け

同じような写真を撮るのに飽きたので、写真撮影は省略しました。(^^ゞ

 

●5月31日 捨て漬け ついに終了!

Img_2979

空になりました。 

 

 

 

 

 

●6月1日 第一回ぬか漬け 

ぬか漬け歴10年以上の実家(現在休止中)で、

ポリポリと試食してもらいました。

ようこ母によると、ちょっと塩味が残る感もありますが

ぬか漬けの味はするようです。

 

●6月2日 第二回ぬか漬け

夕食用に漬けました。

漬ける時間は7~8時間と本に書いてあったので

漬けた時間を紙に書いておきます。

そうしないと、頭からすっかり抜けてしまうのです・・・。

Img_2985

ボンボヤージュ、

グーテライゼ、

よい旅を!

きゅうり、大根、かぶです。

ただ今、11時15分。

 

 

 

 

 

 

きっかり19時15分に取り出しました。

Img_2988

ぬか漬けらしい写真!?

 

 

 

 

 

 

切ってみると・・・。

Img_2991 

 

 

 

 

 

 

 

結構な分量になりました。

かぶはちょうどよい漬かり具合。

きゅうりはもう少し早く取り出してもよいかもしれません。

大根はもう少し漬けていてもよかったかな?・・・と

コリ性の道は、まだまだ続く予感がします。

 

ぬか漬けプロジェクトは、始まったばかりなので

せっかく作ったぬか床を大事に育てていきたいものです。(^v^)

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2007年5月 3日 (木)

連休スペシャル!手作りピザ

帰省から戻って一段落、

ようこ夫は仕事ですが、遅くならないとのことだったので

今日の夕食は、手作りピザに挑戦です。(^v^)

レシピは、『彼女のこんだて帖』の”ピザ”を参照しました。

 

生まれて初めて、強力粉(きょうりきこ)とドライイーストを購入。

Img_2822テーブルに

億ションの広告を敷いて

記念撮影。

粉がちらばるので。

 

 

 

強力粉と薄力粉を100gずつ合わせて、ザルで2回ふるいました。

Img_2824 

 

 

 

 

 

 

ドライイースト、砂糖、塩(フルール・ド・セル)、

温度計でジャスト40度と測定されたぬるま湯を混ぜてこねこね。

Img_2826

ちょっと

バサバサ

 

 

 

 

オリーブオイルを加えて、丸めて約30分発酵させます。

温度を保つために、たまたま使っていた

温かい食洗機の上に置いてみました。

Img_2829

なめらか~

 

 

 

 

 

 

どんなふうにふくれるのか見届けたくなり、

2分に一度はボウルの中をのぞきこんでしまう私。(^^ゞ

☆このあたりで、トマトソース作りに取りかかります。

 

Img_2835

ぷくぅーーー 

 

 

 

 

 

ガスを抜いて、2分割。

Img_2837

これで2枚分♪

再び発酵させます。 

 

 

 

 

Img_2843

15分後

うわーい、

またふくれるのを見た!

 

 

 

 

さて、ここでトマトソース作りのプロセスも写真入りでご紹介です。

レシピに出ているトマトの水煮缶を買うのをすっかり忘れてしまったので(^^ゞ

家にあった生トマトを使いました。

Img_2831

にんにく、トマト、

そしてバジル

 

 

 

 

Img_2833

にんにくを

オリーブオイルで炒めて

取り出します。

 

 

 

Img_2839

トマトを炒めると・・・。

 

 

 

 

 

Img_2841

弱火で煮ていると

トマトから水分が出ます。

バジルのみじん切りと

塩こしょうで

トマトソースの完成! 

 

 

ふぅ~。ここからやっとピザのトッピングです。

ようこ夫の仕事からの帰宅を待っている間に、眠気が~~。

 

Img_2845_1

生地をのばして

オリーブオイル、

トマトソース、

好きなものを

トッピング

 

 

 

チーズをかけて、220℃で12分焼きました。

Img_28492

生地が

茶色くならずに

白かったので

少しびっくり!

 

 

 

 

Img_2850

バジルをのせて

無限の

刃の長さを持つ

ピザカッターは

便利ですね! 

 

 

 

薄味でしたが、やわらかくてフレッシュな感じで

あっさりパクパクいけました。

メキシコ土産のタバスコをかけたら、味がひきしまります。>_<

 

もう一枚もを少し変えて焼きました~。

Img_2854

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか根気勝負みたいなところがあるので

頻繁に作るのは難しそうですが、

手作りもいいものだな~と言いながら食べました。

すすめてくださったみなさま、ありがとうございました!

 

同じ本を参照して作った、”まつたけごはん”の記事はこちらへ~。

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2007年4月19日 (木)

さすが!のおいしさ~焼肉三昧~

昨夜は、後輩と久しぶりに二人でご飯。

寒い日が続いたので、温まりそうなものを・・・ということで焼肉に決定!

 

私は未読ですが、

『愛がなくても喰ってゆけます。』(よしなが ふみ)

という漫画で取り上げられた

東京メトロ南阿佐ヶ谷駅近くの大田家(てじょんや)です。

 

Img_2729タン塩

  

 

 

 

 

 

Img_2731_1

カルビ

 

 

 

 

 

 

Img_2727_1目からウロコの

美味なるタレ

タマネギとニラを

焼肉に巻きました。

 

 

Img_2734ナムル

野菜がふっくらしていて

箸の止まらない味。

 

 

 

 

Img_2736

炭焼き

手前:カルビ

奥:やわらかーいレバー

 

 

 

Img_2738

海老

このあたりで

生ビール4杯目。

ちょっと手ブレが・・・。

 

 

 

日本語の堪能な青年の誠実な接客が印象に残りました。

そして、どの料理も丁寧な下ごしらえがされているのが感じられ、

胃袋がもうひとつあれば、もう一巡したいぐらいです。

漫画に取り上げられるだけのことはあるなぁ、と思いました。(^v^)

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2007年4月 7日 (土)

尾崎亜美のうちごはん、作りました

ここのところ、本のタイトル

『尾崎亜美のうちごはん』での検索が多く、

理由は、本を編集したyukiさんのブログで判明しました。

テレビでやっていたのですね。^_^

 

本の冒頭にも書いてありますが、尾崎亜美さんの配偶者で

ミュージシャンの小原礼さんが書きためたレシピをもとに作られました。

ページをめくると、実際に亜美さんが作った料理が並んでいます。

 

私も発売早々に本を買い、いくつかの料理を作りました。

今回は2品をご紹介します。

 

・手作り豆腐を塩とオリーブオイルで 

Img_26222_1

豆乳+にがり

湯気の立った蒸し器へ。

 

 

 

 

豆腐の固さを確かめるために、少々かきまぜすぎましたが

豆腐らしい固さになったところで火を止め、

出来立ての豆腐にオリーブオイルをかけました。

 

Img_26282

能登の塩と

亜美さんの本でも

紹介されている

フルール・ド・セル

を用意。

 

能登の塩は、豆腐にすっとなじむ味わい、

フルール・ド・セルは塩のうまみで存在感を示す味わい、

2つの印象を楽しむことができました。

 

・帆立貝とキウイのおろしポン酢

キウイを薄く切り、刺身用の帆立に大根おろしをちょこんとのせます。 

Img_2636

たくさん

作りました。

 

 

 

 

 

不思議なことに、キウイがポン酢と大根おろしに包含されて

手品のように消えたような食感でした。

見た目も味もさわやかな一品だと思います。

 

料理して気づいたのは、

尾崎亜美さんは、出来上がりの味をもとに

見た目や食感を含めて

材料と作り方を考えているのではないか、ということです。

ボトムアップではなく、トップダウンといえばよいでしょうか。

 

さすが作曲家!と思った一冊です。

 

Img_26393_1音楽つながりで・・・。

料理本を開くのに

楽譜用のクリップを

使っています。 

 

 

過去の関連記事:ライブレポート(2007.2.8 東京文化会館)

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2007年2月21日 (水)

こころに響く記事に出合って。

数人でお昼を食べながら、

和やかな中にも、いろいろと興味深い話をする機会がありました。

 

他のランチでも出た話題なのですが、

「自分の立場を分かってもらえないもどかしさ

といったところでしょうか。

 

一日24時間、人はそうそういろいろな立場にはなれないし、

想像だけでは限界があるため、こうして生の話を聞けるのは

本当にありがたいです。

 

さて、今日の日本経済新聞の夕刊を広げると、

最終面に

”ボランティア 再出発の一歩”

という文字が書いてありました。

 

『こころの玉手箱』という連載で、

今週はヴァイオリニストの千住真理子さんです。

有名人の意外な一面を書いたコラムが、一週間掲載されます。

 

千住さんは、天才少女、著名人一家、有名大学に進学して・・・といった、

ちょっとうらやましいようなイメージがあったので

”再出発”という文字を意外に思い、じっくり読んでみました。

 

私なりにまとめた要旨は次の通りです。

-----------

天才少女として活動しているうちに、真の音楽的感動からかけ離れ、

とうとうヴァイオリンを弾くのを辞めてしまった。

しかし、たまたまホスピス病棟の(千住さんファンだった)患者さんから依頼があり、

練習もしていない、ひどい出来の演奏をしたのに感謝された。

その反省から、福祉施設のみでボランティア活動をしながら

ヴァイオリン演奏を復活させた。

-----------

 

こちらは2007年2月21日夕刊からの引用になりますが、

”ヴァイオリンを弾くだけの職人を真の人間に変え”

