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2013年6月18日 (火)

『6月中席』(2013.6.18 国立演芸場)

いつも落&Pでお世話になっている三遊亭遊史郎師匠が

国立演芸場の寄席に出演されたので、本日、聴きに行きました。

 

今回、初めてインターネット予約でチケットを取りました。

映画の指定席券を予約する要領で、気軽な感じだったのがとてもよかったです。

 

 

ここから ☆ネタバレ☆ あり。

 

 

番組は以下の通りです。

終演後に貼ってあったものを撮影させていただきました。

和の雰囲気もあっていいですねぇ~。

Rakugo_r1  

 

瀧川鯉斗さんは、前座デビューの頃、そのイケメンぶりで話題になりました。

久しぶりの高座を拝見したところ、河相我聞風になったかな?

腕の上にお灸をのせる、熱そーーーな噺です。

 

コント集団 ザ・ニュースペーパーは、政治家などの物まねで活躍中。

テレビで何度か見たことがあります。

この日は、小泉シンジロウと小泉ジュンイチロウが出演しました。

 

次は、遊史郎師匠の『青菜』でした。

符丁を使ってみようとする植木屋さんのコミカルな噺です。

何度か聴いたことがあり、今回はかけ言葉の意味がすっと入ってきました。

 

漫才、落語と続いてお仲入り(休憩)。

ここで、とある投票企画に一票を投じました。

 

後半の奇術は、ハデな照明で始まっってビックリ。

名前はあちこちの寄席で見たことがあったけれど、

生で観るのは初めてでした。(^o^)

 

小文治師匠は、『牛ほめ』。

あのマジックの後に演じる落語とはどんなものだろう?と思いましたが

いつのまにか、いつもの落語の世界に戻っていました。

大人と子供を瞬時に演じ分ける点が、見どころでしょうか。

 

宮田章司さんの”売り声”は、江戸時代に町中で物を売る時の歌で、

生歌を聴いているうちに、江戸の住人になれた気がします。

イワシや朝顔など、いろいろな物が売られていたようです。

 

トリは、三笑亭夢太朗師匠の『品川心中』でした。

今回、夢太朗師匠がどの噺を高座にかけるかを

候補10作品のうちから、お客さんの投票で決めるという企画でした。

  

『品川心中』は、タイトルしか知りませんでしたが

怖いストーリーかと思いきや、笑いも散りばめられている大作でした。

 

候補のうち、内容を知っていたのが半分ほど。

聴きに行くたびに詳しくなっていくのは、

クラシック音楽に似ているなぁと思いました。

 

やはり、生の実演は面白いっ。

またどこかにふらっと行ってみたいです。

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