2009年9月10日 (木)

映画『クララ・シューマン 愛の協奏曲』

仕事の休みを利用し、渋谷のル・シネマにて

『クララ・シューマン 愛の協奏曲』を観ました。

1回目の上映で、最前列以外の席はほぼ満席でした。

 

クララ・シューマンは、ピアニストであり、

『トロイメライ』などで有名な作曲家ロベルト・シューマンのでもあります。

また、クララよりも14歳若いヨハネス・ブラームスとの心の交流は

あまりにも有名で、私もかつて本で読みました。

 

映画は、ブラームスがシューマン夫妻の前に現れるところから始まります。

口ひげを生やした肖像画のブラームスよりも、ずっと若い頃のお話。

 

作曲の才能を持ちながら病に苦しむロベルト(パスカル・グレゴリー)と

そのロベルトを家庭で、あるいは音楽の場で助けるクララ(マルティナ・ゲデック)。

明るいヨハネス青年(マリック・ジディ)が、

シューマン夫妻の子供たちの面倒を見つつ、クララに寄せる好意

大人3人の心をゆらゆらと動かし・・・。

 

シューマンとブラームスの音楽が全編に流れ、

伝記などでも紹介されているエピソードが随所に登場します。

 

映画はすべてドイツ語で、語彙が平易なため、比較的よく聞き取れました。

字幕で省略されている部分なども、ところどころ気づきました。

 

印象に残ったフレーズは、

ロベルトが自らライン川に飛び込むものの、助けられた後の

"Ich war im Rhein."(私はライン川の中にいた)

でしょうか。

普通は、am Rhein(ライン川のそば)なので・・・。

 

失礼ながら、クララの演奏シーンは

もう少し工夫の余地があったのではないか?と思ったものの、

ロベルトとヨハネスの間での苦悩がよく伝わってきました。

 

3人のうち、最も早く旅立って行ったロベルトを裏切ることなく、

クララを大切に見守ってきたヨハネス・ブラームス。

 

本で読んだ話を映像で観られてよかったです。

でも、これからどんな気持ちでシューマンとブラームスを聴けばよいのか

エンドロールの間に考えさせられもしました。

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2009年8月19日 (水)

夏休みの宿題

今週は夏休みなので、朝食後も洗濯機を回したりして

いつもよりゆっくりしています。

 

ちょうど、テレビで”東大生の自由研究”という特集を見ることができました。

小学生の頃の自由研究の実物も登場し、

その字の上手さ、目的の明確さなどに感心しました。

 

私が覚えている自由研究は、高知県の早明浦(さめうら)ダムを見学し、

そのスペックを画用紙にまとめたことでしょうか。

今でも、水不足のニュースでダムがテレビに映ると

その頃のことを思い出します。

 

夏休みの宿題の取り組み方も、性格が出るものと思いますが

私はどちらかというと7月中にすべて終わらせたくて、

まずは好きな算数・数学から手をつけました。

 

本当に頭の良い人だと、一度解くことができれば

いつでもその筋道を再現できるものと思います。

しかーし、私は解いた瞬間、すっきりさっぱり忘れてしまうので(^^ゞ

(自分用に)懇切丁寧な解答を書き、9月1日の始業式の時点で

なぜその答えが出たのかが他人事のように理解できるよう、

細心の注意を払ったものです。

 

また、絵日記や新聞のコラムを切り抜いて感想を書くようなeveryday系の宿題も

あまり苦にならなくて、淡々とこなしていたような気がします。

まぁ、大人になってブログをやっているぐらいなので・・・。

 

一方で、苦しんだのはプール&読書感想文。

 

プールは、なるべく碁石拾いをやりそうな日に指定回数出席して、

ひたすらその時間を耐えることでノルマを達成したような・・・?

 

読書感想文は、自分でページをめくらないといけないので

プールよりもキビシイのです。>_<

 

8月中旬になっても、半分ぐらい読んだ本を持ち歩き、

ア)短編に変更する。

イ)そもそも感想文の対象は推理小説でもいいんだっけ?と悩む。

ウ)途中まで読んで、全部読んだことにして感想を書く。

エ)ガマンして最後まで読む。

こういった選択肢が頭の中をグルグルまわるばかりで

結局、感想文を書く時間は半日程度しか残りませんでした。

 

そんな私、大人になった今は、

しっかりとドイツ語とピアノの宿題を抱えております。

好きなことなので、どちらもがんばりたいと思います。明日から・・・。

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2009年8月 7日 (金)

品川で『ごくせん THE MOVIE』

久しぶりの更新です。

今週は仕事を始めて以来のバタバタぶりでしたが

木曜日の夜は、友達の取り計らいで

ようこ夫と一緒に、初めてのレイトショーへ出かけました。

 

品川プリンスシネマでの上映までの時間、近くで食事をし、

品川プリンスホテルのアーケードをぶらっとしてから映画館に入りました。

とてもきれいなんですよ~。

 

さて、いよいよ『ごくせん THE MOVIE』が始まります。

テレビドラマの完結編としての映画で、

高校数学教師、ヤンクミ(仲間由紀恵)の”最後の勇姿”となるそうです。

白金(しろきん)学院、黒銀学院、赤銅学院のうち、私は白金学院の頃をよく見ていました。

 

”ごくせん”といえば、成宮くんのファン歴が始まった記念すべきドラマ。

卒業生としてちらっと登場するそうなので、こちらも楽しみ。(^^)

 

映画だと、演技力が増幅されてしまうので、少々心配?でしたが

高校生が怖い思いをするシーンでは

三浦春馬がメインだったので、安心して見ていられました。

 

勝てそうにないケンカにヤンクミが勝ってしまうのはお約束として、

映画の山場、ヤンクミが大人を諭すシーンがあり、

その場面では、先生そのもの!

 

黒銀学院卒業生の速水もこみち、小池徹平、小出恵介は

意外と出番が多くて、それぞれ”らしい”職業に就いていました。

 

彼らの先輩の白金学院卒業生も数名出てきました。

今や演技派として活躍中の小栗旬と成宮寛貴は

ほんの短い時間でしたが、しっかりとした存在感を残します。

 

全体的に、7年間ヤンクミを演じてきた仲間由紀恵さんへの

ねぎらいと感謝にあふれた作品といった印象です。

 

帰り道、ヤンクミ気分

「ウチの生徒に手を出すんじゃねーー!」

と言ったら、ようこ夫に笑われました。

 

そしてやはり、ヤンクミが言うように、

お天道様に顔を向けて真っ当に生きていくのは

今の時代でも、とても大事なことですね。

 

Dolphin

映画館前の通りにいた

ドルフィン♪

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2009年5月22日 (金)

ドラマを見ていたら・・・。

週3日の仕事が終わり、自宅でゆったりと

1時間サスペンス!?の『京都地検の女』を見ていると

派遣会社から電話がかかってきました。

 

新型インフルエンザに関する連絡事項で

ちょっとした「社会との接点」みたいな感じです。

それぞれの社会で、さまざまな対応を求められていそうですね。

 

来月、私用で関西方面に行きたいのですが

行ってよいのか、よくないのか、時々刻々と対応が変わっていきそうです。

 

主題歌のCDImg_6786

 

 

 

 

 

 

 

今、少々立て込んでいて、まだ聴けていません。>_<

ドラマの最後に流れる『桜の実の熟する時』は、やわらかな印象のバラード

フルコーラスで聴くのが楽しみです♪♪♪

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2009年2月 9日 (月)

歌舞伎町で『ララピポ』を観る

今日はドイツ語教室が休みだったので、

歌舞伎町近くのジムに出かけました。

あまり汗は出ませんでしたが、いつもと同じように体を動かして運動終了。

 

帰り道、歌舞伎町の映画館の一つで

成宮くん主演の『ララピポ』のポスター発見!

時間を確認するとを、あと15分で上映開始ではありませんか。

このチャンスを逃すまい、と衝動映画鑑賞となりました。

 

あらすじも何も知らずに入ったのですが、

ふぅむなるほど、R-15指定のようですな。

 

歌舞伎町を歩いていると目にするような、

ケバケバしい看板が頻繁に登場しました。

そういう業界の人たちの生き方が、オムニバス形式でつながれていきます。

読後感(鑑賞後感?)はどうなるだろう、とちょっと心配しつつ・・・。

 

しかし、成宮くんのきめ細かい表情*^^*をしっかりとらえていたり、

濱田マリさんの目の演技に人生の哀愁や凄みを感じたり、

飽きることなく観られました。

 

しっかりした構成の中で、全編に人間らしいひたむきさが流れ、

最後はほっとさせられる、不思議な印象の映画です。

 

平日午後の空き時間を利用して、よい気分転換ができました。(^^)

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2008年12月 6日 (土)

映画『ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて』

渋谷のBunkamura近くの映画館、ユーロスペースにて

『ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて』

というドイツ映画を観ました。

ドイツ語教室のクラスメートから紹介いただきました。(^^)

 

ベルリン・フィルによるアジア6都市のツアーを軸に

その街の風景や人々の表情を写し、

指揮者 サー・サイモン・ラトルや楽団員のインタビューを織り込みつつ、

リハーサルや本番の演奏風景とともに壮大な音楽が流れるという

ドキュメンタリー形式の映画です。 

 

アジアの都市は、東京、ソウル、北京、上海、台北、香港(順不同)が登場します。

街の交通機関や看板に書かれている文字を興味深く撮影しているようで

アルファベットの国の人が見たアジアなのかと思いました。

また、楽団員が地元の人々と交流するシーンも、ときどき出てきます。

 

インタビューでは、本番前の緊張、オフの過ごし方、仕事と家庭の両立など

内容も多岐にわたります。

ほとんどの楽団員はドイツ語でインタビューに答えていましたが

指揮者のラトル氏は英語でした。

後からイギリス人ということを知りました。

 

日本人の楽団員、コンサートマスターの安永徹さん、ヴィオラの清水直子さんも

にこやかにドイツ語でインタビューに応じます。

 

こうした要素を見事に編集し、全体にメリハリのある構成となっていて

特に、日本のように西洋音楽に触れる機会の多くないであろう

台北のシーンには、心の底から温かいものがこみあげてきました。

 

”ベルリン・フィル MEETS ASIA、ASIA MEETS ベルリン・フィル”

というテーマが心にヒットした、よい映画でした。

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2008年6月14日 (土)

手作りスプレーに挑戦

のんびりできる金曜日は、

『新・科捜研の女』(ちょっと暗めのHPです)の録画を見ながら

化学者になった気持ちで!?手作りスプレーに挑戦しました。

 

Img_4740

時計回りに

無水エタノール

材料を混ぜるビーカー

ゆすぐ用無水エタノール

スポイト、コットン

精油

 

オレンジ・スイートという柑橘系の精油20滴を無水エタノール30mlと混ぜ、

ミネラルウォーター70mlで希釈してスプレーを作ります。

・・・が、ビーカーを使うのは初めてで、

20ml刻みの目盛りを10ml刻みと勘違いし、倍量のスプレーになってしまいました。

精油は20滴しか入っていないので、薄めのスプレーということになります。

 

Img_4743

ミネラルウォーターを入れたら

白濁

 

 

 

 

 

 

冷蔵庫やキッチンの扉などを拭いたら、光りました。

こういう部分そうじにも有効。

Img_4767

蛇口の根元の汚れ

 

 

 

 

スプレーを吹きかけ、布で拭き取ると・・・。

Img_4769

ピカリンコ☆

 

 

 

 

 

Img_4760

洗剤やスポンジ用の

入れ物の裏側も

磨きました。

 

 

 

Img_4754

コワーイ

 

 

 

 

 

Img_4757

汚れが落ちました

 

 

 

 

 

スプレーは使いませんが、これを機会に、重曹でシンクの水あかを落としました。

Img_4761

茶色い部分の上に

生ゴミを入れる袋を

ぶら下げているのです・・・。

 

 

 

Img_4764

 

 

 

 

 

 

手作りスプレーでも、(多少力は必要ですが)汚れが落ちるようです。

オレンジ・スイートの香りもやる気を出させてくれます。

これからは、こまめに拭き掃除ができたら理想的・・・。(^^ゞ

 

そうそう、ドラマにもオレンジを使ったスプレーが登場し、

偶然にも、香りつきテレビのような感じになりました。

 

最後になりましたが、無水エタノールを使うので

以下の点に要注意です。

・濃いぃアルコールゆえ、手につくと荒れる可能性があります。

 私も最後の方は、手が乾燥気味に・・・。

・エタノールは引火性液体の危険物に指定されているほどで、火気厳禁

 うっかりコンロの火をつけないようにし、換気をしながらスプレーしました。

 

では、安全に楽しい家事ライフを~~。

参考:『これで合格! アロマテラピー検定1級・2級 テキスト&問題集』

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2008年5月 9日 (金)

『僕の彼女はサイボーグ』試写会へ

うさちゃんのお誘いで、濃紺と紫の横じまを着て

『僕の彼女はサイボーグ』(←音が出ます)の試写会に参加しました。

 

せっかくなので、早めに集合して夕食です。(^^)

店内に中国語が飛び交うような、

本格的だけれどリーズナブルな価格のおいしい餃子でした。

横並びに食べたのは初めてかな?

