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2015年2月26日 (木)

外国人思いの英語

昨夜、ドイツ語ガイド教室の帰りに乗ったバスでの出来事です。

 

とある停留所で待っていた外国人のお客さんが

英語で運転手さんに

「○○へ行きますか?」

と尋ねました。

 

○○は、他の系統のバスの停留所なので

運転手さんは英語で、系統の番号を伝えました。

ごちゃごちゃ行き先の地名などを出したりせず、シンプルでとても分かりやすい。

 

そこで話が終わるかと思いきや、

「○○まで歩いて行けるか?」

という、おそらく想定外の質問が出ました。

 

車内は聞き耳を立てる人たちで静まり返っています。

 

真っ直ぐ行って、幹線道路を左折する、といった答えになりますが、

”幹線道路”をどう説明するかが難しいと思いながら聞いていました。

□□通り、などと答えても、

外国人には道路だと理解できないかもしれないから・・・。

 

運転手さんは一瞬考え、

「ゴー ストレイト、ビッグロード、ゴー レフト!」

と回答。

 

停留所の外国人も理解し、車内はほっとした雰囲気に包まれ、

何事もなかったようにバスは走り出しました。

 

外国語を勉強していると、人が話す言葉もついつい気になってしまいます。

今回の外国人目線に立った分かりやすい英語は、

ガイドの勉強をしている私にも、とても印象深いものとなりました。

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2015年2月25日 (水)

小休止(^-^)

今週は仕事が休みのため、小休止中です。

 

この時間は私にとってとても大切で、

次の活動に向けての休憩だけではありません。

 

魚を焼くグリルの重曹を交換したり、

玄米をまとめて精米したり、

粗大ごみの大きさを測って収集をお願いしたり、

行きたかったコンサートのチケットを申し込んだり、

もう、次から次へとやるべきことが出てきます。

 

ようやく一段落。(^-^)

 

正社員として働く仕事先の方たちは、

休みをはさむ今の業務について、私に申し訳なさそうにするけれど

このおかげで、ピアノもドイツ語も家事もできているのです。

 

なかなか上手く伝えることが出来ず、こちらこそ申し訳ない気持ちになります。

(・・・ので、ブログに書いてみました(^^ゞ)

 

さあ、せっかくの休みを有意義に使わなければ!

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2015年2月22日 (日)

45回目のらくぴー

昨夜、一年二ヶ月ぶりの『遊史郎の落&P』を無事に開くことができました。

新しい会場は、高円寺の”高円寺Grain”

 

リーズナブルな料金で、ライブを楽しんでもらいたいという

店主の思いが詰まったお店です。

 

昨年一月に、もともとの会場がなくなってしまい、私の演奏機会は

病院や高齢者のデイケアセンターのみとなってしまいました。

 

その時に感じたのは、こういった場所でのエンターテインメント的活動は

のある方がボランティアとして集まって充実しているのに対し、

他の方たちは、どうなんだろうか?

何のしがらみもなく笑ったり、

リラックスしてなじみのある音楽を楽しんだりできているんだろうか?

と、自問自答する日々が続きました。

 

そういう背景もあり、何が何でも再開させよう!と思い続けたところ、

縁あってお店を紹介していただき、会を実現することができました。

 

当日は、ビュッフェ形式の食事を楽しんでいただいた後、いよいよ開演です♪

(お店の方が、ディナーショー形式と言っていましたが、まさにその通り!)

 

お店備え付けのアップライトピアノで、季節の音楽、

続いて、メキシコの「シェリト・リンド」を演奏。

落語『幇間腹』(たいこばら)の前には、

「My Little Drummer Boy」で太鼓の気分になってもらいました。

 

休憩をはさみ、冬季オリンピックの音楽、

そして落語『文違い』(ふみちがい)の前には、

手紙のやり取りで行き違いの起こる「やぎさんゆうびん」の変奏曲を弾きました。

ハノン風指の運動アレンジが面白かったという感想をいただきました。

 

遊史郎師匠の落語では、相変わらずの美声が響き、何度も笑いが起きます。

初めて落語を聴いたお客様たちから、とても楽しめたという感想をいただきました。

会の後も、和やかな雰囲気の中、話がはずんでおひらきに。(^-^)

