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2015年6月29日 (月)

10年分の感謝☆~柔軟さと頑固さと~

2005年6月30日に正社員を辞め、10年が経ちました。

多くの方のお力を借りながら、退職直後に想像していた生活に近づけてきました。

 

あの頃からプラス10歳・・・。

年齢不問の毎日を過ごす私も、さすがにびっくりの年月です。

 

長い間、ブログを訪問してくださった皆様には、本当に感謝しています。

もともとの友人知人や親類縁者が見るものだと思って

ブログを運営していましたが、

検索して偶然見つけてくださったり、友達のブログのリンクから・・・等々、

出合う方法もいろいろなのだと思いました。

 

この10年間に感じたのは、日本人にとって想像の難しい生活を送るためには

柔軟さ頑固さも必要だということでしょうか。

 

柔軟すぎるとブレるし、頑固すぎるとポキッと折れる。

 

ある出来事を前にした時に

柔軟:頑固=2:8

あるいは、

柔軟:頑固=7:3

などと、うどん職人が塩の分量を決めるごとく、

加減を決めるのが難しかったし、面白かったのでした。

 

いずれにしても、休み休みとなってしまいながらも

どうにかブログを更新し続けることができました。

文章をまとめる力、パソコンのキーを打つ速度も

それほど劣化することがなかったのは

ひとえに読んでくださった皆様のおかげです。

 

11年目も元気に過ごし、リアルな世界の出来事を綴っていけたらと思います。

 

10年分の感謝をこめて。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

                          ようこのちゃんこ風主婦日記 ようこ

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2015年6月28日 (日)

三越前にて落語を聴く。

6月26日(金)、梅雨らしい天気の中、

三越前にあるお江戸日本橋亭に落語を聴きに行きました。

題して、”三遊亭遊史郎の落語でGO!”

 

いつも落&Pでお世話になっている遊史郎師匠は二席、

他にも若手からベテランの落語やお笑いが聴けます。

 

出演順に感想を・・・。

 

■瀧川鯉んさん(前座) 『英会話』

前座さん2人目の鯉んさんのところから会場に入りました。

江戸時代の人?が、日本語を英語にして会話する噺です。

テンポがよく、くどくならなくて面白かったです。

 

■山遊亭くま八さん(二つ目) 『雑俳』

初めて高座を拝見しました。

体格がよくて声量がある・・・というのが第一印象です。

俳句にまつわる落語で、内容は覚えきれなかったのですが

マクラ(落語の前の話)にインパクトのある落語家さんでした。

 

■三遊亭遊史郎師匠 『ちりとてちん』

腐った豆腐と塩辛を使っためちゃくちゃなおつまみを

知ったかぶりの客に食べさせる噺。

マズいのに我慢して食べる様子が可笑しくて、客席も大ウケでした。

 

■柳亭楽輔師匠 『火焔太鼓』

有名な落語の一つです。

道具屋が仕入れた汚い太鼓を高く売る・・・という噺で

サゲ(オチ)は江戸の雰囲気があって好きです。

ストーリーがシンプルな分、演じるのは難しそうですが

すーーっとユーモアの世界に引き込まれました。

 

お仲入り(休憩)をはさみ、

 

■春風亭鹿の子師匠 『袈裟御前』

文覚(もんがく)上人と袈裟御前が登場する、1185年頃の歴史ものです。

クイズを交えたり、飽きずに聴けるように工夫してある講談風の落語で

それでいて、その頃の空気も感じられ、また聴いてみたくなりました。

 

■チャーリーカンパニー

農作業の格好をした父役と都会に出たい息子役のお笑い。

実は、チャーリーカンパニーさんを拝見したのは初めてで

とぼけた感じが面白くて、ひたすら大笑いしました。

 

■三遊亭遊史郎師匠 『宿屋の仇討』

現代にもいそうな庶民3人組、侍、宿の若い衆が登場する

にぎやかな落語です。

宿屋で3人組がハメを外して大騒ぎする中、

隣りの部屋に宿泊するから衝撃の一言が・・・!

サゲもひねってあり、客席も一杯くわされる噺です。

 

遊史郎師匠が見事に人物を演じ分け、

さらに、なんとドンチャン騒ぎの中でかっぽれを踊るシーンでは

なんと、師匠自らがなめらかでメリハリのある踊りを披露しました。

余裕をもった笑顔が◎。(^o^)

 

楽しくて盛りだくさんな江戸情緒あふれる会となりました。

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2015年6月26日 (金)

干物まる

金曜日の夜は、三越前駅近くで落語を聴きました。

(レポートは後日アップ予定♪)

 

終演後、コレド室町2へ・・・。

以前から興味のあった干物のお店のイートイン

ラストオーダー寸前で入れました!