 

さらに、タリーズでお茶をして

(私はいつもエスプレッソスワークルのshortを頼みます)

おしゃべりを楽しんだあとの試写会会場は、ほぼ満席!!

 

映画は、韓国の監督 クァク・ジェヨン。

サイボーグの彼女(綾瀬はるか)と大学生ジロー(小出恵介)の

心の交流を描いた物語です。

 

イマドキのキャンパスライフあり、ノスタルジー系あり、

さらにはカタストロフェ(災害)物かと思いきや、SFになったりと

観る人たちを飽きさせません。

災害のシーンは、いわき市でロケされたそうです。

 

綾瀬はるかのサイボーグぶりは、ヘアスタイルを含めてとても魅力的でした。

濃紺と紫の横じまセーターを着ていたシーンには驚きましたが。(^^ゞ

小出恵介は、香港映画に出てくるような雰囲気もあって

監督が二人の意外性をひき出したのかな、と思いました。

 

出番は短くても、映画にアクセントをつける

田口浩正、竹中直人、吉行和子、小日向文世もさすがです。

 

カップルで観に行ったら、ほのぼのと仲良くなって帰れる映画だと思います。

どうもありがとう。(^^)

 

Img_4597

うさちゃんらしい

色のよいセレクト!

焼菓子入りです。^^

あー、開けるの勿体ない~。

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2008年5月 4日 (日)

映画『ラフマニノフ ある愛の調べ』

今、大学生の頃に発表会で弾いたラフマニノフ

再び練習中ということもあり、

渋谷のル・シネマに『ラフマニノフ ある愛の調べ』を一人で観に行きました。

 

ロシアの作曲家 ラフマニノフ(1873-1943)は、手がとても大きかったとのことで

演奏してみても、その手の大きさが分かるような音の飛び方をしています。

そして、短調の音階からくりひろげられる、どこか民族的な旋律・・・。

 

映画は、幼い頃に遊んだの美しい映像と

ラフマニノフの苦悩がライラックの花の思い出を軸に

歴史的史実と絡め、紡がれてゆきます。

事実に基づくエピソードにフィクションの物語を付け加えているとのこと。

 

私はラフマニノフの曲を何曲か知っていますが

ラフマニノフがロシア革命(1917年)の際にロシアを出国し、

アメリカに移住したことは知りませんでした。

 

世界史が分かれば、もう少しその頃の状況を理解できたかもしれません。

逆に、ピアノメーカーのスタインウェイと交流をもったことや

リムスキー=コルサコフ(作曲家)が登場するあたりは、

ピアノのことを知らないと理解しにくい可能性があります。

  

しかし、全編に流れるラフマニノフの音楽は、やはり名曲! 

邦題には”ある愛の調べ”とありますが、

女性とのどうこうというよりも、ラフマニノフ名曲アルバムの感がありました。

 

いずれにしても、美しい映像や音楽とともに

ラフマニノフのの部分を初めて知った気がします。

 

尚、公式サイトの予告編で使われている曲は

ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 (フィギュアスケートでよく使われます)

パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 (CMなどでよく使われています)

です。

私が練習している曲は、残念ながら流れませんでした。

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2008年3月11日 (火)

おっ昼休みの質問上手

ごひいきの成宮くんがテレホンショッキングにご出演ということで

ものすごく久しぶりに『笑っていいとも!』を見ました。

司会のタモリさんとトークするコーナーです。

 

といっても、仕事から帰って一段落してから録画を見ているため、

あのお昼のテンションは、ちょっとした時差ぼけ感です。(^^ゞ

 

成宮くんが花粉症の話をする様子を

(^v^)(^v^)(^v^)(^v^)

という顔をしながら聞き入る21時・・・。

 

それにしても、いつも面白いな~、と思うのは

タモリのトーク術!

台本がどうなっているのか分からないのですが・・・。

 

相手の話をフラットな立場で聞きながら

その2割ほどをすくいとった質問をしているようです。

さらに、聞くだけでなく自分の話も織り込みつつ、

同じ話題をループさせないように発展させ、

日焼けの話がいつの間にか野菜の煮物の話になっている・・・。

 

つい分析してしまいましたが、

たまたま前日のドイツ語教室の会話の中で、

相手にどんな質問をすればいいのかなーと考えたばかりだったので

とてもタイムリーに思えたのでした。(^v^)

 

☆メンテナンスのお知らせ☆
2008年03月25日(火)15:00~03月26日(水)11:00の約21時間
閲覧のみ可能です。

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2007年11月24日 (土)

見られてよかった!

我が家のHDレコーダー(ビデオ)の予約係はようこ夫で

ドラマの選定および次回予約などを一手に引き受けています。

ことわりを入れておかないと、人が予約したものを勝手に削除するし・・・。

 

たまにイレギュラーな番組を頼んでおくと

それを入れてくれる場合もあります。

 

そんな番組の一つが、とんねるずの『みなさんのおかげでした』。

”新・食わず嫌い王選手権”に成宮くんがご出演とのことで

かなーり久しぶりに見ようと思った次第です。

 

放送当日の木曜日、私が一足先に仕事から帰って

どうにか炊飯器をセットしたそのとき、

ようこ夫に急な飲み会が入ったという連絡がありました。

 

普通なら「当日に言うなっ!」といったところですが

その日は一人でゆっくりテレビを見たかったので

実におおらかな気持ちで対応です。

 

綾戸智絵vs成宮寛貴 の組み合わせで

お互いが4つの料理を食べる様子を見ながら

苦手なものを当てる、というコーナーをまだかまだかと待ちました。

 

綾戸さんの面白いトークに丁寧に受け答えする成宮くん。

そして、なかなか食事のシーンを見ることができない方たちの

貴重なシーンを十分に堪能して、こちらもお腹いっぱーーーい。(^v^)

 

ちなみに、苦手なものはそれぞれ

綾戸さん→ぶり大根(魚と大根が一緒だなんて・・・)、

成宮くん→チンジャオロース(ピーマンが入っているから)

でした。

  

という話を金曜日の夜にようこ夫にしたところ

「ふーん、自分でテレビを予約したの?」

 

え”???

予約しておいてくれたのでは???

 

・・・どうやら、私の願いを聞き流していたらしいです。

危ない危ない、リアルタイムに見られて本当によかったです。

 

そして、見たいものはきちんと自分で予約しないといかんな、

という教訓を得たのでした・・・。(^^ゞ

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2007年11月 9日 (金)

金曜の午後三時

今日は久しぶりのオフ日です。

洗濯して、サボってほっておいたを洗い、

曇ってきたから洗濯を取り込んで・・・etc、

とやっているうちに、午後三時。

 

そして、この時間は週に一度だけ見ていいことにしている

お楽しみテレビターーイム♪♪

2時間サスペンスの再放送をやっているのです。

 

いつもはおやつも食べずに見るのですが

昨日は芋焼酎お湯割りを飲んだこともあり、

近くに住む親が育てた肝臓にやさしい柿を食べましょう。

Img_3743急いでむいて

テレビ前にスタンバイ

甘くておいしーい。(^-^)

 

 

 

 

今日は『TRICK』2本立てで

高橋ひとみさんが出演する瞬間移動の回。

 

ドラマをきちんと見られると、ゆっくり休んだ感にひたれる、

そんな午後のヒトコマをお送りしました~。(^^ゞ

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2007年10月30日 (火)

ポルターガイストぉぉぉぉぉぉ!

タイトルを見て、「もしや?」と思った方は

ドラマ『ガリレオ』を見ているのではないでしょうか。(^^?

東野圭吾著、科学現象をトリックにした小説が原作です。

 

さて、月曜日は朝からドイツ語

授業内容と関係のある旅先での出来事を

先生の多大なるフォローをあおいで口頭で作文しました。

 

「イッヒ ハーベ フンガー!」

(Ich habe Hunger.私はお腹がすいています)

と言いながら教室を後にし、クラスメート4人でパスタランチ。

大笑いしてスッキリ!

  

夜遅く、録画した10/29放送の『ガリレオ』を見ていると

福山雅治演じるガリレオこと湯川准教授が

「ポルターガイストはドイツ語で騒がしい霊という意味だが・・・」

と発言したので、ビックリ。

 

あわてて辞書を引くと・・・。あったあった。

赤字にアクセント。ポルターガイストがドイツ語だったとは知らなかった~。

>>der Poltergeist (デア ルターガイスト):ポルターガイスト、騒霊
>>poltern (ルテルン):ガタガタ(ドンドン)と音を立てる
>>der Geist (デア イスト):霊、精霊

  

このドラマ、実験の映像が流れるので毎週楽しみにしています。(^^)v

参考:小学館 ポケット プログレッシブ 独和・和独辞典

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2007年10月17日 (水)

日本代表vsエジプト代表

仕事帰り、スーパーの袋をぶら下げて歩いていると

大きなテレビのあるレストランに

サッカー日本代表vsエジプト代表戦を100インチテレビで観戦!

という張り紙がしてありました。

 

私もサッカーに詳しくもないですが、多少は知っているため

急いで家に帰り、家の中をバタバタと走り回って

換気したり、洗濯機を回したりし、

なんとか試合開始に間に合わせました。

 

実は、私にとっての日本代表戦の楽しみの一つが、国歌斉唱です。

いつも、誰が出てきて、どんなふうに歌うのかな~?と、待ち構えてしまいます。

今回は、なんと演歌歌手の天童よしみさんでした。

味のある歌声に、思わず聴き入ってしまいました。(^-^)

 

サッカーの試合は、動きがあり、

日本はFWが3点を取る分かりやすーい流れで

ついに、4-1で日本代表が勝つ試合終了まで、テレビ観戦しました。

 

2点取ったFW大久保選手は、

2003年6月の日本代表vsパラグアイ代表戦で初先発、

しかし、代表初得点は、意外にも!?今日の試合とのこと。

 

当時の私は代官山(の近く)勤務で

埼玉スタジアムまで行って、パラグアイ戦を生観戦したことがあり

自分に起こったいろいろな出来事を思い返し、

うわーーーー長かったんだ・・・と実感した秋の夜長でした。

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2007年10月14日 (日)

映画『厨房で逢いましょう』

何事も数秒で決めて、とっとと行動するのが好きな私が

どうしてもダメダメなのが、映画鑑賞の日程決めです。

 

今回、渋谷の東急本店に隣接するル・シネマに行くのも

第5候補まで考えたのに、結局第10候補

しかも時間は2回変更・・・というありさまでした。

ついでに、自由席だったので、席も決められずにウロウロ・・・。(^^ゞ

 

そんなこともありましたが、ついに今日、

無事に『厨房で逢いましょう』 を鑑賞できました。

 

南ドイツのレストランのシェフと、カフェでパート勤めをする主婦の物語。

137キロのシェフは愛想もないが、心はやさしそう。

主婦は偶然、シェフの作ったケーキを食べて料理のとりこになり、

シェフの料理を毎週試食して、シェフもそれに応えて努力する

・・・といった映画でした。

 

全編ドイツ語でしたが、テーマが料理や日常の話ということもあり

字幕を読んでからセリフを聞くと、以前よりも多くの動詞

聞き取れるようになっているような気がしました。

schmecken(~の味がする)が頻繁に登場。

 

映画の構成は、起承転結の”起承”

(シェフの試作料理をシェフの厨房で食べるシーン)が長くて

主婦の気の短そうなが登場する”転”から”結”も少し時間がかかります。

どうなることかと思ったら、”結”は短い時間だけれど

納得いく結末に向けて話をまとめる手法で

前半の「長いなーーー」という気持ちも帳消しになりました。

 

また、の降るシーンが多く、エンドロールを眺めていたら

Regen SFX という文字が出てきたので

シャワーみたいに雨を降らせていたのかもしれません。

  

どこかにいそうな人たちの日常

一滴の酸っぱいソースをたらして起こった波紋

豪華な料理の登場は、必要最小限。

派手でないこの映画の心温まるラストシーンにほっとしたのでした。

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2007年10月 2日 (火)

CMから名曲

月曜日午前中はドイツ語教室。

テーマは関係代名詞でしたが、まとめるには十分消化できていないため、

二週間後にレポートできれば・・・と思います。

 

午後は月一で通っている病院でのピアノボランティアでした。

秋の歌などを自由に演奏して、

フロアに流れ出る音楽を楽しんでもらう趣向です。

 

今回はらしくて、ハーゲンダッツのCMでも使われている

ラフマニノフ作曲 『パガニーニの主題による狂詩曲』より第18変奏

という曲も選びました。

難易度は比較的おだやかな、大人向けアレンジ版です♪

 

実は私、季節の変わり目になると

テレビをつけてCMチェックをする習慣があります。

アレンジが工夫されていたりして、なかなか聴き応えがあって面白いのです。

一応、私の中ではリサーチと呼んでいます。(^^ゞ

 

そんな中でいいなぁと思ったのが、このラフマニノフの曲です。

・・・といっても、曲は知っていたものの、

どうしても題名が思い出せずに、家のCD、楽譜をひっくり返して調べ、

さらにインターネットでの検索にも時間をかけて

やっと題名にたどりついたのでした。

 

即、Amazonで大人向けにアレンジされた楽譜を購入。(^^)v

9月に入ってから、何度か弾く機会がありました。

 

帰りがけ、別の分野で来ているボランティアの方と話していたら

「離れたところにいたけれど、聞こえてきましたよ~。

あのラフマニノフの曲、好きなんです」

と言っていました。

 

苦労して行き着いた曲を弾いたのに気づいてもらえたことに

いたく感激したところで、今月の病院は終了~。

 

さて、また調査のために、テレビをつけようかな!?

