2020年8月 4日 (火)

運動再開!

昨日は久しぶりに骨盤運動のクラスに参加しました。

なんと10か月ぶりの訪問です。

 

実は昨年11月、普通に出席するつもりで教室に行ったのですが

お腹の中で卵巣がおかしなことになりそうで

その場でドタキャンしてしまったのです。

無理に参加していたら、どんなご迷惑をかけたことか・・・。

 

その後、先生にも顔見知りの生徒さんにもご挨拶することなく入院、

1月末に開腹手術を受け、

術後2ヶ月で医師から運動の許可が出たと思ったら、

コロナでクラスが休みになってしまいました。

 

その後、クラスは再開しましたが、

こちらの体調とも相談し、

ようやく昨日、参加の運びとなりました。

 

顔見知りの生徒さんと再会を喜び、

心配そうな先生にはこの10ヶ月のことを報告。

 

一時的に腹筋が切れたことにより、体のバランスが変わり、

足の裏にもかなり負担がかかっていました。

今後のためにも、体を整えていかなければ。

 

感染対策もしっかりしていたので

またこちらのクラスで、少しずつ体を動かしていきたいと思います。

| | コメント (0)

2020年7月16日 (木)

最終診察

時の過ぎるのは早いもので、卵巣腫瘍の手術から半年経ちました。

昨日、病院で主治医の最終診察を受けました。

 

お腹の中も外も「良好」とのこと。(^o^)

診察後、喜びよりもほっとして眠くなってしまいました。

 

思い起こせば、

健康診断の超音波検査で異常が見つかったのが始まりでした。

いつも元気な私が”要精密検査”の通知を受けたのは

ショックというか、信じられない気持ちでした。

自覚症状もないのに、なーーーぜーーー?

 

地元のクリニックへ経過観察に通うこと数年、

2019年8月に

「手術を勧める大きさになった」

と告げられました。

 

一日中歩き回る通訳案内士の仕事を少しずつ減らしたところ、

11月頃からうっすらとした自覚症状が出始めました。

12月と2020年1月は早朝の英語を話す仕事だけにしました。

 

1月に手術、その後はご存知の通り、

新型コロナウイルスの影響で地球上が大変なことになっています。

 

そんな中、入院の日程変更などもなく、

すべて計画通りに行ったのは運がよかったとしか言いようがありません。

 

結局、手術を勧められてから最終診察まで一年かかりました。

 

今回の経験から、

健康診断をしっかり受けて自分の体を知ることが大切だと知りました。

(健康な人ほど過信禁止)

 

同時に、時間に余裕を持った受診は

執刀する医師たちにも検討する時間ができるので

より安全に、より患者に適した術式を採用できるのだろうと感じました。

 

何はともあれ、無事に元気になった報告ができるのをうれしく思います。

 

そして、主治医+3名のチームで対応してくださった

若き医師たちのこれからの活躍を願い、

2020年入院エピソードを締めくくらせていただきます。

 

半年にわたり、見守っていただきありがとうございました。

| | コメント (4)

2020年6月30日 (火)

退院から五ヶ月

今年も半分が過ぎました。

まぁとにかく、新型コロナウイルスに振り回された半年間でした。

 

6月の大きな変化は、ピアノとドイツ語のクラスが再開したことです。

やはり、決まった曜日に定期的な予定があるのは

とてもありがたいことですね。

ようやく曜日感覚が戻ってきました。

 

手術したお腹のあたりも日常生活では問題なく過ごせています。

しかし、油断は禁物。

これから何かしらの症状が出た時に

コロナで生活様式が変わったせいなのか、

手術をした影響なのか、慎重に見極めなければなりません。

 

7月には病院で最終診察を受ける予定です。

その結果も踏まえ、また新たな日常を考えていこうと思います。

| | コメント (0)

2020年5月30日 (土)

退院から四ヶ月

退院から〇ヶ月シリーズも4回目となりました。

世の中いろいろありすぎて、消化しきれないものが多いですが、

いかがお過ごしでしょうか?

