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2013年4月30日 (火)

『理系女子的生き方のススメ』

連休中にアカデミックな時間を過ごそうと思い、読書しました。

美馬のゆり著 『理系女子(リケジョ)的生き方のススメ』

 

ひょんなことから著者の美馬のゆりさんが大学の先輩であると知り、

本を手に取りました。

(私が通った情報工学科の前身、計算機科学科出身だそうです)

 

現在は、公立はこだて未来大学の教授で

専門は、学習科学、学習環境デザイン、科学コミュニケーションとのことです。

 

岩波ジュニア新書として、高校生向けに書かれた本だそうですが

大人が読んでも全く違和感ナシ!

また、私が苦手な「女性らしく~」的なものもなく、

チャキチャキっとした文章で密度の濃い内容が展開されます。

 

本書にたびたび登場する格言は、

「自分のやりたいことを見つけて、

 まわりを巻き込みながら、楽しく生きる生き方」

まさに、私が一気に読んでしまいそうなテーマですねぇ。

 

全8章、どの章にもたくさんうなずきました。

視野を狭めないように、様々な角度から

”科学技術と社会”をとらえている点が良いと思いました。

 

中でも、第4章 「学び」の成果を使う、活かす は

私が日頃、無意識のうちに実行していることが

言葉で分かりやすく書かれていて面白かったです。

 

こんなにもいろいろな見方があったのか!と

凝り固まった頭がほぐれた感じがしました。(^v^)

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2013年4月29日 (月)

ODAIBA OKTOBERFEST 2013

晴天に誘われて、ようこ夫と一緒にお台場のオクトーバーフェストに出かけました。

 

会場は、テント(ステージ+席)を囲むように

ベンチとビールやおつまみのお店が並んでいます。

 

開場とほぼ同時に入り、屋根なしの席を確保。

一杯目を買いに行きました。

 

保証金が必要ですが、そのビールに合ったグラスで飲むことができます。

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グリル3種盛り

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二杯目は、一人でここに並びました。

かなり待ったので、お店の看板を撮影してみました。

見慣れたドイツ語が書いてあります。(^o^)

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気候がちょうどよく、ビールがすすみますねぇ。

 

もう一杯。

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ムール貝の白ビール蒸し

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みんながこの料理を運んでいて、うらやましくなって買いに行きました。

あっさりしていて、人気のある理由が分かります。

 

テントの中ではバンドの演奏もあります。

なんだかコンサート会場のような熱気

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結局、ビール500ml×3杯、白のグラスワイン、東北の利き酒セットを飲み、

3時間ほど滞在して帰りました。プハー。

 

かなり日焼けしましたが、イベントを十分楽しむことができました。

 

 

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2013年4月26日 (金)

ぬかに釘

今週もドイツ語を習ったり、仕事に行ったりしてあわただしく過ぎました。

 

ドイツ語ガイド教室では、日本の料理をテーマに一分間スピーチをしました。

私が選んだ題材は、意表をついて!?”ぬか漬け”

in Reiskleie Eingelegtes(イン ライスクライエ アインゲレクテス)

と訳すことができます。

 

このスピーチでは、最初にぬか漬けの作り方などを説明し、

オチとして、ことわざの『ぬかに釘』をもってこようと思いました。

ドイツにもそういうことわざがあるに違いない、という願いをこめて・・・。

 

独和、和独、インターネット、独独辞典などを探し回ると、あったあった!

”ein Schlag ins Wasser”(水の中の一撃)

なるほど、確かに手応えがないですねぇ。

 

ぬかに』は、勝手ながら"ein Nagel in Reiskleie"と訳し、

意味は、ergebnislos(得るところのない)、ineffektiv(効果のない)

として発表しました。

 

このたび、ドイツにも『ぬかに釘』的言い回しがあるのを知り、

あの感覚を共有した気持ちになれて、ちょっとうれしかったです。(^v^) 

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2013年4月22日 (月)

生ごみケースに香りづけ

いきなり生ごみの話で恐縮ですが、我が家の生ごみケースには

エッセンシャルオイルを2滴、たらすようにしています。

夏の暑い日に思いつきました。

 