 

ご来場の皆様、再開にあたり、会の進行にご協力ありがとうございました。

皆様、46回目もどうぞよろしくお願いいたします。

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2015年2月20日 (金)

10回目の厄除け

先週、ようこ夫と一緒に堀之内妙法寺に行きました。

目的はもちろん、厄除けです。

 

初めてお願いしたのが2006年ですから、もう10回目になります。

 

運勢は2月3日を境にした一年で決まっていて

大きな表でチェックしたところ、私はこの三碧に該当しました。

Img_9062


 

やっほー、真ん中にいる~!と思って運勢を確かめたところ、

なんと、八方ふさがりということが判明!

Img_9065 

 

そういえば、2006年に来た時も八方ふさがりでした。

そこでたまたま聴いた落語からご縁が生まれ、

明日21日に45回目となる落語とピアノの会を開かせていただきます。

 

きっと、厄を除けてくださったのでしょうね。

また来年もお参りします。(^-^)

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2015年2月14日 (土)

らくぴー再開のお知らせ

このたび、会場探しのために休止中だった

”遊史郎の落&P”(らくぴー)を再開させる運びとなりました。

 

45回目の開催が、遠く遠く、いつになるのかと思っていましたが

ぴったりの会場がありますよ~という情報をいただき、

JR高円寺駅スグのお店にて開催できることとなりました。

(2014年6月にオープンしたばかりです)

↑オープン年を修正しました。

 

休止中は励ましのお言葉をありがとうございました。

なんとしても再開させよう、という勇気がわきました。

これからも、末永く応援していただけたらうれしいです。

 

おかげさまで満席となりました。多数のご予約、ありがとうございます。(2/17)

 

今後ともよろしくお願いいたします。

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「第45回 遊史郎の落&P」

2月21日(土) 木戸銭1500円+ビュッフェ代1500円(飲み物代別途)

落語 二席&ピアノ演奏(YOKO)

18:00 開店
   ■ビュッフェタイム お食事をお楽しみください。

19:00 ピアノ→落語  「幇間腹」(たいこばら)
19:30 休憩

20:00 ピアノ→落語 「文違い」(ふみちがい)
終演後、打ち上げ
   ■スナック、出前の中華料理の追加注文ができます。
飲み物のご注文は、開演前、休憩、終演後に承ります。

高円寺Grain
http://grain-kouenji.jp/
03-6383-0440

・今回より、お料理はビュッフェ形式となります。
 18時半ぐらいまでのご来場をおすすめいたします。
・時間は目安です。
・楽器はお店備え付けのアップライトピアノを使用します。
・ご希望がございましたら、終演後に師匠との写真撮影の時間を設けます。
・禁煙となっております。
喫煙ご希望のお客様には携帯灰皿の貸出、喫煙所のご案内をしております。

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2015年2月12日 (木)

タオユェンはどこ?

仕事帰り、この紙袋を持って

東京スカイツリーのふもとにあるソラマチを歩いていたら、

突然、アジア風のご夫婦に声をかけられました。

Img_90732 

東京ばな奈ツリーという、限定のお菓子の紙袋は

修学旅行生がぶら下げているのをよく見かけます。

 

このお菓子はどこ?と奥さんに英語で聞かれたので

私は自分の道案内能力と英語力を直ちに判断し、

「オーケー、カモン!」

と、同じフロアの、日本語でも説明しにくい場所に案内しました。

 

英語でゆっくりと、どこから来たのかを尋ねると

台湾からとのこと。

 

語学堪能でないようこ父の教え:

”外国人とコミュニケーションをとるときは地名を並べるように”

を思い出し、

「私は台北、花蓮・・・に行きました」

と言ってみました。

 

一応地名に聞こえたのでしょうか、

タオユェン(から来た)」

と、あまり英語が得意でなさそうな旦那さんが急に口を開きました。

 

「ほぉー、タオユェン!」

と返事をしつつも、どこのことか全く見当がつかない私・・・。

 

ちょうどお菓子売場に着き、道案内は無事終了。

旦那さんが日本語でお礼を言ってくれました。(^-^)

 

忘れぬうちにケータイからダメモトで

『台湾 タオユェン』

で検索してみると・・・。

 

いやはや、検索エンジンってすごいですね。

『桃園』という地名がヒットしましたよ。

ずっと、「ももぞの」と読んでいたけれど

台北に便利な国際空港があることは知っていました。

 

後から推察するに、日本に置き換えると

「東京に来たことがあるなら、知っているでしょう?

