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2012年8月19日 (日)

『第37回 遊史郎の落&P』

8月18日(土)、『遊史郎の落&P』を開催しました。

落語と電子ピアノと食事を楽しむこの会も、数えてみるともう37回。

 

この日も午前中にはものすごいと豪雨となりましたが、

今回も熱気あるお客様(初参加の方が2名+リピーターの皆さん)で

盛り上がりました。

暑さに負けず、食事もどんどんと進んでいるようです。(^o^)

 

会は、

ピアノ→落語『青菜』、休憩、ピアノ→落語『居残り佐平次』

という形で進みます。

 

ピアノはをテーマに選曲し、前半に”珍しい生演奏”ということで

「ラジオ体操第一」を弾きました。

世代を超えて有名な曲なので、指先に細心の注意を払いましたよ~。

無事に最後の深呼吸までたどり着いたら、本当に深呼吸したくなりました。(^^ゞ

たくさんの拍手をありがとうございます。

 

いつも落語の前には、テーマから連想する曲(コラボ曲)を演奏しています。

今回は物真似がキーワードとなる『青菜』だったので、

鳥っぽい鳴き声の入った「カッコウ・ワルツ」を選びました。

 

そしていよいよ、三遊亭遊史郎師匠の登場です。

植木屋さんが、お屋敷で聞いた粋な隠し言葉を真似したくなり、

自宅で奥さんにレクチャーして、その粋な感じを出そうとするが・・・。

 

庶民の可笑しさがよく出ている噺で、植木屋さんのふるまいに一同大爆笑。

 

休憩をはさみ、後半は閉幕したばかりのロンドンオリンピックにちなみ、

イギリス映画の「炎のランナー」を弾きました。

熱そうな曲名ですが、オリンピックのBGMに流れていた静かな音楽です。

さすがの人気で、終演後に感想を多くいただきました。

 

落語とのコラボ曲は、ワーグナーの曲をショートバージョンでご紹介。

(「婚礼の合唱」、「ワルキューレの騎行」)

 

佐平次(さへいじ)のハチャメチャぶりが、作曲家にありそうなエピソードだったので

インターネットで検索した結果、

勝手ながら、ワーグナーに白羽の矢を立てたのです。(^^ゞ

 

『居残り佐平次』は、なかなか耳にする機会のない言葉が出てくるため、

遊史郎師匠から事前に言葉の意味のプリントが配られました。

 

でも、言葉の意味を知らなくても、落語を聴いているうちに

タイムスリップして、どんどんと世界に引き込まれていきます。

 

現代の言葉で分かるように、サゲ(オチ)も工夫されていて

大作の最後は、登場人物に同化して

「やられた~」という感じの笑いとなりました。

 

終演後は、遊史郎師匠も加わっての打ち上げです。

直接感想を伝えられるこの時間帯も人気があります。

 

ご来場の皆様にお礼申し上げます。

今後も楽しい会にしていけるよう、工夫していきたいと思います。

 

Special Thanks: ダイニング でん助

http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131903/13048289/

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