という部分に共感しました。

有名ヴァイオリニストと自分を比べないように!という批判はどうぞなさらないよう・・・。

 

私の活動に対して、”偽善ぽい”といったことを言ってくる人もいる中、

活動の本質を捉えたこの記事を読んでほっとしました。

 

ボランティアだけでなく、社員やハケン、

専業主婦、他にもあれこれ、

分かってもらえないことも山ほどあると思います。

でも、今日は新聞を読んで

きっとどこかに、分かってくれている人もいるのではないかな~、

と、勇気がわいてきました。(^-^)

 

本記事は、日本経済新聞 2007年2月20日夕刊、2月21日夕刊を参考に書きました。

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2007年2月 8日 (木)

平岩弓枝『老いること 暮らすこと』

新年早々、著名な作家の本を読みたくなり

ニンジンの表紙が印象的なエッセイ集、

平岩弓枝『老いること 暮らすこと』

をようやく読了しました。

 

代々木八幡宮の一人娘としても知られる平岩さんが

親の介護をする話題がメインなのかと思いきや、

いっぱいに、パワフルに行動する様子が多く書かれています。

 

また、著書『御宿かわせみ』などでも知られるように

時折、江戸の話題も登場することから

落語に興味のある私は、知識欲たっぷりに熟読。

 

あちこちに取材にも出かけていて、旅心もそそられます。

 

例えば、出版社の講演旅行で鳥取に行った際に

まるで修学旅行のようにはしゃいだり、

風邪が治るか治らないかのうちに相良(静岡)へ取材に行ったり、

播州網干の祭を見に行ったり、小千谷で絵を鑑賞したり、

その情景が目の前に浮かんでくるようです。

 

また、恩師と一緒に白金台の明治学院の前を通った際、

創設者ヘボンのことを知らずに話が盛り上がらなかったことなど、

こういった著名な作家でも、悔いることがあるんだなぁと

親近感をもったりもしました。 

 

この本の編集の成果か、エッセイの順序がよく、

最後に収録されている

『荒家改築騒動録』

には身につまされ、大笑いしました。

これだけ仕事していたら、家の中はぐじゃぐじゃなのも無理はなく・・・。

 

どう読んでも”老い”とは程遠いところにいる平岩さんの

知識が増えて元気が出る、そんな一冊でした。

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2006年12月26日 (火)

師走に『オケマン 大都市交響詩』を読む

ドラマ「のだめ カンタービレ」のクラシック音楽監修として

名前がクレジットされている”茂木大輔”の名前を知ったのは

昨年7月にラジオドイツ語講座を聴くようになったときです。

 

NHKのテキストの後ろに読み物がついていて

そのうちの一つに茂木氏がドイツ留学時代のエッセイを書いています。

 

とにかく、テキストの最初から最後まで

ドイツ語はもちろん、日本語の壮大な物語(多分)も含めて、

理解できるのはそのエッセイだけだったので

テンポよい文章に、一人でクスクス笑いながら読んでいました。

 

一度、著書を読んでみたいと思い、かわいい表紙の

『オケマン大都市交響詩』を買いました。

カバー画・デザイン 南 伸坊

 

オーボエを勉強するためにドイツに留学中、

ヨーロッパやオーケストラの団員として

アメリカ合衆国を周ったときのエピソードを

その都市の表情を的確にとらえて書き綴っています。

末尾に創作の話も掲載されています。

 

東西ドイツに分かれていた時代についても描かれており、

歴史を俯瞰する視点の話だと混乱する私も

地に足のついた庶民の目線で描かれたエピソードには

頭の理解の扉がパカッと開きました。

 

また、ドイツ人の話し言葉を日本語に訳したものが面白く、

大富豪の言葉遣いを上手く表現した話(レーゲンスブルク)を

読み進めていくと、なんと茂木氏は落語が好きだとのこと!

まだ聴いたことがありませんが、『火焔太鼓』の一節が出てきました。

 

家で大笑いしながら読んだので、

つくづく電車の中でなくてよかったと思いました。(^^ゞ

 

ニューヨークでのスリルあふれる出来事には

私も旅に出ているような気になり、手に汗握りました。

 

創作については、まだ照れがあるのでしょうか、

ためらいみたいなものが感じられましたが

オーケストラを実はあまりよく知らない私は

ふむふむ、と思う箇所もありました。

 

もう少し、もう少し、と二日間で読み終わりました。

  

この本で、月に一冊の読書の目標は達成したかな?(^-^)

来年もどうにかして一冊/月は目指すことにします・・・。

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2006年11月23日 (木)

2006秋~独検3級レポ

今日の午後、四ツ谷の上智大学まで

独検(ドイツ語技能検定)3級を受けに行きました。

試験を受けるのは年に一度の目標なのです。

11/24追記:上記公式HPに公式の解答が発表されています。

 

4年前に3級を一度受けたのですが、難しすぎて

自己採点をするのも恐ろしいほど出来が悪く、

今回2回目の試験となりました。

 

試験会場は8号館。60人ほどの部屋でした。

受験者は、学生さん、20代~30代、40代以上が

それぞれ約3分の1といったところでしょうか。

 

緊張して試験の開始を待っていると、ドイツ語教室で一緒の方が入室!

受けるのは知っていたので、名前を呼びかけると

いつもの明るいにこやかな表情で振り返ってくれました。^_^

ちょっと安心。

 

試験は筆記60分と聞き取り約25分の2部構成です。

 

最初に筆記試験が始まり、問題数を確認すると、

発音・文法の大問5問、長文が3問であることが分かりました。

 

まず前回の試験でほとんど解答できなかった長文問題に取りかかります。

 

長文一問目(問題6)は、手紙文でした。

分からない単語が出ても、止まらずに読み進み、とにかく解答。

本文に合うものを選ぶ選択肢がドイツ語だったので

ガマンの連続でした。

 

問題7は会話文で、抜けている文章を選択肢から選ぶものでした。

背中が痛くて医者に駆け込んだ患者さんの話で

ドイツ語教室で習った単語を思い出しながら穴埋め。

 

問題8は、ウィーンカフェについての長文です。

この文章を読んですぐに、ミュージカル『エリザベート』に出てくる

カフェのシーンが思い浮かびました。

そして、オーストリアを旅行したときのカフェを思い出しながら

頭の力をふりしぼって答えを考えました。

 

ここでちょうど30分経過。残り時間で問題1~5を解きます。

 

問題1は、発音やイントネーションの問題です。

考え始めると分からなくなるのですが、

たまたまよく通っている”歯医者”、旅行で注文した”サラダプレート”の

発音が出たので、そこは解答できました。

 

2は、前置詞が出題されました。

うーーん、うーーーん、うーーーーん。

こればかりは考えても分かりません・・・。(^^ゞ

 

3は、動詞・助動詞の変化形を答えるものです。

分かるところと分からないところが二分して苦戦

 

4は、動詞の後に来る人称の形や関係代名詞を答えさせるものでした。

ケアレスミスをしたくなかったので、多くの時間をここに割いて解答。

 

5は、形容詞の活用から後に続く語を見抜いたり、

単語を知っているかどうかを試される問題でした。

最初に選んだものを後で直したりして余計な誤答をしてしまいました。(^^ゞ

 

15分の休憩をはさんで聞き取りテストが始まりました。

解答の手引きが配られ、そこに書き込みしてよいとのことでした。

 

大問が3問。

第1部は、4種類の会話を聞き、受け答えが

かみ合っている会話を選ぶもの。(5問出題)

 

実は、聞き取りに関しては過去問についていた

CDを失くしたため、ぶっつけ本番でした。

試験方法を思い出すのに少し時間がかかり、焦りました。

 

第2部は、1問につき3つの絵が出ていて

会話文とそれに関する質問を聞いて、絵を選びます。

時計の絵が出ていたので、以前ここでもご紹介した

n時半=halb (n+1)

が出ることが予想され、出てきそうな単語を

最初にガーーッと書き込みました。

 

第3部は、長い会話文を聞いて数字や動詞を書く問題でした。

前回の試験でこの問題がほぼ全滅だったので、

出題前には心臓がドッケンドッケンと鳴りました。

 

試験が終わるともうヘトヘト~~。

駅までドイツ語教室の方と一緒に歩きながら帰りました。

 

合否はともかく、一年に一回試験を受けるという目標を

達成できたのにはホッとしました。

4年前より実力が上がっていればよいけれど・・・。

 

何はともあれ、今回長文が最後まで読めたのはこの本で勉強したおかげです。

『独検4級3級 長文の完全攻略』

 

よいしょっと一休みしたいところですが、

月曜日のドイツ語教室に向けてまた予習生活に入ります・・・。(^^ゞ

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2006年11月15日 (水)

『父の威厳 数学者の意地』を読んで

先日、『父の威厳 数学者の意地』(藤原正彦著)を読みました。

お茶の水女子大学理学部(数学)の教授である

藤原氏との一方的な出会いは、『博士を愛した数式』(小川洋子著)の

本の後ろに掲載されている解説でした。

 

今年の一月に映画を観た後、ようこ夫が文庫を買ったので

パラパラとめくり、解説だけ読んでみるとテンポのよい文章が面白い!

