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2013年2月23日 (土)

映画『命をつなぐバイオリン』

有楽町イトシアにある映画館にて、

ドイツ映画『命をつなぐバイオリン』(←注:音が出ます)を観ました。

原題は、"Wunderkinder"(ヴンダーキンダー:神童)。

あらすじや映画の予告編は公式サイトをご覧ください。

 

1941年のウクライナを舞台に、

2人のユダヤ人神童(バイオリンとピアノ)とドイツ人少女の友情、

そしてウクライナの人々がソ連とドイツの戦争に巻き込まれていく様子を

3人の子供を中心に描いています。

 

”命をつなぐ”というタイトルは日本的な婉曲表現

実際は、ドイツ軍の配慮のもと、子供ながらに”命を賭けて”

バイオリンとピアノを演奏する事態になってしまいます。

 

バイオリンが奏でるメロディーが美しい分、戦争の酷(むご)さが伝わります。

60~70代の多い客席では、多くの方がすすり泣きをしていました。

 

私がドイツ映画を観る目的は、本を読む代わりに

今、ドイツに生きる人々が背負っているものを知っておきたいからです。

この映画を観て、また一歩、その目的に近づけた気がします。

 

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