2018年6月14日 (木)

宿泊研修 一日目その4(武家屋敷跡、金沢21世紀美術館)

金沢観光・・・、いや、研修はまだ続きます。

 

武家屋敷跡 加賀藩千二百石 野村家 

江戸時代のサムライハウスです。

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和室(謁見の間)

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高密度の庭があり、がとてもきれいでした。

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武家屋敷の近くには土塀の家々が連なっていました。

一人で歩くと、元に戻れず同じところをぐるぐる周ってしまいそうです。

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このエリアを抜けると、おしゃれな街並みが現れます。

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さあて次は、21世紀にタイムスリップです。

 

金沢21世紀美術館

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著名な建築家 妹島和世+西沢立衛/SANAA の設計でも有名です。

ガラス張りの円形の白い建物は、想像の5倍ぐらい大きかったです。

無料で見学できる部分もかなりあり、文化の発信地のような施設だと感じました。

 

自由見学の際、研修参加者たちと宝探しをするように

館内や屋外を歩き回りました。

説明を聞くのもよいのですが、このように自分で考え、歩いた経験は、

より心に残るように思います。

 

恒久展示作品『スイミング・プール』 レアンドロ・エルリッヒ

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プールの中に普通の服の人がいる!?なんとも不思議な作品です。

上から見るのは無料、プールの下に入るのは有料というのも面白いですね。

 

恒久展示作品『雲を測る男』 ヤン・ファーブル

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屋外、屋上に展示されているため、さまざまな角度から見えます。

天気によっても印象が変わりそうです。

 

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伝統新しさが存在する街、金沢。

一日で多くの場所をめぐることができました。

雨もぎりぎり持ちこたえ、金沢駅近くのホテルに一泊。

二日目は白川郷、高山経由で名古屋に移動します。

 

(次は、白川郷へ~)

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2018年6月13日 (水)

宿泊研修 一日目その3(鈴木大拙館)

兼六園を出たら、徒歩で夜露にぬれる森を抜けて、鈴木大拙館へ向かいます。

他にも美術館等が立ち並ぶ、文化の香りの濃いエリアです。

 

鈴木大拙氏(1870-1966)は、金沢出身の仏教哲学者で

世界に向けて、日本文化を英語で紹介ました。

ドイツ語圏のフロム、ユング、ハイデガーなどが影響を受けたそうです。

 

この館のコンセプトはとてもユニーク。

展示を見るだけではなく、建物自体を見たり、

思索そのものもできる造りになっています。

 

私はこの建物を見るのがとても楽しみでした。

上野の法隆寺宝物館と同じく、谷口吉生氏が設計したからです。

直線と水、巧みに取り入れた自然の光の中に

和の雰囲気と理知的な空気を醸し出す点が心に響きました。

父の谷口吉郎氏は金沢市出身、やはり建築家として名高い方です。

 

内部回廊

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水鏡の庭(手前)と思索空間(白い建物)

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じっくりと思索を深めたいところですが、先を急がねばなりません。

 

(次は、武家屋敷跡など)

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2018年6月11日 (月)

宿泊研修 一日目その2(金沢城公園、兼六園)

市場でお腹を満たしたら、午後もがんばりましょう。

 

金沢城公園を散策。

お城があった敷地に庭園などが復元された他、

当時の石垣も見ることができます。

 

ワンポイントツツジが気に入りました。

 

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色紙短冊積石垣

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色紙や短冊のような形の石が見事に積まれています。

力学に秀でた組み合わせの達人がいたのでしょうか。

 

鶴丸倉庫(重要文化財)

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武具土蔵です。

 

建物の壁の内部を説明する壁

↑これ以上こなれた日本語が思い浮かびません(^^ゞ

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驚いたのは、この敷地に平成7年(1995年)まで

国立大学の名門、金沢大学があったとのこと。

気持ちが引き締まりそうです。

 

さて、次はお隣りの兼六園に行きましょう。

水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つです。

 

アップダウンのある土地に、池や橋、植物が次々と登場します。

 

ことじ灯籠

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足が琴柱(ことじ)に似ている灯籠です。

実物は思ったよりも大きくて、うまくバランスを取って立っているなぁと思いました。

 

根上松(ねあがりまつ)

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松の下の方に複雑な形をしたが見えます。

 

噴水

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サイフォンの原理により、電気等を使わずに水が噴きあがっています。

実に面白い。

ドイツ語で一から説明するのは難しいので、「サイフォン」を調べました。

ふむふむ、Siphon(ズィフォー)ですか。

 

きっと何度も兼六園を訪れるうちに、案内ポイントがつかめることでしょう。

見るもの聞くもの新しい研修ではありますが、

緑の木々の中を歩いたことでおだやかな気持ちになりました。

 

(次は、鈴木大拙館他)

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2018年6月 9日 (土)

宿泊研修 一日目その1(ひがし茶屋街、近江町市場)

