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2015年6月28日 (日)

三越前にて落語を聴く。

6月26日(金)、梅雨らしい天気の中、

三越前にあるお江戸日本橋亭に落語を聴きに行きました。

題して、”三遊亭遊史郎の落語でGO!”

 

いつも落&Pでお世話になっている遊史郎師匠は二席、

他にも若手からベテランの落語やお笑いが聴けます。

 

出演順に感想を・・・。

 

■瀧川鯉んさん(前座) 『英会話』

前座さん2人目の鯉んさんのところから会場に入りました。

江戸時代の人?が、日本語を英語にして会話する噺です。

テンポがよく、くどくならなくて面白かったです。

 

■山遊亭くま八さん(二つ目) 『雑俳』

初めて高座を拝見しました。

体格がよくて声量がある・・・というのが第一印象です。

俳句にまつわる落語で、内容は覚えきれなかったのですが

マクラ(落語の前の話)にインパクトのある落語家さんでした。

 

■三遊亭遊史郎師匠 『ちりとてちん』

腐った豆腐と塩辛を使っためちゃくちゃなおつまみを

知ったかぶりの客に食べさせる噺。

マズいのに我慢して食べる様子が可笑しくて、客席も大ウケでした。

 

■柳亭楽輔師匠 『火焔太鼓』

有名な落語の一つです。

道具屋が仕入れた汚い太鼓を高く売る・・・という噺で

サゲ(オチ)は江戸の雰囲気があって好きです。

ストーリーがシンプルな分、演じるのは難しそうですが

すーーっとユーモアの世界に引き込まれました。

 

お仲入り(休憩)をはさみ、

 

■春風亭鹿の子師匠 『袈裟御前』

文覚(もんがく)上人と袈裟御前が登場する、1185年頃の歴史ものです。

クイズを交えたり、飽きずに聴けるように工夫してある講談風の落語で

それでいて、その頃の空気も感じられ、また聴いてみたくなりました。

 

■チャーリーカンパニー

農作業の格好をした父役と都会に出たい息子役のお笑い。

実は、チャーリーカンパニーさんを拝見したのは初めてで

とぼけた感じが面白くて、ひたすら大笑いしました。

 

■三遊亭遊史郎師匠 『宿屋の仇討』

現代にもいそうな庶民3人組、侍、宿の若い衆が登場する

にぎやかな落語です。

宿屋で3人組がハメを外して大騒ぎする中、

隣りの部屋に宿泊するから衝撃の一言が・・・!

サゲもひねってあり、客席も一杯くわされる噺です。

 

遊史郎師匠が見事に人物を演じ分け、

さらに、なんとドンチャン騒ぎの中でかっぽれを踊るシーンでは

なんと、師匠自らがなめらかでメリハリのある踊りを披露しました。

余裕をもった笑顔が◎。(^o^)

 

楽しくて盛りだくさんな江戸情緒あふれる会となりました。

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