小川洋子さんが数学の取材に来た話が書かれていました。

 

その後、たまたま書店で見つけた『数学者の休憩時間』で大いに笑い、

同じ作者の本を何度も読むことが少ない私が、今回の本を無事読了。

 

さて、この『数学者の意地 父の威厳』には短い作品が多数収録されています。

ユーモアあふれるグータラぶりを書いたものから

日本人の情緒を力説する作品、

ロンドンやコロラド大学留学時代のその国の伝統の話など、

その話題の幅広さにどんどん読み進んでしまいました。

 

また、両親(父:作家の新田次郎、母:作家の藤原てい)の負けず嫌いや

”女房”とのやりとりなど、笑いの中に温かい目線で

家族のことが書かれているので、心がほっとします。

 

藤原氏は、外国語が得意で理科が不得意。でもはよく読む。

人が思う理系のイメージとは離れているかもしれませんが

私の両親も読書ばかりしていて、うるさいことを言う代わりに

「本を読みなさい。」

とだけ言っていたので、理系に進学した私も共感できました。

 

いくつもご紹介したい作品があるのですが、

代表して『開いてみればたったの四曲』について書きます。

 

この作品を要約すると

”藤原氏の息子達が日本の唱歌をほとんど知らなかったので

次男(小学校四年生)の音楽の教科書を開くと、たったの四曲しかなかった。”

という話です。

 

私が小学生の頃も四曲ということはなかったと思いますが、

今知っている唱歌のほとんどはピアノを弾くボランティア活動で

演奏先の方たちからリクエストをもらって覚えたものです。

思いがけず、美しい日本語と季節感を味わうよい機会となりました。

 

本を読み、”日本の情緒を大切にしてこそ、国際人となり得る。”

といった考え方を知ることができました。

日本の唱歌の演奏、そして学習中のドイツ語の

両方とも続ける元気がふつふつと沸いてきました。 

 

追伸:藤原氏は都立西高の出身とのことです。隣の高校出身だったとは!

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2006年11月12日 (日)

しみじみとしじみ汁

日曜日のピアノ教室の帰りに、新宿西口のビックカメラで

11月11日発売のPLAYSTATION 3の様子を見てきました。

やはり売り切れでしたが、展示してある大画面の映像を見ることができました。

「うわっ!立体的!!」としか言いようのない

テニスのゲームを子供たちがやっていました。

 

さて、先日の健康診断の結果(胃レントゲン&成人病)は異常なく

特に注目していた肝臓機能の数値γ-GTPも問題ありませんでした。

私の悪いところは全て歯にくるもので・・・・。

 

今日は酒飲み料理のお手本として愛用している本を参考に

肝機能によいとされる、しじみのみそ汁を作りました。

 

『志村けんのズボラ健康術 これでカラダだいじょうぶだぁ~!』

 

しじみのスープを作る際には、砂抜きやアク取りが待っています。(^^ゞ

さて、どんな出来上がりになるでしょうか。

 

Img_1724 昨日からバットで砂抜きしたしじみ。

かぶせてあったアルミホイルを

半分めくりました。

 

 

 

 

しじみをバットから出してよく洗ってから

鍋にしじみと水を入れて火にかけます。

Img_1728

 

 

 

 

 

Img_1732

だんだん貝が開いてきて・・・。 

 

 

 

 

Img_1734

アクが出始めました。

 

 

 

 

Img_1736

キタキタキターーー!

網を持ってアク取りをするのは

どちらかというと好きな方です。

 

 

Img_1739

アクをとり終わったら

少し白っぽい

しじみのスープが出来ました。

 

 

 

レシピとは少し具が異なりますが、しじみスープに絹豆腐としめじを入れ、

本オススメのきざみねぎを散らしたら出来上がり!

 

Img_1741

昨日作った

小松菜の煮びたしと一緒に。 

 

 

 

 

 

 

Img_17313

肝臓にやさしいみそ汁ができたので

以前、Gute Reiseの家主さんから頂戴した

新潟の生酒をいただきました。

上品でフルーティーな日本酒を

いつもおいしく飲んでいます。

 

 

 

これからも肝臓をはじめ、カラダ(特に・・・。)を大切にしていきたいと思います。

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2006年11月 9日 (木)

久々の”重曹で浴室磨き”

数日、いろいろと楽しいことがあったので

今日は一日家にいて、重曹を使って浴室を磨きました。

今回も愛用の本、『重曹生活のススメ』を読みながらのそうじです。(^-^)

 

水回りはちょっと目を離すとすごいことになってしまうのに

しばらく目を離したので、ますますコワーイことになっていました。

 

まずはきれいにする前にデジカメで写真を撮ろうとしたところ

ヨーロッパや安芸の宮島の美しい景色を見たからか!?

デジカメが美しくないものに見向きもしてくれません。(^^ゞ

ピントを合わせづらい被写体なのでしょうかねぇ・・・。

 

以下は何枚も撮って、うーーんとうなりながら選んだ写真です。

 

(1)シャワーの根元

Img_1698

溝に茶色い水アカ

詰まってしまいました。 

 

 

  

(2)シャワーを入れるところ

Img_1695

赤茶けた水アカが・・・。 

 

 

 

 

(3)壁

Img_1699左下は、浴室乾燥機用の

洗濯物をつるす棒です。

のようにカビ発生。

 

 

 

 

 

 

 

最初に、酢を3倍に薄めたものをスプレー容器に入れて

酢プレーを用意し、街でもらったティッシュペーパーを当てて

シューシューと吹きかけます。

 

Img_1709こんな感じ。

(1)~(3)すべてに酢の湿布をします。

本によると、水アカの

「結晶をゆるませる」のだそうです。 

 

 

昼食前に湿布し、3時間以上おきました。

十分に酢プレーしないと、中途半端に乾いてしまうようです。

体を動かしてそうじは苦手ですが、こういう下ごしらえ的作業は好きなんです。(^^)

 

このまま忘却したいのをガマンして、重曹磨き開始~!

(1)と(2)は古いハブラシに重曹をつけて磨きました。

(3)は古い布を湿らせて重曹をのせ、ゴシゴシと拭き取ります。

 

さぁて、その結果です。

(1)シャワーの根元

Img_1715

無事に色白になりました。ふぅ。

 

 

 

(2)シャワーを入れるところ

Img_17142正面からではイヤだったようで

この角度の写真だけが

ブレずにすみました。(^^ゞ 

 

 

(3)壁

Img_1719

帯が消えました。わお! 

左下の棒のサビは別の機会に。

 

 

 

 

 

 

 

磨いたのはこれだけではありませんが、ジーンズのすそをまくっての2時間。

写真撮影をすると、使用前・使用後の状態が分かって

何ともいえない達成感があります。

でもやはり、毎週のようにそうじしている人はえらいなぁと思いました。(^^ゞ

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2006年11月 2日 (木)

文化の日によせて

朝、日本経済新聞2006年11月2日朝刊を読んでいると

『秋の褒章受章者』(37面)が発表になっていました。

 

紫綬褒章の欄に、阿木燿子さん、落語家の桂三枝さん、

子供の頃に観たバレエダンサーの川口ゆり子さんと並んで

古井貞熙(さだおき)先生の名前が出ていました。

 

古井先生は、音声処理の世界で非常に有名な先生です。

情報工学科の学生だった私、

音声信号処理を中心とした研究室に所属していたので、

みんなで本をまとめ買いし、輪講という形で勉強しました。

 

Book

『ディジタル音声処理』

音声を数式で表した

世界が広がります。 

 

 

 

 

数ある大学時代の書物はもう手元にありません。

でも、一番最初に勉強したこの本だけは忘れることができず

今も付箋をつけたまま大事に持っています。

付箋が変色していた・・・。

 

直接の教え子でも何でもありませんが

著書で勉強し、その分野で仕事ができた者として

お祝い申し上げます。

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2006年10月30日 (月)

『彼女のこんだて帖』~松茸ごはん作りました

角田(かくた)光代さんの本

『彼女のこんだて帖』(ベターホーム出版局)

を(一日で)読みました。

 

料理教室で有名なベターホームの『月刊ベターホーム』に連載された

料理がテーマの短編小説を一冊にまとめ、

さらにレシピもついているというコラボ本です。

 

私は吉祥寺教室に通おうと思って資料請求したことがあり、

角田光代さんの『対岸の彼女』を読んだことがあったので、即決で購入。

 

15の話と「あとがきにかえて」で構成されるこの本は、

ある話に脇役で登場した人が次の話に登場する、といった

リレー形式も面白く、次々と読んでしまいました。

 

何気ない日常風景に溶け込む料理

登場人物がある献立を選んで作るまでのいきさつが

温かい目線で描かれています。

 

母ひとりで息子を育て、ロクな料理を食べさせていなかったのでは・・・と

引け目に思う母親の誤解を解く話などは、奥歯のあたりがジーンと熱くなりました。

 

ふるさとのお母さんの漬物はダサくなんかないよ、と気づく女性の話も

実家が遠いわけでもない私が、郷愁を感じることができました。

 

生計を立てる当てもないのに都会暮らしを始めた若者が

有り金はたいて買った高価な松茸で、ごはんを作る話も切り口がユニーク。

 

人情がいっぱい詰まったこの本からは、

「料理を作る過程を楽しもう。」

というメッセージを受け取れたのではないかと思います。

 

今日はデパートで、物語の主人公のように松茸を買い

本のレシピを見ながら松茸ごはんを作りました。

岩手産の大きな松茸の一部分をバラ売りしていたのものにしました。

 

松茸を買うのは何年ぶりか忘れてしまったほどですが、

緊張のあまり何度もまな板の上から飛ばしたのには苦笑してしまいました。

 

でも、いつもよりも楽しく作ることができたのは本のおかげ。

料理しながら

「あぁ、この本はいつも食事を用意してくれている人への

感謝の気持ちを表す贈り物にいいんじゃないかな。」

と思いました。

 

