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2017年9月 2日 (土)

芸術の秋は、リヒャルト・シュトラウスから。

9月1日(金)は、仕事帰りに青山一丁目のOAGホールでの演奏会へ。

 

日本リヒャルト・シュトラウス協会の第173回例会として開催された

『歌曲とオペラの夕べ』。

 

応援しているバリトンの加耒徹さん、

テノールの升島唯博さん、ピアノは井出德彦さんが出演します。

若い世代の演奏会ですね♪

 

客席は、教養豊かでおしゃれなシニア世代が多く、

開演前からアカデミックな雰囲気が漂っていました。

私は配布された歌詞対訳を熟読・・・。(訳が素晴らしいのです)

 

テノール、バリトンがピアノの伴奏に合わせて交互に登場する構成です。

 

升島さんは、昨年観た『ナクソス島のアリアドネ』にも出演されていて

ドイツ語の発音があまりにも良かったので、印象に残っていました。

今回も、シャキッとした子音が心地よく、

明るくパワーのある声に元気をもらいました。

 

加耒さんは、見た感じはかわいいのに、

歌い始めるとバリバリのバリトンなのです。

年間ものすごい数の公演をこなす加耒さんですが、

聴くたびに進化しているのがすごいです。

特に”来るべき老いについて”という歌が心に染み入りました。

 

ピアノの井出さんは、演奏する姿勢が個性的で、語りかけるような演奏でした。

音の響きも大切にしているようで、

リヒャルト・シュトラウスの音楽の美しさがよく伝わってきました。

 

歌の後は、出演者へのインタビューもあって

ちょっとお得な感じがする例会でした。(^-^)

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