2017年12月24日 (日)

第57回 遊史郎の落&P

12月23日(祝)、高円寺Grainにて、

”第57回遊史郎の落&P”を開催いたしました。

初参加の方が3名、他はリピーターの方々です。

 

出来立ての中華料理を楽しんでいただいた後、

ピアノ、落語、休憩、ピアノ、落語という流れで進めます。

食事の段階から、顔見知りのお客様同士が健康の話で盛り上がったりして、

回数を重ねるならではのやりがいもあります。

 

さて、私は「パッヘルベルのカノン」などを演奏。

三遊亭遊史郎師匠の落語『河豚(ふぐ)鍋』の前には、

料理番組のテーマ曲を弾きました。

 

落語『河豚鍋』は、河豚のを心配する人々が

いかに人に食べさせて、安全性を確認するか?

という笑いあふれる噺です。

今だったら、むしろ人にとられないようにさっさと食べてしまうところですが・・・。

 

休憩をはさみ、「クリスマス・メドレー」としてヨーロッパの音楽を選曲。

 

落語『宿屋の富』の前には、宿屋つながりでイーグルスの「Hotel California」です。

スリランカ旅行の際、どこのホテルに行っても、

夕食時にこの曲の生演奏があったので、準備しておいたのでした。

ピアノをギター風に弾くのも、なかなか面白いものです。

 

落語は、本当はお金持ちでもなんでもない主人公が

つい見栄をはってしまう様子が可笑しくてたまらないだけでなく、

宿屋で買ったクジが当たるかどうか?というハラハラドキドキもあります。

 

師匠の熱演にお客様も大笑い!

噺の中だけでもお金持ちになりたいものです。

 

三遊亭遊史郎師匠

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終演後は、師匠も含めて和やかに語り合いました。

年末のお忙しい中、ご来場の皆様にお礼申し上げます。

 

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今年一年、落&Pを応援してくださり、ありがとうございました。

また来たくなる会を目指して、これからも工夫していきたいと思います。

2018年もよろしくお願いいたします。

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2017年12月21日 (木)

京都のごちそう

先日、ドイツ語つながりの6人で、京都のごちそうを味わいました。

 

京都 田ごと 光悦舗

 

家から便利な新宿で京都の味を楽しめるとはありがたいことです。

個室で”みに会席”コースですよ~。

 

かぶと帆立のしんじょう

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煮てあるかぶからダシが出てくるという、手間のかかった一品です。

器もかわいいですね~。

 

庭に見えてきます。

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左上の白和えのほうれん草が甘くて美味でした。

 

粕汁

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まぐろといかのお造り(撮影忘れ)の後は、鮭の味噌焼きです。

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魚大好き~。

 

かぶら蒸し

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本格的なかぶら蒸しをいただくのは初めてかもしれません。

京都に行きたくなります。

 

炊き込みご飯と漬物、味噌汁

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このご飯を見た瞬間、私はピンと来ました。

きっとおかわりできるだろうと。

その勘は当たり、よい頃合いにお店の方から声をかけていただきました。

薄味の上品な味わいです。

 

さらにお汁粉がついて、みに会席コースとなります。

お酒は宮城県の浦霞を皆さんと一緒に。

 

この会では、いろいろな話題が出ました。

そのうちの一つ、”忙しすぎる仕事”については、私も心当たりがあります。

 

遅くまで仕事をして帰宅すると、疲れて何も出来ない、

ご飯も作れない、夜中に買った弁当を家で食べる毎日、

翌日起きるのがやっと、もちろんピアノの練習なんてとても無理! >_<

 

そういった生活を変えて、もう12年経ったのかぁ。。。

ほどほどの忙しさが理想ですが、2018年はどんな年になるでしょうか。

来年もよろしくお願いいたします。

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2017年12月18日 (月)

初名古屋旅☆三日目その2(徳川美術館、ナポリタン、徳川園)

メーグルに乗って、徳川園、徳川美術館のエリアに到着。

徳川美術館→徳川園の順に見学することにしました。

 

こちらの美術館には、尾張徳川家に伝わる大名道具が収蔵されています。

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美術館は、展示室がいくつあるんだ?というほどのボリューム!

