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2012年12月19日 (水)

メトロポリタン美術館展

上野の東京都美術館にて、メトロポリタン美術館展を観ました。

 

平日午後なので、空いていると思ったら、

たまたま今日はシルバーデーで、65歳以上の方が無料になる日でした。

きっと若い頃から展覧会に足を運んだであろう方たちに混じって

美術工芸品を観賞することになりました。

 

ニューヨークのメトロポリタン美術館には一度行ったことがあり、

絵だけでなく、工芸品などが世界中から集められていたことと

美術館前の階段が格好よかったことを覚えています。

 

今回の日本での展覧会は、

メトロポリタン美術館所蔵のの作品を”大地、海、空”という自然のテーマ別に

再構成したような印象でした。

 

会場に入り、割と早い段階で好きな色合いの絵がちらっと見えるではありませんか。

近づくと、おお、やはりゴーギャンの絵!

<<水浴するタヒチの女たち>>が展示されていました。

本展覧会では、ポール・ゴーガンと表記。

 

レンブラントやミレーの絵をありがたく観た後は、

数多くのエジプトイランの工芸品のエキゾチックさに惹き込まれました。

アメリカ人の作品も多く、建物のある風景画などがあか抜けていました。

 

エスカレーターで移動したりしてかなり歩くと、

いよいよ今回の目玉、ゴッホの<<糸杉>>です。

 

を巻いたような空と糸杉をかなり間近で観られました。

油絵の具の立体感、思ったより明るい色合いと大きさ・・・。

 

実物を前にして、「あれ?小さい?」と思うことも多い中、

この<<糸杉>>は、実物の方が圧倒的に素晴らしいと思いました。

ここばかりは、私も含め、絵の前から人が動こうとしなかったです。(^^ゞ

 

全133点、自然をさまざまな角度からとらえた構成で

メトロポリタン美術館をコンパクトに楽しめました。

 

Img_5171

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