2018年4月19日 (木)

タクシーの下見

今週もお客様のご案内で出かけていました。

その下見でのことを書きたいと思います。

 

そのご案内ルートでは、短距離ではありますが、タクシーを利用します。

下見では普通にタクシー乗場から乗り、行き先を告げると

は?それどこですか?知らないです」

という返事。

 

住所が分かれば乗せてやってもいいが、ちょっと無理、という感じで

降りてからスマホで住所を検索しました。

 

すぐに住所が見つかったものの、

意地でもそのタクシーには乗りたくないので (^^ゞ

そのタクシーにお客さんが来るのを待ちました。

 

そして次のタクシーに乗ると、やはり行き先を知らず・・・。

しかし、運転手さんの態度がやわらかかったため、

(それに、タクシーを何台待っても同じことになる予感)

こちらも態度を軟化させ、住所を伝えて出発しました。

 

下見を終えて帰宅後、私はタクシー用の地図を作りました。

乗り場に蛍光ペンで丸印、目的地に丸印、

住所はテプラのラベルにでかいフォントで印字。

(最近は老眼の気持ちも分かる)

地図に貼って出来上がり~。

 

そして当日、お客様と一緒にタクシーに乗ると

やはり目的地を知らないとのこと。

 

手作り地図を見せて説明したものの、やはり自信がなさそうで

住所を教えていただけませんか?」

と言われました。

 

「地図に貼ってあります」

 

今度はスムーズに出発できました。

まぁ、私がシートベルトを締めるのにもたついて

車内にキンコンキンコン、アラームが鳴り響きましたが・・・。

 

カーナビの時代、タクシーの予行演習も重要ですね。

もちろん、下見のタクシー代は自腹ですが、

お客様を待たせたり、恥をかくことを考えたら安いものです。

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2018年4月13日 (金)

ノルディック複合

ヒノキ花粉が飛ぶ中、今週もドイツ語で都内を案内しました。

数か月前にいただいた仕事をきっちりこなせば

きっと次につながっていくはず・・・という気持ちでいます。

 

案内の際には、観光地の説明の他にもさまざまな話をします。

今回は、オリンピックに関心が高いお客様だったので

冬季五輪でのノルディック複合(ラージヒル)の話をしました。

ジャンプの後のクロスカントリーで、ドイツが1,2,3位になったあの競技です。

 

気をつけなければならないのは、

分からない単語があっても英語を使わないことです。

どの先生にも、英語を混ぜると注意されます。

 

ということで、オリンピックの種目についてもドイツ語の授業で習いました。

ドイツ語では、ジャンプとクロスカントリーとは言わないので要注意です。

しかし、スノーボードはスノーボードでよいのだそうです。

逆にドイツ語に訳すとヘンなのだとか。

うーん、難しい・・・。

 

お客様は日本人選手も出場したことを覚えていてくださって、話が弾みました。

単語の使い道が分かると、覚えるモチベーションにつながります。

さて、これからどんな語彙を増やしていこうかな・・・。

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2018年3月31日 (土)

クリマアンラーゲ

9日連続予定ありで、今日は久しぶりに家にいます。

このうちの2日間は、車に乗ってドイツ語でご案内する仕事でした。

 

車といっても、もちろん私が運転するのではなく、

専門のドライバーさんが担当します。

高級車の前で待つ、黒い制服に白い手袋をした眉目秀麗なドライバーさん。

はてさて、この言葉を思い出したのは何十年ぶりだろうか。

 

ドイツ語圏のお客様を車に乗せ、私は助手席に座り、

ドライバーさんを紹介してさあ出発!と思ったら、

「お客様にお伝えして欲しいのですが、

天井にエアコンのスイッチがあって、ご自分で温度を調節できますので・・・」

 

ん?

日本の人口でもなく、神社仏閣でもなく、エアコンのスイッチ???

 

気心知れたドイツ語教室だったら、

「ちょ、ちょっと待って!」と時間をもらうところですが、

こちらは通訳案内士として乗っているわけで、

しかもドライバーさんは眉目秀麗であります。

 

つい格好つけたくなって、即座に笑顔でお客様の方を向き、

エアコンのスイッチ盤(←ドイツ語不明)を指し示しながら、

「ここで、クリマアンラーゲ(エアコン)のテンペラトゥーア(温度)を

 ゼルプスト(自分自身)でコントロールできる」

旨、お伝えしました。

 

この日一番の渾身の訳に返ってきた答えは、

「もうやりました(schon gemacht)」

 

・・・あ、そう。(^^ゞ

 

そんなこともありながら、満開のと晴天に恵まれて

無事にご案内を終えることができました。

 

新しい挑戦は不安もありますが、

楽しみながらステップアップしていきたいと思います。

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2018年3月21日 (水)

