2019年7月 7日 (日)

稚内旅行 3日目その2(海底ケーブル、ばふんうに、離陸)

だんだんと旅の終わりが近づいてきます。

 

街への理解を深めるため、駅から徒歩で行ける稚内市樺太記念館を訪ねました。

さまざまな展示の中、目を引いたのは海底ケーブルです。

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なるほど、宗谷海峡に敷設されたものなのですね。

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今もなお、技術系の話も好きなんだなーとちょっと安心したりして。(^^ゞ

 

さあ、いよいよ食事のラストチャンスです。

通りすがりに、魚を回転させて干す機械を見つけました。

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ここにクレジットカードOKの食堂”うろこ亭”があり、立ち寄りました。

 

オールうにでもよかったのですが、いろいろな海鮮を食べたくなり、

海鮮丼に1000円プラスでばふんうにをのせてもらうことにしました。

もちろんビールはCLASSICですよ~。

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ついにたどり着いた感満載です。

とっておきのばふんうにがハートを直撃します☆

 

次に来る時には現金をたっぷりと持って

迷うことなく、うに丼+CLASSICをいただきたいと思います。

(一日4食ぐらいにして他の海鮮も食べたーい)

 

いよいよ稚内駅から空港連絡バスに乗り、約30分。

東京に戻る時がやってきました。

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思えば、THE ALFEEのコンサートがきっかけで6ヶ月も温めた旅でした。

潮の香り、澄んだ空気、美しい山、珍しい植物、国境のこと、

私にとって新しいものがいっぱいの場所でした。

 

そして、街の方やコンサートに参加した北海道の方たちから

「お帰りは気をつけて。また北海道に来てくださいね」

と、何度も声をかけられたのはいい思い出です。

 

もともと好きだった北海道がもっと好きになりました。(^o^)

 

日本のはこういうところですよ・・・、と

ドイツ語圏のお客様に語る日を楽しみに旅行記を終えたいと思います。

長い文にお付き合いありがとうございました。

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2019年7月 6日 (土)

稚内旅行 3日目その1(日本最北端の駅)

旅行3日目~。

15:35の羽田行きの便で帰ります。

お昼過ぎまで、稚内での散策を満喫することにしました。

 

商店街

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稚内駅の白い建物とモニュメント

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人がいなくなったタイミングで撮影しました。

 

駅の内部には、こちらの看板が出ています。

なるほど、稚内駅は昭和3年からあったのですね。

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せっかくなので、入場料を払ってホームへ。

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フォトスポット多め。

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稚内で見かけた車は旭川ナンバーでした。

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思えば初めての一人旅は旭川と札幌でした。

学生時代に何度か、ユースホステルを利用しながら

列車やバスで北海道を周ったのです。

時刻表についた地図を広げ、まだ見ぬ宗谷本線の名前に旅情を感じたものです。

 

(次は、最終回の予定)

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2019年7月 5日 (金)

稚内旅行 2日目その6(売店にて)

旅をすると、いろいろな”気づき”があるものですね。

ドイツ語圏のお客様を案内する際、

絵葉書を買いたい」

というリクエストをいただくことが多いです。

 

案内先は地元の都内が多いので、

絵葉書へのモチベーションに???だったのですが

こうして利尻島に来てみると、美しい景色の絵葉書が欲しくなります。

 

郵便局で売っていなかったので

フェリーターミナルの売店でゆったりと選んでいました。

 

すると、勢いよく店に入ってきた外国人が英語でまくし立て始めました。

売店の方は困惑。>_<

フェリーの出航時間が迫り、焦る気持ちも分かりますが、

「イングリッシュ オーケー?」

もなく、いきなり英語はちょっと・・・。

 

今年に入って英語を話す旅行関係の仕事もしている私、

急に仕事モードになりました。カチッ。

 

「メイアイヘルプユー?」

 

日頃の仕事が役に立ったのか、

お客さんの要望は理解できたので、お店の方に説明。

英語の正しさはさておき、あーだこーだやり取りして

アメリカからのお客様は納得して笑顔で売店を後にしました。

 

せっかく遠い日本に来て、しかも利尻島まで来た外国人には

思い残すことなく、次の訪問地に行ってほしいと願っています。

今年に入って新しい挑戦となる英会話でしたが、

昨日のつづきが今日になるものなんだなぁと思いました。

 

さあ、そろそろ利尻島を出発しましょう。

予定通りの運航に感謝です。

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利尻島のみなさん、さよーならーーー!

いつかまた来ます、ドイツ語圏のお客様をつれて。

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稚内が見えてきた!

