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2016年4月24日 (日)

学生災害支援ボランティアの心得10か条

昨日は、高齢者のデイケアセンターでのピアノ演奏でした。

の季節が過ぎ、端午の節句には少々早く、

暑くもなく寒くもなく、雨も降らず、選曲に苦労しました。(^^ゞ

それでも楽しんでくださったようなので、ほっとしています。

 

ところで、最近ネットでも話題になっている

早稲田大学 平山郁夫記念ボランティアセンターの含蓄ある

学生災害支援ボランティアの心得10か条

をご存知でしょうか。

 

毎月、デイケアセンターと病院にピアノを弾きに行っている私にも

共感する部分がありましたので、

10か条をベースにご紹介したいと思います。

(黒太字はホームページより引用)

 

第1条 ボランティア保険(災害プラン)に入る

はい、入っています!

4月1日から3月31日がひとまとまりの保証期間になるため、

毎年3月になると、加入申し込みに備えてそわそわしています。

 

第4条 まずは相手の話を共感的に聞く

はい、励ましの言葉を軽々しくかけないようにしています。

あくまで、”生演奏を提供する人”という立場を心がけています。

 

第5条 被災者が自分たちでやる仕事を取らない

デイケアセンターや病院には、

利用者さん、患者さんと接する専門の方がいますので

私はその領域に一切手を出さないように気を付けています。

 

第6条 涙が止まらなくなったら活動をやめる

音楽を聴くと涙を流される方はとても多く、

私自身も、もし一緒に涙を流したくなったら

ピアノ演奏のボランティア活動を引退するつもりでいます。

 

第7条 できないことは「出来ません」とはっきり断る

ピアノの場合は、活動領域が比較的明確なので、断る場面は少ないと思います。

しかし、楽譜を持っていない曲をリクエストされた時は心苦しく、

同じ作曲家の他の曲を弾いたり、似た感じの曲を弾いたりしています。

 

第8条 相手の感情に巻き込まれ過度な哀れみや同情をしない

まったくその通り!

 

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付け加えるとしたら、

利用者さん、患者さんのプライバシーに一切関心をもたない

でしょうか。

家族構成、病状など知らなくても

音楽で意思疎通できるのは、名曲を残した作曲家たちのおかげです。

 

いずれにしても、長く続けてこられたのは、

第6条、第8条に対する耐性が強かったからだと自己分析しております。

 

さてさて、5月はさわやかな季節。

すがすがしい音楽を届けにいくことにしましょう♪

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