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2019年4月18日 (木)

元号にまつわる2つの話

今月は、ドイツ語圏のお客様のご案内と

いつものピアノ演奏で日が過ぎていきます。

そんな中、元号について実感することがありました。

 

以前、ガイドの際に使うドイツ語の元号リスト(西暦と対比させた表)を作りました。

明治神宮や皇居に行く時に見せようかなーーと思いつつ、

元号の話を出すとかえって混乱するので持ち歩くだけとなっていました。

 

しかし、今年に入り、元号の概念がドイツ語圏でも報道されたようで

一気に関心が高まりました。

 

元号リストを見せると

「Heiseiはどういう意味? Reiwaは?」

と聞かれます。

 

明治神宮では、元号リストを見せながら

Meiji時代についても説明しやすくなりました。

 

もう一つ。

 

毎月行っている高齢者のデイケアセンターでのMCで

「私は毎月来ていますが、次に来る時は令和元年になります。

明治、大正、昭和、平成に続き、令和の名曲も楽しみましょう」

などと話しました。

 

見渡したところ、大正生まれの方は多そうです。

昭和と平成を生き、今も楽しく音楽を聴くことができる。

すごいなぁ・・・。

 

いい音楽を提供できるよう、私も健康に気をつけて活動していきますよー。

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コメント

私は3月までいた職場で、システムを1つ担当していて、
今般の元号改正対応のシステム改修は、平成生まれの部下が
担当していました。
「元号なんてただ不便なだけ。昭和からの改元の時のことも
知らんがな。」という雰囲気でしたが、それでも今の若者なら、
定年までに再度改元を体験する可能性もあるのだなと思い、
頑張ってもらいました。
そんな言い方ができるのも、崩御に伴う改元ではないからで、
新元号発表がこんなに明るい感じなのは、前回との大きな
違いと感じています。

投稿: kiwi | 2019年4月19日 (金) 22:13

>kiwiさん
お返事が遅くなりました。

なるほど、平成生まれは改元を初めて体験することになりますね。
高齢者と接する機会があると、西暦では言い表せない
”ひとかたまり”があるのもいいものだと思いますが
若い人にはピンとこないかもしれません。

さて、明るい気持ちで迎える改元、どんな雰囲気になるでしょうか。

投稿: ようこ | 2019年4月25日 (木) 14:40

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