« 9年間ありがとう。 | トップページ | 愛しのクレメンタイン♪ »

2016年2月22日 (月)

『INNOVATION CLASSICS』(2016.2.20 オーチャードホール)

2月20日(土)は、面白い試みのコンサートに出かけました。

 

INNOVATION CLASICS

TOMOMI NISHIMOTO × TOSHIHIKO TAKAMIZAWA

 

指揮者 西本智実さんとイルミナートフィルハーモニーオーケストラ、

そしてTHE ALFEEの高見沢さん(バンド付)のコラボレーションです。

曲目はクラシックで、私は2日連続公演の1日目のみ参加しました。

 

西本智実さんは、カッコイイ女性指揮者としても有名で

かつて、サントリーホールの指揮者が見える席で聴いた(観た)ことがあります。

 

今回の配置は、ステージ一番奥の高い台に高見沢さん、

両脇にバンドの皆さん(私の席からは見えない)、

手前にぎっしりとオーケストラの皆さんが座り、中心に指揮者でした。

 

前半は聞き覚えのあるクラシックの曲が演奏されました。

高見沢さんはちょっと緊張気味に見えましたが、

ある時はエレキギターとバンドのみ、ある時はオーケストラのみ、

そして全員で演奏する曲もあり、それぞれ楽しめます。

 

オーケストラのみの『威風堂々』が指揮も含めて格好良く、

聴き応えがありました。

 

後半は、ムソルグスキーの『展覧会の絵』

有名なプロムナードと絵をイメージした短めの曲の連作です。

これはすごかった!

 

『卵の殻をつけた雛の踊り』、

弦楽器が奏でるあの不思議なメロディーを生で聴けてラッキー。(^o^)

 

まるでおしゃべりしているような『リモージュの市場』は、

照明もカラフルで、市場の喧騒がよく出ていました。

 

圧巻は『キエフの大門』

この日、一番高見沢さんらしいと思ったのはこの曲です。

ロシアらしい重みと迫力が客席にも十分伝わってきました。

 

演奏後、奥にいた高見沢さんが指揮者の元に来たときには、

ちょっと恥ずかしそうな、西本先生の生徒さんのような雰囲気でした。

 

高見沢さんにとって、このコンサートは大きなチャレンジだったことでしょう。

新しい音楽の可能性を提示する演奏会にいられたことを

大変うれしく思います。

|

« 9年間ありがとう。 | トップページ | 愛しのクレメンタイン♪ »

コメント

行ってきたんですねー!結婚お値段が高いコンサートなので
手が出なかったファンもいたと聞いてるけど
さすがようこさん!
そしてタカミーもこの試みには緊張していただろうと思うんです。
いつかDVDになるかな?
普段のライブと全然違うだけに、タカミーもどれだけ練習を重ねたやら
気になるものです。

友達はちょっとオシャレして出かけたと言ってたけど
ようこさんもやはりドレスアップしたんでしょうか?^^

投稿: lilac | 2016年2月22日 (月) 11:51

うわ〜〜1さすが!行かれてたんですね。新聞では日曜が完売でしたね。どんな感じになるのか想像がつきませんでした。ありがとうございま〜〜すheart04

投稿: naooba | 2016年2月22日 (月) 22:38

>lilacさん
行ってきましたー。
クラシックのコンサートを聴きに、時々行くホールなので
客席にアルフィーファンがいるのが新鮮でした。
コンサート日数も少なく、チケット代も・・・となると、
後から映像で見たいですよねー。

私はクラシックに行く格好で、
(私としては)余裕をもって会場に到着するようにしました。
ですが、いつものコンサート仲間はもう席にいました。すごい!

>naoobaさん
ありがとうございます。レポートした甲斐があります。
新聞にも出ていたんですね!!
日曜日は、よりなじんだ演奏会になったのではないかと思います。

投稿: ようこ | 2016年2月24日 (水) 14:12

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 9年間ありがとう。 | トップページ | 愛しのクレメンタイン♪ »