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2018年6月13日 (水)

宿泊研修 一日目その3(鈴木大拙館)

兼六園を出たら、徒歩で夜露にぬれる森を抜けて、鈴木大拙館へ向かいます。

他にも美術館等が立ち並ぶ、文化の香りの濃いエリアです。

 

鈴木大拙氏(1870-1966)は、金沢出身の仏教哲学者で

世界に向けて、日本文化を英語で紹介ました。

ドイツ語圏のフロム、ユング、ハイデガーなどが影響を受けたそうです。

 

この館のコンセプトはとてもユニーク。

展示を見るだけではなく、建物自体を見たり、

思索そのものもできる造りになっています。

 

私はこの建物を見るのがとても楽しみでした。

上野の法隆寺宝物館と同じく、谷口吉生氏が設計したからです。

直線と水、巧みに取り入れた自然の光の中に

和の雰囲気と理知的な空気を醸し出す点が心に響きました。

父の谷口吉郎氏は金沢市出身、やはり建築家として名高い方です。

 

内部回廊

Dscn1807_r1_r1  

 

水鏡の庭(手前)と思索空間(白い建物)

Dscn1802  

 

じっくりと思索を深めたいところですが、先を急がねばなりません。

 

(次は、武家屋敷跡など)

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コメント

鈴木大拙館てこんな中だったんだ!
実は入ったことどころか、行ったこともないんです^^;
ところで兼六園から鈴木大拙館まで歩く間に、金沢本多の森ホールを見ませんでした?
もし見てたらそこが、アルコンで時々訪れる場所です。
・・・って今回はそんな話だけのコメント!?(笑)

投稿: lilac | 2018年6月16日 (土) 22:18

>lilacさん
この辺りは美術館などが立ち並ぶ文化的な雰囲気でした。
なのになのに、金沢本多の森ホールは分からずじまいでした。
(兼六園から細い階段を下りて鈴木大拙館に向かったので
 通らなかったのかも?)
十分稼いだら・・・ですが(笑)、本多の森でのアルコンにも行きたいです。

投稿: ようこ | 2018年6月17日 (日) 17:12

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