2回の昼食

今日は東京にもが降りました。

家で静かに過ごし、日頃の情報整理などをしています。

 

さて先日、案内の下見のため、皇居前広場や東銀座などを歩きました。

建物だけでなく、昼食場所も確認します。

 

皇居前広場にある楠公レストハウスでの昼食。

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このセット+豚肉(厚切り)の生姜焼きを選びました。

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英語のメニューもあり、外国人に優しいお店です。

飲み物はドリンクバー形式で、ほうじ茶をおかわりして温まりました。

 

食事をしていると、次々と大型バスが到着、

運転手、添乗員、日本人やアジア系外国人がやってきました。

お店も慣れている感じで席数も多く、団体客にも便利そうです。

 

徒歩で皇居のある日比谷から東銀座へ。

 

途中の銀座三越前には陽光桜が飾られていました。

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全国のようこさん、銀座に名前が出ていますよ~。

多分、”よーこー”と読むのでしょうが。(^^ゞ

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さらに歩き、東銀座の地下2階へ。

お土産物屋さんの一角に、軽食中心の歌舞伎茶屋があります。

 

温かい歌舞伎うどん、白玉だんご付き

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豚肉、ごぼう、ねぎ、大根おろしが上にのっているうどんです。

つゆは甘辛い東京風。

 

歌舞伎を観に来たお客さんたちが入れ代わり立ち代わり食事をしていました。

パンやスイーツもあって、応用が利きそうです。

 

それにしても、白玉だんごを食べたのはいつ以来だろう?

 

いくら食べるのが好きな私でも、普段の昼食は一回です。

歩きましょう。

 

小鯛折詰4番

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さすがに無理です~~。

というのは冗談で、

こちらは観劇のお弁当でも有名な木挽町辨松の見本です。

 

インスタグラム推しだったので、ショーウインドウの写真を

私のインスタグラムに載せました。

 

結局築地まで行ってしまいました。

2食分の運動はできたでしょうか。

この知識がいつか役に立つことを願っています。

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2018年3月18日 (日)

都内をドライブ

先週の鎌倉と江の島に続き、ようこ夫と都内をドライブしました。

このお出かけも、私の仕事の準備です。

いつも地下鉄を利用する私にとって、地上の景色はとても新鮮に感じられます。

 

表参道ヒルズの前にはものすごい行列ができていました。

写真左方向に何かがあるようです。

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実に長い。

行列の先には何があるのかわからずじまいでしたが、

とにかく印象に残りました。

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こちらは皇居の、空がきれいです。

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浅草の駒形どぜう

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ようこ夫は吾妻橋のこの景色を初めて見たそうです。

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昼食は、浅草の有名店、浅草むぎとろにて。

 

麦めしの入ったせいろ

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お椀にとり、とろろをかけていただきます。

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お茶を飲んで、ゆっくりと過ごしました。

 

帰りに通った歌舞伎座

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観光をしたのは浅草のみで、おもに道と景色を確認をしました。

ようこ夫がとても協力的だったので、なぜかと聞いたら、

「準備が好き」なのだそうです。

 

さあ、あとは私の努力と当日の天気とスギ花粉の量次第。

もう少しがんばります。

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2018年3月13日 (火)

鎌倉と江の島へ。(ドライブ編)

3月11日(日)、ようこ夫の車で鎌倉と江の島に出かけました。

電車とは別ルートを通るので、なかなか興味深かったです。

 

渋滞もなく、鎌倉までスムーズでした。

珍しくて、ついこのような写真を撮ってしまったりも・・・。(^^ゞ

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竹で有名な報国寺では、抹茶をいただきました。

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外国人も来ていました。

 

高徳院も参拝。

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この日の午後、

”東日本大震災 追悼・復興祈願祭”が行われるとのことでした。

鎌倉の神職、僧侶、牧師、司祭がここに集まって祈る会です。

 

立派な花が供えられていました。

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大仏さまの建物も、によって失われたという話を

いつも以上に深い気持ちで感じました。

 

海辺の道路を通り、江の島へ。おっ、見えてきた!

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ヨットハーバー

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2020年に向け、カウントダウンも始まっています。

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昼食は”あじのたたきとしらす”の丼にしました。

車のため、ビールを飲めないのが残念です。

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あじのたたきは大好物。

 

はろうきてぃ茶寮にも立ち寄りました。

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江の島らしいキティちゃんですね。

店内には切子など、限定品もありました~。

 

山の上にある庭園に入場すると、眺めのよい場所がありました。

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フレンチトーストで有名なロンカフェで一休み。

人気のお店なので40分ほど待ったでしょうか。

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うむ、待っただけのことはありました。

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アイスとフレンチトーストの絶妙な組み合わせは、

ぜひともリピートしたいです。

 

