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2013年3月 7日 (木)

映画『レ・ミゼラブル』(新宿ピカデリー)

遅ればせながら、映画『レ・ミゼラブル』を観に行きました。

上映時間159分という大作です。

 

10年以上前、日本版のミュージカルを何度か観劇したことがあります。

歌詞やキャスティングに、こだわりのようなものをもっていて

俳優たちが歌う英語版の映画を観るまでに少し時間がかかってしまいました。

 

でも、行って良かったです。

 

岩谷時子さんの訳詞を参考にした上での歌詞が字幕で表示される分、

むしろ心にしっかりと入ってきました。

また、なぜこういう経緯になったのか?といういくつかのポイントが

この映画でより理解できました。

 

キャスティングも、ふむふむなるほど、と思いながら楽しめます。

マリウスは、ちょっと気弱そうなイケメンでないと~。*^^*

怪しげな宿屋の夫婦も注目していて、特に奥さんの方がイメージ通り!

エキゾチックな雰囲気のエポニーヌも新鮮でした。

 

今年のアカデミー賞助演女優賞受賞のアン・ハサウェイ

音符通りに歌うというよりは、で表現するという感じで

その立場の苦しさがじわじわと伝わってきます。

 

映画を観て改めて思ったのは、

多くの人が死んでゆく、とても悲しい物語を最後まで惹きつけるのは、

やはりあの名曲ぞろいの音楽の力も大きいのだろう・・・ということです。

 

ラストシーンも感動を誘う光景で、救われた気がします。

気がつくと、あっという間に3時間弱が過ぎていました。

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