 

退院から三ヶ月以上経った頃から、

卵巣腫瘍の手術をしたお腹が自分に戻ってきた感じがします。

笑っても、くしゃみをしても、お腹一杯食べても痛くなくなり、

段差の衝撃もしっかり吸収してくれます。

腹筋の役割を身をもって体験しました。

 

テレワーク中のようこ夫との日常生活にもずいぶんなじんできました。

4月に始めたハケンの仕事も続いています。

 

これからどうなるのか、誰にも分からない時代になってしまいました。

しかし、卵巣腫瘍の手術を終えていることで、体調はすこぶる良好

2020年はこれだけでも感謝しないといけないのかなぁと思っています。

 

屋上から見た、昨日のブルーインパルス。

白い軌跡がきれいでした。

Blue_impulse  

| | コメント (0)

2020年5月 1日 (金)

退院から三ヶ月

退院から〇ヶ月シリーズです。

1月下旬の卵巣腫瘍の手術から三ヶ月以上経ちました。

私は入院前とは打って変わって元気な毎日を過ごしています。

 

最近は"医療従事者"という言葉を耳にします。

このたび、初めての入院

医療従事者の皆さんに大変お世話になりました。

 

まず思ったのは、良性見込みの患者一人にさえ、

これほど多くの方が関わっているのか、ということでした。

 

婦人科の医師チーム(数名の医師が執刀、研修医も加わる)、

麻酔科医、手術室の看護師(臙脂色の手術着)、

昼と夜でシフトを組む病棟の看護師(白衣)、

薬剤師、3度の食事を提供する管理栄養士、

ベッドの周りを清掃する方・・・。

思い出しただけでもかなりの人数です。

 

食事が楽しみで楽しみで、毎回ペロリと食べていました。

ニンジン、海藻、乳製品が多かったので

退院後は家でも取り入れるようにしました。

 

看護師さんは昼も夜も全員女性。

のシフトが徹夜だったのにはびっくりでした。

みんながんばっているんだなー、

私も「ガイドは朝早くて大変」なんて

グチらないようにしようと思ったものです。

 

全身麻酔をかける麻酔科医は

患者に不安を感じさせないような若い気さくな医師でした。

 

全員のチームワークのおかげで私は順調な経過をたどり、

高齢者のデイケアセンターでピアノを弾いたり、

新しい仕事を見つけて働きに出たりしています。

 

今、病院の中は未知の病で大変なことになっているでしょう。

医療従事者の無事と

病院がいつもの状態に戻ることを心より願っています。

| | コメント (0)

2020年3月29日 (日)

退院から二ヶ月

旅行記の途中ではありますが、退院から二ヶ月のご報告です。

この二ヶ月、いろいろありすぎて

開腹手術のために入院していたのも遠い話のような気がします。

 

今は要請通り、不要不急の外出を自粛しています。

この生活が退院直後の自宅静養によく似ているのです。

家の中での掃除・洗濯・料理はOK。

近所に買い物に出かけるぐらいはよい。

 

2月頃、この買い物が本当に大変で・・・。

目がチラチラする中、やっとの思いでお店に到着しても

買ったものを持ち帰れるかどうか分からない。

「豆腐が重い」経験には自分でも驚きました。

 

その後、人前でピアノを弾き、

飲酒と風呂桶に浸かってよいという許可が下り、

関西方面に宿泊して一日2万歩以上歩き、

再びの自宅静養的生活を元気に過ごしています。

 

オリンピック、パラリンピックの延期も発表されました。

もちろん、通訳案内士として多くの仕事をいただく機会ではありましたが、

アスリートの皆さんを見習い、

今できること(ドイツ語、知識、体力強化)をしっかりして

いつかの未来に備えるつもりです。

 

また旅行記を再開しますので、神社仏閣の旅をどうぞお楽しみください。

| | コメント (0)

2020年2月27日 (木)

退院から一ヶ月

卵巣腫瘍による初めての入院、手術を経験し、

退院してからひと月が経ちました。

 

先日、入院していた病院で診察を受け、

順調に回復していることと、

左右の卵巣腫瘍がともに良性であったことが分かりました。

MRI画像から「良性と思われる」という見立てはありましたが、

やはり病理検査の結果を聞くまでは心配でした。

 

それにしても、世の中は予想を超える出来事が起こるものですね。

入院中に報道されるようになったコロナウイルスの影響は

日に日に大きくなっています。

 

思い起こせば、昨年の上海と蘇州への旅行。

ドイツ人が多く訪れる上海は一度行きたいと思っていました。

その一度をいつにするかが問題でしたが、

腫瘍をきっかけに、フライト時間が短い上海泊にしたのでした。

 

しばらくは観光目的で渡航するのは難しいでしょう。

病気があったからこそ、行かれた場所かもしれません。

 

