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2012年10月21日 (日)

『バッハ・コレギウム・ジャパン パウルス』(2012.10.14 東京オペラシティ)

10月14日日曜日の午後、芸術の秋らしく、

東京オペラシティにてオラトリオを聴きました。

 

曲目は、メンデルスゾーン作曲 <<パウルス>> op.36 です。

 

指揮者、歌のソリスト4名と合唱、管弦楽の構成で演奏されます。

歌詞はドイツ語ですが、日本語字幕が出ます。

合唱の一人に、私が時々聴きに行っている加耒徹さんが出演しました。

 

昨年、初めてバッハ・コレギウム・ジャパンのオラトリオを聴きに行き、

ストーリー性や思ったよりも平易なドイツ語の歌がとても気に入り、

再び聴きに行く機会を待っていたのでした。

 

メンデルスゾーンの聴きやすいメロディーにのせて

宗教をめぐるパウルス(パウロ)の物語が始まります。

歴史上の人物ですので、その生涯についてはぜひ検索してご確認ください。

 

恥ずかしながら、世界史も宗教も知識のない中で聴いていたのですが

ドラマチックなストーリー展開、ドイツ語自体の理解、そして字幕の助けで

2時間余り(休憩時間を除く)の演奏があっという間に感じられました。

 

オラトリオには、いくつかポイントとなるシーンがあり、

私の心に残ったのは、ラスト近くで

パウルスが迫害を覚悟してエルサレムに出向いた場面です。

 

美しい合唱が、旅立つパウルスに対してschonenという動詞で

「自分を大事にしてください」

と何度も語りかけるように歌いました。

 

心が洗われたような気がします。

 

それにしても、世の中にはいろいろな音楽があるものなのですね。

オラトリオもまた聴きに行きたいと思いました。

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