 

”干物まる”のとろアジの干物

Himono_r1 

魚が大きくて驚きました。

焼き方が上手いので、身がふっくら

身をほぐす工程が入るため、早食いにならないのもよい点です。

 

最後は、梅干しやふりかけをのせてお茶漬けにします。

 

せっかくなので、お土産の干物を選びたかったのですが

残念ながら、閉店時間となってしまいました。

次回は早めの時間帯に行ってみようと思います。

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2015年6月23日 (火)

ウィーン金貨

約20年前、社会人になったばかりの頃、純金積立というものをやっていました。 

毎月定額分の金(GOLD)を購入し、

数年後に解約する際、ウィーン金貨として受け取りました。

 

これで、いつか何かの理由でお金が必要になった時、

その日の相場で金貨を売却することができます。

 

楽器のデザインが施されたウィーン金貨は、それはそれは綺麗で

指紋などをうっかりつけないよう、ビニール袋に入れたまま

ずっと棚の奥にしまっておきました。

 

時は流れ、ニュースや新聞によると、金の価格が上がっているようです。

こういったことに疎い私も、3ヶ月ほど前から金相場を調べ始め、

「いつ売るの?」

「(もっと価格が上がるかもしれないから)まだでしょ!」

という状態に・・・。

 

決断力のない時期が続き、

ついに本日、積立をしていた店舗に行ってきました。

金貨に別れを告げなければならないクヨクヨした私とは逆に、

お店はあっさりさっぱりしたもので、あっという間に手続き完了。

 

そしてそのお金を持参して、ドイツ語教室に直行し、

次の学期の支払いを無事に済ませました。

そう、あの時のウィーン金貨は、めでたくドイツ語の授業料となったのです。

 

まったく想像していない未来だったけれど

希望に満ちて働き始めた頃の私が、タイムマシンに乗ってやってきた気がします。

 

Heute habe ich meine Goldmünzen verkauft,um Deutsch zu lernen.

(私は今日、ドイツ語を学ぶために私の金貨を売りました)

はい、これからも真面目に勉強します。(^v^)

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2015年6月20日 (土)

食生活改善

今月の仕事も無事終了。

しばらくは、ピアノやドイツ語・・・と運動に時間を使うことができそうです。

 

10年前に正社員を辞めることになったきっかけの一つとして

食生活がめちゃくちゃになったことが挙げられます。

この10年間は、食生活を元に戻すことにずいぶん力を入れてきました。

まぁ、力を入れたというよりは、単に好きだっただけですが・・・。

 

おかげさまで、ようこ夫も私もとても元気です。

一度、冬に風邪をこじらせた時にアドバイスいただいた

朝食作りの習慣はずっと続いていて、

今も朝から何品も用意して、会話をしながらゆっくりと食事をしています。

ブログによると、2008年4月から始めているのでもう7年も・・・!

 

本来は、合わせてアドバイスいただいた運動の効果を述べたいところですが

何度も何度も挫折しているので、コメントは控えたいと思います。

多分、もっとスマートになるのでしょう。

 

安定した体力あっての今の生活、

次の一年間は、どれだけ運動を取り入れられるかが課題になりそうです。

 

こちらは、新しょうがの甘酢漬け

暑い夏にぴったりの一品になりそうです。

Img_9387
 

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2015年6月16日 (火)

通勤電車にて。

私は電車やバスの中で席を譲るのが得意です。

”得意”ということは、よく座っている証拠なのですが・・・(^^ゞ

95%ぐらいの確率で、受け入れてもらっています。

 

コツは2つ。

ためらわずに声をかけることと

(座る動作が大変な方もいるので)断られたら、

にっこり笑ってあっさり自分が座ること・・・だと思っています。

 

今朝の通勤電車では、このような出来事がありました。

 

吊革につかまって揺られていると

隣にいる体格のよいサラリーマンが、をついていることに気づきました。

 

数駅過ぎたところで、たまたま私の前の席が空いたので

念のため、その方に座るかどうか聞いてみました。

 

次の駅で降りるからいいけれど、ありがとうございます、

とのこと。

myポリシー通り、遠慮なく私が座りました。

 

・・・と思ったら、マタニティマークをつけた女性が現れました。

停車中に安全第一で移動しなければ!

