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2012年12月17日 (月)

『第39回 遊史郎の落&P』

選挙の前日、12月15日(土)に中野坂上のダイニングでん助にて

第39回 遊史郎の落&Pを開催しました。

 

作りたてのお料理とともに、

間近で真打の落語と電子ピアノの生演奏を聴いていただく会です。

 

今回は、年末のお忙しい中、

初参加のお客様と久しぶりに参加のお客様がご来場♪

 

二部構成の前半最初に、”冬の星座”を弾きました。

続いて、タヒチに旅した話をして

寄せては返す波の様子が描かれた”魅惑の宵”を弾こうとしたその時、

 

「皆様!! 最後の、最後のお願いにあがりました!!!」

 

絶妙のタイミングで、選挙カーがやってきました。

通り過ぎるまで少し話を追加してから、タヒチの世界へ・・・。(^^ゞ

 

次の曲は、落語『元犬』の前に演奏する落語とのコラボ曲。

今回は、あの有名なショパンの”小犬のワルツ”を選びました。

 

実はこの曲こそが、落語の前に弾くコラボ曲の原点

第11回(2007年)の『元犬』の時に初めて披露しています。

 

指がくるくる動く小学生が最も上手に弾くとも思えるこの曲を

温かい目で見守ってもらいながら演奏。

 

いよいよ、三遊亭遊史郎師匠の落語『元犬』です。

犬が人間になったかわいらしい噺で、

時々出てしまう犬っぽい仕草が見どころです。

落語初心者にも分かりやすい噺だったかなぁと思いました。

 

休憩をはさみ、後半は”クリスマス・メドレー”でスタートします。

一曲目は、ハワイのクリスマスソング。

他にはイギリス、ドイツ、讃美歌などから選曲しました。

曲の雰囲気に合わせ、電子ピアノの音色をいろいろ変えたりも・・・。

 

次の落語『藪入り』とのコラボ曲は、”ふるさと~藪入りスペシャルアレンジ”です。

『藪入り』は、奉公に出た子供が久しぶりに実家に帰るにあたり、

楽しみに待つ親が引き起こす親子愛あふれるドタバタストーリーです。

 

ねずみがキーワードになるので、

♪うさぎおいし~の”ふるさと”と”ミッキーマウス・マーチ”を

3拍子にしたり、4拍子にしたりするアレンジにしました。

 

途中、クスクス笑う声が聞こえてきて、こちらも笑いそうになりました。

 

さて、そういった演奏の後、遊史郎師匠の『藪入り』です。

子供を待つ、落ち着きない父親の様子がとにかく面白い!

ねずみがどうからんで、噺がどう終わるのか・・・。

 

温かい笑いの後、12月生まれの遊史郎師匠とお客様を祝って

ハッピーバースデーを歌いました。

この歌も、すっかり年中行事になりましたねぇ。

 

終演後は、遊史郎師匠と私も一緒に食事をしながら、

お客様たちと楽しくお話ししました。

お忙しい中のご来場、お礼申し上げます。

 

さて、2012年も落&Pの応援をありがとうございました。

次回はいよいよ40回目となります。

日程が決まりましたら、こちらのブログでもご案内いたしますので

引き続きよろしくお願いいたします。

 

Special thanks to: ダイニングでん助

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コメント

お疲れさまでした〜。m(_ _)m


今回は来年のバンドライブに向けてのスタジオ練習が入って
きてしまってうかがえませんでしたが、盛況だったようで何
よりです。
(ピアノ発表会も成功だったようですしね)


年が明けると土日はほとんどスタジオでリハばっかりの生活
になりそうなのでなかなか落&Pには足を運べないかと思いま
すが、またご案内をいただけるとうれしいです。


投稿: クロパン | 2012年12月17日 (月) 23:48

いつも楽しくブログを拝見しています。

今回は参加できず残念でした。タヒチの旅のお話では、映画『南太平洋』をを思い出しました。師匠の落語『元犬』も目の前でききたかったです。

投稿: Gute Reise の家主 | 2012年12月18日 (火) 18:39

落&Pも長く続けていると、他の回に参加された方から
コメントがつくようになるのですね。ありがとうございます。
(↑独り言)

>クロパンさん
今年も落&Pを応援どうもありがとうございました。
今回、ピアノ教室つながりの方が初めて来て下さいました。

クロパンさんが年末から年度末にかけて
リハ三昧になるのも恒例となりましたね。notes
いくつか出られるでしょうから、また日程などお知らせください。

来年の落&Pも同じようなペースで開催予定ですので
タイミングの合う時にぜひいらしてくださ~い。

>Gute Reiseの家主さん
いつもブログや落&Pの応援をありがとうございます。
『南太平洋』の曲は、情景が浮かぶ名曲ですね。
これからもレパートリーの一つとして
ボランティア先などでも演奏していきたいと思います。

『元犬』は、元が白い犬という設定ということもあり、
色白の師匠にぴったりの演目でした。
またの機会をどうぞお楽しみに!

投稿: ようこ | 2012年12月18日 (火) 21:03

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