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2018年1月 6日 (土)

偕楽園での再会

弘道館に続き、「日本三名園」のひとつ、偕楽園に行きました。

弘道館と同じく、第九代水戸藩主 徳川斉昭によって

1842年に造園されたとのことです。

庭園はとても広く、梅の木がたくさん植えられています。

 

ところで、庭園散策においては、

暗いところからパッと明るいところに出る、

という楽しみ方があります。

偕楽園は暗い部分も明るい部分も十分な面積があり、

江戸時代の人になった気分で歩くことができます。

 

私たちは明るい部分にある東門(駐車場が近い)から入ったため、

わざわざ森の方まで行って暗さを味わい、明るさを堪能しました。

 

Img_20180101_155818_r1  

 

こちらの眺めは、好文亭(こうぶんてい)という、

お客様をおもてなしする二階建ての家からです。

が咲いたらいいにおいがするでしょうねぇ~。

Img_20180101_154501  

好文亭の中には、面白い手動エレベーターがありました。

今でいう、食堂や旅館などで料理だけを運ぶ小さなエレベーターです。

当時は滑車を使った装置でエレベーターを実現、

お客様は上の階で、景色も食事も両方楽しんだのでしょう。

 

話は前後しますが、森の途中の坂を下ったところに

吐玉泉(とぎょくせん)という大理石の泉がありました。

Img_20180101_160008 

人の腰の高さほどもある大理石を見て

「大きいねー」

などと話していたら、私の名前を呼ぶ声が???

 

驚いて振り返ると、

数年前までハケンで働いていた会社の若手社員ではありませんか!

優しそうな奥さんとお子さん、奥さんのご実家も一緒でした。

 

思いがけない場所で数年ぶりの再会

幸先がよいお正月となりました。

 

さあ、今年はどんな方、どんな街と出会い、再会があるでしょうか。

2018年もよろしくお願いいたします。

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