入院にあたり、働けない期間、■無給休暇■ができてしまいます。

しかし、腹を切るために腹を括り、仕事を整理しました。

 

ドイツ語通訳案内士として働けるかどうかは、私の体調よりも、

お客様が来日することが前提なので、今後どうなるでしょうか。

「しっかり休みなさい」ということかもしれないので

研修に参加しつつ、少しずつを取り戻すつもりです。

(英語を話す短時間の仕事には無事復帰しました)

 

いろいろ書きましたが、お腹を切ると

”度胸がつく”というか、”度腹がつく”感じがします。

こういう状況だからこそ、太っ腹でいきますよー。(^v^)

| | コメント (2)

2020年2月19日 (水)

入院エピソード6(短い冬)

入院エピソードを書いているうちに、退院から3週間経ちました。

 

今年の冬は短かったという印象ですが、

それもそのはず、病院の中は寝巻一枚でも十分暖かいのです。

洗面台の水はヒヤッとすることなく、適温

自宅に戻ってから、冬の水が冷たいことを思い出しました。 

窓の外で雨が降っていても、どこか他人事のようでした。

 

季節感を取り戻したのは、病院内のコンビニで節分の豆を見た時です。

今はひなあられが並んでいるのでしょうか。

 

今回の入院経験は病院でのピアノ演奏できっと役に立つと思います。

点滴と一緒に聴きに来る方、ベッドごと運ばれてくる方、

私には遠い世界だったことが、一気に近づいてきました。

次はどんなを届けましょうか。

 

---

このたびは突然の報告でご心配をおかけしました。

自宅静養の後、ドイツ語とピアノのレッスンには復帰しております。 

今後は無理のないように、しかし少しずつ負荷を上げて活動する予定です。

これからもよろしくお願いいたします。

 

入院エピソード<<完>>

| | コメント (0)

2020年2月15日 (土)

入院エピソード5(病院の食事)

入院中の楽しみといえば、食事です。

献立を考える必要もなく、時間になれば病室まで運んでもらえます。

 

今回の入院は7泊8日でした。

腹部の手術だったので、

おもゆ、三分粥、七分粥、全粥、常食という流れで

少しずつ固体に向かっていきます。

腸閉塞を起こしていないことを日数をかけて確認しているようでした。

 

専門の方が考えたメニューには興味津々。

毎回記録をとり、見習うべき点は自宅でも習慣化しようと思いました。

 

とあるお昼の七分粥です。

1317863_2323807885_97large  

 

何度も食事をするうちに気づいたのは、

にんじん海藻乳製品 が我が家よりも多いことです。

牛乳が苦手なので、乳製品については自覚があったのですが

にんじんと海藻はノーチェックでした。(^^ゞ

 

入院中、善は急げとばかりにスマホ経由で生協に注文しました。

にんじんジュース、もずく、めかぶ、糸昆布などの海藻類、

そしてプリンやヨーグルトなど。

 

病院風の栄養バランスをしばらく続けてみようと思います。

|

2020年2月13日 (木)

入院エピソード4(ミッフィーのポーチ)

手術後、お腹に力が入らずに体を起こすのが難しくなりました。

それでも手術翌日には看護師さんの助けを借りて歩く練習をします。

 

歩行前、ベッドの上で体の向きを変えたりなんだりしている時に

自前の荷物の中の保湿クリームが必要になりました。

本来は自分で取り出すのですが、

状況が状況なだけに看護師さんにお願いすることになりました。

 

ミッフィーのポーチに入っています」

 

世代的に”うさこちゃん”と呼んでいるのだが、

若い看護師さんに通じないと困るので"ミッフィー"と言ってみました。(^^ゞ

 

「あ、これですね?」

Img_20200125_094523  

 

「あ、いえ、青いポーチがあるはずですが・・・」

 

「あ、ありました」

Img_20200125_094508  

「あー、これです、これです」(うさこちゃん、かわいい~)

 

実はこの阪急柄ポーチも持参していました。

看護師さんにお披露目しそびれた・・・。>_<

Img_20200125_094603  

 

この日が一番キツくてヨレヨレしていました。

しかし、こうして思い返してみると

"うさこちゃん"か”ミッフィー”か?などと考えていたぐらいで

それほどひどくなかったようにも思えます。

 

歩行練習を乗り越えたところでケロッと立ち直り、

雑誌を読んだり、タブレットでゲームをしたりして

静かな日々をゆったりと過ごしていました。

| | コメント (0)