さてさて、緊張の研修一日目がスタートしました。

 

テレビでよく見る金沢駅の鼓門(つづみもん)。

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研修生一同、駅から貸切バスに乗り、一路ひがし茶屋街へ。

先生は優しそうな方でよかった。(^^)

 

私が思い描いていた金沢の風景です。

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お茶屋さん”懐華樓”を見学しました。

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昼間は一般公開(有料)、夜はお座敷が上げられています。

一見さんお断りですが、

年に数回、一般の方も参加できる会があるそうです。

 

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金の畳の茶室

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な世界を堪能しました。

 

さらに散策を続けましょう。

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湯呑みの看板を撮りたくて、何枚も撮影したうちの一枚です。

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ここの近くで金沢の名産、金箔工房も見学しました。

 

次は、近江町(おうみちょう)市場~。

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天井が高い、通路が広い、売場もゆったりしているように感じました。

 

ここでお昼です。

研修の第一関門、ほとんど初対面の方ばかりの中で

誰と食事をご一緒させていただくか、ヒヤヒヤものです。

 

市場2階にあるお店で、講師おすすめのまかない丼を選びました。

魚の大きさが絶妙で、オクラ、とろろとともに。

旅慣れたお二方にガイドの話を伺いながら、美味なるひとときを過ごしました。

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食後は、名物どじょうの蒲焼

どじょうというと鍋を想像しますが、かば焼きという食べ方もあるのですねー。

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(次は、金沢城公園、兼六園)

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2018年6月 8日 (金)

宿泊研修 前泊(アル友さんとの再会)

月曜日から3泊4日で宿泊研修に出かけていました。

研修一日目 金沢、二日目 白川郷、高山、三日目 名古屋 の旅、

さて、どんな風景や人と出会ったでしょうか?

 

まずは、前泊からのレポートです。

 

子供の時以来の金沢入りは、北陸新幹線を利用しました。

週刊誌を買い忘れ、新幹線の中ではヒマを持て余すと思ったら、

友人から旅行クイズ?が送られてきて

乗車中、あーでもない、こーでもないと頭をひねっていました。(^^ゞ

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約3時間で金沢駅に到着です。

 

駅前には文字を表示する噴水がありました。

時々刻々、時計になったり英語になったり、なかなか面白いです。

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夜は、ものすごく久しぶりに

石川県在住のアル友(=アルフィーファンの友達)さん、

lilacさんとタカダノリコさんと再会しました。

研修参加が決まるや否や、予定を空けておいてもらったのです。

 

駅の”黒百合”にて食事。

お二人は車のため、私だけ生ビールをいただきます。

知らない料理名があれば、その都度教えてもらいました。

 

おでん

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具を選ぶ注文スタイルで、大根、鰯つみれ、焼きとうふを選びました。

 

白山固とうふ

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名前の通り、味は豆腐で固いのです。

木綿豆腐好きの私、東京に持って帰りたいぐらいです。

 

刺身盛り合わせ5種

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さすが、新鮮なお刺身はおいしいわね~。

 

治部煮

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お麩が入っています。

 

かたはの酢の物

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かたは も初めて聞く名前でした。とても食べやすいです。

 

ハチメの塩焼き(逆側から撮影)

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ハチメ=メバル のようですね。日本酒に合いそうです。

 

翌日の話になりますが、とてもおいしかったので

研修の方と3人でリピートしました。一部をご紹介します~。

 

おでん

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この日は、赤巻(本当は2つです)、ふき、ぜんまい、角天など。

おでんと山菜がよく合うのに驚きました。

 

金時草(きんじそう)

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モロヘイヤのような食感でしょうか。

食べ始めると止まらなくなります。

 

いやーー、おいしい名物に出合えると旅の満足度が一気にアップしますね。

 

さて、アル友さんたちとは2次会(パンケーキのお店)へ。

 

おしゃべりは尽きることなく、

百万石まつりのこと、石川県のコンサートホールや劇場のこと、

東京への移動手段のこと、

話が面白くて笑ってばかりの数時間でした。

 

前泊してよかった~。(^o^)

lilacさん、タカダノリコさん、ありがとうございました。

また石川県か東京で会いましょう!

 

(次は、金沢観光)

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2018年5月13日 (日)

下田の旅 二日目その5(御殿場のSL)

伊豆半島を北上、天城越えをして御殿場へ。

 

ごてんば~、ごてんば~。

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車で行ったのに、駅の看板?

JR御殿場駅横にSLが展示されており、登ることもできます。

車は駅前有料駐車場に駐車しました。

 

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御殿場ゆかりの歌碑もありました。

『鉄道唱歌』の15番と『汽車ポッポ』です。

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石の上にSLと富士山があるのがツボに入りました。

 

踏切の音が聞こえるなぁと思ったら、

猛スピードで駅へと走るサラリーマンが!