盛りだくさんの中、茶の湯、能、源氏物語などの展示に興味を持ちました。

 

ミュージアムショップも充実しており、

お客様をご案内する時に使えそうなひな人形の絵葉書などを買いました。

(日本の習慣を口頭で説明するのは難しく、写真を見せるようにしています)

 

お昼は、隣接する徳川園のレストランにしようと思ったら満席とのこと。

数分歩いて近くのスパゲティのお店に行きました。

 

私の大好物のナポリタン・・・の下に玉子焼きが敷いてある???

こちらも名古屋めしなのだそうです。

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ナポリタンの水分を玉子が吸収し、

ケチャップの味がマイルドになる感じでしょうか。

大盛りをペロッと平らげました。

 

豊橋在住の方は、人の前の霧やもやを吹き飛ばすよう明るい方で、

時間を忘れて話をしてしまい、大急ぎで徳川園へ≡3

 

池泉(ちせん)回遊式という、池の周りを歩いて楽しむ庭園です。

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水の澄んだ池でした。きれいな鯉が集まっています。

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12月でも紅葉が見られました。

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お日柄が良かったのでしょう。

庭園内のレストランで披露宴が行われていました。

 

灯籠もいくつか見られました。こちらは中国の影響を受けた絵柄です。

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知る人ぞ知る水琴窟

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竹の筒に耳を当て、水の響きを聴きます。

日本の雅というよりは、物理の式が頭に浮かんでしまいますが・・・。(^^ゞ

 

この場所が分からず、まごまごしていたら、

たまたま通りかかったボランティアガイドさんが

テキパキと案内してくださいました。

 

さあ、そろそろ名古屋駅に向かうメーグルに乗らねばなりません。

繁華街 栄を車窓から眺めつつ、旅の名残を惜しみました。

 

予定通り名古屋駅に戻り、解散です。

楽しい一日をありがとうございました!

 

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2泊3日の初名古屋旅のレポートはいかがだったでしょうか?

スケートの国際大会、工業とグルメ、尾張の文化、

短い時間ながらも名古屋(←エビフライ色)を堪能しました。

 

次に行く時は仕事に絡めてだといいなぁと願いつつ、

旅のレポートを締めたいと思います。

ありがとうございました。

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2017年12月17日 (日)

初名古屋旅☆三日目その1(名古屋城)

三日目~。

前日の飲み疲れで、2回目のモーニングを断念しました。(予想通り)

 

この日は16時の新幹線に間に合うよう、名古屋を観光します。

研修で知り合った豊橋在住の方と名古屋城近くで待ち合わせをし、

名古屋城、徳川美術館、徳川園を周ります。

 

地下鉄の駅の形がいいですねぇ~。

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待ち合わせ成功。

9時半からのボランティアガイドツアーに参加しました。

 

西南隅櫓(重要文化財)

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お城もですが、名古屋は道幅が広くて歩きやすかったです。

 

金のシャチホコで有名な天守閣の見学の前に、本丸御殿に入りましょう。

御殿は1945年の空襲により焼失しましたが、

現在復元工事中で、その一部が公開されていました。

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靴を脱ぎ、カバンをロッカーに預けて見学です。

御殿の中には、ボランティアの学生さんが待機していて

希望者は説明してもらえるとのこと。

 

障壁画は復元模写されたものです。

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復元工事中の看板とともに天守閣を撮影。

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実物大の金鯱模型

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思ったよりも大きくて、顔立ちがリアルだったのに驚きました。

 

上からの眺め

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天守閣は1959年に再建され、

途中まではエレベーターを利用することができて便利です。

 

