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2013年8月29日 (木)

横浜開港旅日記(二日目 その1 ジャック)

横浜の旅、二日目の夜はTakamiyソロコンサートです。

しかし、浮かれている場合ではありません。

昼間は多くのことを学ばなければなりません。

 

時間切れに注意して、博物館をめぐることにします。

さて、どんな一日になるでしょうか。

 

最初は、みなとみらい線日本大通り駅を出てすぐの”ジャック”

横浜には、その建物の雰囲気から名付けられた、

キング、クイーン、ジャック、と呼ばれる三塔があります。

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現在は、横浜市開港記念会館という名の公会堂です。

 

入口でキョロキョロしていると、ボランティアガイドの方が声をかけてくださり、

約一時間、館内の説明を聴くことができました。

 

横浜らしいステンドグラスがありました。

 

『呉越同舟』。

座っているのは、開港後に通訳として活躍した中国人だそうです。

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『箱根越え』。

洋装の外国人が駕籠(かご)に乗っている様子。
 

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『鳳凰』、中央には横浜市のき章。

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『ポーハタン号』。

外の光を受けて、きれいに輝いていました。
 

 
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実はこの会館、もともとは商館だったのだそうです。

そこで生まれたのが、美術に大きな足跡を残した岡倉天心です。

生きた英語を聴いて育ったというのがよく分かる立地でした。

 

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(次は、横浜税関と横浜開港記念館)
  

 

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コメント

横浜開港記念会館・・・ここには思い出があります。
横浜のハンカチメーカーにお勤めしていた頃、ここのお土産用のハンカチのデザインをする仕事をいただいて、打ち合わせに行きました。
当の出来上がったハンカチはどんなだったか、よく覚えていないのですが。。。
こんなに素敵なステンドグラスがあったんですね~
今一度、行ってみたくなりました!
キング、クイーン、ジャックという呼び名も初めてしりました~(*^.^*)

投稿: まろーね | 2013年9月 2日 (月) 11:10

>まろーねさん
”横浜のハンカチメーカー”っておしゃれな響きですね~。
打ち合わせが出来そうな部屋もありました。

このステンドグラスの修復作業に相当力を入れたそうで、
修復の過程の写真なども見せてもらいました。

私には、やや猫に小判でしたが、まろーねさんだったら、
その価値も含めてステンドグラスを観賞できますね!
ポーハタン号のステンドグラスは特に大きくて
晴天の時に見ると、もっと美しく光るそうです。

投稿: ようこ | 2013年9月 3日 (火) 20:56

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