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2017年5月 3日 (水)

第54回 遊史郎の落&P

夏も近づく八十八夜、5月2日は、”第54回 遊史郎の落&P”でした。

ゴールデンウィークの中の平日にもかかわらず、

あっという間に予約で満杯となりました。

いつも応援ありがとうございます。

 

会場は駅チカでピアノのある、おなじみ高円寺Grainです。

 

今回は初参加の方も多い中、会の進行に協力的なお客様ばかりで

落語とピアノの前の食事タイムから、会場が温まりました。

 

二部構成の前半はピアノの『野ばら』(シューベルト、ウエルナー)から。

そして、きれいな映画音楽へと続き・・・、

落語「夢の酒」とのコラボ曲は、あの名曲、♪お酒はぬるめの燗 です。

 

三遊亭遊史郎師匠の落語は、マクラに替え歌まで登場して

本編へとつながります。

終盤の日本酒の温度をめぐる愉快なやりとりでは、客席も大笑い。(^o^)

 

休憩の冒頭では、5月にふさわしい軽やかな曲を演奏しました。

 

そして後半は、ピアノで『5月のメドレー』。

この日のために懐かしの唱歌から5曲選び(当日の昼までかかった力作!)、

通しで弾きました。

 

落語二席目のコラボ曲は、ムソルグスキーの『キエフの大門』です。

”ナニコレ珍百景”というテレビ番組で使われたことを紹介すると、

何人かのお客様が、「ああーー」と笑っていました。

全国津々浦々の珍百景が頭に浮かんでしまいますが、重厚な名曲ですよ~。

 

そして、落語「明烏」(あけがらす)が始まりました。

吉原大門(よしわらおおもん)がキーワードとなります。

 

真面目すぎる息子を吉原に連れ出すため、

吉原をお稲荷さまに見立て・・・さてどうなることか。

 

落語の軽妙な技に笑いながら、

サゲはどうなるのか?

という好奇心もわいてきます。

 

今回は、初めて落語を聴く方もいらして、その魅力を楽しまれたようです。

アットホームで非日常な空間にご来場ありがとうございました。

 

三遊亭遊史郎師匠

Rakugo  

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