ボランティアガイドさんは優しい方で、

こちらの質問にも感じよく答えてくださいました。

復元する技術力を誇りに思っているように感じました。

 

続いて、メーグル(観光地をめぐるバス)に乗って徳川園を目指します。

バスに乗ったらボランティアガイドさんが最前列に座っていて

マイクを片手に名調子で街並みを説明するサービスもありました。

 

(次は、徳川美術館、ナポリタン、徳川園)

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2017年12月15日 (金)

初名古屋旅☆二日目その2(ノリタケの森、シロノワール)

トヨタ産業技術記念館から徒歩10分ほどでノリタケの森です。

陶磁器で有名なノリタケの見学施設で、

かつて工場があった敷地を利用しているため、とても広かったです。

 

大きなツリーがお出迎え

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靴の中にはピアノも入っています♪

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工場が移転するまで使われていた煙突

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レンガの建物

 

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ウェルカムセンターでは、絵描き雪だるまがウェルカム!

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ノリタケの歴史や事業内容などが無料で見られます。

 

有料のクラフトセンターとノリタケミュージアムもぜひ寄りたいところです。

ボーンチャイナの製造工程を間近で見たり、

きれいな洋食器を一度に見ることができます。

 

写真撮影OKだったエリアで撮影した一枚がこちら。

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豪華なフランス料理が見えるのは私だけでしょうか?

 

敷地内のカフェでお昼にしました。

ありがたいことに、ノリタケの食器で提供されるのです。

紅茶の茶葉はスリランカのディンブラ。

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松阪豚(牛ではない)のソーセージ入りカレースープパスタとサラダ

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クレームブリュレ付き

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ものすごく充実したショップで買い物もできます。

品揃えの多さに、うろうろ、うろうろ、

あーでもない、こーでもない、と30分ほどかけて

和風デザインのお皿、スープを飲むための小さなカップなどを購入。

 

器を割ったらいけないので一旦ホテルに戻り、

休む間もなく、名古屋の地下街を散策します。

 

・・・くたびれた。・・・足が痛い。

 

あ、目の前にコメダ珈琲店が!(モーニングとは別の店)

休憩するのも大切なことです。

 

おやつにミニシロノワールとカフェオレをいただきました。(^-^)

カフェ文化が根づいている名古屋では、くつろいでお茶が飲めます。

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夜は、予備校時代の友人と20数年ぶりの再会を果たしました。

東京の大学から愛知県内に就職、ご家族と幸せに暮らしているそうです。

 

市場の中にあるこちらのお店に案内してもらいました。

 

なかなか予約が取れないお店だそうです。

お店のコンセプトがおしゃれで、天ぷらの味も素晴らしかったです。

 

二日目はよく歩き、よく食べた一日となりました。

三日目は、豊橋在住の方と新幹線の時間ギリギリまで観光します。

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2017年11月27日 (月)

『ポッペアの戴冠』(2017.11.23 東京オペラシティ)

勤労感謝の日に、演奏会形式のバロック・オペラを鑑賞しました。

生誕450年の大作曲家、モンテヴェルディの作品です。

 

『ポッペアの戴冠』 (指揮:鈴木優人)

 

舞台の中央には、指揮者と管弦楽のバッハ・コレギウム・ジャパン。

珍しい古楽器の生演奏を、手元の動きを観ながら聴くことができます。

なんというぜいたく!!

