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2018年8月30日 (木)

映画『ヒトラーを欺いた黄色い星』

先日、新宿でドイツ映画を観ました。

 

『ヒトラーを欺いた黄色い星』 (※音が出ます)

 

原題は、"DIE UNSICHTBAREN"

姿を消した人々、というような意味でしょうか。

 

第二次世界大戦中、ベルリンのユダヤ人が一掃される事態になりました。

しかし、実際には1500人が生き延びたとのこと。

 

その生還者のうち、当時16歳から20歳だった4名のインタビュー映像を中心に

俳優が演じる回想シーン、白黒ニュースを巧みに組み合わせて

ドキュメンタリー風に話が進んでいきます。

 

同じ家に長く潜むのは難しく、バレそうになると他の場所に移る。

その繰り返しにハラハラドキドキさせられました。

しかし、”怖い”だけの映画ではなく、

潜む場所を提供する人々の人情が感じられる場面も多かったです。

そして何より、当時の様子を語る4名が

とても立派なお顔をしていたことが印象に残りました。

 

ドイツ語のセリフも多く、耳もしっかり学習!

若者たちの潜伏生活を観た後は、

「甘えてはいられないなぁ・・・」と、ただただ思う映画でした。

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