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2013年4月13日 (土)

コープランドとロシアの歌曲を聴きました♪

バリトン歌手加耒徹さんのプライベートコンサート(夜の部)を聴きに行きました。

会場は六本木の小ぢんまりとしたコンサートホール。

間近でグランドピアノの伴奏にのった歌声を聴くことができます。

 

会場に到着すると、常連さんと久しぶりの再会です。

勧めていただいた最後列に座り、近くの方たちともお話しできました。

 

さて、コンサートは、平井康三郎作曲の『九十九里浜』でスタート。

たまたま、平井康三郎が高知出身というのを知っていたので

波のザブーンとした様子が、高知の方の太平洋にも重なりました。

 

そして、1900年代のアメリカの作曲家アーロン・コープランドによる

歌曲集『古いアメリカの歌I』。

コープランドは、アメリカの古い民謡を芸術的な歌曲にアレンジしたそうです。

 

私の目の前に広がったのは、”トム・ソーヤーの冒険”の世界。

ヨーロッパにはない泥臭さのようなものがあって

聴いていてわくわくするような感じでした。

 

歌曲集のうちの1曲では動物の鳴きマネが多数登場します。

イケメンバリトンの加耒さん、実はこういうコミカルな歌も得意ですよね~。(^^)

 

休憩をはさみ、後半はロシアの歌曲特集です。

チャイコフスキー、ラフマニノフ、リムスキー=コルサコフの歌でした。

私はロシア語の知識はありませんが、ドイツ語のように子音が多いなぁと思ったら、

加耒さんがMCでもそのように言っていました。

 

グリンカ=バラキレフのピアノのソロ曲も1曲用意され、

伴奏の辻田祐希さんがソロで演奏しました。

ロシアのピアノ=力強い、というイメージを持っていましたが

高音部の音数少ない部分が美しく、印象に残りました。

  

あっという間の2時間。良い時間を過ごすことができました。

今後も多数のステージに出演予定とのこと、

また歌声を聴きにどこかへ出かけるつもりです。

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