その周りを囲むように階段があり、オペラの歌手たちが登場しました。

(舞台構成:田尾下 哲)

 

この公演の驚くべき点は、出演者全員がとにかく上手いのです。

さらに、ほとんどの出演者が何役も演じるため、

役の数よりも出演者の数が圧倒的に少ないのが印象的でした。

 

ところで、このオペラはサスペンスタッチの略奪愛ストーリーです。

よって、絶世の美女ポッペアは魅力たっぷりの方だったらいいなぁ・・・。

その期待に応え、ソプラノの森麻季さんが演じたポッペアは

エキゾチックでとてもお綺麗でした。

 

パワフルでコミカルな動きも多いオペラの中、

皇后役の波多野睦美さん(メゾ・ソプラノ)の歌は心に染み入りました。

 

バリトンの加耒徹さんは、神の使者メルクーリオとして

大きなホールの中心に立ち、堂々とソロを披露しました。

 

休憩2回を含めて4時間に及ぶ上演後は、拍手が鳴り止まず・・・。

なんだかすごいものと出合ってしまった感じがします。

バロック・オペラに圧倒された一日となりました。

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2017年11月24日 (金)

日比谷でランチ

旅行記を書いている11月上旬、くらげちゃんとランチをしました。

ランチという言葉も忘れてしまいそうになったほど、

最近は、一人でどこかで・・・が多くなりました。

 

というわけで、久しぶりに友達とのお出かけです。

日比谷のザ・ペニンシュラ24F PETERへ!

 

窓際の席からは、色づく皇居が見えました。

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ランチは、前菜2種+メイン料理1種+デザート1種 の4品コースです。

 

築地鮮魚のセビーチェ

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ピリ辛のソースと魚の一品です。

 

埼玉県産牛蒡と林檎のスープ

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色は林檎、味は牛蒡・・・と言ったらよいでしょうか。

滋養という言葉が浮かぶ、まろやかなスープでした。

 

くらげちゃんのメイン

築地市場より 本日の魚のソテー

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盛り付けが絵画のようです。

 

私は、宮崎県産SPF霧島純粋豚のグリル。

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肉を小さめに撮影していますが、

実際はもっと大きくて厚め、お腹は大満足でした♪♪♪

 

デザート

長野県産葡萄のフロマージュブランパンナコッタ

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見た目からして、都会的で美しい~。

フルーツもたっぷりで、いろいろな味を楽しめました。

 

食後は、1Fのラウンジでカプチーノを飲みました。

音楽の生演奏もあって、優雅なひとときです。

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この日は、「運動の大切さ、楽しさ」について語り合いました。

くらげちゃんとはずっとずっと前からの友達ですが、

まさか今、この話題が出るとは・・・!という感じです。

体を動かして気分スッキリ、嫌なことを忘れましょう。

 

パワーチャージできました。くらげちゃん、どうもありがとう。(^^)

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2017年11月 5日 (日)

第56回 遊史郎の落&P

旅行記の途中ではありますが、落語とピアノの会のご報告です。

 

三連休の初日、11月3日(金・祝)に高円寺Grainにて

第56回落&Pを開催いたしました。

今回も常連さんや久しぶりにご参加の方で盛況となりました。

 

私のピアノ『もみじ』から始まり、秋の音楽、

そして、落語「やかんなめ」の前のコラボ曲として

『ポリーちゃんやかんをかけて』を弾きました。

楽譜が手に入らなかったため、どうやって弾けるようにしたかなどの話をしました。

 

いよいよ、三遊亭遊史郎師匠の「やかんなめ」

とある激痛を止めるために、やかんをなめるのが効果的なのだが、

あいにく、やかんのない場所で激痛が発生してしまった。

そこへ、頭がやかんのようにツルっとした偉い人が現れ・・・。

 

ユーモアと人間味あふれる噺に、お客様たちから楽しそうな笑いがおきます。

 

休憩時間をはさみ、後半はフォスターの名曲集、

そして落語「子別れ」とのコラボ曲として、

ブルクミュラーの『別れ~再会』を選曲しました。

 

奥さんと子供と離れ離れになった夫、まだ家族に未練はある。

そんな時、子供とバッタリ会い、後日うなぎ屋さんでごちそうする約束をする。

さて、元の奥さんはどうふるまうか?