 

楽譜: 三浦寿之編曲 とっておき名曲集(全音楽譜出版社)

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2007年8月 2日 (木)

映画『天然コケッコー』

の気分を味わいたくなり、『天然コケッコー』を観に行きました。

雑誌「コーラス」に連載されていた、くらもちふさこの漫画が原作です。

子供の頃、くらもちふさこの「いつもポケットにショパン」を愛読していました。

 

妹が買ってきた雑誌をよく見せてもらい、

登場人物の多い、自然豊かな情景をどのように表現するのかが楽しみでした。

 

また、ロケ地となった島根県浜田市には、

学生時代に、同級生たちとブルートレイン乗りたさに行ったことがあります。

 

山陰本線から見える日本海がとてもきれいだったのと、

お隣りの益田市の書店で、お店の人に

「みんな、どこから来たの?」

と聞かれ、

「東京からです」

と答えたら、遠いところまでよく来てくれたねぇといったことを言ってくれた

私にとっては、温かい人が住んでいる県、という印象があります。

 

以下、ネタバレを含みます。

 

映画は、特に派手な展開があるわけではなく

小中学生合わせて6人の分校に、東京から転校生がやってくるところから始まり、

約一年あまりを、最上級生のそよ(夏帆)と転校生大沢くん(岡田将生)を中心に

季節の出来事とともにゆったりとした時の流れにのって

エピソードを重ねていきます。

 

映画を観ているうちに、原田知世の『時をかける少女』

チャン・ツィイーの『初恋のきた道』を思い浮かべました。

 

劇中、東京に修学旅行に来るシーンがあり、

私が多分一番よく行く都会、新宿駅西口の雑踏は、実に象徴的な捉え方。

 

台詞は方言が使われていて、家を出るときに

「いってかえります」

というのを初めて聞き、印象に残っています。

 

そよ役の夏帆(かほ)は、リハウスのCMで見たことがありました。

撮影の角度によって、美少女に見えるときと、素朴な女の子に見えるときがあり

うまく織り交ぜられているように思いました。

 

大沢くん役の岡田将生は、背たかーー、顔ちっちゃーー、のイケメン。

ただ、3人イケメンが出てきたら紛れてしまいそうな薄さというか清涼感で、

そういったところが、自然の風景とぴったり合って

物語のファンタジー性を高めたのかもしれません。

 

夏川結衣は、そよの母親役で、クールな美人というイメージを持っていましたが

ちょっとぽっちゃりした、懐の深い母親の雰囲気が出ていてよかったです。

 

大沢くんにライバル心を燃やす!?郵便局員、

シゲちゃん役の廣末哲万の舞台がかった怪演は笑いのふりかけ

 

そよと大沢くんのその後は映画では分かりませんが

ずっと前に、”おばあちゃんのいえ”に帰省した気分になる映画でした。(^-^)

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2007年6月14日 (木)

昭和60年の出来事

ようこ夫から帰りが遅くなるという連絡があったので

一人で二人分の刺身をリッチに食べてしまい、

いつも見ないテレビ番組を見ることにしました。

 

偶然見たのは、NHKの『きよしとこの夜』

歌番組かと思ったら、ゲストが料理したり、ある年代を振り返ったり、

司会の氷川きよしが歌を披露したりの盛りだくさんな45分間です。

 

ゲストの一人がで、思いがけず料理の様子を見ることができました。

子供の頃、阪神タイガースの掛布選手のファンだったので

神宮球場に試合を観に行ったり、下敷きを買ってもらったことがあります。

 

丁寧な料理っぷりと、にこにこと幸せそうな笑顔を

久しぶりに見ることができて、とてもうれしかったです。

 

”ズンドコタイムトラベル”というコーナーでは、

昭和60年の出来事が紹介されました。

 

さぁ、昭和60年に何があったか思い出してみてください。(^v^)

3・・・、2・・・、1・・・。

 

私が覚えているだけでも、次のことが紹介されました。

・おニャン子クラブ

→懐かしいですねぇ。

 

・電電公社民営化

→ええええーーー、こんな前だったんですね。

 

・つくば万博(早稲田大学のロボットが電子ピアノを演奏する映像)

→家族で万博に行き、このロボットの生演奏を見ました。

 そして、万博内の郵便局から、2001年の元日に届く葉書に

 「アルフィーの”シンデレラは眠れない”という曲が出ました。」

 と、時代を振り返りやすいことを書く子でした。(^^ゞ

 

人間、何年経ってもあまり変わらないような気もしますが

わりと記憶にある年代の出来事だったので、懐かしく楽しみました。 

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2007年6月 4日 (月)

虫の知らせだったのかな・・・。

今日は月に一度の午前中、ドイツ語→午後、病院ボランティアの日です。

ドイツ語の授業では、ハイネ作詩の『Die Lorelei』を原語で歌いました。

 

たまたまボランティアで使うために持っていた楽譜に

日本語に訳された『ローレライ』が出ていたので、詩を朗読

ドイツ語よりも『ローレライ』っぽく聞こえたのは私だけでしょうか。

近藤朔風先生の文学的な訳の良さをあらためて認識しました。

 

ボランティア先でもピロピロと演奏しながら、

「今日のブログは、MCもピアノもできる作曲家の本の感想を書こう~。」

と考えたりもしました。

 

そして、その本の感想をアップする予定だったのですが

別の方・・・そう、羽田健太郎氏の訃報を耳にしたのです。

というわけで、本の感想は別途アップします。

 

日曜日午前中のピアノ教室に出かける前に、

羽田さんのにこやかでおだやかな司会と、

太い指でクラシックだけでなく、ポピュラーも弾いてしまう様子が好きで

”題名のない音楽会21”を見ていました。

 

何年前かに、この番組の公開録画に応募したのですが

残念ながら、外れてしまいました。

しつこく応募していれば、生MCと演奏を聴けたかもしれない・・・と悔やまれます。

 

日曜日の朝が寂しくなります。

まだ信じられないけれど、音楽を楽しむことで

私の供養の気持ちとしたいです。

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2007年5月27日 (日)

花のある生活

日曜日の夜、ときどき見ている『世界ウルルン滞在記』

今週のタイトルは、

”ようこそ!花の都パリへ 貴公子が作るフラワーアート”で

レポーターが成宮寛貴・・・となると、見逃すわけにはいきますまい。

金曜日もNHKの『プレミアム10』でフランス料理の話を見たばかり。(^^)

 

ウルルンは、やたらに過酷な旅のこともあれば

おいしいものをたくさん食べて、ちょっと何かに挑戦する場合もあって

今回は、お店のウィンドウを花で飾るキレイ系の修行!?でした。

花を飾るときの、成宮くんの真剣な目がよかったなぁ~。

 

花の貴公子とはほど遠いですが、我が家のたちも元気に育っています。

4月12日にご紹介したペチュニアは、こんなに 伸びました。

Img_2971_1

満員ですかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄色い小さな花を咲かせるカランコエは、

一時期ドライフラワー状態になってしまいましたが、

うれしいことに、1cmほどのつぼみを見つけました。

Img_2976  

 

 

 

 

 

 

家に帰ると、まずチェックしてしまう鉢植え。

きれいに咲くには、もう少し時間がかかりそうですが

毎日の楽しみとして、育てていきたいです。

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2007年3月25日 (日)

映画『さくらん』

大雨の降った日曜日、ピアノ教室の終わった後、映画『さくらん』を観賞です。

 

監督:蜷川実花、原作:安野モヨコ、音楽:椎名林檎、脚本:タナダユキ

そして、主演はドスのきいた土屋アンナ

女性主体で作られた映画だと、ひと昔前なら

「女性らしさを前面に押し出して・・・。」

などというコピーの一つもつきそうなものですが

この作品はそれを吹き飛ばすような、潔い姐さんたちの映画です。

 

私は落語を聞くようになり、吉原の花魁(おいらん)といった言葉を耳にし、

若旦那たちが誘い合わせて出かける様子を聞くたび、

頭の中で想像するしかありませんでした。

ごひいきの成宮寛貴(惣次郎役)も出演するので、

その内部を知るよい機会となりました。

 

ストーリーは、土屋アンナ扮するきよ葉(のちの日暮)の成長をベースに

自分にまっすぐに、どんな困難にも負けずに生きていく様子を描いています。

 

遊郭の中の女たちを”金魚鉢の中の金魚”にたとえ、

効果的に現れる金魚の映像は大変美しく、はかないものでした。

 

ややもすると、大江戸温泉物語風にも見えたセットの中、

ひときわ目を引いたのは、豪華なフラワーアレンジメント

日暮の着物とも合った色合いで、

映像的を盛り上げるとは、こういうことなのか!と一人うなずいたりもしました。

 

どこまでが事実なのか分かりませんが、

小学校ぐらいの女の子が遊郭にいたこと、

中と外を隔てるそのはとても高かったこと、

といったことも描かれており、かなりショックでした。

 

椎名林檎の音楽は、歌はよかったですし、

インストゥルメンタルでも、ラテン系あり、フランスのサティ風あり、

エンディングはラグタイム・・・と幅が広かったです。

それが江戸の様子とマッチしていて、面白いと思いました。

ボリュームが大きすぎた感がありますが・・・。

 

また、多くの出演者が短い出番で印象づけて去っていく中、

最も心に残ったのは、日暮のファンでありながらも

そういうところに客として出入りできない身分の若者が

ささやかなプレゼントを渡すシーンでした。

エンドロールによると、小栗旬だったようです。

 

現代にも通じる”何か”が、ちりばめられた作品。

の映像を楽しむだけでなく、ストーリーも楽しめた一本です。

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2007年3月 5日 (月)

映画『善き人のためのソナタ』

日曜午後、渋谷のシネマライズ『善き人のためのソナタ』を観に行きました。

第79回アカデミー賞 外国語映画賞 を受賞したばかりのドイツ映画です。

 

1989年にベルリンの壁が崩壊する前の東ドイツにおいて

劇作家ドライマンの家を盗聴する任務についた

国家保安省(シュタージ)の大尉の心の動きが描かれた物語です。

私は歴史には疎いですが、ドイツ語の聴き取りだけでも・・・と思って出かけました。

 

原題は、『Das Leben der Anderen』といい、『他人の生活』といった意味になります。

まさに耳だけで他人の生活をのぞきこむ行為に

日本で生まれ育った私は、しばらく驚きで言葉もありませんでした。

 

盗聴する任務についた実直なヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)の渋い演技が

日本の俳優にも通ずるところがあり、ラストに向けて感動をふつふつと沸きあがらせます。

 

劇作家ドライマン役のセバスチャン・コッホは、映画『飛ぶ教室』で”禁煙さん”を演じました。

相変わらずの華やか、というか軽いような

大尉と対極に位置する存在感を出していました。 

 

その恋人クリスタ=マリア・ジーランド役の女優マルティナ・ゲデックは、

映画『マーサの幸せレシピ』に出演。

抑えた演技で、東ドイツの空気の重苦しさを深めました。

 

映画の邦題になっているソナタは、劇中で流れました。

この曲をたった一回ピアノをさわっただけで、

すぐに弾けるわけもなかろう、とは思いましたが

ショパンにラヴェルとラフマニノフのテイストを加えたようなメロディーが

ドイツ製でないのは明らかで、新鮮でした。

この音楽が、実直な大尉を動かすことになります。

ベイルート出身のガブリエル・ヤレドが音楽を担当。

 

ところで、ドイツ語の聴き取りについては、場面によってまちまちでした。

やさしめのところで2~3割、まくしたてるところでは0.5割程度といったところでしょうか。

道は長い・・・。

 

しかし、簡単ではあるけれど、重要な2つのセリフを聴き取ることができました。

 

1つは、劇作家がある人に助けられるのですが

助けてくれた人のコードネームを見つけて

「Wer ist ○○(コードネーム)?」(○○は誰?)