 成田から来たんですよ、私たち」

といった意気込みでタオユェンの話を出したのかもしれません。

 

ご夫婦は、限定のお土産を買うことができたでしょうか。

ほんの2,3分のことでしたが、台湾にもまた行きたくなる出来事でした。

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2015年2月 9日 (月)

TORAYA TOKYO

学生時代からの数少ない女友達と、久しぶりに会いました。

今回のテーマは、東京駅散策

 

こちらは、東京駅丸の内南口のドームです。

見上げた時の淡い黄色が印象的。

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ドームの天井

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一人だったらここで帰るところですが、今日は二人です。(^-^)

小さな入口から入り、エレベーターで二階にのぼると・・・。

思ったより広い通路に沿って、TORAYA TOKYOというカフェがありました。

 

私はTOKYOプレートと煎茶を注文しました。

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小倉羊羹『夜の梅』、

『あずきとカカオのフォンダン』、

『ポワールキャラメル羊羹』の3種類のお菓子が少量ずつ。

いただいているうちに、和菓子と洋菓子の垣根がなくなる感じがします。

 

友達とたっぷりしゃべり、明日へのパワーをチャージ☆

 

あのドームの真ん中に浮いているような別世界感

ゆったり寛げる店内のギャップがなんとも面白いカフェでした。

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2015年2月 7日 (土)

「マスクを着けてもいいですか?」

昨日は、ドイツ人旅行者のお供で浅草に出かけました。

 

スギ花粉のせいでマスクを着用しなければならないこの季節、

欧米の皆さんにとっては、このマスク姿が

伝染病を連想させる・・・とも言われています。

 

といって、マスクをしなければアレルギー反応が出る可能性がある。

うーん、困った。

 

でも、これは今の日本を伝える良い機会だと考え、

「ドイツにもある干し草アレルギー(Heuschnupfen)のようなもので

私はスギ花粉に対するアレルギーを持っています。

今、ここでは多くのスギ花粉が飛んでいます。

そのため、マスクをしている人がいます」

といった説明をしました。

 

まぁ、厳密に言えば寒さよけでマスクをしている人もいるし、

風邪をひいている人、顔を隠したい人・・・いろいろですが

端的に説明することもまた重要なので、

今回は花粉症についてのみ、触れました。

 

やはり、ドイツ人にとっても、

日本にマスク姿の人が多いのは謎だったようで

「ああ、そういうことだったのか~」

というリアクションでした。

 

ドイツ語には、許可を得る便利な助動詞(dürfen)があり、

説明の後に

「マスクを着けてもいいですか?(Darf ich einen Mundschutz tragen?)」

と聞いたところ、快諾してもらえました。(^^)

 

マスクのおかげもあり、無事にご案内終了~。

外国人に説明する内容は、王道にとらわれず、

柔軟に変えていかなければいけないなーと思った一日でした。

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2015年2月 5日 (木)

テーブルウェア・フェスティバル2015

今年も、東京ドームで開催されている

テーブルウェア・フェスティバルに行ってきました!

 

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世界の食器、日本の食器が一同に会するイベントで

東京ドームの中は、ドラマのセットのようなテーブルがずらり。

そして、その周りには展示販売コーナーも多数あり、

財布とエコバッグを持ち、歩きやすい靴で出かけたくなるのです。

 

さて、早速、出発しましょう!

 

文化人・著名人コーナーより、

今田美奈子さん(洋菓子研究家・食卓芸術家)のテーブルセッティング、

”マリーアントワネットのお茶会”

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お菓子でできたシェーンブルン宮殿がすごかった!