わーい、夜のTHE ALFEEのコンサートに参加できます。

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コンサートの様子はこちら

 

旅行記はいよいよ3日目に入ります。

 

(次は、日本最北端の駅)

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2019年7月 4日 (木)

稚内旅行 2日目その5(利尻ラーメン、郵便局)

さてさて、稚内行きのフェリーに乗るまでの約2時間はフリータイムです。

利尻島はうに丼が有名で、私も食べる気満々でした。

 

しかし、うには時価で提供されます。

この日のうに丼は4500円でした。

フェリーターミナル付近のいくつかのお店を巡っても

すべて同じ値段でした。

しかも、いずれも現金のみ可・・・。

CLASSICビールを追加すると5000円を超えてしまいます。

 

どうにも決心がつかず、ターミナル前のお店に入りました。

周り全員がうに丼だったら覚悟を決めよう!と思ったら、

隣の人がおいしそうな利尻ラーメンを食べていました。

見渡せば、うに丼と半々といったところでしょうか。

 

結局、利尻ラーメン1350円+CLASSIC にしました。

とろろ昆布を中心に、海老やワカメなど、海の幸が豊富に入っています。

出汁の効いた塩としょうゆのスープがあっさりとしておいしかったです。

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うには稚内へ持ち越しということで、まだまだあきらめない私でした。(^^ゞ

 

食後はターミナル付近を散歩しました。

利尻島ともまもなくお別れです。

 

きれいな花を見かけました。

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ご当地絵葉書を求め、郵便局にも立ち寄りました。

利尻島のものはなかったのですが、

ふらっと現れた旅人にもとても感じのよい対応でした。(^.^)

建物は、渋谷の109のような形でおしゃれなんですよ~。

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この後、絵葉書を選んでいたターミナルの売店で

突然英語を話すことになります。

 

(次は、売店にて)

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2019年7月 3日 (水)

稚内旅行 2日目その4(利尻町立博物館、面白い岩)

バスツアー最後の訪問地は、利尻町立博物館です。

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にしん漁で栄えた頃の様子などが館内にぎっしりと展示されていました。

 

漁で使われた道具

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にしん漁のために本州の日本海側などから多くの漁師が島に来たそうです。

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実は、利尻島を周る間、

言葉のイントネーションが東北に似ている気がしていました。

島の方たちも、観光客に対してオープンな印象です。

この博物館で、かつて島外から人々がやってきたという歴史を知り、納得。

今も島内には、「〇〇県出身の人が多い地域」がいくつかあるそうです。

 

フェリーターミナルに戻る途中、面白い岩を車窓から見ました。

 

寝熊の岩

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黒い熊が海に寝そべっています。(という解釈で合っている?)

 

人面岩

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笑顔で横を向いている彫りの深い顔立ち。

鉢巻きをして、人面っぽくしているのが可笑しかったです。

 

バスガイドさんのユーモアたっぷりの話は尽きず、

時間がどんどん経っていきます。

おすすめの食事(うに丼、ラーメン)などについても

それはそれはおいしそうに説明するのです。

ずいぶんご自分でも研究されたんだろうなーと思いました。

 

定刻に鴛泊フェリーターミナルに到着。

充実のバスツアーでした。

 

礼文島に移動する方たちは急いでフェリーに乗船しますが、

私は稚内に戻るため、フェリーまで少し時間があります。

うに丼を食べるか否か、ターミナル周辺をさまようことになります。

 

(次は、利尻ラーメン、郵便局)

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2019年7月 2日 (火)

稚内旅行 2日目その3(仙法志御崎公園)

次なる目的地は、仙法志御崎(せんほうしみさき)公園です。

 

海に面する公園には、

稚内のノシャップ岬近くの水族館から出張中のアザラシがいました。

エサやり体験もできます。こちらの売店でエサを購入。

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ふむ、アザラシは細い魚を食べるんですね。

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プールにアザラシが2頭いました。

写真撮影は間に合いませんでしたが、エサをあげると顔を見せてくれます。

(白っぽく見えるのがアザラシ・・・のはず)

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エサやり大好きな私、とても満足しました。(^o^)

 

そして、利尻といえば昆布

公園向かいにある、昆布加工の様子が見学できるお店に立ち寄りました。

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デパ地下の数千円もする高級昆布の産地を見ると

「利尻島 仙法志」と書いてあることも。

それがここ一帯なんですね~。

 

のどかな雰囲気の中、ハンサムな鳥さんも自由に歩いていました。

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公園からは利尻山が見えます。

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のーーんびり。

利尻昆布で出汁をとる時には、この空気感を思い出すことにします。

 

(次は、利尻町立博物館、面白い岩)

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2019年6月30日 (日)

稚内旅行 2日目その2(姫沼、オタトマリ沼)