と、係の人に尋ねる場面。

 

そしてもう一つは、その劇作家が間接的に恩返しをしたときに、

恩返しをされた人が、その恩をきっかけとして招いた自らの不遇をはね返すような、

誇らしげな笑顔で答える場面。

どんなセリフかは、映画を観てのお楽しみということで・・・。

 

映画鑑賞後は、歴史の重さの中に人間的な救いをみた思いがして

静かな感動のが打ち寄せてきました。

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2007年3月 4日 (日)

ひなまつりだ!プチハケン弁当に挑戦

3月3日は、ひな祭り・・・ということを午後になって思い出したので

あわてて、昨年買ったひな人形を出しました。

写真はコチラ

 

何かごちそうを作ろうかな、という気になってきたので

先日放送されたドラマ『ハケンの品格』に出てきた

ハケン弁当に挑戦しました~~!

 

『ハケンの品格』は、スーパー派遣社員、大前春子(篠原涼子)が

食品会社に3ヶ月という期間で派遣され、

上ばかり見る東海林主任(大泉洋)と、気弱な里中主任(小泉孝太郎)と

モメたり、ひそかに助けたりする、実は人情もの!?のドラマです。

 

時間きっかりに働き始めて時間ピッタリに働き終わる大前さんは

仕事が的確でよくできる上、たくさん資格を持っています。

 

トラブルのたびにぴったりの資格を活用して解決するという

ハチャメチャではあるけれど、面白い爽快感のあるドラマです。

毎週水曜夜の楽しみなのです。(^v^)

 

今、ドラマでは、派遣社員向けのお弁当”ハケン弁当”プロジェクトを進めているところで

春子さんが、プロジェクトをひそかに助けるために

自主的に試作するシーンが出てきました。

 

我が家のテレビに、さばの味噌煮を中心とした彩りよいお弁当が映り、

「食べたーい。食べたーい。」

と、頭の中をぐるぐるかけめぐること3日。

 

ついに、凝り性の私は、録画したドラマを一時停止にして

メニュー表にある材料を読み取ってしまいました。(^^ゞ

 

春子さんはともかく、私は全部を作るのは無理なので、検討の結果、

・さばの味噌煮

野菜入り玉子焼き

かぼちゃサラダのキャベツ包み

を今夜の夕食に採用決定!

かぼちゃサラダ・・・は、キャベツに包まず、そのままマリネ風にしました。

 

おかずたちが出来上がるまで、2時間オーバー。

お弁当風にするために、大きな皿でワンプレートにしました。

 

Img_2473

ドラマでは

いちごがあったので

家にあった

プチトマトを追加。

 

 

 

 

 

Img_2475さばの味噌煮

ほうれん草とともに。

 

 

 

 

 

 

 

Img_2480

野菜入り玉子焼き

ほうれん草と

桜えび入り。

巻くのが大変!

 

 

 

 

Img_2482

かぼちゃのサラダ

マリネ風 

 

 

 

 

 

 

 

さばの味噌煮を食べたら、「さぁー、午後もがんばるぞー!」という

やる気が起きたので、今度は本当に昼に食べてみたいものです。(^^ゞ

玉子焼きは、桜えびのほんのり塩味がよかったです。

 

そして、意外なヒットがかぼちゃのサラダでした。

白ワインとよく合うので、もっと多く作ればよかったかな~?という感じです。

 

この他に、豆腐やしめじの入ったみそ汁をプラスして

我が家の夜版プチハケン弁当となりました。

 

しかし、一度におかずを何種類も作るのって大変ですね・・・。

お弁当を作る人はえらいなぁと思いました。(^-^)

 

レシピ参考:
ドラマ中の材料表を元に
さばの味噌煮 千趣会 素材クッキング3 さばのみそ煮
野菜入り玉子焼き 千趣会 素材クッキング2 いんげん、かに風味かまぼこ入り卵焼き をアレンジ
かぼちゃのサラダ 千趣会 素材クッキング9 パンプキンサラダ をアレンジ

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2007年2月25日 (日)

じゃがいもと玉ねぎを使って~ポークカレー作り~

先日、生協のじゃがいもと玉ねぎが届きました。

それぞれ7,8個入っているので、私はこういった根菜が届くと

「芽が出たらどうしよう。」

「芽が出たらどうしよーーーーーう!」

と、不安な毎日を過ごすことになります。

 

その証拠に、このところ

牛肉の肉じゃが、牛ひき肉入りポテトコロッケを作ったので

全部消費するまで、あと一息!というところまで来ました。

 

もう一回、肉じゃがという案もありましたが、

たまたまようこ夫がひらめいたカレーライスに決定。

さすがに今回は、豚肉にしました。

 

カレーは時間が経つとおいしくなるので、

珍しく早めに取りかかり、お昼のクイズ番組、

『アタッ25』を背中で聞きながら作りました。

 

Img_2409野菜たち

玉ねぎは薄切りにしました。

 

 

 

 

 

玉子焼き用のフライパン?で、豚肉を炒めて

飲みかけの赤ワインを拝借して香りづけ。

 

Img_2415久々登場のフィスラー鍋で

玉ねぎを炒めます。

半透明になるのが楽しみ♪

 

 

 

 

じゃがいもとにんじんを加えてImg_2418

さらに炒め・・・。

 

 

 

 

 

 

Img_2420先ほどの豚肉、

ローリエを入れて

水でコトコト煮込みます。

アク取りは苦になりません。

凝りすぎないように注意!?

 

少しの間、『アタック25』を見て休憩。

 

野菜がやわらかくなったところで、Img_2424

市販のフレーク状

カレールーを入れます。

 

 

 

 

味噌を溶かすように、弱火で10分ほど温めて一旦調理終了!

 

『アタック25』のヨーロッパ旅行獲得問題が難しくて

「ちぇーっ、もし自分だったら、ヨーロッパに行けないやぁ。」

と、一人残念がる日曜午後。

正解は、”承久の乱”。

 

カレーを冷ます間に美容院に行き、

戻ってきてからご飯を炊いて・・・とやっているうちに

になりました。

 

Img_2432

ポークカレーと

サラダ 

 

 

 

 

 

 

薄切り玉ねぎは、うまみとともにどこかに消えてしまいました!

奥のサラダの白いものは豆腐です。^_^

 

豚肉の甘みと、ルーの辛さが絶妙で、

辛くなった口が豆腐に助けを求める・・・といった感じの夕食でした。(^^ゞ

 

じゃがいも、あと1個、玉ねぎ、あと3個。

次は何を作ろうかなぁ・・・。

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2007年1月 6日 (土)

年末年始番組あれこれ

新年になり、早いものでもう一週間が経とうとしています。

年末年始はやはり、いつもよりもテレビを見る時間が長かったような気がします。

 

年末に帰省する際には、たまたま面白い推理ドラマをやっていて

熱心に見ていたところ、

刑事「あなたが犯人ですね。」

女性「何をおっしゃるの!証拠はあるのですか?」

といったところで、トンネル続きになり、

テレビがガーガーピーピーいい始めて

とうとう結末が分からなくなってしまいました。(^^ゞ

車の中で見るには、バラエティの方が適しているかもしれません・・・。

 

気を取り直し、家にいてたまたま見た良い番組がありました。

NHK『小さな旅』

1月1日放送の”忘れ得ぬ山河”です。

 

この番組は全国放送ではないかもしれませんが、

私が子供の頃から放送されている、あちこちを静かに旅する番組です。

 

私は3日の再放送を見ましたが、”忘れ得ぬ山河”は

視聴者の思い出の土地を訪ねるもので、

「なぜそこに行ったのか?」

がうまく伝わってきたために、心おだやかに楽しむことができました。

 

もう一つは推理サスペンス『悪魔が来りて笛を吹く』

稲垣吾郎演ずる金田一耕助シリーズです。

 

ストーリーが難しそうだったので、

金田一耕助シリーズはあまり見たことはなかったのですが

もともと推理ものが好きなのと、キャストの関係で

録画してからじっくりと見ました。

 

予想通り、1回見ただけでは登場人物が多くて覚えきれずに(^^ゞ

もう一度見て、やっとストーリーが分かったところです。

 

金田一耕助が頭をかきながら謎を解く様子や

昭和22年頃のまるで映画のような大がかりなセット、

ごひいきの成宮寛貴の演技など、みどころたくさんでした。

フルートが分かるともっと面白いかもしれないです。(^^)

 

テレビざんまいの生活もそろそろおしまい。

また普段の生活ペースに戻していきたいと思います~。

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2006年11月25日 (土)

まもなく『氷点』(+お願い付き)

11月25、26日の二夜連続で、好きな小説がドラマ化されます。

『スペシャルドラマ 氷点』

 

原作の三浦綾子さんの小説に出会ったのは、

大学入試がうまくいかず、予備校生活を送っていた御茶ノ水の書店でした。

本を読むのが遅いというコンプレックスがあったので、

上下、さらには『続・氷点』に続くものを

読めるかどうか・・・という不安がありました。

 

でも、受験勉強だけの毎日、少しの気分転換にと思って読み始めたら

一日か二日ほどで、大きな感動の中、読み終えてしまいました。

 

母の養女に対する”いじめ”という今も報道され続ける出来事を軸に、

北海道・旭川の風土を一生懸命想像しながら、

主人公の陽子が真っ直ぐに何があっても負けない・・・という強さで

生きていく話を、予備校生だった私は

それはそれは熱心に何度も読み返しました。

 

小説の中に、学校の卒業式で陽子が答辞を読む場面があり、

答辞の紙を母親にすりかえられ、白紙を見ながら

「困らせようとするならば、困るまいぞ。」

と言ってのける答辞などは、全部そらで言えるほどだったことも・・・。

 

大学生になった夏、私は一人で旭川と札幌に行き、

舞台となった見本林も訪れ、見たこともない寒い国の木々に驚きました。

冬には流氷を見るために網走まで出かけました。

 

あれから20年近く経ち、今回のドラマの陽子役は、石原さとみさん。

かねてから意志的な眉が印象的でした。

どんな陽子を演じるのかが楽しみです。(^v^)

 

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以下、本文とは関係ない内容ですが・・・。

連日たくさんのコメントをありがとうございます。

一つ一つ読みながらお返事を書くのもまた私の大切な日課となっています。

ここでいくつかコメントに関するお願いがあります。

慣れてきた頃に起きやすいので・・・。

・コメント欄は本文に関係ある内容を中心にお書きください。
 (個人の日記的なものはご遠慮ください。)
・ブログ運営方針に関する内容は、メールでお願いします。
・ブログは多くの方が見ています。
 ご自分の個人情報は流さないようにご注意ください。
 また、個人的に知っている私の情報については
 書かないようにしている場合があるので
 どうしても書く必要がある場合は、事前にメールでご連絡ください。

こういったお願いを書くと、「私のことでしょうか?」という

問い合わせをいただきますが、

特定のコメントを指すものではなく、

今後・・・ということでよろしくお願いいたします。

 

今後もコメント慣れしているブロガーさんやmixiにいる方だけでなく

読むだけの方も一緒に楽しめるブログを目指したいので

ご協力よろしくお願いいたします。(^^)

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2006年11月19日 (日)

映画『椿山課長の七日間』

雨の降る寒い日曜日、ピアノ教室の後に

ようこ夫と、映画『椿山課長の七日間』を観に行きました。

いつもの行動半径の新宿で上映していないので、渋谷まで出かけました。

 

渋谷駅から徒歩10分ほどの映画館は指定席制でした。

しかし、待合室がないため、上映時間の20分ほど前に1階のカフェに入ったところ

お店の人が上映時間を気にしていないようで

多くの人の食事や飲み物がなかなか出てこない状態になっていました。

結局私たちもキャンセルしてカフェを出なくてはならず・・・。

映画館や劇場のこういったところも大切なことと思うので、少々残念

 

さて、前置きが長くなりましたが、映画の感想です。

原作は浅田次郎、パンフレットから引用すると

”233回にわたって朝日新聞市場に連載され”た

とのこと。

約9ヵ月半になります。

 

急死したデパート勤務の椿山課長(西田敏行)、ヤクザの親分、男の子の3人が

天国に行く前の”中陰役所”で厳しい審査を通過し、

初七日まで(この時から計算して三日間)現世に戻ることを許可され、物語は始まります。

正体の暴露と復讐を禁じられて・・・。

 

現世ではそれまでとな姿になり、

椿山課長は脚が長くてスレンダーな美女(伊東美咲)に、

ヤクザの親分は美貌のヘアスタイリスト(成宮寛貴)、

男の子は女の子(志田未来)に変身してしまいます。

 

思い残したことをやり遂げるために与えられた三日間、

3人は協力したり、別行動をしたり・・・と限られた時を過ごします。

 

伊東美咲の演技がコミカルで、ぞんざいに足を投げ出すところなど

本当に椿山課長が入っているように見えました。

伊東美咲さん、いわき市出身なんです。(^^)

 

ある人を探しに現世に戻った男の子(見た目は女の子)が

「正体をバラしてはいけない。」

という約束を守る場面で、テレビドラマで活躍中の志田未来が

まばたきと大きな瞳で名演技をします。

 

成宮寛貴は、見た目と話す内容のギャップが際立って

やはりクライマックスに向けて舞台的な演技で盛り上げました。

 

共演者たちも見ごたえがあり、

椿山課長の親友役、余貴美子の哀愁が映画に奥行きを与え、

中陰役所の案内役マヤ(和久井映見)は天使のようで、まさにファンタジー

椿山課長の父親(桂小金治)は、作品に温かみと落ち着きをもたらします。

息子役の須賀健太は、『ALWAYS 三丁目の夕日』にも出演していたそうで

健気な子供をしっかりと演じていました。

 

そして・・・主役の西田敏行はおもに声の出演でしたが、十分に存在感がありました。

 

自らの死後、残された人たちを見ることはできませんが、

人は自分が思っているよりもずっと”想って”いてくれることを

温かく伝えてくれる映画でした。

もちろん、知らなくてもいい事実もたくさん渦巻いているのですが・・・。

 

男の子の人探しがあっさりと終わってしまうように感じましたが

もしかすると長い間連載した原作の方がじっくり書いてあるかもしれません。

一度本を読んでみたいと思いました。

でも、中陰役所の幻想的な雰囲気は映画ならではだと思います。

 

ラストシーンを観たらとても幸せな気分になり、雨の中を帰宅しました。

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2006年10月26日 (木)

日本シリーズ、北海道日本ハム優勝!

