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2014年10月21日 (火)

スイスの旅3日目その8(マッターホルン博物館)

マッターホルングレイシャーパラダイスより、

ツェルマットに無事帰還いたしました。

 

夕方にさしかかっているため、もう一つの展望台は翌日に行くことにして

ロープウェー乗り場の近くにあるマッターホルン博物館に寄りました。

Img_82932 

マッターホルンの形をしている建物を地下に降りて見学します。

 

入口で少しドイツ語を話しました。

 

せっかく勉強しているので話したい、という気持ちと

個人で旅している場合、忽然と姿を消してしまったら

足取りがつかめなくなってしまうのでは?という心配が

旅の途中にむくむくとわいてきて

印象に残る行動をしておいた方がよいような気になったからです。

刑事ドラマの見過ぎ?

 

地下には、ツェルマット村が山岳ツーリズムの町として発展していく様子が

ドラマのセットのように具体的に展示されていました。

また、マッターホルン挑戦の軌跡コーナーもあり、

貴重な初登頂で使われたロープなども見ることができました。

 

ところで、よく博物館で見られる

ガラスケースに入った立体的な地図をご存知でしょうか?

周りにあるボタンを押すと、その部分が光るという・・・。

 

そのマッターホルン版が面白かったです。

マッターホルンの複数の登頂ルートが光り、

「わーー、難しそう!」

などと、ひとしきりボタンを押して、想像をめぐらせました。

 

入口に戻ると、最初に話をした方がにこやかに待っていて

すかさずドイツ語で

「(展示は)気に入りましたか?」

と聞いてきました。

 

思いがけないことで聞き取れず、

もう一度お願いすると、ゆっくりめに言ってくれました。

14年前のベルンの博物館のように、もう聞き取れたフリはしないのです。

 

返事はもちろん、「ヤア!」(=はい)。

 

1865年、マッターホルン初登頂(Erstbesteigung)の記念碑

Img_8290 

 

夕食は散歩途中に見つけたイングリッシュパブにて。

ドイツ語が全然通じなかったので

思い出しても恥ずかしい、つたなーーい英語でやり取りしました。

 

よい感じに疲れた一日でした。おやすみなさい☆

 

(次は、オブリガーダ)
 

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コメント

ドイツ語を話してみたいという理由が面白いですね(^^)
ホントにサスペンスドラマの見すぎでは?と思っちゃうけれど
人の印象に残る行動って、そういうのが一番ですね~。
英語を話す人ならそこそこいるだろうしね。

英語で言えばbeg your pardon。
ドイツ語だと何と言うのかしら?
どんな国の言葉でも、まず挨拶とこの聞き返しを覚えると
便利そうな気がします。

投稿: lilac | 2014年10月22日 (水) 15:29

>lilacさん
今週も、時間を作ってはサスペンスドラマを見まくりました。(笑)

聞き返すときのドイツ語は、
"Wie bitte?"(ヴィー ビッテ?)
と言います。

最初は聞き返しては悪いなぁと思って使えなかったのですが
外国人のお供をするようになり、さんざん聞き返されて
こちらも遠慮なく使えるようになりました。
よく考えると、的外れな答えをする方が失礼ですよね。

投稿: ようこ | 2014年10月23日 (木) 09:23

请再说一遍。(請再説一遍。)
「チンザイシュオイービエン」
もう一度言って下さい。
の中国語です(だったと思います)。

一応「請」が付いているので、「Please」なのですが、
なんか強い言い方のような気がします。

私も香港で拙い英語で``A ticket for airport.''
と言ったら``Thank you, sir.'' と言われて、
「sirだって!」と思い、嬉しかったです。
決まり文句なのにね。

投稿: けいいち | 2014年10月29日 (水) 00:12

>けいいちくん
いつもコメントをThank you,sir!(^^)

「請」は「Please」という意味なのですね。
日本でも時々見かけるお願いごとの張り紙などに
書いてあるのを知っています。

私の推理ですが、してはいけない時には、
「勿来(なこそ)」の「勿」を使いませんか?

投稿: ようこ | 2014年11月 1日 (土) 17:06

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