そろそろ帰宅しましょう。

ナビに従ったものの、土地勘のない場所をあちこちさまよい、

自宅まで3時間ほどかかりました。

 

実はこのドライブ、私の仕事の準備のために出かけました。

ようこ夫は慣れない道の運転、私は所要時間の計測などで

二人とも帰宅する頃にはヘトヘトに・・・。

 

しかし、特別なこの日に、普通に出かけられるありがたさ。

このがいつまでもおだやかでいてくれることを願った一日でした。

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2018年2月28日 (水)

4年後の”羽生選手のノート”

冬季五輪の余韻もさめやらぬ今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

今日は4年前のソチ五輪の直後につけ始めたノートについて書こうと思います。

 

羽生選手がソチで金メダルを獲得した時に見たドキュメンタリーをもとに

ドイツ語のプレゼンテーションについてまとめています。

ブログ記事はこちら

 

あれから4年・・・。

ネイティブ講師による、ドイツ語で日本を紹介するクラスにずっと通っています。

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このたび、おそるおそるノートを読み返しました。

4年間で170回近くも書きためていたとは!

 

よく飽きずに続きますね~?という声が聞こえてきそうですが、

”ゆづと一緒”などと思えてきて、結構楽しいのです。

一旦文字にすることで、変なイライラからも解放されました。

 

Reaktion(レアクツィオン)欄に書いてある内容をたどっていくと、

「質問が聞き取れなかった」

「うまく答えられなかった」

が繰り返され、ある時を境にパッタリなくなります。

 

次第に、

「質問を想定し、答えを考えておいた」

笑いをとった」

「ネイティブの先生が興味をもってくれた」

「自分の経験に頼らず、公式の統計データを使った発表もしなければ」

東京以外のことも発表してみたい」

「実物や図を使ったら分かりやすかったようだ」

「的確な質問が出てよかった」

など、改良したい意志が伝わってきます。

 

ピョンチャンでの金メダル直後の課題は博物館でしたので

”トヨタ産業技術記念館”について発表。

フィギュアスケートのグランプリファイナルを観戦した際に訪ねた場所です。

 

テレビで「過去の自分に励まされる」とも言っていた羽生選手、

こうして振り返ってみると、本当にその通りだと感じます。

 

ノートを始めてちょうど2年後、通訳案内士試験に合格。

ピョンチャンであの金メダルを決めた日には、

仕事の準備で江の島の研修に参加していました。

 

これからもこのノートは続けようと思います。

次に書くのは、羽生選手の目標である4回転アクセルが成功した時ですね。

その日が来るまで私も努力を継続します。

ありがとうございました。

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2018年2月19日 (月)

梅咲く鎌倉と江の島へ。

土曜日、鎌倉と江の島の通訳案内士研修に参加しました。

 

前日のフィギュアスケート男子のショートで浮かれすぎたため、

お金を下ろすのを忘れてしまいました。

よって、所持金3000円での研修受講です。

(主な移動はPASMOを利用、オートチャージでよかった・・・)

 

今回は、全国を飛び回る経験豊富な講師の講義を聴きながら、

長谷寺、高徳院、鎌倉山、

懸垂式のモノレールで江の島のヨットハーバーと江島神社を訪問しました。

 

長谷寺

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がきれいに咲いていました。

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名物の”お寺から見る海”も撮影しましょう。

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高徳院

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見学中にも観光客が続々と到着!

 

鎌倉山から江の島が見えました。

島には神社、和洋折衷庭園、展望灯台などがあります。

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鎌倉山にはおしゃれで高級なレストランが点在していました。

豪華ランチになったら本当に困る・・・と思いながら、

冷や汗をかきつつ、歩いていました。

 

なんとかクリアし、モノレールで江の島へ。

利用したモノレールの駅ではPASMOが使えず!>_<

現金で切符を買いました。

 

ヨットハーバーの近くで昼食。

千円でお釣りが来ました。・・・ああよかった。

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案内の経験値の高い方たちと一緒のテーブルを囲み、

いろいろな話を伺い、励まされもしました。

 

このヨットハーバーは、

2020年東京オリンピックのセーリング会場になるそうです。

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少し歩いて江島神社へ。

青銅の鳥居をくぐり、細い道を進みます。

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沿道に はろうきてぃ茶寮 発見!京都にもありますね。

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朱の鳥居に到着。なんだかすごい階段の予感です。

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いいなーー、エスカー(有料エスカレーター)に乗りたいなーー。

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研修では階段を使いました。

現金がわずかだったので助かりましたが・・・。

 

のぼった先には、様々なお宮や社(やしろ)があり、興味深かったです。

 

最後に和洋折衷庭園も外からちらっと拝見。

ウィンターチューリップが咲いていました。

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ユーモアあふれる講師の話には

実践でも使えそうな内容が取り入れられ、充実した一日となりました。

 

歩数は約二万歩で、足首がガクガクです。

お茶でも飲んで帰りたいところでしたが、フトコロ事情により割愛。

名物の鯵の押し寿司も買えず、土産なしで帰宅したのでした。

財布の中身を確認してから出かけましょう~。

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2018年1月31日 (水)

秋葉原!