Img_1663歯ごたえのある松茸。

香りも十分吸っておきました。

門前仲町の昆布の佃煮をのせた冷奴も

一緒に撮影。

 

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2006年10月13日 (金)

芝田山親方のおすすめスイーツ本♪

友人と出かけたときといただき物だけスイーツを食べる私が

タイトルに魅かれて面白い本を買いました。

『第62代横綱大乃国の全国スイーツ巡業』

愛読しているブログを書いているyukiさんが編集した本です。

amazonでも買えまーす。

 

大乃国関が現役の力士だった頃、テレビの大相撲を見ていたので親しみがわきます。

本の最初に大乃国(現:芝田山親方)の味に対するこだわりや

ケーキ作りが大好きという話が書かれています。

そして後半に、おすすめの140種類のスイーツについて

豊かな表現と飽きさせない美しい写真が紹介されています。

和菓子から洋菓子まではもちろんのこと、

北海道から九州までの守備範囲・・・いや懐の深さはすごいです。

 

本冒頭の芝田山親方の話を読み、

「有名なお店だから。」

「甘さもカロリーも抑えてます。」

といったものではなく、味本位で選んだのだろうと想像つきました。

 

・・・ということで、本に出ていたスイーツ2種類にトライしました。(^-^)

 

1つめは洋菓子。家から30分以上歩いたところにある小さなお店でした。

残念ながら、本に出ているケーキは売り切れでしたが

「代わりに・・・。」と、お店の方が勧めてくれた洋梨のシブーストを買いました。

 

プリンのようなコクのあるクリームの舌触りがよく、

私より味覚が鋭いと思われるようこ夫も一口食べて

「おいしい!」と絶賛していました。

 

2つめは、浅草の満願堂『芋きん』。

さつま芋のきんつばを浅草の寄席に出演する方への差し入れにしました。

このとき私も初めて買いましたが、さつま芋の自然な味が体にやさしい感じでした。

 

2つとも期待以上の味で、かつ味の表現と私の感覚が似ていたのがうれしかったです。

 

ところで、本を眺めていると、それぞれの土地柄が出ているなーと思いました。

芝田山親方の故郷、北海道は牛乳、バター、小麦粉等の

素材に恵まれたお菓子が多い気がしました。

 

東京の下町の和菓子はなテイスト。

銀座や新宿、神戸のケーキは外国仕込みが格好いい。

 

金沢のきんつば(中田屋)と生麩まんじゅう(不室屋)は街の情緒を感じさせました。

新潟のこしひかりアイスクリーム(第一食品)も旅先で食してみたいものの一つ。

 

そして、愛知県と岐阜県のスイーツが多数紹介されていたのにはびっくり。

なかなか東京の店では見かけないお菓子が出ています。

 

A5サイズのこの本、これからも活用できそうで楽しみです。

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2006年8月31日 (木)

『古城ホテルに泊まるドイツ』を読んで

月に一冊を目標としている読書、8月はこの本を読みました。

谷克二 著 『古城ホテルに泊まるドイツ --歴史と世界遺産探訪』 (角川書店)

 

ある日書店に行き、”ドイツ”と”古城ホテル”という言葉に魅かれて買いました。

著者の谷克二氏は、ドイツの自動車工場で働いていたこともあり

ドイツ語に堪能だということ、そして音楽に造詣が深いことは

かなり前から知っていました。

著書を読むのは今回初めてです。

 

作品は街ごとに10の章に分かれていて、その土地のホテルを紹介します。

その街の歴史をひもとき、のホテルの様子を

支配人たちとの会話を通して伝えてくれます。

 

本を読んでいると、例えば「ブドウ摘み男」

”ヴァインツァーマン”とルビがふってあったり、

「臙脂色」といった表現が、外国文学の翻訳を読んでいるような感じがしました。

 

テーマとなっている古城ホテルに泊まるには、

金銭的にも、私にはまだ無理だと思いましたが

かなり通なドイツ旅行をしている気分になります。

 

歴史の教養があればもっともっと理解できただろうというのはありますが、

以下、私が面白いと思った箇所です。

・ヴュルツブルク
 ドイツ人のシーボルトがオランダ人と偽って日本に滞在した話。

・クヴェルトリンブルク
 童話のようなホテルと、日本にいたことのあるドイツ人との心温まる会話。

・ゴスラー/エアフルト
 『ビルマの竪琴』の作者、竹山道雄教授がドイツ文学者だったとは知りませんでした。

 

そして、9番目の静かなやさしさと感動が心を揺り動かす、ワイマール

盛り上がりを考慮して、うまく並べた編集だと思いました。

 

登場人物が、ゲーテ、シラー、リストと超豪華で笑えるエピソード、

最後は取材のときに出合った出来事に対する

著者のやさしさでほろりとさせられます。

 

歴史と教養があふれ出てくる本・・・。

いつか古城ホテルに泊まれる日のために

ドイツ語会話がもっと出来るようになっていたいです。

Img_1326

家にあったリストの楽譜と本。

LIEBES=愛の

TRAUM=夢

NR.=番(ナンバー)

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2006年8月30日 (水)

スベスベそうじ

お風呂に入ると、排水口のあたりはマメにチェックしているのですが

あまり気にしていなかった浴槽のはじがすごいことになっていたので

重曹と酢を使って浴室そうじをしました。

手をいたわるため、極薄手の透明な手袋をはめました。

 

今回も、愛読している『重曹生活のススメ』を参照です。(^-^)

 

Img_1314

浴槽の枠のコーナー部分。

点々がぁぁぁぁ!!!

 

 

 

 

Img_1316

浴槽の枠と壁の境目。

こういったカビ?が数十cm続いています。

手前が浴槽。 

 

 

 

酢を2倍に薄めてスプレー容器に入れた酢プレー

点々たちにシューっと一吹きどころか、

これでもか~っと”三吹き”ほどします。

 

続いて、手の平サイズに折りたたんだ古いタオルに

重曹をパラパラとふりかけ、重曹を落とさないように

点々めがけてタオルを当てます。

酸とアルカリの化学反応が起こり、シュワッとします。(^v^)

 

しめしめ。これで点々もおしまいだーーっと

(本当にきれいになるのか少々不安もありつつ)

タオルでゴシッと拭くと、あらら不思議!!

スベスベになりました。

 

Img_1318

スベスベ。 

 

 

 

 

 

Img_1319

デジカメは、どこにピント

合わせてよいやら?と

思ったのではないかと・・・。 

 

 

 

 

実は、水で重曹を洗い流したところで、そうじを終えようとしましたが

よく考えたら、水気が不衛生のもとなので

古タオルの使っていない面でよく水気を拭き取りました。

写真は水気を拭いた後です。

 

今さらですが、また浴室のチェックポイントが増えてしまいました。(^^ゞ

せめて水気に気をつけて、そうじの頻度が

少なくてすむようにしたいなぁと思います。

 

2005年12月26日(月)の記事もご参考までに♪→『酢的な浴室そうじレポート』

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2006年7月 5日 (水)

2つの潔い決断

日本代表がワールドカップで敗退し、その後の7月3日に

29歳の中田英寿選手が現役引退を表明しました。

http://www.nakata.net/

 

私はサッカーを見ますが、正直、戦術についてはよく分からず

「走るのが速い。」「献身的なプレーだ。」

そういった視点で楽しんでいます。

だから、試合を司るナカタのすごさを理解することができていませんでした。

 

しかし、今回の決断にあたり、インターネットに公表されたメッセージを読み

私も一年前に一つの決断をしたハシクレとして、それはスッと頭に入ってきました。

 

もう一つの潔い決断は、私が昨年10月に読んだ本に書かれていました。

成田文忠 著 『僕もピアノが弾けたよ』

昨年9月に日経新聞に大きく紹介されていました。

 

理系の出で、航空機メーカーで品質管理の仕事をしていた成田氏は

そのかたわら、自閉症と診断された「耳のよい」長男にピアノを教えていました。

成田氏は、子供の頃から独学でオルガンなどを勉強してきたそうです。

また、福祉の専門的な勉強をしたこともないそうです。

 

ある日、サラリーマンとしての限界に気づき、

他の知的障害をもつ子供達にもピアノを教えて欲しいという要望があり、

定年を待たずに三十九年の勤務を終えて早期退職する道を選びます。

 

この本を読んで感銘を受けたのは、品質管理から音楽の世界に移り、

新しい道を現在進行形で進んでいることです。

 

あわせて、音楽も福祉も専門に勉強していないからこその”枠にはまらない強さ”

上司も部下もいるサラリーマンとしてもまれた経験は、

ちょっとした出来事を自己にフィードバックし、

改善策を練ったりすることにいかされています。

私の11年間も意味のあるものだと、おだやかな気持ちにななれました。

 

この本から受け取ったメッセージを心に留め、約一年になります。

退職して一年経ったら本の感想を書こうと思っており、

今回の中田選手の現役引退を機にご紹介させていただきました。

 

29歳の元プロサッカー選手に幸あらんことを願っています。

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2006年7月 1日 (土)

さわやかサラダ、作りました

7月に入りました!日に日に暑くなってくるような気がします。

主婦業2年目も元気でやっていきたいと思います。

 

さて、私は時々情報収集のために『週刊文春』を買います。

先日、7月6日号を買ったところ、いつもセンスのよいイラストを描く

和田誠さんのおいしそーーーーな表紙でした。

家に雑誌が置いてあるのをみるたび、食べたい食べたいと思い、

ついに夕食時に作ってみることにしました。

 

