« まい泉定食 | トップページ | ハチ公のふるさと »

2018年5月19日 (土)

上野建築研修

5月のとある日、上野の建築に関する研修を受けました。

座学と実地の一日がかりの研修によって、

建築家についての知識、そして建物そのものを見るコツが少し分かってきました。

 

細かい話はさておき、斜めになって撮影した写真をご紹介します。

(カッコ内は設計者名)

 

国立西洋美術館(ル・コルビュジェ)

Dscn1667  

がとてもきれいでした。

 

かの有名な入口のパネル。

石の凹凸が複雑な色を醸し出しています。

Dscn1671  

 

東京都美術館(前川國男)

Dscn1689  

東京文化会館と同じ設計者の建物です。

 

このタイルのにもヒミツがあります。

詳しくは、”トビカンみどころマップ”で検索してみてください。

Dscn1691  

 

旧東京音楽学校奏楽堂(山口半六+久留正道)

Dscn1697  

現在工事のため休館中です。見えそうで見えない・・・!

 

京成電鉄 旧博物館動物園駅(中川俊二)

Dscn16982  

東京国立博物館の隣にある建物は駅だったのですね。

しかし、今は駅としては使われていないそうです。

 

東京国立博物館 黒田記念館(岡田信一郎)

Dscn1701_r1  

上島珈琲の横の建物です。見れば見るほど素晴らしい。

皇居近くの明治生命館を設計した建築家でもあります。

 

国際子ども図書館(久留正道+真水英夫ほか)

Dscn1708  

黒田記念館の奥にあるホテルのような建物は、図書館でした。

明治時代、昭和、そして平成には安藤忠雄氏らによって改修されたとのこと。

内部も階段やシャンデリア、漆喰の天井など、見どころいっぱいです。

 

東京国立博物館の敷地にも、さまざまな建物があります。

 

表慶館(片山東熊)

Dscn1710  

迎賓館を設計した、日本を代表する建築家です。

 

人の少なくなった夕方には少し遠くから撮影しました。

美しい・・・。

Dscn1723  

 

同じ敷地内の 法隆寺宝物館(谷口吉生)

Dscn1720  

 

中からはガラス越しに外の景色が見えます。

Dscn1722  

うーん、落ち着きますねぇ。

直線の中にの雰囲気があります。

 

研修を通して、建築家と作風を学びました。

それはまるで、作曲家とその作品の関係のようにも思えます。

他のエリアを歩いても、建築物そのものに注目する楽しみが増えました。

|

« まい泉定食 | トップページ | ハチ公のふるさと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« まい泉定食 | トップページ | ハチ公のふるさと »