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2017年4月16日 (日)

大曲・角館の旅二日目その1(花火の町、ブルーノ・タウト)

二日目の朝はすっきり晴れ、暖かくておだやかな一日となりました。

この日は、

大曲を散策~午前11時台の田沢湖線(在来線)で角館へ移動~角館を散策

を予定しています。

 

大曲といえば、8月に開催される全国花火競技大会が有名です。

 

駅前の1階分の高さほどもあるオブジェ

Img_2310  

 

花火のシンポジウムに向けてカウントダウン中。

Img_2308  

 

商店街の名前も花火ですね。

Img_2311  

 

大曲駅を背にして、テクテクと歩いていると・・・、

雄物川の支流、丸子川にかかる橋に碑がありました。

 

何気なく読んでみて驚きました。

ドイツの建築家 ブルーノ・タウトが記した

ドイツ語の文章と日本語訳が書かれているのです!

Img_2316  

1930年代に大曲の綱引き大会(Seilzieherei)を観に来た際、

ここからのが素晴らしかった・・・といった内容です。

その時期の寒さもじわじわ伝わってきます。

 

月はありませんが、橋からの風景。

Img_2314  

ブルーノ・タウトといえば、盛岡を訪問して

南部鉄瓶の良さを認めたというエピソードもあります。

 

大曲に今もなお、このように碑が残っているのを見て

ドイツ語学習者として、とても心温まる思いがしました。

 

私のキャンセルになった仕事は、北海道や東北地方でしたが、

これをきっかけに、クサっている場合ではない!と気を取り直し、

次の一歩を進めるのでした。

 

(次は、田沢湖線)

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コメント

こんにちは。
以前日経のコラムが戦前日本を漫遊したブルーノ・タウトを取り上げ、「桂離宮を絶賛した一方、地方都市についてのコメントは辛辣極まるのである」とあったのですが、見ているところは見ているのですね。なかなか情緒がありますね。一つの情報だけで判断してはいかんなあと思いました。

投稿: シブ | 2017年4月21日 (金) 09:56

>シブさん
大曲の碑を見る(読む)限り、情緒ある捉え方をしていますね。
Staedtchen、そのうち使わせてもらおうかな~。

私は日経のコラムを読みそびれてしまいましたが、
シブさんのコメントを読み、
いろいろな情報から総合的に判断するのもまた大切だと感じました。

投稿: ようこ | 2017年4月22日 (土) 17:52

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