メニューは”えび入り野菜サラダ”です。

さやえんどうやアボカド、レタスも入っています。

週刊誌の『表紙はうたう』によると、「サラダ記念日」にあわせて

和田誠さんの奥様が作った料理を絵にしたそうです。

レシピは分からないので、絵を見ながら作り方を推定

うーむー。

 

まず、さやえんどうのスジを取って塩ゆで。

Img_0937

ザルにあげて冷ましました。

 

 

 

 

それから、えびの背ワタを取ったものも塩ゆでします。

えびは氷水につけて冷却~。

 

続いて”森のバター”といわれるアボカドを切りますが、少しコツが要ります。

・・・などとえらそうに言っていますが、アボカド料理をするのは初めてです。(^^ゞ

 

アボカドの中には大きな種が入っているので、その周りを包丁で切れ目を入れて

半分をねじると、かぱっと二つに割れます。

種はテコの原理みたいな感じで取り出せます。

皮は手で簡単にはがれますが、茶色い渋のようなものが残ったので

指でこすりとりました。

ゴシゴシ

 

ここで気をつけるのは、そのままにしておくとアボカドが

どんどん変色してきてしまいます。

レモン汁をかけるとよいとのことなので、家にあるカボス汁につけました。

 

Avocadoアボカドグッズ

時計回りに、カボス、アボカド、種。

 

 

 

 

 

 

最後にレタスを手でちぎって水を切ります。

今思うと、早い段階でレタスを洗っておけば水のキレがよかったかもしれません。

 

以上の材料を盛り付けて出来上がりです。

Salad_1どちらが本物!?

 

 

 

 

 

 

 

しょうゆ風味のドレッシングをかけて、さわやかなサラダを味わいました。(^-^)

追伸:和田誠さんの奥様は料理研究家の平野レミさんというコメントをいただきました。
    サラダをマネて作った私・・・。恐縮です。(^^ゞ

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2006年6月 2日 (金)

ピッチャー工藤、体改善までの道のり

食生活に関する興味深い本を2冊読みました。

2冊とも同じテーマについて書かれた本で、切り口が異なります。

・幕内秀夫著 工藤公康 粗食は最強の体をつくる!
         ―食事を変えれば、体が楽になる!強くなる!若くなる

・黒井克行著 工藤公康「42歳で146km」の真実―食卓発の肉体改造

 

ご存知の方も多いと思いますが、読売巨人軍の工藤公康投手は

40歳を過ぎても現役のプロ野球の選手として活躍しています。

 

工藤投手は1982年にプロ入りし、

西武ライオンズで活躍し、MVPなどにも選ばれました。

高校野球でも華やかな投球を見せたので、覚えておられる方もいるかと思います。

しかし、夜明けまでの暴飲暴食で肝臓などがボロボロになり

それに伴い成績が落ちてしまいました。

その後、雅子さんと結婚して、体をどのように復活させたかを

食生活の改善に注目してつづられています。

 

私は高校野球にものすごい凝っていた時期があり、

凝る少し前に有名になったのが”ピッチャー 工藤”だったので

まだ子供でしたが、よく覚えています。

目のくりっとしたところが、カリメロっぽいなーと思ったりして・・・。

 

さて、2冊の本はともに時系列で体の改善を追っています。

 

"粗食本"で有名な幕内氏は、プロ野球選手に限らず

広い意味での献立の考え方などを

工藤投手のこぼれ話(コラム)をまじえつつ書いています。

料理の写真がとてもきれいで、レシピも分かりやすいので

家庭料理にも十分役立ちそうです。

 

ノンフィクションライター黒井氏は、懇意にしている工藤家、

特に調理師でもある妻の雅子さんにスポットを当て、

食生活に関する考え方を取材しています。

とてもパワフルな方です。

 

年収○億円という世界の人の話なので、家庭にすぐに応用はできませんが

考え方はとても勉強になりました。

 

2冊の本を読み、一ついえると思ったのは

食生活をきちんとしたいならば、本を読んで食について正しく理解し、

試行錯誤し、考える必要がある、ということです。

 

そして、私も働いている最後の一年間は食生活がメチャクチャになり、

夕方のアメリカンドッグとチョコ、夜の歌舞伎揚げ一袋、真夜中の外食・・・。

一年間かけて改善してきたところです。

これだけ真剣に取り組んできた家庭があったのか!と驚くとともに

大変うれしい気持ちもします。

 

ご興味のある方は、どちらかの本を読めば内容はつかめると思います。

また、遅くまで働く部下を抱える方も、ぜひ一読をオススメします。(^-^)

 

Img_0815_1 黒井氏の本の巻末に掲載されていた

肉野菜炒めのレシピを見て作りました。

しょうがが効いた和風のやさしい味でした。

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2006年5月10日 (水)

『ももといっしょ ももが家族になったとき』から得たもの

私は本を読むのがとても遅いので、月に一冊読むのがやっとです。

その私が、なんと・・・一日余りで本を読み終えるという怪挙を成し遂げました!

 

『ももといっしょ ももが家族になったとき』(宮沢 厚 著 河出書房新社)

 

テレビや動物ショーなどで活躍中のアニマル・トレーナー 宮沢厚さんが

アニマル・トレーナーになるまでのいきさつをまとめた本です。

タイトルの”もも”はチンパンジーの名前ですが、

もっとたくさんの動物達が登場します。

 

動物にまったく詳しくない私がこの本を読もうと思ったのは

落語家 三遊亭遊史郎さんのHP のエッセイ「カウント2.9」の第七十一回に

ショーの”「間」が実に素晴しく”、宮沢さんは”落語ファンで映画ファン”

と書いてあったからです。

趣味をどのように仕事にいかすか?

その点に興味を持って読み始めました。

 

分析的な書き方が分かりやすく、

もっと、もっと・・・と読み進むほど、面白かったです。

”!”と”・・・”を巧みに使って、テンポよく進む語りぶりは

読書というよりは、話を聞いているような気分になってきます。

  

宮沢さんは、とにかくパワフルな方で

疑問に思ったことがあれば、ぱっと出かけて調査します。

よく考え、悩み、ときには過去の日誌を読み返して答えを探し・・・。

お酒も強いようで、飲みに行くシーンが随所に出てくるのがまた面白い!

 

本を読んで、動物ショーを創るには、二つの大きな要素があると理解しました。

1.ショーのストーリー、台本作り

2.1を実現するためのトレーニング

 

1については、いかにいろいろなものを見聞きしてきたかが

効いてくるのだと思いますが、宮沢さんの場合は落語と映画。

これは大人になってから急に蓄積するのは難しいので、

若い頃の情熱で追いかけるしかないのかなぁ・・・。

 

2について、トレーニングの考え方で感心したのは

曲芸を教え込むのではなく、動物と対等に信頼関係を築くということ。

 

本文にも、ある動作を教える過程が紹介されていましたが

無理やりたたきこむのではなく、その動作をするために

「動物の自然な動作をどのように組み合わせるか?」

というアイディアを宮沢さんは一生懸命考えるのです。

このくだりを読んで、なるほど、対等なのだな、と納得しました。

 

新しい技術開発の仕事をしてきた私にとっても

細かいやり方までのレールがないときにどのように進むか、という点を

あらためて理解できました。

 

ところで、チンパンジーやオランウータンなどが何頭も登場する中、

私が一番ほろりと感動させられたのは、

まだプロになりきれていない宮沢さんが

チンパンジーのモンちゃんと別れる場面です。

 

動物との別れや出会いを繰り返した宮沢さん、

本は2003年に出版されたので、那須ワールドモンキーパークまでの話ですが

現在は、熊本のカドリー・ドミニオン”みやざわ劇場”に出演されているとのことです。

 

動物ショーは未見なので、その背景に思いをはせながら

いつか観に行きたくなった一冊です。

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2006年5月 2日 (火)

御殿場~箱根☆飲み物と星の玉子さまの旅

ゴールデンウィーク第一弾のイベントは、静岡の御殿場(ごてんば)経由箱根への

ようこ夫と一緒の一泊旅行でした。

今週はピアノもドイツ語もお休みなのです。

 

久しぶりのでの外出は、東名高速道路経由です。

いろいろ面白いものを見たので、今日の日記は長くなってしまいました。

どうぞ最後まで読んでくださいね。

 Millcoffee

海老名SA(下り)で世界初のミル挽き珈琲の

自動販売機を見つけました。

 

コーヒーが出来るまでの間、Vendingmachine

真ん中の画面でコーヒー製造の紹介とともに

コーヒールンバが流れます。

先日のHakuju Hallのコンサートに行った方なら分かりますよね?^^

 

音楽聴きたさに、普段あまり飲まないコーヒーを買ってしまいました。(^^ゞ

来兎さん、情報提供ありがとうございました。

 

さらに車で走り、御殿場ICで降りました。

キリンシーグラムという名前でおなじみかもしれませんが、

現在のキリンディスティラリー株式会社、富士御殿場蒸溜所訪問です。

こちらは支配人さんに教えてもらいました。ありがとうございます。

Kiringotemba

 

 

 

 

 

 

予約なしで行ったこともあり、工場見学は

蒸溜や熟成のところをフリーで歩く感じになりました。

 

そして・・・やっぱり何といってもお楽しみは、試飲です!