約3時間半のバスツアーは、明るくて超面白いバスガイドさんの案内です。

 

最初の訪問地は姫沼。

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一周15分弱で歩ける遊歩道があります。

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森の香りが広がっていました。

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鳥の鳴き声を聴きながら、沼越しに利尻山を眺めます。

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下の写真をよーく見ると逆さ利尻山が写っています。

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すがすがしい気持ちになる散策でした。

 

 

続いて、オタトマリ沼です。

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利尻山の上に面白い雲がかかっていました。

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ここは食事も楽しめるスポットということで・・・。

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バスガイドさんのオススメに乗っかり、

ホタテのバター焼きとCLASSICビールを楽しみました。

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向かいに座っていたお客さんが、

私のビールを見てあわてて買いに行っていました。

 

自然に囲まれ、心がどんどんほぐれていきます。

 

(次は、仙法志御崎公園など)

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2019年6月29日 (土)

稚内旅行 2日目その1(利尻島日帰り旅行)

2日目はフェリーに乗って利尻島日帰り旅行です。

帰りのフェリーが無事に稚内に到着すれば

夜のコンサートに参加できます。

 

のり場はホテルから徒歩圏内でした。

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フェリーに乗ってどんぶらこ、どんぶらこ~。

1721メートルの利尻山がよく見えました。

この美しい形の山を近くで見たかったのです。

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利尻島は稚内から約52キロの位置にあります。

約1時間40分の船旅、潮風が気持ちいいですよ~。

 

鴛泊(おしどまり)港フェリーターミナルに到着。

フェリーのすぐ近くに定期観光バスとバスガイドさんが待っていました。

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鴛泊を起点に、丸い形をした利尻島を時計回りに観光するコースです。

今回は寄りませんでしたが、

沓形(くつがた)港には大型のクルーズ船が寄港します。

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 自然あふれる島での癒しのひととき、どうぞお楽しみください。

 

(次は、姫沼、オタトマリ沼)

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2019年6月28日 (金)

稚内旅行 1日目その4(ノシャップ岬、夕食)

定期観光バスの最後の観光ポイントはノシャップ岬です。

根室にあるのは納沙布(のさっぷ)岬、

稚内にあるのは野寒布(のしゃっぷ)岬、だそうです。

 

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逆光のため、イルカのオブジェを裏側から撮影しました。

赤と白のストライプは日本で2番目に高い稚内灯台です。

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わかりやすい地図が設置されていました。

2日目はフェリーで利尻島へ渡り、バスツアーに参加します。

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稚内のバスターミナルに戻り、約半日のツアーが終了となりました。

乗車中は、稚内出身のバスガイドさんから

稚内の気候のこと(暖流の影響で内陸よりも暖かい)、

街路樹のこと(ナナカマドが多い)、その他いろいろな説明がありました。

定期観光バス、楽しいですねぇ~♪

 

すでに18時を過ぎており、ホテルには戻らずに

近くのお店で夕食をとることにしました。

 

お刺身定食を味わっていると、ジモティの宴会が始まりました。

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ウニはもちろん、コリっとしたホタテも北海道ならでは。(^o^)

飲み物は、ここぞとばかりに北海道限定のCLASSICを注文しました。

 

(次は、利尻島日帰り旅行)

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2019年6月27日 (木)

稚内旅行 1日目その3(宗谷丘陵、宗谷岬)

<<あらすじ>>

THE ALFEEのコンサート前日に空路稚内入り、

よりよい旅にするために定期観光バスに乗って

稚内への理解を深めているところです。

 

さて、次の観光ポイントは宗谷岬です。

地図を見るとすぐに行けそうな気もしますが、小一時間かかります。

バスは宗谷丘陵を通りました。

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車窓からは、風力発電やソーラーパネルが見えます。

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すると、緑色の段々が目に入りました。

港や岬のイメージが強い稚内に、このような丘陵があるとは!

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肉牛を育てている宗谷岬牧場です。社員募集中。

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運よくバスの中から牛さんたちを見ることができました。

毛の色がつやつやしていましたよ~。

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そしていよいよ、宗谷岬に到着です。

観光客が途切れた一瞬に撮影しました。

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ダ・カーポ『宗谷岬』の歌碑

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透明感のあるいい歌です。フェリーの中などで流れていました。

 

水色が特徴的な土産物屋さん。

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気温と日付が出ています。

ななななんと、この日、THE ALFEEの高見沢さんも宗谷岬に来ていたそうです。

(翌日のコンサートで話していました)

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公衆電話

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高見沢さん来訪のことを知らず、熱々のすりみ汁で温まっていた私です。(^^ゞ

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(次は、ノシャップ岬、夕食)

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