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2020年2月 9日 (日)

入院エピソード2(独作文)

今回の入院に際し、基本的には事後報告とすることにしました。

といっても、習い事などは数週間休むことになるので

事情を話さなければなりません。

 

そこで浮上したのが独作文問題です。

 

ドイツ語教室では、ドイツ人の男性の先生に習っています。

何年もお世話になっているのにドイツ語で話さなくてどうする!!

・・・と自分を鼓舞し、一時間かけて独作文をしました。

 

”卵巣の腫瘍を摘出(herausnehmen)する手術をします。

MRIによると、良性の可能性が高いです。”

 

というような内容です。

日本語ではこの文章でも通じなくはないですが

英語にもあるように「~してもらう」という動詞を使わねばなりません。

 

下手な作文をすると、医師でもない私が手術したり、

「腫瘍が私を手術します」みたいになるので要注意です。

 

インターネットの和独辞典で医学用語を調べまくって作文、

ワープロ打ちした紙を見せつつ、先生に報告しました。

 

先生は10秒ほどその紙を見て

「うん、うん、この病気を知っているよ。よくある(häufig) んだよね?」

と明るく受け止めてくださいました。

「そうです、そうです、よくある(häufig) んです」

オウム返しだが仕方がない)

 

「ほほぉ、摘出(entfernen)するんだね」

「そうです、そうです、

 医師が摘出(entfernen←先生に合わせて即座に動詞変更)するんです」

(とっさに「~してもらう」を使って作文できないので、医師を主語にする)

 

まあ、それにしてもさすがドイツ語です。

今回の入院中に行った"硬膜外麻酔"という言葉も辞典に載っていました。

日本人が苦労して訳したんだろうなぁ・・・と

西洋の科学技術が日本にやってきた頃に思いを馳せました。

 

そのドイツ語教室にもまもなく復帰します。

病院関係の言葉にはだいぶ詳しくなりました。何事も経験です。(^v^)

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