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2012年10月28日 (日)

『第38回 遊史郎の落&P』

10月27日(土)の夜、『遊史郎の落&P』を開催しました。

落語2席とピアノだけでなく、作りたてのお料理も楽しめる会です。

ありがたいことに、38回目となる今回も満員御礼でした。

 

初参加のお客様4名様も加わり、会はにぎやかにスタートです!

 

前半の最初に私が電子ピアノで”大きな古時計”をオルガンの音で演奏。

続いて、”秋メドレー”では、曲に合わせていろいろな音を出してみました。

そのうちの一曲、”里の秋”について

「私は学校で習いませんでした」

と言ったところ、同世代や若い方たちから

「知っていますよー」

という声が。温かい感じのする名曲です。(^o^)

 

落語の前のコラボ曲では、いつも落語から連想するキーワードから選曲します。

今回は、バレエ コッペリア より”スワニルダのワルツ”。

落語【悋気の独楽】のテーマがやきもちだったため、

やきもちが発端となるバレエの作品が頭に浮かんだのです。

 

ここで、落語芸術協会 真打の三遊亭遊史郎師匠が

オリジナル出囃子にのって登場です。

 

人物がまるでそこにいるかのように生き生きと動き、

登場人物の思惑がセコくて楽しく、笑いの絶えない噺でした。

 

休憩をはさみ、ピアノでビゼーの”小さな木の実”を弾きました。

音楽の教科書にも出てくる、秋に聴きたくなる寂しげな曲です。

 

次の落語【明烏】の前には、ムソルグスキー作曲 ”キエフの大門(だいもん)”

とても厳かな曲です・・・が、実は、バラエティ番組「ナニコレ珍百景」で、

面白い風景がジャーーンと登場するシーンで使われています。

 

一回目はこの説明なしで、二回目は種明かしをした上で

テレビに出てくる部分を弾くと、あーあーあーとうなずく方多数。

他にも、PC88シリーズでもこの曲が使われているという情報をいただきました。

 

再び、出囃子にのって真打登場〜♪

 

【明烏】は、吉原の大門(おおもん)が重要なキーワードとなります。

一同、遊史郎師匠の廓(くるわ)話でありながら、品もあってコミカルな熱演に

時間を忘れてひたすら大笑い。

 

この流れで、終演後の打ち上げも大いに盛り上がり、

今も、吉原大門というバス停があるという話も出ました。

 

三遊亭遊史郎師匠

Img_4974  

ご来場の皆様、どうもありがとうございました。

次回日程が決まりましたら、早めにブログでもご案内いたします。

 

Speciel Thanks:ダイニング でん助

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