今日の午後は久しぶりにピアノ演奏のボランティアでした。

あわただしく帰り、夕食を作りながらのプロ野球日本シリーズ観戦となりました。

 

今日は、北海道日本ハムが地元で王手をかけた試合なので

テレビで見ても、球場が盛り上がっているのがよく分かります。

先発は、北海道日本ハム ダルビッシュ投手vs中日 川上投手。

 

”ダルビッシュ”といえば、東北高校時代に甲子園で活躍した頃の方がよく覚えています。

ちょうどその頃、私は代官山方面で仕事をしていて

スポーツ全般に詳しい同僚と

「ようこさんの好きそーーーーなイケメンのピッチャーがいますよ。」

などと、ダルビッシュ投手のことを話したことがあります。

仕事をしていたので、もっぱらニュースで見ていましたが・・・。

 

あれから2年、ペナントレースも見ていないのに恐縮ですが、

日本シリーズの先発投手になったんだぁ・・・と思いました。

 

本日の試合は4-1で北海道日本ハムの勝利。

最後の打席、守備では現役引退の瞬間が迫る

新庄選手がボロボロ泣いていました。

また、出番を終えてベンチで真っ直ぐ前を見るダルビッシュ投手には

世代交代の雰囲気を感じたりもしました。

 

優勝インタビューのアナウンサーまでが声が裏返っており、

球場の感動がテレビを通して伝わってきました。

 

プロ野球ファンには、何を今さら、と怒られてしまいそうですが

日本語のフレーズを話せるヒルマン監督に驚きました。

その国の言葉を話す感じの良さとはこういうものか・・・とも思いました。

 

秋の楽しみが終わってしまいましたが、

これをきっかけに、来年はプロ野球観戦にも行ってみたくなりました。(^-^)

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2006年10月22日 (日)

日本シリーズ開幕!~年に一度の野球ネタ!?

10月21日にプロ野球の日本シリーズが開幕しました。

今年は、中日 対 日本ハム。(^^)v

せっかくなので、私がプロ野球にコッていた頃の話を書きたいと思います。

 

私が高校生の頃だったでしょうか、

高校野球で活躍した選手がプロ野球に入団したあたりから、

神宮球場や東京ドームが出来る前の後楽園球場

年間に何試合も観戦した時期があります。

 

今の野球解説者たちが現役だった時代なので、

昨日の放送で解説をしていた山田久志さんを見たときには

頭の中から「阪急ブレーブス」という言葉がかなり久々に出てきました。

 

私は、あちこちのチームに応援している選手がいました。

中日は台湾出身の郭源治投手、日本ハムは西崎幸広投手がゴヒイキで

先発予想をチェックしてから球場に出かけることもありました。

その頃から、お出かけ好きだったようです。(^^ゞ

 

しかし、プロ野球選手には”引退”という時期が必ずやってきて

いつの間にか、球場にも足を運ばなくなってしまいました。

久しぶりに野球中継を見て、郭や西崎のいた時代に活躍した選手が

今も現役を続けているのが分かり、うれしく思いました。

 

CMにもよく登場する「SHINJO」は、よく野球を見ていた時期の関係で

どうしてもの新庄剛志のイメージだったりします。(^^ゞ

 

今年は全試合ナイトゲームのようですが、

高校生の頃には平日のデーゲームがあって、

教室から青空を見ながら

「風邪引いたことにして、観に行きたいねー。」

などと話していたような覚えがあります。

 

普段はあまり見ることのない野球中継ですが、

日本シリーズは今日も見ようかな、と思っています。

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2006年10月 2日 (月)

いわきの名所が映画に~『フラガール』

「福島県いわき市の観光名所といえば、どこが思い浮かぶでしょうか?」

と聞かれれば、

スパリゾートハワイアンズ!」と答える方も多いかと思います。

 

私が結婚して縁が出来た土地、いわきにある

常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の

フラダンスチームを作る”プロジェクトX”風の映画『フラガール』

映画の日(1日)に観に行きました。

いやはや、1000円で入場できるのと日曜日が重なったからか、11:30の回でも超満員でした。

 

昭和40年、燃料が石炭からオイルに代わると言われた頃、

いわき市の常磐炭鉱も人員削減をしなければならず、

再雇用を確保するために、温泉を利用した常磐ハワイアンセンターを設立する

・・・というところから話は始まります。

 

フラダンスのショーを常磐ハワイアンセンターで実現するために

ハワイ留学経験のある先生(松雪泰子)を東京から呼び寄せ、

少し前まで炭鉱で働いていたが今やアロハシャツを着ている吉本(岸辺一徳)が

ダンスチームをコーディネイトします。

 

炭鉱のまちにハワイ!?という異文化の出現に反対勢力が起きつつも、

母親(富司純子)の反対を押し切ってどうしても踊りたい地元の高校生(蒼井優)や

炭鉱で働く人の妻たちがフラガールとして集まります。

ハワイアンセンターのオープンに向けて、先生のレッスンを受けて成長していく

ダンスに焦点を絞った物語の進行でした。

 

私なりのこの映画の見どころを3つほど。

 

1.いわきの言葉

どこで事件が起きても標準語で会話する2時間ドラマとは異なり、

この映画では東京から来た先生以外は、「~だっぺ」といった

いわきの言葉を話します。

若手の人たちが上手だったと思います。

 

2.フラダンス

相当練習を積んだのだと思います。

徐々に上手になる様子がきちんと伝わってきました。

♪タラ~ン というふわふわしたダンスがハワイのイメージでしたが、

かなり速いテンポでリズミカルに踊るダンスもあり、面白かったです。

ダンスの手振りには手話の意味があるそうです。意味が分かれば楽しみ倍増です。

 

3.ダンスの先生

期待以上だったのが、60年代ファッションが似合う松雪泰子。

最初は都会を逃げるように去ってきたといわんばかりの酒びたりな女が、

徐々にダンスの先生らしくなっていく様子が丁寧に描かれています。

そして、もう指導者になり、踊る人にはならない寂しさもちらりと見えました。

 

また、先生のダンスを初めて生で見た、蒼井優たちの表情がお見事!

やはり文化を伝えるにはライブが一番なのかなぁなどと思いました。

 

こうして始まった常磐ハワイアンセンターのフラダンス。

今やいわきを代表する観光地となったことを思うと感慨深いものがあります。

 

・・・でも、いわき訪問歴を30回近く数える私、

実はスパリゾートハワイアンズに行ったことがないのです。(^^ゞ

帰省先近くの健康センター、関の湯には行ったことあるんですがねぇ・・・。

 

いつか、スパリゾートさ、行ぐべ~~~。

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2006年9月 6日 (水)

石田衣良作品、初の映画化~『アキハバラ@DEEP』

ご出産お祝いのニュースたけなわの中、

『アキハバラ@DEEP』を品川プリンスシネマに観に行きました。

品川駅前では号外が配られていました。(^v^)

 

原作は石田衣良、意外にもこの作品が初の映画化とのこと。

私は石田作品をまだ読んでいないので、この映画で初めて

石田ワールドにふれることになります。

 

ストーリーは、インターネットのコンテンツを作る会社を設立した

個性豊かな若者5人(成宮寛貴、山田優、荒川良々、他2名)が

彼らのデジタルの成果物[検索エンジン]の権利をめぐって

IT企業の社長(佐々木蔵之介)と対決する活劇といえばよいでしょうか。

 

対決方法は、追いかけたり殴ったり、泥棒に入ったり、極めてアナログ的

デジタルとアナログの対比を面白く鑑賞しました。

 

時々登場する秋葉原の部品ショップのシーンでは、

大学の情報工学科を出た私にとっては

「あのときの仲間たち、どうしているかな~。」と遠い目になったりもしました。

 

中盤までは伏線がちりばめられているので、しっかり頭に叩き込み

ラストに向けては、佐々木蔵之介と成宮寛貴による

まるで舞台上のような、目と目の演技の対決を観ることができました。

スクリーンに小さく入りがちだった成宮寛貴が

この映画では大きく演技できていたように思います。

アイドル映画にさせない上手さを出す荒川良々も印象に残りました。

後半の動きの多いシーンの山田優もがんばっていました。

 

ただ、原作でイメージを固めた人が、映画のキャスティングをどう思うか?

というのは気になるところでもあります。

また、映像にするとちょっとびっくり・・・と思うシーンもあったりして

それが原作ではどのように描かれているかが興味あります。

 

この映画は大笑いしたり泣いたりということはなくても

最後の最後にネットの在り方について

心にズシッとくる剛速球が投げられた思いがしました。

 

インターネット業界の人やネットが大好きな人が観ると、

新鮮な刺激を受ける作品かもしれません。

 

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遅めの夏休みのお知らせです。
いつもありがとうございます。(^^)
しばらく頻繁にPCをさわれないと思いますので、
コメントは承認制、TBは受け付けない設定にします。m(o)m
コメントしてもすぐ表示されませんが、こちらには届きますので
表示されるまで、数日(^^;お待ちください。
次回の更新は9/19頃を予定しています。また遊びに来てくださいね!
Danke schoen!!(ありがとう!!)

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2006年9月 2日 (土)

秋の予感~キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック

ついに9月に入りました。

昨夜は、新橋で行われた映画の試写会に行きました。

ようこ夫が試写会に当選し、2名入場できるので私も合流、といったわけです。

『イルマーレ』

キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの共演です。

 

大林宣彦監督の映画をいくつか観たのち、

現在は単館系の映画を中心に、ナリミヤくん、ヒュー・グラントの映画ばかり観る私、

キアヌ・リーブスの映画を初鑑賞です。

サンドラ・ブロックは、ヒュー・グラントと共演したベタなストーリーの

『トゥー・ウイークス・ノーティス』で鑑賞経験があります。

 

韓国映画が原作のこの作品は、2004年を生きるアレックス(キアヌ・リーブス)と

2006年を生きるケイト(サンドラ・ブロック)が時間軸を超えて

手紙をやり取りしながらお互いを知っていく、というストーリー。

ケイトは2年後のアレックスに会えるのか?という興味でストーリーを引っ張ります。

時間軸をいじるあたり、少々『ラン・ローラ・ラン』(ドイツ映画)のようでもありますが、

きちんと頭で整理できればストーリーを追えると思います。

『イルマーレ』は、二人で会う約束をしたレストランの名前。何語なんでしょうねぇ。

 

原題が”THE LAKE HOUSE”というだけあって、

彼らが時をずらして住んでいた湖上にたたずむガラス張りの家

湖近くの落ち葉など、美しい映像がふんだんに出てきます。

その風景を盛り上げる音楽(レイチェル・ポートマン)も心和ませるものでした。

 

キアヌ・リーブスは、背はかなり高いように見えましたが

どこか東洋的な雰囲気がただようなぁと思いました。

サンドラ・ブロックの落ち着いた感じも役に合っていたと思います。

 

どこか大林監督の尾道の映画を思い出させる秋にピッタリの映画、

9月23日からロードショーとのことです。

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2006年8月11日 (金)

夏の甲子園、真っ最中!

日中、家にいるようになったら見よう見ようと思っていた高校野球

昨年夏と今年4月のセンバツはあまり見ることがなかったのですが

今年の夏は、テレビをつけながら家事ができるようになりました。

家事に慣れてきたのかな?