間髪入れずに声をかけ、席を替わりました。

 

ここで話が終わると思いきや、サラリーマンの方が降りる時に

わざわざもう一度、お礼を言ってくださいました。

これは95%の私も初めての経験です。

 

どんな心境だったのか、今となっては確かめようもありませんが

声をかけたのが迷惑ではなかったようなので

ちょっと安心して、職場へと向かった朝でした。

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2015年6月12日 (金)

10年後の働き方

2005年6月末、正社員で働いていた会社を退職し、

早いもので10年が経過しました。

 

そして今は、ようこ夫が生計を立て、

私は専門26業務の一つを担当する派遣社員として

月に数日の仕事をしています。

 

最近、テレビのニュースでも報じられている”派遣法改正”については

私も大きな関心を持っています。

 

解説サイトはこちら↓

時論公論 「"派遣法"改正で雇用はどうなる」

 

仕事の他には、ライフワークとして続けているピアノの演奏活動、

日本語でなくてもいいから人と話したい!と思って習い始めた

ドイツ語に取り組んでいるところです。

 

正直なところ、どちらもお金がかかります。

レッスン代、楽譜代、筆記用具代、活動にふさわしい服や靴も必要です。

それだけでなく、ピアノの練習やドイツ語の学習時間も

確保しなければなりません。

 

私の場合は、派遣の仕事で得たお金をピアノとドイツ語に充当し、

仕事のない日には、ありがたみを感じつつ、練習などをしてきました。

 

今回の法改正は、私にとっては雇用の不安をもたらす方向ではあるのですが

どの立場から見るか、派遣社員がどんな希望を持っているかによって

それぞれ意見が分かれるところでもあります。

 

ただ、今言えるのは、法律が改正されたとしても

派遣先の会社の方たちに

「この人には今後ともぜひウチで働いてもらいたい」

と思い続けてもらうこと。

 

(働いている業界に大きなどんでん返しが起きないことを祈りつつ)

休まず真面目に働こうと思った次第です。

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2015年6月10日 (水)

23時のかつおのたたき

火曜日はハケンの仕事でした。

 

終業後、魚屋さんの閉店間際のセールへ一直線!

・・・と言いたいところですが、少し早すぎるので、

運動を兼ねて2駅分ほど歩いてから、お店に行きました。

 

今回は、かつおのたたきを半額で購入。

 

家で洗濯をしたり、朝使った鍋を洗ったりしながら、

ようこ夫からの電話を待ちます。

 

時はどんどん過ぎ、23時前にようやく夕食となりました。

 

夜も遅いので、かつおをさっぱりとした味わいにしたくて

ミニトマト、新玉ねぎのスライス(←好物)、

しょうがのすりおろしを追加しましたよ~。

 

↓あらら、実はお皿の向きが逆でした。食後に気づいた・・・(^^ゞ

Img_9379 

家で見ると、かつおのたたきが思ったより大きかったのですが

あっという間に食べ終わりました。

得した気分です。ごちそうさまでした。(^o^)

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2015年6月 8日 (月)

『バッハ・コレギウム・ジャパン 教会カンタータ全曲シリーズVol.69』(2015.6.6 東京オペラシティ)

6月6日(土)の午後、タケミツメモリアルホールへ出かけました。

すでに何度もリピートしているバッハ・コレギウム・ジャパンの演奏会です。

ドイツ語の歌なので、今回も対訳本を片手に聴くことにしましょう。

 

今回のプログラムは、ルターの宗教改革500年を記念した企画の1回目です。

合唱、オルガン独奏各3曲ずつ、

当時を想定したオーケストラによるバッハのカンタータ3曲という構成でした。

 

最初に、ルターが作詞(またはラテン語からドイツ語に訳詞)、

旋律を作った賛美歌をその時代の音楽家ヴァルターが合唱にアレンジした作品、

続いて、同じテーマについて書かれたバッハの曲が

ホールの特色でもあるパイプオルガンの独奏として演奏されました。

 

ヴァルターの音楽は、シンプルであるが故のインパクトがあり、

500年前のドイツの教会に戻り、厳粛な気持ちになりました。

バッハは300年前の作曲家なので、並べて聴くととても新しい感じがします。

 

1曲目は、第101番『私たちから取り去ってください、主よ、まことの神よ』

カンタータでは、合唱の他に各パートにいるソリストの演奏も聴くことができます。

いつもは合唱の一人として参加している加耒徹さん(バス)は、

この企画でソリストデビューとなります。

 

こちらもなんだか緊張してきてしまいましたが、

オペラの経験も積んでいる加耒さんは

怒りを鎮めようとするアリアをドラマチックに歌いました。

初々しいだけでなく、音楽が後世に伝わっていきそうな予感に

頼もしい思いがしました。

 