ごみケースを開けた状態

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瓶が大きく見えますが、実際は10mlのとても小さなものです。

 

このティートゥリーは、少し刺激のある森林系の香りで

抗菌作用があると言われています。

 

たしかに、時間をおいて開けた時にも

ほのかにさわやかな香りが残っています。

 

なぜこの日記を書こうと思ったかというと、

数日間、面倒くさくて滴下をサボったところ、

あああぁぁ、あの臭いがぁぁあああ、となり、

エッセンシャルオイルの使用を再開したからです。(^^ゞ

 

よし、これで次に開けるのは怖くないぞ!

・・・と、なんだかケースを開けるのが楽しみに!?なってきました。

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2013年4月19日 (金)

ハケンとして丸6年

今週はハケンの仕事の週で、働きに出ていました。

 

もともと通信業界で正社員をしていた私が

ハケンとしてやっていけるだろうか?という不安もありました。

しかし、会社が派遣社員に優しく親切なおかげで

はっと気がつくと、丸6年が経過していました。

もう、そこそこの古株ですよねぇ。

 

また、定時で帰れるというメリットを最大限に活かして

仕事の後に習い事(ドイツ語)をしたり、友達との食事、

コンサート観賞などの予定も入れられます。

 

それに、正社員の頃とはもちろん桁違いではありますが

通帳に給料が振り込まれると、やはりニンマリとしてしまうものです。

私がしてきた仕事に対価が支払われる喜びは格別。(^o^)

 

こういう日もあるからこそ、デイケアセンターや病院で

ボランティアとして、ピアノを弾くパワーも湧いてくるのだと思います。

 

仕事先にはまだまだお世話になるつもりなので

7年目もよろしくお願いします!という気持ちでいっぱいです。

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2013年4月15日 (月)

ドイツ語で心がけていること。

本日も朝から密度濃ーーくドイツ語会話を習いました。

もう、週の初めからへとへとです。(^^ゞ

  

毎週心がけているのは、単語を一つでも多く覚えることと、

印象に残った慣用句をまとめノートに転記し、授業の中で使ってみることです。

その場面で使うのが適当かどうか、

ネイティブの先生に判定してもらう意味もあります。

 

最近では、自分の発言が断定的にならないように

"nach meinem Gefühl"(ナッハ マイネム ゲフュール)

と、付け加えることが多いです。

”私の感覚では~”という意味ですね。

 

もともと、"nach meiner Meinung(私の意見では)"

という有名なフレーズを使おうとしたところ、

「少し堅い」という指摘を受け、上記の表現を習いました。

 

何だかもう、無数のドイツ語の前に気の遠くなるような日々ですが、

いざ通じてみると、もう少し辛抱して覚えようか、という気になります。

 

ちなみに、辛抱はGeduld(ゲドゥルト)。

よし、また一つ単語が増えた!というささやかな喜びを感じるのでした。

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2013年4月13日 (土)

コープランドとロシアの歌曲を聴きました♪

バリトン歌手加耒徹さんのプライベートコンサート(夜の部)を聴きに行きました。

会場は六本木の小ぢんまりとしたコンサートホール。

間近でグランドピアノの伴奏にのった歌声を聴くことができます。

 

会場に到着すると、常連さんと久しぶりの再会です。

勧めていただいた最後列に座り、近くの方たちともお話しできました。

 

さて、コンサートは、平井康三郎作曲の『九十九里浜』でスタート。

たまたま、平井康三郎が高知出身というのを知っていたので

波のザブーンとした様子が、高知の方の太平洋にも重なりました。

 

そして、1900年代のアメリカの作曲家アーロン・コープランドによる

歌曲集『古いアメリカの歌I』。

コープランドは、アメリカの古い民謡を芸術的な歌曲にアレンジしたそうです。

 

私の目の前に広がったのは、”トム・ソーヤーの冒険”の世界。

ヨーロッパにはない泥臭さのようなものがあって

聴いていてわくわくするような感じでした。

 

