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2014年5月30日 (金)

デバッグ好き *^^*

どんな経験も無駄になることはない、と思っている私ですが

最近とても役に立っていると感じるのが、

約20年前にプログラミングをしていた頃の”デバッグ”という工程です。

 

デバッグを簡単に言うと、

「完成しました!」と宣言する前に

プログラムの間違いを見つけ、正しく直す作業です。

間違いが見つかれば見つかるほど、質の良いものが出来上がる、とも言えます。

 

私は当時から、この工程が大好きで

いかに多くの間違いを見つけるかに情熱を傾けてきました。

いかに意地悪な自分になるかがポイント!

 

あれから時が経ち、

今はドイツ語の作文をネイティブの先生に見ていただいています。

 

こちらの写真は、イチゴのあまおうについて説明した文章の添削結果です。

先生がいくらでも添削できるよう、行間を空けています。 

 

Img_77152


水色の下線は、私の工夫した点です。

添削をお願いする前に、危なそうな個所をチェックしておき、

返された時に、そこを優先的にチェックするようにしています。

 

この辺りから、デバッグ力がじわじわと出始めます。(^^ゞ

 

下線を引いていない個所に修正があれば、その理由を重点的に考察。

すべての修正を分析した結果は、フィードバック用のノートに転記しています。

そうすると、次に文章を書く時に、辞書的にノートを参照できるのです。

繰り返すうちに、間違いがどんどん減る・・・はず。

 

ああ、楽しい。*^^*

 

来週は独作文を2つ作らなければなりません。

でも、デバッグのためにがんばります!

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コメント

ようこさんのドイツ語上達の秘訣はこういうところにあったのですね!!
作文を見てくださるのは日本人の先生ですか?
ドイツでドイツ語をドイツ人に習っていたとき、作文、どこまでいわんとしていることが伝わっているのか、もやもやしていました。
あと、辞書を使い過ぎて(背伸びの表現をついつい使ってしまったりして)、少し経ってから自分が書いた文章を読んでも意味がわからない・・・なんてことがよくありました( ̄Д ̄;;
書いたことは口に出して言えるくらい、自分のものにしていきたいですよね。
ようこさんの勉強方、勉強になります(*^ω^*)ノ彡

投稿: まろーね | 2014年5月31日 (土) 03:04

>まろーねさん
ありがとうございます。
常に予習復習でてんてこ舞いです。(笑)

今、2つの教室に通っていて(会話とプレゼンテーション)、
作文は、オーストリア人とドイツ人の先生が添削してくださっています。
先生方のモチベーションを下げないよう、
同じ間違いを防ぐためにも、ノートを作っています。

辞書の使い過ぎで背伸びした表現、よーーく分かります!
実はすごいカタイ言い方だったり、文学的book過ぎたり、
ケースバイケースで先生に判断していただいています。

口に出しやすい、というのが適切なレベルかもしれませんね。
また時々登場するドイツ語の話題にもお付き合いください。

投稿: ようこ | 2014年5月31日 (土) 18:37

「ライフ・ハッカー」という言葉に対抗して、「ライフ・デバッガ」を自称しようと思っていました。^^;

デバッグは事後的に行なうことが多いのですが、本当はデバッグしやすいように事前に準備しておくのが大切だと思っています。

その点でようこさんは事前のデバッグをきちんとなさっていますのですばらしいと思います。初心者の人には「デバッグは自分の癖直し」と思っていただければと思います。

ようこさんの事後的デバッグもすばらしいですね。大抵直しただけで満足してしまうものですが、事例集として整理されているとは。その中で自分のトリビアルな癖以外のものは「ドイツ語デバッグノート」とでもして、電子書籍にされたらいかがでしょうか。ちょっとしたお小遣いくらいには絶対なると思います。^^

投稿: けいいち | 2014年6月 1日 (日) 08:22

>ライフ・デバッガ けいいちくん

私はデバッグの経験を元に、無意識に応用しているだけなのですが
このように分析してもらい、鬼に金棒的な気持ちになりました。
電子書籍が売れるよう、試験にズバッと受かったらいいなぁ、なんて。(笑)
まあ、地味ーーに続けます。

ところで、私はプログラムを書く時に、
要所要所に変数の値を表示するように仕込んでおいて
その値が正しいかどうかを見るようにしていました。
(この要所要所をどこにするか、が難しい)
その応用が、水色の線です。

事後的デバッグとしてノートに書き留めておくと、
「あれ何だっけ?」と覚えるまで参照できる点がよいですね。

プログラミング言語をどのように習得したのか、どうにも思い出せないのですが、
あのSyntax Errorの山に耐えたのだから、ドイツ語の文法も乗り越えたいです。

投稿: ようこ | 2014年6月 1日 (日) 22:35

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