 

昨日の南陽工 対 駒大苫小牧では、山口代表の南陽工が

広島にいた津田投手の母校と紹介されていました。

私は”プロ野球の津田”と、その壮絶な人生しか

知らなかったけれど、甲子園でも活躍したそうです。

 

実は私、コリ性の黎明期である中学生の頃

高校野球に情熱を注いだ時期がありました。

池田高校が強かった時代です。(^^)

 

「何でもライブで見よう!」というノリのある父と一緒に

中一の夏にツタのからまる阪神甲子園球場まで行きました。

 

生で見る野球!カチワリ!

親子でアルプススタンドで何試合も観戦していたら、

応援席の人から学校のマーク入りのウチワをもらったり

学校のある市の市長さんが観戦に来たりもしました。

当時一年生ながら活躍していた桑田、清原がグラウンドにいる姿も見ました。

時間の関係で、試合は見られなかったのですが・・・。(^^ゞ

 

たまたま観戦した市尼崎の試合に出場していたサードの池山は、

高校を卒業してヤクルトに入団。

神宮球場が家から近いこともあり、ブンブン丸として

活躍する様子をよく観に行きました。

  

この夏の甲子園の直後、『メリーアン』でブレイクしそうなアルフィーを知り、

高校野球はほどほどに、アルフィーファンへの

長い長い道を歩き始めた・・・というわけです。

 

久しぶりに見る甲子園・・・。

コリ性なところは、今とあまり変わっていない

中学生の頃を思い出して、冷や汗をかきつつ楽しくなりました。 

 

なぜ今日、この話を書いたか?それは明日のブログをお楽しみに。(^-^)

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2006年6月25日 (日)

○○検定

テレビのニュースで、第1回「映画検定」についてやっていました。

レンタルビデオ店でバイトしている人がインタビューされていました。

今日が記念すべき第1回の試験だったそうです。

私の読んでいるブログでこの検定について取り上げられていたことがあるので

ちょっと興味を持っていました。

といっても、私にはとても解けそうにありませんが。(^^ゞ

 

ボランティアなどで映画音楽を弾く機会があるので

本当は映画についても、もっと詳しくなったらよいのですが

こういう趣味性の高いものは音楽などと同じで

それなりの時間がかかるんですよね~。

 

以前、私が受けた音検3級もなかなか手強かった試験の一つです。(^^ゞ

長年の蓄積みたいなのがモノをいうので、試験勉強も一苦労!

 

3級の問題用紙を開くと、いきなりの世界地図が出てきて

教室のスピーカーから音楽が鳴り、

「さあ、どこの国の音楽でしょう?」

というリスニング問題が出たりします。

そのときは南米の国を答えさせる問題が多かったです。

 

ここのブログを読んでくださっている方の中には

珍しい資格や検定に合格している方もいらっしゃるでしょうし、

もしも次のような検定があったらバシッと正解しそうですね。(^-^)

読書検定、寄席検定、演劇検定、ミュージカル検定、

掃除検定、グルメ検定、アルコン検定・・・などなど。

  

私も年に一度ぐらいは何かの試験を受けていきたいと思います。

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2006年6月23日 (金)

会津人の誇りと第九~映画『バルトの楽園』

昨日、品川にある映画館に出かけました。

品川駅高輪口から坂を登ったところにあるホテルのシネマです。

ドイツ語教室の友人に教えていただきました。(^^)

 

Img_0887_1映画とは関係ありませんが

品川駅にある面白いポスト

 

 

 

 

 

 

Cinema映画館の外観

隣は水族館です。

 

 

 

 

日本でベートーベンの第九が初めて演奏されたのは徳島の鳴門。

その演奏までのいきさつを描いた『バルトの楽園』を観ました。

楽園と書いて「がくえん」と読みます。

 

映画館は全席指定で、チケット売場もガラス張りの窓口ではなく

コンピューターで上映時間が表示されたり

まるでアミューズメントパークのカウンターのようでした。

 

映画のストーリーを簡単にご紹介すると、

第一次世界大戦、日本軍がドイツの拠点となっていた青島(チンタオ)にて戦い、

戦いに敗れたドイツ兵を日本に連れて全国の俘虜収容所に入れました。

この映画は、鳴門にある"板東俘虜収容所"における生活の話です。

 

戦争の悲惨さを訴えるというトーンではなく、

捕虜の目から見た収容所の所長、松江(松平健)への敬愛の念が描かれます。

その敬愛の念が、ベートーベンの第九演奏へと導きます。

 

松江豊寿所長は、捕虜を他の収容所のように囚人扱いするのではなく、

人道的に接するという信念を貫き通します。

その背景にあるのは、所長が会津人であることでした。

その50年ほど前に、戊辰戦争で敗れた者たちの生活を振り返り、

敗れた者に誇りを失わせてはいけない、という考えがあるのです。

 

例えば、脱走したドイツ兵、カルル・バウム(オリバー・ブーツ)に対し

本人の過去の経験をいかすように、収容所でパンやケーキを作らせます。

徐々に生気を取り戻すカルルは脱走することもなく、暮らすようになります。

 

パンやケーキだけにとどまらず、収容所全体がドイツの文化を

板東の人々に伝える様子がいくつかのエピソードとして描かれます。

 

日本にいるドイツ兵物語なので、言葉の使い方の変化が丁寧に出ていました。

地元の人が片言のドイツ語を話したり、ドイツ兵が日本語を話したり、という様子が

徐々に現れるところがよかったと思います。

 

収容所の職員で、通訳をする高木役の國村隼は、ドイツ語をとてもきれいに発音していました。

在住の経験があるのかと思いきや、パンフレットによると特訓でマスターしたとのことです。

 

全編、日本語の字幕が出るのでドイツ語が分からなくても大丈夫です。

でも、一ヶ所だけ字幕を読む前に意味が分かると

感動が倍増するフレーズがありました。

”Ich kann Deutschland sehen.”(イッヒ カン ドイチュランド ゼーエン)

私はドイツが見える、といった意味です。

どこに出てくるかは映画を観てのお楽しみ。

 

エピソードがいくつもあるので、一つ一つをもっと知りたい感もありますが

戦争で息子を失った苦悩を演じる平田満、板東の温かい住人、市原悦子が

映画に厚みを与えていました。

 

「ベートーベンの音楽は素晴らしい~。」

で終わってしまうのではない、よい映画でした。

また、鳴門には今もドイツの文化が残っているのではないか・・・と

いつか出かけてみたい場所の一つになりました。

 

尚、パン職人カルル・バウムのモデルとなった人物は

日本に残り、のちにユーハイムを興したカール・ユーハイムとのことです。

 

Baumkuchenパンフレットと

ユーハイムのバウムクーヘン

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2006年6月13日 (火)

映画『RENT』

月曜日はドイツ語の授業を受けたあと、

渋谷の東急Bunkamuraにあるル・シネマに出かけました。

お目当ての作品は、4月からずっと観たかった『RENT』です。

 

この映画館は定員入替制なので、映画が始まる前に受付に行き、

チケットに整理番号を印字してもらいます。

これで上映開始直前まで自由時間となるシステムです。

 

さて、『RENT』は私が生まれて初めて観た本格ミュージカルです。

1998年に先輩たちと一緒にニューヨーク旅行をした際、

「せっかくなのでブロードウェイのミュージカルを観よう。」

ということになり、ミュージカルに精通した方に勧められたのがこの作品です。

 

35歳で急逝したJonathan Larsonが台本、作詞、作曲し、

ブロードウェイの一角にあるネダーランダー劇場で上演されました。 

 

そのミュージカルでは、歌劇『ラ・ボエーム』のストーリーをベースに

ニューヨークの若者が貧困エイズなどに悩み苦しみ、

仲間たちとの(ある種いびつな)友情を通して描いた一年間が

舞台の上で繰り広げられました。

 

ミュージカル初心者の私は、キャストたちの太くてのこもった歌声、

"お行儀のよい音楽"ではなく、耳に残るフレーズが山ほどあるロック

美しいキラキラとした衣装ではなく、着古したような服、

初めて観るもの聴くものにただ驚き、座っていたような気がします。

 

今回の映画は、ネダーランダー劇場を飛び出し、ニューヨークの雑踏を舞台に

ミュージカルのキャストたち(一部キャストを除く)が歌い、踊ります。

 

8年前に観たミュージカルの内容をほどほどに忘れていたこともあり、

新鮮な気持ちで観ることができました。

 

舞台であれば固定した角度でしかみえないキャストたちの表情が

カメラの動きによって、立体感を生み出していました。

2時間15分という長い映画ですが、泣かせどころもあります。

 

私はミュージカルを観てから『ラ・ボエーム』を観賞しましたが

オペラ好きな方は、随所にちりばめられた『ラ・ボエーム』探しが楽しめると思います。

「ムゼッタのワルツ」が4拍子になって登場します♪

 

一点、若者の物語・・・というにはキャストたちの年齢

想定より上なのでは?という気がしましたが

ブロードウェイ初演時(1996年)のメンバーとのことなので、なるほど、と理解しました。

 

そして、8年前の観劇ではほとんど理解できなかった歌詞も

映画の字幕で読んでみると、とても良いことを言っていることが分かりました。

一年間を分に換算した上で、「一年間をどうやって測るの?」と歌い、

「昨日でもなく、明日でもなく、今日」・・・。

 

今を生きる勇気を与えてくれる映画でした。

 

Rent1998年にブロードウェイで買った

『RENT』の1曲、"Seasons of Love"の楽譜。

CDは、1999年にベルリンのCDショップで

偶然見つけたドイツ語版『RENT』。

ロックとドイツ語がよく合っています。

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2006年5月17日 (水)

映画『GOAL!』JAPANプレミア

昨日午後は、ピアノボランティアでトーク&演奏。

心地よい疲れとともに帰宅し、またすぐに出かけました。

 

国立競技場での試写会、映画『GOAL!』を観にいきました。

ようこ夫が試写会チケットを当てたので、一緒に参加です。

 

国立競技場のスクリーンに映画が映し出されるという企画で、

スクリーンを見るためには、私たちの席からだと首を45度ほどひねります。

今も首が左に回ってしまいます・・・。(^^ゞ

 

映画の前にも、メインスタンド前に設営されたステージに

ジョン・カビラのMCによる、主演クノ・ベッカーへのインタビューなどがありました。

全国を周ったサポーターのメッセージ入り大型ジャージもピッチの上で披露されました。

 

まさに夜の野外イベント、という感じだったので

毎年のアルフィーのイベントノウハウが役に立ちました。(^^)

 

さて、映画は約2時間、日本語吹替版で上映されました。 

メキシコ出身のサッカー大好き少年が、その才能を認められて

イギリスに渡るサクセスストーリーです。

全編に「夢をあきらめない」というテーマが存在します。

 

途中から、話の先が読めてしまえる面はありますが

登場人物の役割はっきりしており、分かりやすい作りになっていました。

サッカーが分からなくても、ストーリーは理解できると思います。

イギリスだから・・・フットボールと言った方がよいかな?

 

主演のクノ・ベッカーは素朴な青年を好演。

夢を応援する祖母、少しの出番で印象づけるタクシー運転手、

そして、息子の夢に反対する実直な父親が感動をよびます。

UKだけに、ブリティッシュなロックにも力を入れていました。

 

3部作のSTEP1に位置するこの作品は、

夢の原点って何?

ということを、おだやかに思い出させてくれました。

応援しているサッカー選手が日本代表に選ばれずに

モヤモヤしている方にはオススメです。(^^)v

 

さあ、今からでも遅くはない・・・かな?

私も自分なりのに向かってがんばろうと思います。

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2006年5月11日 (木)

おもいっきり家ランチ☆

こちらはくもり空が続く毎日です。いかがお過ごしですか~?

 

今日は久しぶりに私の家ランチをご紹介します。

Img_0740メニューは

生協の冷凍食品
”具だくさんけんちんうどん”

しょうがをすりおろしたもの

番茶

です。

 

 

うどんの上にのっているしめじは冷蔵庫にあったものを

軽くうどんつゆで煮ました。

そして、帰省したときにもらったネギをスライスして入れました。

冷凍食品にちょこっと生のものを入れると一層おいしくなります。(^-^)

 

さて、昼の友のテレビは、いつもの『笑っていいとも』ではなく

重曹特集をするというので『おもいっきりテレビ』にしました。

たまたま朝、新聞のテレビ欄を見て知った情報です。

 

テレビをつけて、うどんにしょうがを混ぜながら食べていると

だんだん汗が出てきました。

体の中も温まっているんだろうなぁ~。

 

番組の重曹特集は、料理研究家の先生が出演して

このブログでもご紹介したそうじ方法や

魚のくさみを取る使い方などを説明していました。

 

魚関係は初めて見ましたが、アジなど一尾魚の表と裏に

重曹を一つまみずつふりかけて、流水で洗っていました。

 

・・・しか~し、見ているのが気の毒なほど、その先生は緊張してしまって

「重曹は何ですか?」

という質問に答えられなかったりと・・・。(^^ゞ

(正解:炭酸水素ナトリウム)

 

ついついその先生に注目してしまいましたが

流暢な人よりも、かえって印象に残ったような気がします。

 

魚を扱う場合にも大切なので、テレビでもやっていた

重曹のグレードについて、勝手に補足してしまいます。

 

重曹は、食品添加物として認められているもの、薬用、工業用があり

我が家には2種類あります。

Nahco3

左:食品添加物として認められている重曹

  最近、製菓材料店で手に入れました。

右:生協で買ったそうじ、洗濯用の重曹

  (食用×、薬用×)

 

 

 

 

 

箱のデザインに魅かれて、ほとんど衝動買いだったので

コップの渋とりなど、口にするものについては左側の重曹、

お風呂そうじなどは右側の重曹という使い分けをしています。

なんだかそうじをした気分です。(^^ゞ

 

以上、ようこの昼どきの風景をお届けしました。(^v^)

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2006年4月12日 (水)

(和三)盆と正月が来た!