歌曲集のうちの1曲では動物の鳴きマネが多数登場します。

イケメンバリトンの加耒さん、実はこういうコミカルな歌も得意ですよね~。(^^)

 

休憩をはさみ、後半はロシアの歌曲特集です。

チャイコフスキー、ラフマニノフ、リムスキー=コルサコフの歌でした。

私はロシア語の知識はありませんが、ドイツ語のように子音が多いなぁと思ったら、

加耒さんがMCでもそのように言っていました。

 

グリンカ=バラキレフのピアノのソロ曲も1曲用意され、

伴奏の辻田祐希さんがソロで演奏しました。

ロシアのピアノ=力強い、というイメージを持っていましたが

高音部の音数少ない部分が美しく、印象に残りました。

  

あっという間の2時間。良い時間を過ごすことができました。

今後も多数のステージに出演予定とのこと、

また歌声を聴きにどこかへ出かけるつもりです。

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2013年4月11日 (木)

ホテル西洋銀座、レペトワへ。

くらげちゃんからのお誘いで出かけている季節ごとの豪華ランチ。

今回は、京橋のホテル西洋銀座にある

フランス料理のレストラン、レペトワに行きました。

 

レストランに入ると、ヨーロッパにワープしたような雰囲気です。

上品な奥様たちが楽しそうにランチをしていました。

 

当日まで、花粉と鼻のアレルギーの状況がよく分からず、

ワインを頼めるかどうかが心配でしたが、

この日は禁酒しなくても良さそうでしたので、グラスワインも注文しました。

 

温かい自家製スモークサーモン ディルとライムのクリーム

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ディルは魚に合う細長いハーブで、クリームになっていました。

私はスモークサーモンだけでなく、ベビーリーフも大好き~。

 

メインディッシュその1 真鯛のブレゼ

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酸味の効いたシャンパンソースと白身魚のハーモニー。

アスパラガスによって季節感もたっぷりです。

 

メインディッシュその2 本日の煮込み料理

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クミンなどのスパイスで煮込んだ牛肉です。

肉を少しずついただきながら、スパイスの味を確かめました。

 

どのお料理も、ハーブが効果的に使われていました。

また、最初に特徴的な酸味やスパイスの味がして

気がつくと優しい後味が残るのが印象的でした。

んーーー、しあわせ~。

 

コストパフォーマンスのよいグラスワイン(白、赤の順)も

一口飲んだだけで、温度に相当気を遣って提供されたことがよく分かりました。

 

デザート

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デザートが何種類も載ったワゴンがやってきて、好きなものを選びます。

写真では大きく見えますが、どれも小さめで、

いろいろな味を楽しむことができました。

 

ホテル西洋銀座は2013年5月31日で閉館となります。

一度だけでも、ホテルの中で食事することができてうれしかったです。

 

くらげちゃん、今回も豪華なランチとともに

楽しいおしゃべりにもお付き合いどうもありがとう。(^o^)

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2013年4月 9日 (火)

鯖の骨

近所を歩いていたら、一枚の張り紙を見つけました。

 

花粉症でお世話になっている、地元の医院の先生の訃報でした。

子供の頃から、何度となく鼻やノドを診てもらっていて

その張り紙で初めて、先生が思ったよりも高齢であることを知りました。

 

とはいえ、たまたま亡くなる3日前に医院に行き、

薬を処方してもらったばかりで

「え???」

という感じでなかなか事態が飲み込めず・・・。

 

会うたびに動きは緩やかになるようには見えたものの、

血色も良かったし、まさかの訃報に驚きました。

 

最も印象的だった治療は、鯖(さば)の骨抜き。

学生の頃、鯖の立派ながノドに刺さったことがあります。

土日2日間一睡もできず、月曜日の朝に超睡眠不足で診察を受けました。

 

先生が看護師さんに

「鉗子(かんし)」

と言って、大きなハサミとピンセットを合わせたような道具で

あの痛みの元をあっという間に取り去ったのは昨日のことのようです。

その後の英語の授業で爆睡したなぁ。

 

その後は診察の機会が激減。

昨年、市販の風邪薬が全く効かない症状が出たため、

久しぶりに訪ね、先生の指示でアレルギー検査を受けました。

 

