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2018年3月31日 (土)

クリマアンラーゲ

9日連続予定ありで、今日は久しぶりに家にいます。

このうちの2日間は、車に乗ってドイツ語でご案内する仕事でした。

 

車といっても、もちろん私が運転するのではなく、

専門のドライバーさんが担当します。

高級車の前で待つ、黒い制服に白い手袋をした眉目秀麗なドライバーさん。

はてさて、この言葉を思い出したのは何十年ぶりだろうか。

 

ドイツ語圏のお客様を車に乗せ、私は助手席に座り、

ドライバーさんを紹介してさあ出発!と思ったら、

「お客様にお伝えして欲しいのですが、

天井にエアコンのスイッチがあって、ご自分で温度を調節できますので・・・」

 

ん?

日本の人口でもなく、神社仏閣でもなく、エアコンのスイッチ???

 

気心知れたドイツ語教室だったら、

「ちょ、ちょっと待って!」と時間をもらうところですが、

こちらは通訳案内士として乗っているわけで、

しかもドライバーさんは眉目秀麗であります。

 

つい格好つけたくなって、即座に笑顔でお客様の方を向き、

エアコンのスイッチ盤(←ドイツ語不明)を指し示しながら、

「ここで、クリマアンラーゲ(エアコン)のテンペラトゥーア(温度)を

 ゼルプスト(自分自身)でコントロールできる」

旨、お伝えしました。

 

この日一番の渾身の訳に返ってきた答えは、

「もうやりました(schon gemacht)」

 

・・・あ、そう。(^^ゞ

 

そんなこともありながら、満開のと晴天に恵まれて

無事にご案内を終えることができました。

 

新しい挑戦は不安もありますが、

楽しみながらステップアップしていきたいと思います。

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2018年3月26日 (月)

東京ミッドタウンの桜

東京にも桜の季節がやってきました。

満開直前の先週金曜日、

大学時代の友人と六本木の東京ミッドタウンへ出かけました。

 

まずは和食のお店でランチ。

玄米ですよ~。

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銀だらと大根の煮付け

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思ったよりもボリュームがあり、根菜もやわらかく

ご飯とみそ汁をおかわりしておいしくいただきました。

 

サントリー美術館では、『寛永の雅』展を観ました。

江戸時代の茶道具屏風など、タイトル通りの雅な世界を堪能しました。

 

そして桜は満開前だったものの、淡い色合いを見せてくれました。

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この後は、とらやに寄っておしゃべりしました。

一人で行動することが多いと、こういう時間は貴重です。

 

季節限定のあんみつ

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あんこ色のあん!?だけでなく、桜色のあんものっています。

桜餅のような味でした。

甘い物とお茶がよく合い、お茶を何杯もおかわりしてしまいました。(^^ゞ

 

友人と話していると、

いつも私にはない角度から、洞察力あるコメントをしてくれるので

「なるほど~」と思うことが多いです。

 

有意義で楽しいひとときをどうもありがとう。(^-^)

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2018年3月24日 (土)

新曲と"another sky"

今日は高齢者のデイケアセンターでピアノ演奏でした。

卒業やの曲は季節限定。

年に1,2回しか弾かないので、その1回がとても貴重に感じられます。

 

さて、ここでの演奏活動も17年近くなります。

人気のある曲に頼らず、なるべく新曲を増やすようにしています。

もちろん、今時点のレパートリーで

1時間のプログラムを構成することはできますが

それだと続けるモチベーションにつながらないのです。

 

・・・という話をどこかで聞いたことのある方、

それはきっと、THE ALFEEの高見沢さんが出演した"another sky"でしょう。(^-^)

毎回ゲスト(有名人)が特別な思いのある国、海外の都市を訪ね、

自分の転機などを語る良質の30分番組です。

 

高見沢さんはフィレンツェにある美術館で、

THE ALFEEが新曲を増やす理由を語っていました。

 

そうか!