肌寒い一日でしたが、我が家に初めて

うさちゃんが遊びに来てくれました。

一緒にお昼ご飯を食べたり、お茶を飲んだりして

午後の楽しいひとときを過ごしました。

ピアノも聴いてもらいました。

そうじにチカラを入れるうさちゃんから、窓拭きの話なども聞くことができました。

 

Gohanきのこご飯

ようこ夫の実家から届いたしいたけを入れました。

 

 

 

 

 

 

Steamedvegetablesスズキの蒸し煮

スズキをバターでソテーして、

フライパンでスープの素とともに蒸し煮しました。

野菜の下にスズキがかくれています。

やはり実家から届いた菜の花を入れてみました。

こちらはカラフル。 

 

 

高松の「三宝糖ろーる」をおみやげにいただきました♪ Rollcake

ナッツの味と和三盆のコクのある甘みで

和洋折衷なおいしさでしたよ~。(^^)

 

 

 

 

 

夜は、私が6,7年前から応援している戸井勝海さんが出演する

ドラマ『プリマダム』を見ました。

本日第一話です。

 

戸井さんはミュージカルやストレートプレイで活躍中ですが

久しぶりのテレビ出演なので、楽しみにしていました。

 

中森明菜演じる元プリマバレリーナとその幼なじみの主婦(黒木瞳)の話のようです。

戸井さんは、バレエ学校を目指す子供が行く”楽しくない”バレエ教室の教師役でした。

みんなで楽しくレッスンするバレエ教室の教師(小林十市)と

今後どんな展開が待っているのか?といったところでしょうか。

 

私は運動が全くダメなので、もちろん踊ったことはないのですが

何度かバレエを観たことがあり、ドラマの中で使われる

「5番」や「ジュッテ」などの言葉を懐かしく聞きました。

 

それにしても、「踊りたい~!」なんて騒ぐシーンを見ると

気軽に体を動かしたいと思える気持ちがとてもうらやましいです。(^^)

 

ところで、ドラマの中で黒木瞳演じる主婦が夫について

「大学の落研(おちけん=落語研究会)以来よ!」

といったセリフを言うのですが、何の伏線か??と思って調べたら

ふむふむ、ここを見て分かりました。

兄弟姉妹いろいろ・・・。

 

また来週も見てみようかな、と思っています。

ああ、戸井さんだけ”さん”づけになってしまいました。今回は大目にみてくださいね!

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2006年3月16日 (木)

WBCとちゃんこ鍋

ここのところ、平日昼にテレビをつけると

日によってはWBC(ワールドベースボールクラシック)という

野球の試合を見ることができます。

 

私はスポーツ観戦が好きなので、全部見たいところですが

今日の 日本vs韓国戦@アナハイム 

一番バッターのイチローとイ・スンヨプの大ファウルだけテレビ観戦でした。

イチロー激怒のファウル捕球は見ていないのです・・・。

 

ところで、昨日は二度目のChanko Dining若 新宿店でした。

食べっぷりのよい後輩たちと3人での

”不定期近況報告会”のようなものです。

とても繁盛しているようで、やっと予約が取れたのは20時半からの席でした。

 

仕事帰りの2人と合流して、小部屋風の席で

刺身盛り合わせ、海老の明太マヨ、などなど、好きな一品料理を注文。

そして、いかにも新宿~なお店のスタッフが作ってくれる

ちゃんこ鍋の塩味2人前を食べました!

胡麻風味の上品なスープにふわっとしたつくねが合いまーす。

仕上げのラーメンも上品な味わいでした。

 

食欲も話題も豊富なメンバーなので、話が尽きません。

もちろん、旬のWBCについても語り

今回は、格闘技とプロレスについて教えてもらいました。

無知の知。ごっちゃにしてはイカンらしい・・・。

 

時はあっというまに過ぎ、それぞれ帰途につきました。

 

そうそう、今回、”お兄ちゃん”はご多忙なのか、

残念ながらお店には現れませんでした。(^^ゞ

さらにを鍛えることにしましょう。

 

chanko-dining写真は、”若”のみつ豆。

金箔がまぶしい!

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2006年2月24日 (金)

メダルは幻想でなく・・・。

女子フィギュアスケートをついにLIVEで見てしまいました。

 

安藤美姫選手、緊張していたようだけれど4回転に挑戦しました。

村主章枝選手、ラフマニノフにのって魅せた最後のスピンが圧巻でした。

荒川静香選手、ピークを今このときにもってくることができたのでしょうか。

会場一体のスタンディングオベーションがすべてを物語っていました。

  

LIVEで見ることはできませんでしたが、荒川選手が

日本最初のメダルに望みをつないだショートプログラム。

このときに使われた幻想即興曲はご存知の通り、ショパンのピアノ曲として有名です。

オリンピックでは弦楽器と打楽器を使ったアレンジのようでした。(^^)

 

この曲、ピアノの難易度としては3回転ジャンプぐらいかもしれません。

何しろ、右手で4つの音を弾く間に、左手で6つの音を弾くような曲なので

大げさに言うと、右手100回、左手100回練習したのち、

せーの、で合わせなければなりません。

 

日本人が見事一位になったお祝いの気持ちをこめて、

幻想即興曲の有名な部分を抜粋し、私が演奏したものをクラビノーバで録音しました。

1回転分ぐらいの部分ばかりで恐縮ですが、よろしかったらお聞きください。

 

冒頭部分(←クリックすると音が鳴るはず)

じゃーーーん♪ タラララララ~♪

中間部分(←クリックすると音が鳴るはず)

曲名を知らなくても聴いたことがあるかも?

★聴けない場合、右クリックして”対象ファイルを保存する”とうまくいくかもしれません。この場合、個人で楽しんでくださいね。

 

何はともあれ、もしかすると日本中が我慢に我慢を重ねた今大会、

荒川選手の金メダルを祝福したいと思います。

 

深夜に録音したかいがあった・・・。T_T

 

Special thanks to MIDI listners & Usachan m(o)m

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2006年2月13日 (月)

テレビ番組、メジロ押し

鳥の・・・ではなく、トリノオリンピックが始まり

夕食時のドラマタイム後も、テレビを見る機会が増えました。

 

今日のドラマタイムは月9の『西遊記』でした。

深津絵里も出ているので、がんばって見ているのですが

ファンタジー的要素があるからか、実はストーリーが頭にポンッと入りません。

賢いお子さんの方が話をきちんと理解しているかもしれません・・・。(^^ゞ

 

今回の森の国編は、テレビでは久しぶりの成宮くんが登場だったので

いつもよりさらにがんばって画面を追いました。

上記事情により、ストーリーの説明は省略しますが、

成宮くんの表情の作り方など、舞台ばえしそうだなぁと思いました。

 

おや?

そろそろトリノオリンピックが盛り上がり始める時間帯でしょうか。

雪や氷の上を自由自在に動く冬季オリンピックは大好きなんです。

 

先日の女子モーグルは日本時間午前3時過ぎから

メダルがかかった争いになったので、とうとうLIVEで見てしまいました。

 

気力体力を考えて、翌日起きられる範囲で楽しもう・・・と

あらためて思っているところです。(^^ゞ

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2006年1月29日 (日)

映画『博士の愛した数式』

私にとって新年明けての初映画となる 『博士の愛した数式』 を観ました。

 

交通事故の影響で記憶が80分しかもたない博士(寺尾聰)と

博士の世話をする家政婦(深津絵里)、そして10歳の息子ルート(齋藤隆成)の

心のふれあいが描かれています。

 

身近な数字がもつ性質を、スマートに説明する博士。

目をキラキラさせて聞き入る家政婦。

ある日をきっかけに博士のところに顔を出すルートは

数学を教えてもらったり、一緒に野球をしたり・・・。

 

家に閉じこもりがちだった博士は、次第に外に出るようになり、

じわじわとした感動を呼び起こします。

  

そして浅丘ルリ子演ずる未亡人がストーリーに小さな波を与え、話は進んでゆきます。

 

時折あらわれる数学の話は、詳しいことを知らなくても分かるように

大人になったルート(吉岡秀隆)の手によって

うまく組み込まれていたように思いました。

オイラーの公式は習ったけれど、友愛数は知らなかった・・・。

 

ところで、深津絵里を映画で観たのは10年前の『(ハル)』以来でした。

家事をする様子がとてもかわいらしく

温かい家庭っていいな、と思わせるシーンが多数出てきました。

 

風景の素朴な美しさ、そして繊細にも思える音楽(加古隆)が心に残り、

「人のおかれた状況を理解し、その人の尊厳を守りながら

お互いが与え合うことの素晴らしさ。」

というメッセージを私は感じました。

やさしい気持ちになりたい方にはおすすめの映画です。

 

 

hamburg映画のワンシーンを再現してみました。

「毎日?毎日君は子供を放り出して、こんなところでハンバーグなどこねているのか」
小川洋子:著『博士の愛した数式』より引用

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2006年1月 5日 (木)

DVDレコーダーと『古畑任三郎』

先ほど、ドラマ『古畑三郎ファイナル』を見終わりました。

古畑任三郎シリーズ最後の話は、田村正和vs松嶋菜々子でしたね。

 

ドラマ視聴に関しては、我が家ではDVDレコーダーを活用しています。

DVDレコーダーという言い方が正しいのか分かりませんが、

ビデオテープの代わりにハードディスクかDVDに録画できる装置のことです。

昨年、DVDレコーダーを購入し、それ以降のクールのドラマを録画しまくり

二人で夕食を食べながらドラマを見ています。

 

一番よく使う機能は、「録画しながら再生できる機能」でしょうか。

例えば、ようこ夫が9時過ぎに帰宅すると、9時からのドラマを

録画終了を待たずに再生できます。

 

今日の『古畑任三郎』も、ようこ夫の帰宅後

中途半端な時間から見始めました。

ここだけの話、このドラマを1回見ただけでは

セリフが多くて話が理解できないので

後でこっそり見直して、やっと頭に入れています。(^^ゞ

 

この便利な機能で一つ困るのは、時間感覚がずれてしまうことです。

ドラマが終わり

「○時54分かな~。」

と思って時計を見ると、もっと遅い時間ということもしばしば。

 

今日などは、テレビの上の時計が

ドラマを見始めた ”9時40分” で止まっていたので

松嶋菜々子と田村正和のファンタジーはだったのか!?と

ドキッとしました。

 

さて、まずは時計の電池交換をしなくては・・・。

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2005年12月25日 (日)

ラフマニノフとフィギュアスケート

クリスマス気分の今日この頃、いかがお過ごしですかー?

ここ数日、トリノ代表決定に向けたフィギュアスケートの大会に

興味をもった方もいらっしゃると思います。

私もその一人。ちょこちょことテレビを見ていました。

 

フィギュアスケートの大会でよく使われる曲というと

ラフマニノフ作曲の『ピアノ協奏曲第二番』でしょうか。

私は20年以上前の「いつもポケットにショパン」というマンガでこの曲を知りました。

伊藤みどり選手がアルベールビルオリンピックで

三回転半ジャンプを決めた曲としても知られています。

ジャンプ成功後に、小さくガッツポーズを決めた姿に

ジーンとした覚えがあります。

 

ラフマニノフはロシアの作曲家で、手が大きいことでも知られています。

それゆえ、ピアニストにとって難しい曲が多いといわれています。

ピアノを弾く私にとっても、ラフマニノフを弾くのはあこがれでしたが

理系の学生時代に『プレリュードOp.23-5』という重量級の曲を弾いたところで

本格的なクラシックピアノの勉強はタイムアウト

大学を卒業して就職することになりました。

 

今回、若いスケーターたちがラフマニノフの音楽にのって

ジャンプステップを魅せる姿を見ながら

ふと、ピアノのことを思い出しました。

 

来年2月のトリノでの日本人選手の活躍が期待されます。(^^)v

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2005年12月17日 (土)

映画『あらしのよるに』

ようこ夫と一緒に、アニメーション映画『あらしのよるに』を観に行きました。

新宿三丁目の映画館に着くと、なんとお子さん率8割!!

お父さんやお母さんがカラフルソリみたいな物を持っていたので

何かと思ったら、チャイルドシートを無料で貸してもらえるようでした。

使い方は分かりませんが、椅子の高さを調節するものでしょうか?

