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2013年10月 4日 (金)

インドネシア旅行記2日目その3(ボロブドゥール寺院、レリーフ)

帽子を用意したら、いよいよボロブドゥール寺院の見学です。

 

奥の方に見えてきました!

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入口でサロン(sarong)という、スカーフを大きくしたような布を腰に巻き、

セキュリティチェックを通ります。

 

インドネシアの宗教は、外務省のサイトによると

イスラム教 88.1%、キリスト教 9.3%(プロテスタント 6.1%、カトリック 3.2%)、

ヒンズー教 1.8%仏教 0.6%、儒教 0.1%、その他 0.1%

(2010年、宗教省統計)”

となっています。

 

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ボロブドゥール(Borobudur)は、仏教の寺院で

西暦800年前後に建てられたとされ、1991年に世界文化遺産に登録されました。

 

丘の上に建つ、一辺が約120メートルの寺院。

世界あちこちからの観光客が集まっています。

 

私たちは、第四廻廊まであるうちの第一廻廊のレリーフを鑑賞しました。

釈尊(釈迦の尊称)の誕生の物語が描かれています。

ガイドさんの話をすべて覚えることができなかったため、

帰国後、私が撮影した写真と解説書を照合する作業を行いました。

 

尚、紫色の斜体字の部分は、

田枝幹宏 伊東照司著 『ボロブドール遺跡めぐり』(新潮社)

を引用または参考にしております。

 

 

天上の世界で最後の説法をなしている場面

(中央の宮殿内が釈尊)

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下界に降下する釈尊が、宝冠を弥勒菩薩に手わたす

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こちらは地上の世界。話しあう浄飯王と摩耶夫人。

この二人が後の釈尊の父と母にあたります。

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釈尊の地上への降下(宮殿が浮いている) 

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釈尊を出産する前に、摩耶夫人がルンビニー園に向かう

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釈尊の誕生と釈尊による七歩

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見れば見るほど、深い世界が待っているような気がします。

すべての廻廊を見て回ろうとすると、

いったいどのぐらい時間がかかるのだろうか?とも思いました。

 

また、1200年も前のレリーフが、

今も物語を伝えるのに十分きれいな形で残っていることに感銘を受けました。

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