 
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生方美智子さん(食空間コーディネーター・料理研究家)の

”彩りの一人膳”

 
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茶色い和風のテーブルセッティングが好きです。

 

 
メーカーの展示にて、Noritakeの”森のガーデンパーティー”

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会津塗 三代目惣兵衛
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おや、一度行ったことのあるレストランのカードが置いてあります。

器にもこだわりのあるChez Innoさんですね。

このセッティングの上に、Chez Innoの料理を載せた写真が掲示されていました。

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こちらはテーブルウェア大賞コンテストの作品です。

 

コーディネート部門 大賞・経済産業大臣賞 ”お☆ バンザイ!!”

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四角くないテーブルだったので驚きましたが、

畳に座る暖かい食卓が思い浮かびました。

 

特別審査部門 最優秀奨励賞 ”あえて和風に”。 

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バレンタインデータテーマの部門でした。

華やかなセッティングが多かった中、

落ち着いた和風の空気感が素晴らしかったです。

甘いお菓子と苦いお茶が欲しいですねぇ~。

 

続いて、展示販売コーナーめぐりです。

燕市観光協会のブースでは、すでに私が持っているぐい呑みを見つけました!

 

以前、燕市を訪問した方に買ってきてもらったぐい呑み。

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中は24金で、これで日本酒を飲んだらやめられません!

我が家は、夫婦でこのぐい呑みを愛用しております。

(パンフレットは今回いただいたものです)

 

こちらのブースでは、色彩の美しいチタン製品も販売されていました。

「ロンドンオリンピック 燕 チタン」で検索すると

その産業のすごさが分かります。

 

他にも、かなりのブースを右往左往、

収納場所や品揃えで葛藤し、今回はこちらの商品を購入しました。

(大きさを表すため、節分の豆を置いてあります)

 

織部焼

水玉模様とちょっとした深さががいいなーと思って即決。

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長崎の波佐見(はさみ)焼

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小皿とお揃いのそば猪口も買いました♪

夜遅い夕食の時に、みそ汁やスープを入れようかなと思っています。

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波佐見焼は、

『カジュアルリッチ 暮らしのアトリエ』

というキャッチフレーズを掲げていて、

カタログの作り方やデザイン、価格設定など

波佐見全体での企業努力が感じられました。

 

3時間ほど歩きまわり、目の保養になりました。

新しい器たちも大事に使いまーす。(^-^)

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2015年2月 3日 (火)

開運七福入十二単太巻き(ハーフ)

早くも節分がやって参りました。

季節の風物詩に乗りたがりな私、

我が家の2月3日の夕食は、魚屋さんで買う恵方巻と決めています。(^o^)

 

夕方6時過ぎに買いに行ったら、恵方巻の前は人だかり。

選んでいるうちに売り切れそうになったので、

縁起の良さそうな名前の太巻をつかみました。(^^ゞ

 

海苔もツヤツヤ

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(器はオーストリアのグムンドナー製。なぜか恵方巻に似合います)

 

海鮮たっぷりの具、どれが開運七福かな?

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大きさを比較するものを探したら、ぴったりの缶ビールが見つかりました。 

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勿体ないのでかぶりついたりせず、切ってからいただくことにします。

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2015年2月 2日 (月)

処方箋のように。

先日処方された花粉症のがよく効き、元気に過ごしています。

先週金曜日はデイケアセンターで、今日は病院でピアノを弾きました。

 

ピアノを弾く前には、選曲という工程が入りますが

これが何かに似ているなぁと、ずーーーっと考えていました。

そしてついに判明!

 

お医者さんが処方する薬を決める時の

アレルギーを抑えましょう」

や、

「化膿しないようにしましょう」

といった、アレです。

 

私も曲を決める時に、演奏後の効果を

「天気は雪。元気が出て、ちょっと笑いもあって、懐かしさは2割ほど」

(↑例:今回のデイケアセンター)

などと想定してプログラムを作っています。

 

今日の病院では

「心がざわつきがちなニュースが聞かれる中、おだやかな気持ちになるように」

といったことを考えて曲を持っていきました。

 

弾ける曲から選ぶというわけでもないので、練習は大変。≡3

でも、この意図が伝わった感想をいただくとほっとします。

 

さて、次回はどんなテーマが思い浮かぶでしょうか。

季節や時事ニュースを感じながら、ゆっくり考えるつもりです。

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