Driver印を首からさげたようこ夫は「生茶」を試飲。

私は、樽を横にして蛇口のついた入れ物に入っているウィスキーを

4種類いただきました。

 

セルフサービスなので、美味なる富士山の伏流水を使い

好みの水割りを作りました♪

「富士山麓」を宣伝していたので、私も飲んでみたところ

香りがよく、ウィスキーのおいしさを堪能できました。

めったに飲めない「Four Roses」も試して感激です!

 

続いては、峠を越えて箱根へ~。

星の王子さまミュージアムに行きました。

あの名作、サン=テグジュペリの『星の王子さま』の

プチ・テーマパークのようなところです。

建物の中にはサン=テグジュペリの生涯について詳しい展示があります。

 

外もプロヴァンス風できれいでした。Petitprince

真ん中に星の王子さまがいます。

右はキツネさんです。左は???

 

 

 

 

 

Jitsugyoya お恥ずかしいことに、私はかつて

『星の王子さま』を読みかけたのですが

いきなり哲学的で難しかったので

途中で挫折してしまいました。

 

登場人物”実業屋”のオブジェ。このあたりまで読みました。

 

本の内容の雰囲気から、「気難しい内向的な作家」が書いたものと思っていましたが

実はサン=テグジュペリは、郵便を載せる飛行機を操縦する仕事をしていたそうです。

フランスだけでなく、アフリカ大陸、南アメリカなどに飛行していたと知り、

展示されているパスポートのハンコの多さに驚きました。

伝記を読むのもよいかもしれません。

 

現在は、いろいろな訳本が出ているようなので、ぜひ左側のAmazonで検索してみてください。

 

さて、翌日は大涌谷(おおわくだに)に出かけました。

山に温泉が湧き出ている観光スポットといえばよい・・・!?

温泉でゆでた黒い玉子が有名です。

 

偶然、お店の方が白い玉子を温泉につけるところを目撃しました。

(お店の方のご了解を得ておりませんので、なるべくお顔が分からない写真を選びました・・・。)

 

Img_0723

お湯の温度は80℃とのこと!

観光客一同、ハラハラドキドキ。

15分ゆでた時点で、玉子の状態をチェックしていましたが

すでに黒くなっていました。

 

 

ゆでた玉子は屋外の蒸し器に入れられます。

Img_0728こちらは取り出したところ。

 

 

 

 

 

この近くにお店があり、6個単位で黒い玉子を買うことができます。

Img_0730

皮をむくと白身が出てきます。

その場で塩をかけて食べるとおいしいのです~。

 

 

 

 

 

それにしても・・・大涌谷の説明って難しいですね。(^^ゞ

 

こんな感じで、御殿場&箱根を周ってきました。

東京から近くても、新しい発見のある旅でした。(^^)

 

長い日記、最後まで読んでくださってありがとうございました!

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2006年4月17日 (月)

月曜日は街に出て♪

2月から月曜日の午前中に通っている

ドイツ語教室のクラスが一区切りつきました。

 

初めてのドイツ語教室体験、運よくクラスメートに恵まれ

みんながきちんと予習して、よい緊張感の中で過ごすことができました。

 

オーストリア人女性の先生も分かりやすく教えてくれました。

日本語の発音がとてもきれいな先生で

その発音を聞きながら

「こういう先生に習ったら、ドイツ語もきれいに発音できるだろうなー。」

と思って授業を受けました。

まだまだこれからです!(^^)

 

来週からは同じ時間帯に続きの授業を受けます。

先生は未定とのこと。 

はてさて、どうなるかな~?

 

帰りに駅を歩いていると、雑誌『オレンジページ』の出張販売をやっていました。

書店の出店に人だかりができていたので、のぞいてみると

雑誌を買うと、トートバッグをプレゼント☆とのことだったので

290円出して一冊買いました。

実は私、『オレンジページ』を買うのは、多分初めてです。(^^ゞ

美容院で読むことが多いです。

 

内容はもちろんのこと、雑誌を見ていると

ブログ用の料理写真の撮り方なども勉強になるんですよ。(^-^)

小物使いや料理を撮る角度など・・・。

 

Bag2 トートバッグは買い物に使おうと思います。

何種類かある中、調理器具柄を選びました。

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2006年4月 4日 (火)

今日は何の日?

今週の”週に一度のランチ権”はオフィス街で使いました。

後輩の昼休みに、日比谷OL御用達のしゃれた和食の店で

お刺身御膳を楽しみました。

味もサービスも、さすがオフィス街グレード!

 

食べっぷりのよい後輩との楽しいおしゃべりで

パワーアップしたあとは、迷子を心配する後輩に見送られ、

銀座に向かって一人で歩いて行きました。

 

そう、私は博品館劇場と銀座のヤマハ以外は

いつまでたっても位置が覚えられないので

銀座に来るたび、建物の配置が変わっているように思えます。

 

さて、今日の日を選んだのはあんぱんの日だったからです。

木村家の桜あんぱん発祥の日なのだそうです。

 

Kimuraya桜あんぱんと栗あんぱんを買いました。

店内は相変わらずにぎわっています。

 

 

 

 

 

 

 

44ヤマハに楽譜を見に行くと、置いてあったチラシで

ピアノ調律の日でもあることが分かりました。

基準となる”真ん中のラ”の音が440Hzなので、とのこと。

 

 

 

 

ブティックのショーウィンドウなどを見ているうちに

案の定、どこを歩いているか分からなくなったので

メインストリート沿いに帰りの駅を探して歩きました。

 

Bookshitateすると、心ひかれる看板がありました。

本の装丁(そうてい)をテーマにした入場無料の展示会です。

せっかくだから・・・と POLA Museum Annex に入ってみました。

 

 

 

 

 

 

まず、”装丁”が何かという説明の展示がありました。

よしもとばななさんの『イルカ』(←クリックすると表紙が出てきます。)

を例に本の表紙のできるまでが展示されていました。

 

タイトルの位置、大きさをどうするか?

色合いは?

著者の名前はどう入れる?

などなど・・・。

 

装丁とは、本にきれいな衣装を着せて

メイクをするような役割であることが分かりました。

 

4人の仕立て屋さんの作品が、各30冊ほども飾られていて

それぞれを見ていると、タイトルの位置や大きさなど、

装丁家の個性が浮かび上がってきます。

 

そんな中、思わず「あっ!」と言いそうになった本がありました。

 

よしもとばなな High and dry (はつ恋)

 

派手な色使いと手書きのようなタイトルが印象的な表紙です。

かつて通勤電車の中で車内吊り広告を見たことがあり

そのデザインだけで、実物を見てみたいなーと思った本でした。

出版社に勤務する大久保明子さんが装丁を担当したそうです。

 

他にも見覚えのある本が何冊かあったので、私はきっと

大久保さんのセンスが好きなのかなぁとも思いました。

 

今日もまた一つ新しいことを覚えました。(^-^)

この後、帰りの駅を見つけるのに30分以上かかったことは内緒です。

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2006年4月 2日 (日)

『いつも僕のなかは光』を読んで

数年前、東京オペラシティのコンサートホールに

ウィーンを拠点に活動しているピアニスト、

梯剛之(かけはし たけし)さんのリサイタルを聴きに行ったことがあります。

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

梯さんは網膜芽細胞腫という眼の病気により、生後間もなく失明します。

その後の努力と才能が花開き、今の活躍があります。

 

リサイタルを聴いて、まず

「なんと純粋な音なんだろう。」

と思いました。

学生時代の競争に疲れて疲弊した音を出す人もいる中、

ウィーンの森の風がみえるようなのです。

 

また、アンコールのバッハ”主よ人の望みの喜びよ”は圧巻でした。

パイプオルガンでも弾かれる曲ですが、この曲を弾き始めたとたん、

東京オペラシティのグランドピアノから

パイプオルガンの響きが流れ始めたのです。

一つの音も聞き逃すまい、と固唾を飲んで聴き入りました。

 

そういう演奏の成り立ちを知りたかったので

ご本人が書かれた

『いつも僕のなかは光』(角川書店)

を読みました。

 

本の前半、小学校卒業までは重苦しさが立ちこめます。

順調だった地元の保育園時代の後、

盲学校ではなく地元の小学校に入学を希望したものの

それを受け入れてもらえないくだりは

ハンカチとティッシュが手放せません。

 

梯さんが保育園生だった頃から、点字を教えるボランティアをしていた

中央大学法学部の学生さんが、教育委員会に対して働きかけ

入学を許可してもらったのは、この本で知りました。

 

意地の悪い人も出てくる一方、地元の小学校でやっていけるように

教科書を点訳し、イラストを手触りで分かるように作る

多数のボランティアの人々がいたことにも驚きを隠せませんでした。

楽器を演奏するボランティアしか知らなかったから・・・。

 

梯さんは、幼少の頃から親しんだピアノの能力を伸ばすために

小学校卒業と同時に、ウィーンに渡ります。

今度は義務教育を修了するための問題が出てきました。

 

ここでも人一倍の苦労があり、また言葉の面でも

日本人の中学生が英語を勉強するように

ドイツ語を学んだのだろう、と思われる場面もあります。

 

後半はピアニストとしてのサクセスストーリーが始まり、

ほっとしながら読むことができました。

 

全体を通して、梯さんの母親の存在が光ります。

あるときは人に助けを求め、あるときは梯さんに努力を求め・・・。

梯さんの可能性を信じて、いつもピアノを弾ける環境を支えます。

 

ところで、リサイタルを聴いたときに知りたくなった演奏は

私なりに理解できた気がします。

 

