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2012年10月12日 (金)

ポリネシア旅行六日目その4(植物園、ゴーギャン博物館)

タヒチ島半日観光、3ヶ所目の訪問地は、バイパヒ・ガーデンです。

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旅行写真のコツは、行った先でとにかく看板を写すのが重要ですね~。

そうでないと、どこに行ったか分からなくなることがあります。

 

滝自体はそれほど大きくありませんでしたが、

池の水の色が不思議な赤みを帯びていました。

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トロピカルな花

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密度高い植物

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よく見ると、右下の辺りに巨大なソテツが生えています。

 

途中、5分ほどのスコールがあり、オプショナルツアー一同、

大きな木の下で雨宿りをしながら、ガイドさんの説明を聞きました。

 

時間の関係で軽く一周しただけでしたが、

タヒチにどんな植物が育つのかが分かりました。

 

出口にはフルーツ屋さんがありました。

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なんと、フルーツの試食サービス付き!

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いよいよ次は、コースの目玉、ゴーギャン博物館へ向かいます。

タヒチヌイの中では、パペーテから最も遠い地点ではないでしょうか。

 

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ここは”博物館”で、”美術館”ではないのがポイントで

展示されている絵はすべてレプリカです。

 

ちょうど、私たちが入館しようとしところにアメリカ人グループが来て

係の人が

「オールコピー!オールコピー!」

と何度も念を押していました。

 

日曜画家だったフランス出身のゴーギャンが

35歳になって突然画家になろうと思い立ち、タヒチにやってきた。

2年後にフランスに戻り、タヒチで描いた絵で実力を認めてもらおうと思ったものの

上手くいかず、再びタヒチに来た、というような説明を聞きました。

しかし、タヒチも変わってしまい、晩年はマルキーズ諸島へ渡ったとのことです。

 

ジャポニスムの影響として、いくつかの浮世絵が展示されていました。

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浮世絵の構図を参考にした絵

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絵の奥に浮世絵が載っています。

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日本からはるばるやってきましたが

ここでジャポニズムにお目にかかれるとは、感慨深いものがあります。

 

木工もゴーギャンらしい図柄

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名画はこのように、海風や素朴な照明のもと、飾られていました。

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タヒチらしい一枚

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不朽の名作は、ボストン美術館にあります。

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ゴーギャンが住んでいた家の模型

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二階のアトリエ

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このコーナーが面白かったです。

どの国にどの絵が所蔵されているかを、超縮小コピーでまとめてありました。

 

JAPON

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アメリカ

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他にもフランスを始め、世界中の美術館が紹介されていました。

ゴーギャンは自分の絵が何億円もの価値があるとは知らずに

マルキーズ諸島で生涯を終えたとのことです。

 

中庭

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海もすぐそこ

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タヒチイティを望む

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この景色を見た時には、ゴーギャンのいたところに自分もいる喜びと

おそらく、私がここに来るのは一生に一回

今だけ・・・という寂しい気持ちにもなりました。

 

質素な雰囲気のミュージアムショップにて

Tシャツを一枚買うと、私が欲しそうにしていた絵葉書大のカードを

お店の人がプレゼントしてくれました。

 

こうして旅の思い出が一つ一つ増えていきます。

 

(次は、アラアホアホの潮吹き穴)

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