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2013年11月 3日 (日)

インドネシア旅行記4日目その5(ケチャ)

ウブドを出発し、バリ名物のケチャを観るために

ガイドさんの案内で、ヌサドゥア地区にほど近いウルワツ寺院に向かいます。

先ほどまで高原にいたのに、今度は海辺です。

島という感じがしますねぇ。

 

寺院からの景色を撮影。インド洋を初めて見ました。

Img_6610 

ものすごい断崖絶壁だと思ったら、ウルワツ=岬 という意味なのだそうです。

高知県の足摺岬に行ったことのある私も、思わずのけぞる迫力でした。

 

ところで、バリ島の見どころの一つ、”ケチャ”とは何でしょうか?

私の予備知識は、

「男の人たちがケチャケチャケチャケチャ言いながら踊る劇」

というものしかなく、百聞は一見にしかず!とばかりに寺院内の会場へ・・・。

 

円形の広場があり、階段状の席に座ります。

 

左を見て一枚。

Img_6613  

 

右を見て一枚。多国籍な雰囲気です。

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劇が始まる前、英語を流暢に話す司会者が出てきて

「いろいろな国の方が来ています。でも、ここではみんな一つです」

といったアナウンスをしていました。(多分)

 

さて、本編です。

予備知識の通り、男性が「ケチャケチャ」歌いながら登場しました。

日本で言うところの、ボイスパーカッションです。

Img_6616  

 

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聖水をかけるシーン

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体格のよいポリネシア風の歌い手さんが、美声を披露していました。

 

歌だけで終わるのかと思ったら、王子とその妻が出てきました。

インドネシアらしい衣装です。

 

Img_6621 

そこに悪者が登場して戦ううちに、空は暮れてゆきました。

 

すばしっこいが現れ、大活躍。

Img_66262  

最後はハッピーエンドでめでたしめでたし、という劇でした。

 

こういう伝統芸能を楽しむコツは、完璧に理解しようとしないこと。(^-^)

衣装がきれいだ、面白い音楽だ、といった、感覚的な観点で楽しんでいます。

 

それにしても、この白い猿が素晴らしかったです!

裸足で客席を飛び回り、多数のお客様の中から選ばれた?

ようこ夫の隣りにも、上の方から何列分も席を飛び越えて座りました。

もしかすると、人間の姿をした猿だったりして・・・。

 

もう一つ、ドイツ語学習者として書き留めておくと

このケチャを広めたのは、ドイツ人画家 ヴァルター・シュピースです。

客席の中にも、このことを知っているドイツ人がいたかもしれませんね。

 

この後、ガイドさんの案内で夕食を摂り、長い一日が終わりました。

いよいよ翌日5日目がバリ島最後の滞在となります。

 

(次は、チェックアウトまで)

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