休憩をはさみ、2曲目は、

カンタータ第7番『キリスト我らが主ヨルダン川に来たりたもう』です。

川が流れるような音楽の中に聴こえる

華やかなヴァイオリンの旋律が印象に残りました。

 

3曲目のカンタータ第38番『深き苦悩の淵から、私はあなたを呼びます』

苦悩の淵からデロデロと湧き出るような合唱で始まりました。

短めの曲ながら、苦悩から救いに至る歌詞がとても心に響きました。

 

終演後は、指揮の鈴木雅明先生のサイン会がありました。

(もしかすると、今までもこういう機会はあったのでしょうか?

 毎回対訳本を買っていたのに、まったく気づかなかった・・・)

 

対訳本にサインをしていただく約10秒間、コンパクトに

ドイツ語が好きでよく来ています」

とお伝えしました。

短時間の対話の中にも知性が溢れ、

最初から最後まで感銘を受ける演奏会となりました。

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2015年6月 4日 (木)

運動の回数券

昨日は久しぶりに、骨盤体操のクラスに参加しました。

体を動かすのは1月以来です。

運動しようしようと思いつつ、優先順位がずるずると下がってしまって・・・。(^^ゞ

 

では、なぜ今復活したのか?

それは、結婚以来、

肥満探知器として結婚指輪を毎日付け外ししていたのですが

この数カ月、抜くどころか、はめるのすら難しい日が増えてきて

「これはイカン!やせるかどうかはともかく、体を動かさなければ!」

と一大決心し、昨年まで時々通っていたクラスに顔を出した次第です。

 

幸い、インストラクターと常連さんは私のことを覚えていてくれて

すんなりクラスに入ることができました。

・・・が、いやーーー恐ろしい。

たぷたぷ加減は想像を超えていました。

 

これは、真面目に取り組まなければ!!

指輪通過、足腰への負担軽減、体力作りなどを考えて

回数券(期限付き←重要)を買いました。

 

回数券のスポンサーはようこ夫。

2年分の誕生日プレゼントの権利を保留していたことを突然思い出して

急遽、出資をお願いしました。

 

昨夜は運動の疲れか、良質な睡眠をとることができ、

筋肉痛も出始め、調子はすこぶる良い感じです。

まずは、回数券分、クラスに参加する時間を作り出そうと思います。

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2015年6月 2日 (火)

恵比寿Q.E.D. CLUBのランチ

5月末、くらげちゃんと季節の豪華ランチに出かけました。

今回はくらげちゃんのご紹介で、恵比寿の丘の上にあるQ.E.D. CLUBへ。

 

レストランというよりも、お屋敷のような雰囲気の建物でした。

元ハンガリー大使公邸だったそうです。

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新緑が眺められる、窓際の席に案内されました。

ランチコースは、この日を含む3日間のみ提供されたもので

旬のアスパラガスや古代豚が使われています。

 

畑より届いた新鮮な有機野菜をそれぞれの調理法で

京都長岡京産こめ胚芽オイルのヴィネグレットソース 

北海道産活帆立貝のミ・キュイ&半熟<<金のたまご>>添えて

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野菜のそれぞれの良さを存分に味わえる一品。

 

ホワイトアスパラガス&<<グランピア>>生ハムのフィユテ

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パイ生地とホワイトアスパラ、生ハムを一緒にいただきました。

フランス料理のレストラン~という感じがします。

 

幻の豚<<古代豚>>&<<ジョセフィンファーム>>グリーンアスパラガスのポワレ

新たまねぎ&グリュエールのココットグラタンを添えて

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古代豚に合わせて赤ワインも一緒に。

甘みのあるアスパラガスだけでなく、

肉にふりかけられたもうまみがあっておいしかったです。

ちょうどよい具合に満腹となりました。(デザート用の胃袋は別)

 

Q.E.D.パティスリーより季節のワゴンデザート

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ワゴンに10種類以上のせられたデザートの中から、

好きなものをその場で選びます。

キウイいちごの大きさから、ケーキのサイズを想像してみてください。(^^)
 
 

食後は、窓越しに見えた庭を案内していただきました。

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坂を下りると、灯籠がありました。和風な景色ですねぇ。

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くらげちゃんとのランチは、実は二ヶ月ほど前から日程調整しています。

今回も、ずいぶん先の予定と思っていたけれど

お互いおいしく食事できる健康状態で会えて、本当にうれしかったです。

くらげちゃん、いつもありがとう。(^-^)

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