先日、通訳案内士の秋葉原研修に参加しました。

 

秋葉原を案内するとしたら、

漫画を100冊読まなければならないのか?

コンデンサーを買ってきて電子工作をしなければならないのか?

AKB48のメンバーの名前を言えるようにならなければならないのか?

 

情報工学科出身なのに実はほとんど秋葉原に来たことのない私・・・。

研修前は不安でいっぱいでした。

しかし、そんな心配も消えるような落ち着いた講師の先導で

秋葉原を楽しんできました。

 

AKB48 CAFE&SHOP

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中では映像を見ながら食事やスイーツが楽しめるそうです。

ファン心理を想像すると、うらやましい限り!

 

ラジオ会館

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フィギュア、トレカ、ガチャポン、ポケモン、ジブリなど

秋葉原が凝縮されたような品揃えです。

建物全体が清潔だったのも印象的でした。

 

トレカ(トレーディングカード)とは何ぞや?と思ったけれど、

コンサートグッズのお菓子についてくるあのカードもそうなのですね。

 

カラフルな建物

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研修でなければSEGAに寄りたいですねぇ。

 

KOTOBUKIYA

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プラモデルが充実。外国人のお客さんも来ていました。

 

レトロゲームのスーパーポテト

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私の世代にズバリ!のお店でした。

大学の同級生たちの顔を思い出します。

 

ファンシーな入口のメイドカフェ

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ガチャポン会館

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〇〇会館というと、ホールを思い浮かべてしまいますが、

こちらの一階はガチャポンマシンがぎっしり並んでいます。

学びを深めるため、miffyガチャを利用いたしました。

 

実はガチャポン(ミニチュア)好きの私、

今度は100円玉を山のように持参して好きなだけハンドルを回したくなりました。

 

ご紹介した写真はごくごく一部ですが、

秋葉原にはいろいろな文化が集まっているのだと感じました。

 

また、研修でためになったのは、

講師から、街やお店に配慮した見学方法を教えていただいたこと。

どこの街を案内するにしてもとても重要なことで、

事前に注意喚起してもらえたことで、安心してお店をめぐることができました。

 

 

【お知らせ】

平成30年1月4日より、改正通訳案内士法が施行され、

これまでの”通訳案内士”は、”全国通訳案内士”という名称になりました。

こちらのブログでは、内容にもよりますが、当面通訳案内士と表記いたします。

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2017年12月 1日 (金)

紅葉見事な庭園研修へ(後編)

通訳案内士の庭園研修、午後の部は2つの庭園を見学します。

 

◆六義園(りくぎえん)◆

1695年から7年かけて造園された庭園です。

駒込駅、千石駅より徒歩圏内。

 

美しい池を見て、ひとしきりシャッターを押しました。

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いろいろな橋がありました。

 

縁がグリーンの橋

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邪悪を避けるため、二枚の岩を意図的にずらしてつなげた橋

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まっすぐ進むと池に落ちるので、渡るのもちょっとコワゴワ。

 

細い橋

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人々が等間隔になって渡っていました。

 

こちらの庭園は、夜の紅葉ライトアップも人気だそうで

庭園内もかなりの人出、外にも行列ができていました。

 

 

◆旧古河庭園◆

北区西ヶ原にある庭園です。

六義園から徒歩20分ほどでしょうか。

六義園とのお得なセット入園券もありました♪

 

この建物はテレビドラマなどでも見たことがありませんか?

1917年に完成した、イギリス人 ジョサイア・コンドル設計の建物です。

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この庭園は、もともとの地形である斜面が巧みに利用されています。

入口のある上から、洋館、イタリア式3段テラス型庭園、日本庭園と

少しずつ段差をもって下りていく、立体感のある構成となっていました。

 

洋と和の境目には、富士山の溶岩が使われています。

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日本庭園では、いろいろな型の灯籠を見ました。

講師より灯籠クイズが出題され、型の違いに興味が出てきました。

 

泰平型灯籠

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雪見灯籠

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分かりやすい型ですね。

私には、座っている獅子のように見えます。

 

奥の院灯籠

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中国の影響を受けている灯籠です。

よく見ると、十二支などが描かれています。

 

日本庭園見学後、上に戻って紅葉を楽しみました。

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こうして3庭園について写真を整理し、ブログに書いてみると

それぞれの庭園の特徴がだんだんと分かってきます。

 

皆さんはどの庭園がお好みだったでしょうか?

また季節を変えて訪問してみるのもいいなぁと思いました。

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