純粋な音は、類いまれなる分解能をもった梯さんの耳によって

どこかの風景が映し出されているのではないでしょうか。

そして、ピアノは競争するためのものではない・・・と語りかけているように、私には思えました。

 

パイプオルガンの響きは、ホールに合った響きにこだわって

耳を頼りに追求し続ける成果の表れだと感じられました。

 

今度ウィーンに行くことがあれば、

街の音や森の音に耳を澄ませてみよう、と思える本です。

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2006年3月11日 (土)

歴史が分かればなぁ。

最近、月に一冊ほどのゆっくりペースで本を読むようにしています。

エッセイ集を一日数ページずつ読むことが多いです。

長編だと途中で話が分からなくなるもので・・・。 (^^ゞ

 

2月から読んでいたのは、先に『容疑者Xの献身』で直木賞を受賞した、

東野圭吾著 『さいえんす?』

です。

 

ご存知の方も多いと思いますが、東野さんは

大学の電気工学科卒で、いわゆる理系出身者です。

私も理系だったので、何となく親しみを感じて

短編の推理小説を何冊か読んだことがあります。

 

エッセイの構成は

「理系的発想が、他人に分かってもらえなかった。」

というボヤキから始まり、

「だってこう思うんだもん!」といった調子で

理路整然と根拠を説明するものが多いように思いました。

 

全体的に粒ぞろいのエッセーが楽しめ、

特に『本の旅人』という雑誌に連載したものが面白かったです。

 

この本を読んで、思わずヒザをたたいたのが、”理系はメリットか?”というお話。

科学技術に詳しくても歴史はさっぱり・・・というくだりでした。

直木賞作家と比べるのは、図々しいのもいいところですが

私も歴史をほとんど知りません・・・。

 

高校では世界史も日本史も選択せず、私は地理を勉強していました。

そのため、794ウグイス平安京♪ 1192作ろう鎌倉幕府♪

・・・という断片的な世界しかありません。 

 

だから、THE ALFEEのコンサートのおしゃべりタイムで

ラップ風のメロディにのせて

「歴史は5だった高見沢♪」というのを聴けば

いいなぁ~~~。*^^*

高見沢さんは、大学の英文科中退。在学中から歌手の活動をしていました~。

 

高校の廊下で、文系クラスの人たちが世界史の教科書を持って歩いているのを見れば

すごぉおおおい。@_@

なんて思っていたのを高校時代の友人達は気づいていたのかな?(^^ゞ

 

隣の理系クラスは世界史と日本史を選択した人たちだったので

物理や化学の他に歴史も勉強するのか!!

 

そういったわけで、こちらのブログでは都合により

歴史の深みをもたせた話は出てきませんが

圧力鍋の理屈や重曹と酢の化学反応などの話を

お楽しみいただければ幸いです。m(o)m

 

☆Kisakoさんのブログに感想がアップされています。ぜひご覧ください![5/6追記]

 http://kisako3.blog33.fc2.com/blog-entry-224.html

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2006年2月 6日 (月)

まな板と洗い桶をキレイにしよう!

久々の重曹を使った台所そうじをしました。

まな板、プラスチック製洗い桶の裏側など、相変わらずそうじしがいがあります。

 

今回も、いつもの 『重曹生活のススメ』 を参考にしました。

 

まな板は、重曹ペーストでこすります。

nahco3-paste重曹に少量ずつ水を加えていくと、トロッとした重曹ペーストができます。

ここでゆっくりしていると、せっかく混ぜた重曹と水が分かれてしまいます。

(水溶き片栗粉と同じような現象?)

 

IMG_0370 まな板に重曹ペーストをぬり、よくすり込みます。

私は素手でやりましたが、ただいま手がガビガビなので

ゴム手袋などをオススメします。(^^ゞ

 

このあと、2倍に薄めた酢水を酢プレーして、シュワシュワと発泡させました。

出てくる気体は、二酸化炭素です。(^^)

 

よーーく水洗いすると、まな板自体は漂白剤を使ったときのように

真っ白にはならないのですが、どんなにクンクンかいでも無臭でした!

表面もツルツルになったような気がします。

 

もう一つのプラスチック製洗い桶の裏側・・・。

あまり気にしないでいると、このように黒くなってしまうことがあります。IMG_0374

 

 

 

 

ここに、重曹をふりかけます。

IMG_0375  

 

 

 

そして、クッキングペーパーで磨くと・・・。

IMG_0376 ぴかりんこ~。

 

 

 

この方法に気づくまでは、皿洗い用のスポンジに洗剤をつけて

シンクを泡だらけにして洗っていました。

スポンジは黒っぽくなり、洗剤をすすぐのに時間がかかり

ついには、やる気を失くしてほったらかしいました。(汗)

 

黒ずんでしまうのでアルミニウム製品には使えませんが、

次なる重曹を使った洗い物のターゲットを探し中です。(^^)v

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2006年1月11日 (水)

ヨコの物をタテにする

今年は収納改善イヤーにしようと思ったので

昨年末に

『近藤典子の収納の基本』

という本を買いました。

この本を買った決め手は、写真満載な点です。

収納ダメダメな私は文章で書かれてもイメージが沸かないもので・・・。(^^ゞ

 

その収納の考え方は分かりやすく、

・ヨコの物をタテにする。

・仕切りや小箱を使ってすっきり整頓させる。

・出し入れしやすいようにカゴを活用する。

といったアイディアが随所にみられます。

←Amazonのリンクから購入することもできます♪

 

試すとしたら何かな~何かな~と本を眺めて

白羽の矢が立ったのは、冷蔵庫最下段の冷凍庫です。

「ふーん。タテに入れるといいのかー。」

と今更ながら知る私でした。

 

整理前には、千趣会のキムチ鍋一式、

ホイルに包んだ築地のヤナギガレイなどが

上から上から地層のようにかぶさっています。

before  

 

 

 

 

 

中身を一時的に外に出してから

本に従ってタテに並べ替えます。

これ自体は、さすがの私にとっても難しくもなんともないのですが、

やってみて分かりました!

 

食品を数秒間手につかんでいると、手が痛くなってくるのです。

とにかく手早く、食品を冷凍庫に投げこむぐらいのスピードで整理しないと

指が真っ赤になってきます。

 

そういった事情のせいで、いつもはゆったりめの私も

あっという間にタテにして冷凍庫を閉めました。

 after

 

 

 

 

 

 

何が入っているか見やすくなったので

冷凍食品をためこまないように食べようと思います。

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2005年12月26日 (月)

酢的な浴室そうじレポート

「年末だし、少しは大掃除らしいことをしないといかんな。」・・・と思ったので

浴室を『重曹生活のススメ』にしたがって、そうじしました。

壁、床、浴槽、小物ラック、桶、椅子など、きれいにしないといけない箇所が

いろいろあって、重い腰がさらに重くなる出だしでした。

 

今日はビネガー水の酢プレー重曹のツートップを使います。

two-top2

 

 

 

 

 

 

 

 

手を守るため、100円ショップで買ったゴム手袋をしましょう。

 

何ともいえない水アカがついた小物ラックを見て頭を抱えてしまいましたが

本の中に、小物類を浴槽につける写真があったので

「浴槽にこれをつけるのかぁ・・・。」と思いながら

浴槽の残り湯に重曹を振り入れ、ザザッと洗った小物類をつけました。

IMG_0234 

つけている間に、壁にビネガー水をスプレーして

重曹を振りかけたタオルで拭きます。

拭いた直後はよく分かりませんが、

少し時間が経ってから壁をみると

ツヤが出ているようでした。

白い重曹の粉が残ったところには、再び酢プレーして中和してしまいます。

 

その後、浴槽から小物を取り出し、古ハブラシに重曹を少しつけて磨きました。

取りにくい汚れもありましたが、椅子のぬるぬるはきれいに取れました。

床も磨いて終わり・・・としたいところですが

小物類を取り出した浴槽の中には、ヨ・ゴ・レが浮いている・・・。

このままではお風呂に入れなくなるので、排水したのち、

スポンジに重曹を少しばかりつけて浴槽内部を拭き取り

酢プレーでざっと中和しました。

 

浴槽もきれいになったので、いつも使っている風呂パイプ洗浄剤で仕上げ!とばかりに

市販の粉を入れると、シュワワワワーと反応が起きてしまいました。

少し咳き込むほどです・・・。

あわてて粉の袋を見ると”弱アルカリ性”と書いてあります。

ひょっとすると、残っていたビネガー水と反応してしまったのかもしれません。

風呂パイプ洗浄剤を使うのは別の日にすればよかったかな?

 

そんなこんなで、半日がかりになりました。

ビネガー水は600ml(酢300ml,水300ml)、重曹は約300gほど使いました。

今も、浴室は酢ごくいいにおいがしています。

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2005年12月14日 (水)

片付け上手になるには?

