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2017年3月24日 (金)

『伊賀越道中双六』(2017.3.22 国立劇場)

行きたい行きたいと思いつつ、なかなか機会のなかった

このたび、初めての歌舞伎鑑賞となりました。

 

通訳案内士の研修というありがたい企画に参加、

昨年の武道館で衝動買いしたオペラグラスを持って

半蔵門の国立劇場に出かけました≡3

 

歌舞伎の前に、専門家のポイント満載のレクチャーを受け、

みんなでお揃いのお弁当をもらって、いよいよ2階席へ・・・。

これは研修です。気を引き締めていきましょう。

 

演目は『伊賀越道中双六』という時代物です。

とある事件を発端に逃げる者、敵(かたき)を討つために追う者。

筋が分からなくなると困るので、

二幕目の後の休憩時間にプログラムを購入しました。

 

三幕目は、関所をどうやって突破するかという、

笑いどころがいっぱいの初心者に優しいストーリーです。

ということは、この後、シリアスな場面が来るんだろうなぁ・・・、と思ったら、

やはり四幕目は複雑な人間関係が絡む、じわじわくる話でした。

 

大詰と呼ばれる最後のまとめは、短時間ながらも殺陣に見応えがあり、

敵討ちは見事成功!

 

実はこの大詰でオペラグラスを使っていたら、目のぱっちりとした美男子発見!

んんん、歌舞伎のメイクも映えておりますな。

ついつい、この美男子にオペラグラスが向いてしまいます。

※これは研修です。

 

終演後、プログラムで確認すると、

中村隼人さんという23歳の若手の役者さんでした。

テレビドラマにも出ているようですね。

 

・・・コホン。話を戻します。

 

歌舞伎は全員男性が演じていると聞いていましたが、

若い娘は若い娘、おばさんはおばさん、

舞台の上では、も歩き方も含めてそのようにしか見えませんでした。

 

そして、初めての生で観る見得には、やはり感動しますねぇ。

また、舞台上手で効果音を出すツケも印象に残りました。

 

やはり舞台というものは、その場に行って

総合的に感じとれる点が面白いのだと思いました。

この第一印象を大切にして、外国人に日本文化を伝えていきたいです。

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コメント

こんにちは。
何でも吸収しとかんといかんのですねえ。大変でございますね。
しかしながら、目のパッチリした美男子はいても、その逆はありませんので、なかなか難しいところでございます。ハイ。

私事ながら、語学スクールの方は休養することにしました。
TO◯ICなどの受験は会社に報告の義務があるので続けるのですが、どうやって実力が落ちないようにするか、悩ましいところです。

投稿: シブ | 2017年3月26日 (日) 15:03

>シブさん
こんばんは。
そうなんです、いろいろな研修を受けた結果、
何でも吸収して、外国人が混乱しないように説明するのが重要だと感じました。

語学の実力保持はもう本当に永遠の課題のような気がします。
(楽器も同様)
英語といえば、月曜深夜のEテレ『しごとの基礎英語』を見ています。
オフィスのドタバタが面白く、英作文のコツも学べます。

投稿: ようこ | 2017年3月26日 (日) 18:42

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