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2015年8月20日 (木)

千葉~茨城~いわきの旅2日目その1(伊能忠敬記念館)

旅行2日目、成田山新勝寺をお参りし、一路いわきへ向かいます。

その前に2ヶ所、寄り道をしましょう。

 

まずは、千葉県香取市の佐原(さわら)を訪問します。

日本中を歩いて測量し、見事な地図を作った

江戸時代の人物、伊能忠敬が酒造業を営んでいた町です。

 

伊能忠敬記念館

Img_9501 

 

伊能忠敬像

Img_94932 

酒造業から隠居し、50歳から江戸で本格的に測量の勉強を始め、

55歳で初めての測量に出かけたのだそうです。

年齢不問の私もさすがに驚きました!!

 

の位置から現在地の緯度を割り出す象限儀

Img_94962 

 

今回はこの展示を観ることができました。

測量を歓迎する土地とそうではない土地があったことがよく分かりました。

Img_9498 

館内には、生い立ちや測量器具、手紙などが展示されていて見応えがあります。

 

現代の測量技術で作った地図と

伊能忠敬の測量した地図を比べた図によると

経度に若干の誤差があったものの、

日本の形は実に正確に測量できていたそうです。(驚!)

 

歴史上の人物がものすごく近く感じられる記念館でした。

 

佐原の町並み

Img_95022

Img_95152 

 

すぐ近くの伊能忠敬旧宅も見学。

Img_9507 

Img_9509 
  

散策中に見つけたのぼり

Img_9518 

なるほど!大河ドラマ化を希望しているようです。

測量技術を学ぶあたりを見てみたいなぁ~。

 

佐原では江戸時代の空気を感じることができました。

 

次は、牛久大仏の巻。

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コメント

伊能忠敬は経営手腕があって酒屋を大きく繁盛させたんですよね。
でも楽隠居せずに測量。
近年まで伊能忠敬の作った地図が使われていた地区も
あったそうですね。
あと測量の基本は一歩を正確に同じ歩幅で歩けるようにするなどという話が興味深かったですね。

とまあようこさんはご存じのことと思いますが、つい。

投稿: けいいち | 2015年8月26日 (水) 20:20

>けいいちくん
よくご存知で!(^o^)
記念館には、いかに経営が上手かったかが
グラフ(笑)によって示されていました。
伊能忠敬が佐原自慢の人物であることがひしひしと感じられました。

正しい距離といえば、傾斜のある土地では
三角関数的なものを使って正確に算出していたそうです。
久しぶりにsin,cos,tanを思い出しましたよ。

投稿: ようこ | 2015年8月28日 (金) 14:40

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