« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月29日 (金)

4人の作曲家によるドイツ語の歌たち

昨日の夜、六本木のサロンへ

加耒徹プライベートコンサート Vol.4 を聴きに行きました。

 

バリトンの加耒さんの歌と松岡あさひさんのピアノ伴奏を

小ぢんまりとした空間で間近で聴くことのできる、ぜいたくな会です。

 

今回は、ドイツリート(ドイツ語の歌)特集でした。

時代順に

シューベルト、シューマン、マーラー、リヒャルト・シュトラウス

の4人の作品から数曲ずつ選曲されています。

 

日頃、ドイツ語の勉強をしている私は、

こういう場で配られるドイツ語の詩と対訳もじっくりと読みます。

 

いつも話をテンポ良く簡潔にまとめる松岡さんが訳を作成し、

まさにその話し言葉を聞いているような、リズミカルな訳が面白かったです。

 

さて、演奏の方はそれぞれの作曲家の特徴が伝わってきて

とても興味をもって聴くことができました。

 

シューベルトは、『ます』などの分かりやすい曲が選ばれました。

時代が時代なら、著作権料で御殿が建っただろうに・・・といつも思います。

 

シューマンの曲は、ピアノの伴奏がとても美しく、

ミステリアスな『森の対話』という曲が印象に残りました。

森の中で出会ったきれいな女性の正体は・・・という歌。

 

マーラーは、飛び跳ねるようなメロディに

動物たちが登場して、人間世界を皮肉る歌詞がツボ入り決定。

 

リヒャルト・シュトラウスの曲は、ずいぶん新しい印象を受けました。

映画音楽のように、すーーっと心に入ってくる感じです。

 

ドイツ語は子音が多く、音符の数の割にたくさんの言葉を載せているようで

す、すごい!!としか言いようがありません。

こういうのこそ、生で”観る”醍醐味ですね。

 

アンコールは、シューベルトの『野ばら』

私のピアノボランティア演奏人気ベスト3に入る曲ですが

実は、生で聴くのは(多分)初めてです。

かわいくポップな感じで、野ばらのある風景が目に浮かびました。

 

感想の結びとして、たくさんのドイツ語の歌詞の中から

一番印象に残った単語を書き記しておきましょう。

 

der Stockfisch(デア シュトックフィッシュ) タラの干物

 

マーラーの歌に出てきたキャラクターの一人?が

あまりにも面白くて、頭の中にズバッとインプットされたのでした。(^^ゞ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月27日 (水)

自家製ピクルス

生協のカタログを見ていたら、小さなガラス瓶が載っていました。

こういう容器で、自家製ピクルスを作れたらいいなーと思って、注文してしまいました。

 

早速、届いたガラス瓶を煮沸消毒してから

湯むきトマトとゆでたうずらの卵を、砂糖、塩を混ぜた液に漬けました。

Img_4099  

トマトに酢がしみこんで、すっぱーーいおいしさ。

うずらはほどよく甘酸っぱくて、食べやすかったです。

 

レシピは、一昨日衝動買いした『ミツカン社員のお酢レシピ』を参照しました。

シンプルな作り方が気に入っています。

Img_4108  

 

お酢といえば、重曹と酢のハウスキーピング用に買うことは多いのですが

自宅で口にしたことがほとんどありませんでした。

この本を読んで、新しい料理を覚えられたら・・・と思っています。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年6月26日 (火)

『サンセット大通り』(2012.6.23 マチネ 赤坂ACTシアター)

久しぶりに戸井勝海さんが出演するミュージカルを観に行きました。

坂の上の赤坂ACTシアターでの『サンセット大通り』です。

 

『サンセット大通り』の音楽は、あの有名ミュージカル

『オペラ座の怪人』を作曲したロイド=ウェバーによるもので

日本初演だそうです。

 

また、演出は鈴木裕美。

一度、鈴木演出の『マダム・メルヴィル』(石田ゆり子、成宮寛貴)という

ストレートプレイを観たことがあり、

説得力を持ちながら、流れをグッと変える演出が印象に残っていました。

 

このミュージカルの出演者は、 映画の(元)大女優役を安蘭けい、

売れない若い脚本家を田代万里生、

なんとなーーく胡散臭くて、やたらに歌の上手な執事を鈴木綜馬、他

という豪華メンバーで、戸井さんは流れを変える役どころでした。

 

話の都合上、売れない脚本家はかわいい雰囲気が必須で、田代さんがぴったり。

立ち姿の美しい安蘭さんは、今も大女優だと思い込んでいる様子がよく出ていて

本当にそういう人物がいたような気持ちになりました。

衣装替えも多く、見応えありますよー。

 

そしてこの日は、舞台装置のハプニングについても書いておかねばなりません。

私は本作品を初観劇だったので、すぐに気づかなかったのですが

どうやらハプニングがあった模様。

 

通常、こういった観劇の感想はどのサイトも見ずに

自分の思ったことをそのまま書くようにしています。

しかし、ハプニングの内容だけは、何度も観劇している方のサイトを事前に確認~。

 

はて?どのシーンだろう?