無事に電車に乗れていたらよいのですが・・・。

 

夜はホテルの近くで海鮮を楽しみました。

種類豊富な”お造り三種盛り”ですよ~。

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下田の旅、三日目はアウトレットに行きました。

きっとまた行くこともあるので、旅行記はここまでです。

 

伊豆半島は思ったよりも長く、

見える景色も私にとって珍しいものでした。

2泊3日でしっかりと気分転換をして、日常生活に戻っています。

 

訪問先の魅力が伝わっていたら幸いです。

旅行記をお読みくださり、ありがとうございました。

 

(下田の旅:完)

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2018年5月12日 (土)

下田の旅 二日目その4(浄蓮の滝)

石川さゆりさんの名曲で歌われる天城山は伊豆半島にあります。

歌詞に登場する浄蓮の滝も実在し、

下田から御殿場に向かう途中立ち寄りました。

 

ファンキーなわさびがお迎え

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森の奥底に潜む滝・・・といったらよいでしょうか。

数か国語の表示があるように、外国人も多かったです。

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階段を下りて、下りて、下りて、ようやく滝に到着しました。

 

貴族の白いタイのような形で、水の音が豪快です。

さすが、日本の滝百選に選ばれるだけのことはあると思いました。

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『天城越え』の楽譜付き歌碑もありました。

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滝の近くでは、冷涼な空気の中、わさびが育てられていました。

私もお土産に買って帰り、すりたての辛みを楽しみました。

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(次は、最終回、御殿場のSL)

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2018年5月10日 (木)

下田の旅 二日目その3(下田バーガー、モヤイ像)

下田と言えば、ペリー、伊豆七島。

そして忘れてはいけないのが、金目鯛です。

 

道の駅にアメリカ風のお店がありました。

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金目鯛のフライをはさんだバーガーが、2日目のお昼ご飯です。

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その大きさをどのように表現したらよいでしょうか。

黄色いチーズの上に乗っているカマンベールチーズが普通の大きさです。

後ろの飲み物も普通の大きさです。

 

アゴを外さないように気を付けつつ、

包み紙ごとバーガーを持って食べるのがよいようです。

ぜいたくなフライをおいしくいただきました。

 

お店はオートバイのライダーさんたちでにぎわっていました。

 

近くに優しい表情のモヤイ像がありました。

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どこかで見たことがある?と思ったら、

渋谷駅のモヤイ像と同じく、新島の石を使った像なのだそうです。

伊豆七島が見える下田らしいなぁと思いました。

 

表は女の子

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反対側を見ると、あらびっくり!

ペリー提督がいました。海の方角を見ています。

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2日間にわたり、下田を堪能しました。

これから伊豆半島を北上し、御殿場に向かいます。

 

(次は、浄蓮の滝)

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2018年5月 9日 (水)

下田の旅 二日目その2(下田ロープウェイ)

下田の旅。

次は、ロープウェイに乗って山の上の遊歩道を散策します。

展望台と展望台と展望台と、他にもいくつかの見どころがあります。

 

約3分半の乗車。

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まずは下田富士展望台から下田湾を眺めましょう。

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奥のうっすらとしたシルエットの正体はこちら。

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伊豆七島でした!

 

少し山を登ると、黒船見張所跡がありました。

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黒船展望台から撮影。

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和み玉 投げ処

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和み玉(有料)が輪の中に入るといいらしいですが、

結果は聞かないでください・・・。

 

下田観光の発展に尽力した五島記念碑

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石割り楠

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ものすごいパワーを感じました。

 

寝姿展望台

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景色よりも看板にインパクトがあります。

 

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迷路にも行ってみました。

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最初に右に行くか、左に行くかでほぼ決まるようですが、

いきなり行き止まりコースを選んでしまいました。>_<

 

天気にも恵まれ、下田湾が一望できました。

アップダウンの多い遊歩道でしたので、歩きやすい靴がおすすめです。

 

(次は、下田バーガー、モヤイ像)

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2018年5月 6日 (日)

下田の旅 二日目その1(ペリーの足跡)

旅行二日目は、ペリーの足跡を辿ってみましょう。

 

道の駅「開国下田みなと」

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地元のお土産を買いました。

 

 

了仙寺

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日蓮宗の静かなお寺です。

1854年、ここで日米和親条約が締結されました。

 

このお寺の一角に、洗練された施設があります。

黒船ミュージアム

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以前、日本史を勉強した際に、ペリー来航に興味を持ち、

この柄のメモ帳を横浜で買いました。

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貴重な資料と映像によって、ペリー来航への理解が深まりました。

 

 

続いて、海辺のペリー艦隊来航記念碑へ。

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振り返ると、形のよい山が見えました。

下田富士です。なるほど!

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さぁて次は、山に登りますよー。(徒歩ではなくロープウェイですが)

 

(次は、下田ロープウェイ)

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