 

映画の予告編も、『ドラえもん のび太の恐竜2006』や『ONE PIECE』などでした。

のび太の恐竜・・・この話、知っているような気がします。

 

さて、映画はオオカミのガブ(声:中村獅童)とヤギのメイ(声:成宮寛貴)が

生物としての違いや困難を乗り越え、友情を育んでいく様子を描き出します。

映像が美しく、特にあらしや霧などの天候の表現が素晴らしいと思いました。

途中、(大人からすると)説明が多いと思う部分もありましたが

そこをきちんと説明することによって、子供には理解しやすいような気もしました。

 

ガブ役の中村獅童さんの声や言い回しは

ガブのキャラクターをコミカルに生き生きとさせました。

メイ役の成宮くんの少しかすれたような声は、静かなやわらかさを出しつつ、

クライマックスでは、かつてお芝居で観たような盛り上がりを演じていました。

 

上映中、ほとんどのお子さんが静かに観ていたことからすると、

大人は大人の視点で、子供は子供の視点で楽しめる映画だったのではないかと思います。

ようこ夫はガブ派、私はメイ派でした。(^^ゞ

 

この映画が今年の私の映画納めです。

来年も、知らない世界をみせてくれる映画に出会えますように。(^-^)

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2005年12月12日 (月)

映画『探偵事務所5" ~5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語~』

先日、シネ・リーブル池袋(メトロポリタンプラザ8F)にて

映画『探偵事務所5" ~5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語~』を観てきました。

「濱マイク」シリーズで有名な林海象(はやし・かいぞう)監督による

連続した2話からなる132分の作品です。

私はそれ以上の知識なく、映画館に出かけました。

 

第一話は、探偵採用試験に合格したばかりの新米探偵591(成宮寛貴)が

勢いで引き受けてしまうインチキ整形外科医がからむ事件の顛末が描かれます。

もちろん、新米探偵が一人で解決できる事件ではないので

様子を見守るベテラン探偵が

信頼できる探偵を配置したり、連係プレーを取ったり、

それはまるでサラリーマンの縮図のようでもありました。

 

成宮くんは、新入社員風のぎこちなさと空回り気味?の情熱が出せていたと思います。

また、探偵の制服である細身のスーツが似合っていました。

 

第二話は、探偵591の他、どこか陰のある探偵522(宮迫博之)が登場して

その味のある演技に、俄然、映画のテンポが良くなります。

第一話の事件をベースに、もっと深い謎を追っていく中で

探偵522のの理由が分かってきます・・・。

 

ところで、怪しい整形外科医役の田中美里は一見の価値アリ!

美しいのだけれど、顔にはりついた笑顔で手術するシーンは

コワさと胡散臭さ満載です。

 

今回は川崎が舞台でしたが、邦画というよりはアジア映画を観ているような気分に。 

「濱マイク」を知っていたら面白いであろう小ネタもあったようですが

知らなくても楽しめると思います。

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2005年12月 2日 (金)

映画『乱歩地獄』

今更で恐縮ですが、一ヶ月前に観た『乱歩地獄』の感想をアップします。

 

『乱歩地獄』は、江戸川乱歩の原作4話を

4人の監督が映像化したオムニバス作品です。

これから公開を控えている街もありますが

以下、上映順にネタバレありでの感想です。

 

●『火星の運河』 竹内スグル監督

少しくすんだ緑色の大地にぽっかり現れた湖。

そこに浅野忠信が登場し、無音のまま映像が流れ続ける・・・という

4作品の序曲的印象の短い作品でした。

内容はほぼ理解できませんでしたが、

アイスランドの広大な土地に目がクギ付けになりました。

 

●『鏡地獄』 実相寺昭雄監督

「ウルトラマン」で有名な実相寺監督の作品。

最初に鎌倉の和風邸宅のシーンが出た瞬間、

「女性が高い声で歌う、外国の曲が映画に合いそう。」と思ったら

マスネ作曲『タイース』の曲が全編に流れました。

自分を愛するナルシズムを成宮寛貴が上手く演じていたと思います。

 

●『芋虫』 佐藤寿保監督

この作品のみ子供の頃に原作を読みました。

”芋虫”が何を意味するのか知って、怖くなった記憶があります。

江戸川乱歩の(私が思っていた)グロテスクな世界が

映像で表現されており、何度目をそらしたことか!

芋虫役は大森南朋。

ドラマ「恋の時間」の青年役とは全く結びつかない役者ぶりを発揮しています・・・。

 

●『蟲』 カネコアツシ監督

ラテンの音楽をバックに現れる緒川たまきと浅野忠信演ずる男女の物語。

ストーリーは理解しにくい部分もありましたが

良い意味で映像が平面的で色彩にこだわりがありそうだったので

映画を観終わった後、監督の経歴を見たら漫画家とのこと。

納得、納得。

 

全体的に、謎解きや原作への忠実さを求めるのではなく

江戸川乱歩原作を元に新たな映像世界を創り出した作品だと感じました。

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2005年11月29日 (火)

”大蒜”って読めますか?

家にいると、たまーーーにどうにもこうにもやる気が起きないことがあります。

会社勤めのときはそんなことはなかったのですが・・・。

今日は少しばかりそんな状態でした。この番組を見るまでは・・・。

アイアン主婦GP

 

以下ネタバレ含みます。これから視聴する方はご注意ください!!

普通のバラエティ番組かと思ったら

芸能人主婦たちが、マナーや掃除・栄養の知識問題や実技に次々と挑戦する

前半はTVチャンピオン風、後半は料理の鉄人風真剣勝負の番組でした。

 

決勝戦は、竹内都子(ピンクの電話)vs石黒彩。

料理の鉄人風に家庭料理をその場で作る勝負でした。

石黒彩はイマドキの肝っ玉ママといったらよいでしょうか、

見た目が素朴にかわいらしく、

身近な素材で作れるアイデアいっぱいの料理を披露していました。

竹内都子は、なんといっても手際がよい

難しめの既存レシピを手際よく作る方だと思いました。

結局、アイデアと味が評価されて石黒彩が優勝しました。

 

この番組を見た後は、自分の家事力がアップしたような気がして

いつも通りの状態に戻り、冷蔵庫にあった野菜でスープを作りました。

今日の記事のタイトルは、知識問題で出題されたもので、「にんにく」と読みます。

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2005年11月 6日 (日)

『春の雪』のような一つの記憶

このところ、『TAKESHI'S』 などの話題の邦画が封切られています。

最近封切られた映画の中で、『春の雪』というタイトルに覚えがあり

どこで聞いたのだろう・・・と気になっていました。

ある日、映画のポスターを見て

三島由紀夫の『豊饒の海(一) 春の雪』が原作だということを知りました。

「ほうじょうのうみ」と読みます。

 

時はさかのぼり・・・私が高校一年生の頃のこと。

なかなか学校になじめず、クラスメートと話すよりは

本を読んでいたいという時期がありました。

何故、三島由紀夫を選んだのか、今となっては全く思い出せないのですが

豊饒の海シリーズ(全4巻)を読み始めたら、とても面白いのです。

続きを知りたくて、学校帰りに図書館に寄っては本を借りる日々でした。

4冊読み終わった後は、『潮騒』『金閣寺』などを夢中になって読みました。

 

高二になり、仲良くしてくれる友人と出会ってからは

次第に読書から遠ざかり、ごく普通の高校生活を楽しく過ごしました。

 

今思うと、三島由紀夫作品の

”美男美女が登場する豪華なストーリー”が好きだったのかもしれません。

あの頃読んだ作品が映画化されたと知り、感慨深いものがあります。

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2005年10月27日 (木)

☆☆千葉ロッテ日本一☆☆

千葉ロッテ4連勝であっという間の日本シリーズでした。

今年は家にいたこともあり、4試合ともどうにか見ることができました。

 

いつもと何かが違う・・・と思ったのは、

選手の名前を知らなくても試合が面白い!

ということでした。

すみません。m(o)m ロッテに初芝が入団して以来、プロ野球の記憶が薄れているもので・・・。

”勢い”とはこういうものか!と思わせる、魅せる試合運びでした。

最後までスタンドにいたにもまたジーンとしました。

 

さて、試合中に流れて印象に残ったCMを二つご紹介します。

歌劇『アイーダ』の凱旋行進曲に歌詞を載せた設計会社のCM。
ユーモアのセンスにニヤリ。

そして、会社を辞めたくなるOLを励ますガムのCM
この雰囲気が日本一に導いたのかもしれません。

あらためて・・・日本一おめでとうございます!

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2005年10月22日 (土)

ガーデンプレイスお出かけ日記

千葉ロッテvs阪神の日本シリーズ開幕!・・・と思ったら、テレビ画面真っ白の濃霧です。

働いていた頃、千葉マリンスタジアムのある海浜幕張駅に行った際に

野球ファンがメガホンを持って球場に応援しに行く姿をよく見かけました。

 

さて、今日は仕事を通して出会った大学の同窓生たちとの懇親会でした。

場所は外国風のおしゃれな恵比寿ガーデンプレイスです。

上は定年退職した方、下は社会に出たばかり・・・という幅広い顔ぶれで

ヱビスビールを飲みながらのひとときでした。

ハーフ&ハーフがうまいっ!

年代がバラバラなので、大学近くの様子などが

微妙に違ったりするのもまた面白いものです。

近況や趣味の話を聞いて、とーーっても刺激を受けました。(^-^)

ブログ見てくれていますかーー?

 

あらら、千葉ロッテは濃霧のためコールド勝ちですか!

特にどちらを応援・・・というのはありませんが、次の試合も面白くなりそうです。

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2005年10月10日 (月)

”あたりまえ”だから、気づかない。

体育の日の東京は、一日じゅうが降りました。

掛け布団を干す計画は延期となってしまいましたが

そのおかげで、今日は体をゆっくり休めることができました。

 

そんな秋の夜長に、ドラマ「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」を見ました。

私が小学生の頃、話題になった本だったと記憶しています。

なぜ今、ドラマ化?と思ったところ

なるほど、その娘さん(=まだ見ぬ子)の結婚式のシーンから始まりました。

病気のため、医師として5年も働くことのできなかった主人公は、

”あたりまえのありがたさを知っているのは、失った人だけ。”

ということを訴えかけて、この世を去りました。

 

身近すぎて気づかないことはたくさんあるような気がします。

(私が)仕事をしなくても食べていけるありがたさ。

家族や親が健康であるしあわせ。

友達に恵まれているよろこび。

それから、それから・・・。

そして失って初めて知る、仕事ができるしあわせ

だから、他人とどちらがしあわせで、どちらが楽で・・・といった比較は

ナンセンスなのでは、という気がしてきました。

まずは身近な”あたりまえ”に気づくことから始めたいと思います。

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2005年10月 8日 (土)

ラトビアvs日本戦のみどころ

平日はなかなかサッカーの試合を観戦できない方も

今日はテレビの前で観戦できた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そう、今日はサッカー日本代表がラトビアで試合を行いました。

非常に個人的なみどころは

(1)中村俊輔のPK

(2)お茶の間がそのまま移動したような実況と解説

(3)試合後の中田英寿のインタビュー

の3点でした。

試合の流れをかなり短くいうと、

前半5分で高原がゴール。

後半7分に中村俊輔の素晴らしいPKで2点目ゲット。(パチパチ)

その後、ズルズルッとラトビアに2点取られて引き分けてしまいました。

不思議なことに、テレビを観戦しながら「危ない危ない!」と言うと

テレビからも「危ない危ない!」

何度か同じような現象が発生しました。

批判もないので、楽しい雰囲気ではありましたが・・・。(^^ゞ

さらに、そういった試合の後の中田英寿のインタビューは

課題が見つかったとキレ気味に言っていましたが、共感もしました。

次は12日のウクライナ戦@キエフ。

ふたたびテレビの前で応援します。

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2005年10月 2日 (日)

映画『NANA』

若者に人気の映画『NANA』を観ました。

原作を読んでいなかったので、予習無しでの映画鑑賞でした。

オンナノコパワー炸裂の奈々(宮崎あおい)と

男グループに女性が一人でも平気なナナ(中島美嘉)の友情物語です。

奈々は、「人のために」よかれと思って、あれやこれやと行動します。

ナナは大っぴらにしていない過去がありつつも、淡々とふるまいます。

私はナナに共感し、前半、「ここで一発ガツンと言ってやれーーー!」と思うところで

それを成し遂げてくれたときには、「よぉーーし!!」。

そして後半、奈々はナナのためにあることを計画します。

その先どうなったかは、映画を観てのお楽しみですが、

自分の行動は人からこう見えるのか・・・と思いながら鑑賞しました。

バンド仲間の話なので、ライブシーンも楽しめました。

主題歌はHYDEが作っているんですね。

頭のコリをほぐしたい方は、若い観客ばかりだとおじけづかず、ぜひ。(^^)

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