楽譜がクリアに見える。
雨の予報が出ていた今日、病院でのピアノ演奏でした。
持てる限りの楽譜にビニール袋をかぶせて出発!
病院にいた時間帯は晴れていたので、
『オー・ソレ・ミオ』や夏を思わせる映画音楽などを弾きました。
雨に遭ったのは自宅手前の50メートルほど。
全力で走りましたよ~~。
(荷物が重かったから???思うように前に進まなかったが)
さて、この活動に欠かせないのが、弾きながらの読譜です。
しかし残念ながら、1,2年ほど前から楽譜にピントが合わなくなってきました。
ドなのかラなのか、付点なのかスタッカートなのか、何が何やらで・・・。(^^ゞ
このままではピアノに影響が出てしまうので
このたび、こちらの1Day遠近両用コンタクトレンズを導入しました。
さわやかなパッケージ!
眼科で検査を受け、処方箋を発行してもらい、購入することができます。
いやーーー、楽譜がクリアに見えて快適、快適。(^o^)
毎日でも使いたいところですが、実は結構なコストがかかってしまいます。
当面、眼科に勧められたように
近視用の2weeksコンタクトレンズを併用しながら、
1Dayはピアノ演奏の時に特別に使うことにしておきます。
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コメント
いやぁ、ようこ姐さんがつひに老眼ネタですね。思いっきり親近感。:-)
私も近頃はピント合わせがしんどくなってきました。^^;
近視なので老眼はまだ先かと思っていたのですが、「正視のひとが老眼鏡をかける」のと、「近視のひとが眼鏡を外す」のが等価であることに気付いた今日この頃であります。
投稿: かめ | 2017年8月 8日 (火) 16:24
>かめくん
おぉー、かめくんもピント合わせが!
楽譜もだけど、年に一度の試験を受けていると
年々、問題文の読み取りが厳しくなってきます。(特に法規と約款)
昨年の国内旅行業務の試験では近視用の度の弱い眼鏡で受けました。
度が弱かったので、黒板に書いてある座席表がよく見えなくて困りました。
今年の試験も遠近両用コンタクトではなく、眼鏡かなぁ。
老眼ともうまく付き合っていかないと・・・ですね。
投稿: ようこ | 2017年8月10日 (木) 12:01