経験的に、レパートリーを増やさなければとは思っていたものの、

高見沢さんの口からそのように聞くと、実に納得がいきます。

 

そして私は今回、番組に影響され、

以前より弾こうと思っていた『カントリー・ロード』を練習しました。

今日は皆さんノッてくれましたが、もう少し深めていきたいです。

 

それにしても、"another sky"の高見沢さん回、素晴らしかったなぁ~。

フィレンツェにもいつか行きたいなぁ~。

ためになる言葉をありがとうございました。

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2018年3月21日 (水)

2回の昼食

今日は東京にもが降りました。

家で静かに過ごし、日頃の情報整理などをしています。

 

さて先日、案内の下見のため、皇居前広場や東銀座などを歩きました。

建物だけでなく、昼食場所も確認します。

 

皇居前広場にある楠公レストハウスでの昼食。

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このセット+豚肉(厚切り)の生姜焼きを選びました。

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英語のメニューもあり、外国人に優しいお店です。

飲み物はドリンクバー形式で、ほうじ茶をおかわりして温まりました。

 

食事をしていると、次々と大型バスが到着、

運転手、添乗員、日本人やアジア系外国人がやってきました。

お店も慣れている感じで席数も多く、団体客にも便利そうです。

 

徒歩で皇居のある日比谷から東銀座へ。

 

途中の銀座三越前には陽光桜が飾られていました。

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全国のようこさん、銀座に名前が出ていますよ~。

多分、”よーこー”と読むのでしょうが。(^^ゞ

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さらに歩き、東銀座の地下2階へ。

お土産物屋さんの一角に、軽食中心の歌舞伎茶屋があります。

 

温かい歌舞伎うどん、白玉だんご付き

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豚肉、ごぼう、ねぎ、大根おろしが上にのっているうどんです。

つゆは甘辛い東京風。

 

歌舞伎を観に来たお客さんたちが入れ代わり立ち代わり食事をしていました。

パンやスイーツもあって、応用が利きそうです。

 

それにしても、白玉だんごを食べたのはいつ以来だろう?

 

いくら食べるのが好きな私でも、普段の昼食は一回です。

歩きましょう。

 

小鯛折詰4番

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さすがに無理です~~。

というのは冗談で、

こちらは観劇のお弁当でも有名な木挽町辨松の見本です。

 

インスタグラム推しだったので、ショーウインドウの写真を

私のインスタグラムに載せました。

 

結局築地まで行ってしまいました。

2食分の運動はできたでしょうか。

この知識がいつか役に立つことを願っています。

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2018年3月18日 (日)

都内をドライブ

先週の鎌倉と江の島に続き、ようこ夫と都内をドライブしました。

このお出かけも、私の仕事の準備です。

いつも地下鉄を利用する私にとって、地上の景色はとても新鮮に感じられます。

 

表参道ヒルズの前にはものすごい行列ができていました。

写真左方向に何かがあるようです。

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実に長い。

行列の先には何があるのかわからずじまいでしたが、

とにかく印象に残りました。

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こちらは皇居の、空がきれいです。

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浅草の駒形どぜう

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ようこ夫は吾妻橋のこの景色を初めて見たそうです。

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昼食は、浅草の有名店、浅草むぎとろにて。

 

麦めしの入ったせいろ

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お椀にとり、とろろをかけていただきます。

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お茶を飲んで、ゆっくりと過ごしました。

 

帰りに通った歌舞伎座

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観光をしたのは浅草のみで、おもに道と景色を確認をしました。

ようこ夫がとても協力的だったので、なぜかと聞いたら、

「準備が好き」なのだそうです。

 

さあ、あとは私の努力と当日の天気とスギ花粉の量次第。

もう少しがんばります。

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2018年3月13日 (火)

鎌倉と江の島へ。(ドライブ編)

3月11日(日)、ようこ夫の車で鎌倉と江の島に出かけました。

電車とは別ルートを通るので、なかなか興味深かったです。

 

渋滞もなく、鎌倉までスムーズでした。

珍しくて、ついこのような写真を撮ってしまったりも・・・。(^^ゞ

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竹で有名な報国寺では、抹茶をいただきました。

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外国人も来ていました。

 

高徳院も参拝。

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この日の午後、

”東日本大震災 追悼・復興祈願祭”が行われるとのことでした。

鎌倉の神職、僧侶、牧師、司祭がここに集まって祈る会です。

 

立派な花が供えられていました。

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大仏さまの建物も、によって失われたという話を

いつも以上に深い気持ちで感じました。

 

海辺の道路を通り、江の島へ。おっ、見えてきた!