 

笑えるし、心にも染み入るし、落語の面白さが詰まった噺だと思います。

 

温かい笑いに包まれた会場は、皆さん優しい顔になっていました。

 

終演後は遊史郎師匠を囲んでいろいろとお話しできます。

落語に関する質問から、小笠原諸島に行った話まで大いに盛り上がりました。

ご来場並びに会の進行にご協力ありがとうございました。

 

これからもがんばって続けていきますので、応援をよろしくお願いいたします。

 

三遊亭遊史郎師匠

Yushiro  

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2017年9月 5日 (火)

CUPNOODLES MUSEUM

9月3日の日曜日は、みなとみらいにあるパシフィコ横浜にて

THE ALFEEの高見沢さんのソロコンサートがありました。

 

せっかくなので早めに行って、

ホール近くにあるカップヌードルの博物館を訪ねましたよ~。

 

CUPNOODLES MUSEUM

 

シックな外観

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家族連れが多かったです。

 

日本のみならず、世界のカップヌードルのパッケージが展示されていて

ドイツを探して撮影しました。

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チキンラーメン、そしてカップヌードルを発明した

安藤百福氏の研究小屋が再現されています。

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この大きさの台所でインスタントラーメンについて研究したそうです。

外の棚に干してあるのは麺です。

 

世界の偉人と安藤百福氏

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キュリー夫人、アインシュタイン、ファーブル、ベートーヴェンなど

時代も国もさまざまです。

カップヌードルの横に立って記念撮影する人が多かったです。

 

このミュージアムの名物アトラクション、

マイカップヌードルファクトリーにも参加しました。(有料:300円)

 

カップヌードルの容器にを描き、麺を入れたのち、

好みのスープ、4種類の具をのせてもらいます。

おなじみのフタをして、ビニールで包装する過程も見られました。

 

このお絵描きの工程、やってみて分かりましたが、大人が熱くなるのです!

 

アルフィーファン向け

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文字の下に空間ができたので、船を描き加えました。

コンサート会場でのファンの感想:「なぜ、トシフィコ横浜と書かない?」

 

インスタントラーメンファン向け

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チキンラーメンのひよことチリトマトです。

絵に合わせ、スープはチリトマト味を選びました。

具は・・・、エビ、ネギ、インゲン、コーンだったかな?

 

Creative Thinkingをテーマにした体験型ミュージアム。

入館直後は、導線が分かりづらくてまごまごしましたが、

コンセプトを理解し始めると、どの展示も楽しめました。

後日、オリジナルカップラーメンを味見することにします。

 

ミュージアムからの眺め。きれいな空でした。

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2017年8月31日 (木)

映画『少女ファニーと運命の旅』

映画業界の方からのおすすめで、

『少女ファニーと運命の旅』

を観に行きました。

日比谷シャンテ近くのTOHOシネマズシャンテで上映されています。

 

舞台は1943年のフランス。

ナチスドイツから逃れるため、

スイスの国境を目指すユダヤ人の子供たちの物語です。

大人と一緒に逃げるはずが、はぐれてしまい、

やむを得ず、ファニーという少女がリーダーとなってスイスに向かいます。

 

ハラハラドキドキするシーンだけでなく、動きの面白いカメラワーク、

緑の濃いフランスの美しい景色、壮大な音楽なども良かったです。

 

言語はほとんどフランス語ですが、ドイツ兵はドイツ語を話します。

子供たちはフランス語だけを理解するという設定だからでしょうか、

ドイツ語には字幕が出ないという面白いつくりになっていました。

(もっと速く走れ!といったセリフが耳に飛び込んできました)

 

キャスティングもぴったりで、

キャラの立った子供たちはもちろん、

意気地なしのイケメン青年、寡黙な農家の主人など、

数少ない大人の登場人物がインパクトを残します。

 

また、子供たちはただひたすら逃げるだけでなく、

無邪気に水遊びをする場面ではほっとしたりも。(^^)

 

さて、スイスにはたどり着くのか?

ご家族で観ても心温まる作品だと思います。

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