こうして考えると、この鬱陶しい花粉症ですら

先生に最後に挨拶する機会を与えてくれたようにも思います。

 

それにしても、さすが地元密着の先生、

近所の人たちには、訃報があっという間に広まっていました。

 

とても残念です。

長い間お世話になり、ありがとうございました。

今後鯖を食べる時には十分注意いたします。

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2013年4月 8日 (月)

只今アレンジ中

土曜日後半は大雨、日曜日の朝はどんな天気になるだろう?と思ったら

風は強かったものの、青い空が広がりました。

 

私はピアノ教室に行き、6月に演奏予定の曲のレッスンを受けました。

今回も、既存の曲のオリジナルアレンジを弾きます。

 

レッスンを前に、五線譜にに弾きたい曲のメロディーとコード(和音)を書いたら、

A410枚分の長さになりました。

ここに、私なりの味つけを先生と相談しながら書き加えていきます。

 

当日は10分弱の演奏になりそうです。

そのために数か月かけるところが、はかなくもあり、面白くもあるところ。

しばらくは、いろいろやりたいことのある中で、

アレンジのアイディア出しに力を入れる生活になりそうです。

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2013年4月 5日 (金)

リストランテ・カノビアーノ

昨日は久しぶりに代官山へ出かけました。

副都心線と東急東横線の直通運転が始まり、

代官山がとても身近に感じられるようになりました。

 

目的地はこちらの建物のB1にある、リストランテ・カノビアーノ

十年以上前にお世話になった上司の方たちと4人での食事です。

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実はもう一人、企画から予約まで活躍してくれた後輩が参加予定でしたが

残念ながら来られませんでした。

季節の変わり目なので、本当にお大事に!

 

さて、こちらのリストランテは、イタリア料理でありながら、

ニンニク、唐辛子、動物性油脂を使わないのだそうです。

 

どんな料理だろう?と思いながら、おまかせのディナーコースを注文しました。

その一部をご紹介します。

 

名物 しま海老とカラスミのカッペリーニ

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冷たい前菜の後には、会津の馬肉や山菜による温かい前菜

山菜が好きなので、ラッキーでした。

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駿河湾産の桜海老と九条葱のスパゲッティーニ

和風の味わいです。

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黒ムツのポワレ

ポワレも根菜も大好き~。

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他にデザートと飲み物がついてボリュームたっぷりです。

 

どの料理も野菜の旨みを丁寧に引き出しているなぁと思いました。

ニンニクなどを使用しないからか、和食の好きな方の口にも合いそうです。

 

ワインの持ち込みもできるとのことで、上司より、

2008年のバルバレスコをごちそうになりました。

飲んだ時の印象が、”葡萄酒”という感じでした~。(^^)

 

かつて一緒に仕事をした方たちとの会食、ほっとするし、

それぞれ取り巻く環境が変わっても、

会えばその頃に戻れるのがとてもうれしいです。

 

またお会いしましょう。今度はフルメンバーで。

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2013年4月 3日 (水)

生活リズム

新年度が始まりました。

 

1日には病院でピアノを弾きました。 

なかなか年度初日に当たることはないので

独特のザワザワ感が、社会との接点だぁ~なんて思ったりもします。

 

また、ようこ夫がかなーーーーり久しぶりに新しい職場へと異動しました。

 

「かなーーーり久しぶり」の間に、私は正社員を辞め、

病院へボランティアピアノ演奏企画を持ち込み、

ドイツ語をアルファベットの読み方から習い始め、

金銭的に厳しくなって別業界の派遣社員の仕事を始め、

幅を広げてたくなってドイツ語の難しいクラスの門をたたき・・・と

環境適応能力のトレーニングを積んできたようなものです。(^^ゞ

 

ようこ夫の通勤時間は今までと同じぐらいだそうですが

長い間、新しい環境に慣れる練習をしていなかったので

なかなか大変そうです。

  

生活リズムをつかむまでは、私もドイツ語のプリントを多めに読んだりして

有意義に過ごせたら・・・と思っています。

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