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ヨットハーバー

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2020年に向け、カウントダウンも始まっています。

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昼食は”あじのたたきとしらす”の丼にしました。

車のため、ビールを飲めないのが残念です。

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あじのたたきは大好物。

 

はろうきてぃ茶寮にも立ち寄りました。

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江の島らしいキティちゃんですね。

店内には切子など、限定品もありました~。

 

山の上にある庭園に入場すると、眺めのよい場所がありました。

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フレンチトーストで有名なロンカフェで一休み。

人気のお店なので40分ほど待ったでしょうか。

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うむ、待っただけのことはありました。

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アイスとフレンチトーストの絶妙な組み合わせは、

ぜひともリピートしたいです。

 

そろそろ帰宅しましょう。

ナビに従ったものの、土地勘のない場所をあちこちさまよい、

自宅まで3時間ほどかかりました。

 

実はこのドライブ、私の仕事の準備のために出かけました。

ようこ夫は慣れない道の運転、私は所要時間の計測などで

二人とも帰宅する頃にはヘトヘトに・・・。

 

しかし、特別なこの日に、普通に出かけられるありがたさ。

このがいつまでもおだやかでいてくれることを願った一日でした。

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2018年3月 8日 (木)

基礎練習

月曜日は、月に一度の病院でのピアノ演奏でした。

 

春らしい曲を・・・と思ったら、ちょうどが降っていたので

『雨にぬれても』と『雨に歌えば』の映画音楽2曲を追加しました。

その他、3月にしか弾かない卒業ソングなども弾き、

季節の移り変わりを指と耳で感じています。

 

こういった演奏活動を支えるのが基礎練習です。

通算40年ほどになる ピアノのレッスンでも、

音階やアルペジオ、和音、複雑なリズムの拍のとり方など

基礎をしっかりと習います。

 

もともと理屈好きというのもあり、

目的のはっきりした基礎練習は全く苦になりません。

 

効果が分かるのは、例えば卒業ソングなどの季節ものでしょうか。

一年前を思い出しつつ、

「和音がよりスムーズに(指で)押さえられるようになったなぁ~」

「昨年よりもリズムがクリアになったなぁ~」

などと考えながら弾いています。

 

まだまだ進化の余地あり。

これからも、基礎の上に彩られた季節をお届けいたします♪

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2018年3月 4日 (日)

第58回 遊史郎の落&P

3月3日のひな祭りに、

高円寺Grainにて”第58回 遊史郎の落&P”を開催いたしました。

 

今回は初参加の方が4名様。

開演前の食事タイムに、リピーターさんたちと乾杯する姿もありました。

 

そんな和やかな雰囲気の中、ピアノから始まります。

『ロンドンデリーの歌』、サン=サーンスの『白鳥』を弾いたのち、

落語「天狗裁き」とのコラボ曲はドビュッシーの『夢』を選びました。

摩訶不思議な響きが印象的な曲です。

 

続いて、三遊亭遊史郎師匠の落語です。

「天狗裁き」は、主人公が見た夢(実際には見ていない)を話すよう、

いろいろな登場人物にしつこくせがまれる噺。

最初は近所の人だったのが、最後は天狗まで登場します。

こちらも夢を見ているような不思議なストーリーでした。

 

休憩をはさみ、後半は唱歌で構成されたピアノの『春の歌メドレー』から。

ひな祭りの音楽もメドレーに取り入れました。

 

落語二席目は「紺屋高尾」だったので、

人と人のつながりをしみじみと歌った『糸』にしました。

花魁の高尾と紺屋職人との物語はいかに進んでいくのか?

間近で聴く落語に客席が集中しているのが伝わってきました。

 

遊史郎師匠の大熱演の後は、お客様との歓談タイムです。

落語に登場した高尾がどれほどの美人だったのか?

きっと、人それぞれの高尾像があるよね~、

といった話題で盛り上がりました。

 

ご来場ありがとうございました。

60回目指してがんばります!

 

二席をしゃべった後の三遊亭遊史郎師匠です。

Yushiro58  

 

※このイベントに一度参加してみたいという方がいらっしゃいましたら

 プロフィール欄に出ているメールアドレスにぜひご一報ください。

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