今日は書店に行って

anan カンタン片付け ラクラクお掃除特集

を買ってきました。

掃除法の他にも、スタイリッシュな収納方法などが紹介されています。

 

面白かったのは、P.30の心理テストです。

片付けられない人を4つのタイプに分けるもので、私は

Bタイプ 片付けが楽しくなくて、やる気がしない。

になりました。

たしかに大当たりで、背中から汗が出そうでした。

つまり、片付けよりももっと楽しいことがあればそちらに・・・というように

優先順位を下げる傾向があるわけですね。

だって、片付けよりも仕事の方が楽しかったもんっ。>_<

 

対処方法は、人に評価してもらうのがよいそうです。

うむ。

実は、ブログにそうじネタを書くようになってから

少しだけそうじ&片付けが楽しくなってきていました。(^^)

これからも、やる気を出すためにも

そうじ&片付けを報告させていただきたいと思います。ペコリ<_0_>

 

尚、P.50~51の「読者のクチコミ実話!」という欄に

私がだいぶ前にananのアンケートに投稿した回答が載っています。

職種は最後に担当していたもので出ています。m(o)m

anan読者層の若さに固まってしまいましたが、

この雑誌を含め、古新聞・古雑誌は溜めないよう心がけます・・・。

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2005年12月 6日 (火)

Die Zwiebel !! ~タマネギの魔法~

日に日に大晦日が近づいてくるプレッシャーを感じ、

そうじが苦手な私はそうじ本を買いました。

ドイツ流 掃除の賢人―世界一きれい好きな国に学ぶ

 

一日15分だけきっちりそうじして、そこそこキレイを目指しましょう、という考えの本です。

著者 沖幸子さんがドイツ在住の際に覚えた

身近な材料を使った掃除法がいくつも紹介されています。

 

短い文章でバシバシと書かれている文章を読むうちに

頭にフレーズが残り、日常生活の中でゴミを床に落とそうものなら

「あっ!ただ今ゴミを落としてしまいました。すぐに拾わせていただきますっ!」

という心境になってきます。

 

今日は、本を見ながらキッチンの排水口をそうじしました。

買ったばかりのカフェエプロンを使ってみました。(^-^)

排水溝の入口のプラスチック、我が家ほどひどくはなくても

使っているうちにこんな感じになりませんか?

文字が読めなくなっていbefore-onionますね。

 

 

 

 

 

 

 

このプラスチックをタマネギの茹で汁を含ませたスポンジで磨きます。

onion-soup タマネギの茹で汁製作中

詳しい作り方は本(3章)を見てね。

 

 

 

 

 

 

茹で汁が冷めたら磨いてみましょう。

after-onion  

 

 

 

 

 

 

 

おーっとびっくり。

すっきりさっぱり、まるで風呂上りのように

汚れが取れただけでなく、実際に見るとツヤまでよくなりました。

そして、少しツンとするタマネギの香りが

排水口のドロンとした臭いも消してくれました。

 

今回、タマネギの茹で汁を600ccほどしか作りませんでしたが

あやうく足りなくなるところだったので

1リットルぐらいあってもよいかな、と思いました。

 

次はどこをそうじしようかな・・・。

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2005年11月26日 (土)

もしも私がこの立場だったら・・・

私は年に2,3回、サッカー観戦に行きます。

茨城にある鹿島アントラーズの本拠地、カシマスタジアムにも足を運ぶことがあります。

そのアントラーズ鈴木隆行選手の応援仲間から、インターネット経由で

まだゼロ歳の女の子を救うための募金活動について聞きました。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

bokinanime

 

 

 

 

私には子供がいないので、正しく理解できているかどうか分かりませんが

35歳と29歳のご夫婦(週刊文春12月1日号の記事による)が

お子さんの病気と直面した上、

米国での臓器移植のために1億3千万円ものお金を用意する、

という現実に がく然としました。

 

私は面識ありませんが、ご主人がアントラーズの熱心なサポーターだったそうで

サッカーファン経由でこの情報が伝わってきた次第です。

 

本来、私が募金してから記事を載せるべきと思いましたが

急ぎますので、別途コメントにて募金完了の報告をさせていただきます。

もしも共感された方がいらしたならば、ご協力よろしくお願いいたします。m(o)m

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2005年11月 6日 (日)

『春の雪』のような一つの記憶

このところ、『TAKESHI'S』 などの話題の邦画が封切られています。

最近封切られた映画の中で、『春の雪』というタイトルに覚えがあり

どこで聞いたのだろう・・・と気になっていました。

ある日、映画のポスターを見て

三島由紀夫の『豊饒の海(一) 春の雪』が原作だということを知りました。

「ほうじょうのうみ」と読みます。

 

時はさかのぼり・・・私が高校一年生の頃のこと。

なかなか学校になじめず、クラスメートと話すよりは

本を読んでいたいという時期がありました。

何故、三島由紀夫を選んだのか、今となっては全く思い出せないのですが

豊饒の海シリーズ(全4巻)を読み始めたら、とても面白いのです。

続きを知りたくて、学校帰りに図書館に寄っては本を借りる日々でした。

4冊読み終わった後は、『潮騒』『金閣寺』などを夢中になって読みました。

 

高二になり、仲良くしてくれる友人と出会ってからは

次第に読書から遠ざかり、ごく普通の高校生活を楽しく過ごしました。

 

今思うと、三島由紀夫作品の

”美男美女が登場する豪華なストーリー”が好きだったのかもしれません。

あの頃読んだ作品が映画化されたと知り、感慨深いものがあります。

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2005年11月 1日 (火)

簡単レシピ、体験記

11月になりました。日暮れが早くなり、この時間はもう真っ暗です。

家事やら外出やらしているうちに、主婦生活も5ヶ月目です。

近況報告を続けますので、これからもブログに遊びに来てくださいね!

 

先日、プールの帰りにふらりと立寄った書店で

REAL SIMPLE JAPAN という新創刊の雑誌を買いました。

流行から遠のくのは寂しいなーと思ったりするわけです。(^^ゞ

働く女性向けのようですが、11月1日開始の日記がついていたり

豚肉を使ったレシピブーツの紹介、水回りの掃除についてなど

主婦が読んでも面白そうな記事が出ています。

 

試しに、豚肉の白ワインマリネを作ってみました。

料理自体の手間はそれほどかからないのですが

豚肉の他に生ハーブ、レモン、セロリなどを使うため

材料集めが少しばかり大変でした。

 real-simple

 

 

 

 

このようにして数時間漬けた豚肉を焼き、ゆずこしょうをつけて食べました。

複雑な味になっていて、なかなかおいしかったです。

豚肉はレシピに出ているかたまりよりも、トンカツに使うような肉の方が

切らずにすむので、調理しやすいかもしれません。

 

実は、豚肉があと一切れ冷蔵庫に残っています。

いつ食べるかいつ食べるか・・・というプレッシャーで、頭がクラクラしています。

悩むぐらいなら、さっさと食べればいいんですけどね・・・。

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2005年9月24日 (土)

『対岸の彼女』と友情について

後輩に「プロの掃除の話が出ていますよ。」と教えてもらった

角田光代著『対岸の彼女』を読みました。

専業主婦が掃除の仕事を始める様子とその仕事先の女社長の

高校時代以降の回想が交互に繰り返され、物語は進んでいきます。

行間から読み取るメッセージは人それぞれ異なると思いますが、私は

・人からみえる”その人となり”はごく一部であること。

仕事ってそんなに甘いものじゃないわよ!

・若い頃も今も、人との出会いを積み上げて生きていくのだ。

・掃除される汚れた部屋の描写が的確。(汗)

だと感じました。

ところで、秋分の日に高校時代の女友達5人で集まりました。

さすがに社長はいませんでしたが、

独身、既婚、子供のいる人、いない人、仕事をもっている人、専業主婦、

5人だけでもバラエティに富んでいます。

あの日あの時、机を並べて同じことを勉強してきた友人たちは

高校卒業後、それぞれ人と出会い、今があります。

お互いの(他人が聞くと意外すぎて笑えてしまう)悩みを話すひとときは

高校時代、机をくっつけてお弁当を食べながら語り合ったことを思い起こさせ、

私の頭の中には『対岸の彼女』からのメッセージが流れるのでした。

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2005年9月 3日 (土)

大事にしたいもの

ときどき連載読みたさに!?、「週刊文春」を購入しています。

好きな連載No.1は、土屋賢二教授の「ツチヤの口車」!!

”出家”の話のはずが”家出”の話になっている・・・といった

脱力感あふれるナンセンスぶりが面白い。

そして、棋士の日常を描く先崎学の「浮いたり沈んだり」と

宮藤官九郎「俺だって子供だ!」という子育て苦行の話も必ず読んでいます。

二人とも私と同い年なので、垣間見える時代背景を含む

”同世代感”にニヤリとしています。

 

同世代感・・・、昨日の会社の同期による送別会でも感じました。

あの日あの時、縁あって同じ会社に集まった仲間たち。

すでに他の道を歩んでいる人、着々とキャリアを築いている人、いろいろですが

集まれば同世代なりの「人生の話」もできてしまいます。

退職すると、人との出会いのチャンスはどうしても少なくなります。

前からの人間関係は大事にしたいなぁ・・・としみじみ思った一日でした。

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2005年8月24日 (水)

たまには・・・

昨日は、半日の仕事帰りの後輩とランチでした。

笑いのある会話は本当に楽しいものです。

読書の話なども聞けて満足満足。^^

 

ところで最近、盛大に飲み食いする機会が多いので、運動せねばと思い

久しぶりに黄色と青の看板のBックオフに本を売りに行きました。

最寄の店舗は、家から一駅半ぐらい歩いたところにあります。

ちょっとした運動にもなるし、家も片付くので一石二鳥です。

本はきれいさが命!で、5冊450円で引き取ってもらいました。

ベルリン旅行の前に買った『舞姫』よ、サヨウナラ・・・。

帰りに、ふと角田(かくた)光代さんの直木賞受賞作品『対岸の彼女』(新品)が欲しくなり、

本屋を3軒回って、やっと入手しました。(^^ゞ

あらすじはインターネットで見ていただくとして

今の私が読むのにふさわしい作品のような気がしています。

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