しいて言えば、出演者の一致団結した空気が濃くなった

あのシーンだろうか?と思ったら、やはりそうだったようです。

 

下手(しもて)から上手(かみて)に移動するはずの舞台装置が

予定通り動かず、かなりのアドリブでつないだようです。

戸井さんもそのシーンでは、よりテンション高く演じている感じでした。

むしろ流れの変わり方が印象強くなって、良かったと思います。

 

観劇歴10年以上になる私も、

こういう場面に居合わせたのは初めてかもしれません。

 

今後も旬の役者さんが出演することで、

どんどん成長していく作品なんだろうなぁと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月24日 (日)

心洗われる結婚式

梅雨の合間の佳き日、後輩の結婚式に出席しました。

 

後輩とは、正社員時代に勤めていた会社で一緒に仕事をしました。

数年前にホームパーティーで会って以来の後輩は、

しっかりキャリアを積んで、立派な新郎となっていました。

 

そして、そのパーティーで紹介してもらった若い女性

この日、ウエディングドレス姿で登場です。

一度しか会っていない私のことを覚えているかな?と思って会釈すると

優しい笑顔を返してくれました。

 

皇居のお堀と緑を眺めながら。(パレスホテル東京)

Img_4084 

私が2005年6月末に退職して丸7年、

その頃の様子が昨日のことのように静止画像となったまま、

日が過ぎて行きました。

 

結婚式では、その静止画像が動き出すかのように

いろいろな方にお会いできました。

 

退職当時の上司は、7年ぶりに現れた私をとても懐かしがってくださり、

チャペルでの式では隣に座って、新しい夫婦をお祝いしました。

 

長らく同じ部だった後輩は、今もブログを見続けてくれているとのこと。

いつもありがとう~。(^o^)

 

入社一年目の頃から私がお世話になった先輩は、

披露宴での隣の席だったので、近況報告ができました。

時は流れ、今は新郎の上司なのだとか。

 

懐かしさと、それぞれが過ごしてきた7年間に思いをはせながら、

なかなか口にすることのできない料理と共に

ビール、白ワイン、赤ワインをおいしくいだたきました。

 

優しく蒸し上げたイトヨリ鯛

キャベツと干し海老のエチュヴェ

南仏野菜とフレッシュ・ハーブのマリニエールのジュ

Img_4089 

 

黒胡椒の香るオーストラリア産の牛リブロース

バニュルス・ヴィネガーを加えたグレイビー

グラン・メール風の温野菜と共に

Img_4091  

 

赤いフルーツのスープ仕立て ピノ・ノワール風味

カリッとしたシュトロイゼルを合せたヴァニラアイスクリームを添えて 

Img_4093  

 

同じテーブルの先輩方とも話しましたが、結婚式に出席するとが洗われます。

 

末永くお幸せに。そしてこれからは家族ぐるみでのお付き合いをよろしく。

 

そして、会社の皆さんにもよろしくお伝えください。

私はこのブログの通り、元気にしています・・・と。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月21日 (木)

トンカツ屋さんでの出来事

ここ数日はいろいろあって

パズルを組み合わせたような過密スケジュールとなりました。

いつもは使わない電車に乗ったり、お金の出入りがいろいろあったりで

自分の財布の中にいくら入っているかも考える時間がないほどです。

 

そんな私、今日のお昼のために20分ほど時間を作り、

テレビで見たことのあるトンカツ屋さんに一人で入りました。

 

日替わりランチを頼み、お冷やを飲んでちょっとくつろいでいるうちに

ふと、財布の中身が気になり、のぞいてみると・・・。

 

クレジットカードが使える雰囲気ではないし、料理は注文してしまったし、

恥をしのんで

「あの、ちょっとコンビニでの急用を思い出したので行ってきます。

もしお料理が出来上がったら、テーブルに置いておいてください。

すぐ戻りますので~!」

と言って、ダッシュしました。

払えない恥に比べたら、トンカツが冷めることぐらい何でもない・・・のです。

 

コンビニでお金を下ろして、うつむき加減でお店のドアを開けると

「お戻りです!」

と威勢のよい声がかかり、ほどなくアツアツのトンカツが出てきました。

 

いやーー、おいしかった!

お店の気遣いも含めて、午後の良いエネルギー補給にになりました。(^o^)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年6月18日 (月)

覚える練習

月曜日の午前中は、ドイツ語会話教室でした。

A42枚分の会話文を覚える宿題が出ていて

暗記の苦手な私は、前夜から苦しんでいました。(^^ゞ

 

教室に出かける電車の中でも、声を出さずに暗唱の練習をしていたら

向かいの席の人が、怪しいものを見る目をしていました。

どうやら、私の口が勝手に動いていたようで・・・。

 

しかし、いつまでも

「覚えられなーーーーい!」

と言っていると、語学力向上に差し支えがあるので

最近は観念して授業で出た単語を

すぐに暗記するよう、前向きに努力する方向でいます。

 

ということで、本日出てきた名詞をご紹介しますね。

 

■die Mine(ディー ミーネ)

地雷、シャープペンシルの芯、鉱山などの意味があり、

今日は”鉱山”として使いました。

 

■der Teich(デア タイヒ)

”堆肥”ではなく、”池”。

(和独辞書によると、堆肥は der Misthaufen というようです)

 

■der Karpfen(デア カルプフェン)

広島ファンなら分かるでしょうか?

”鯉”です。

pfという発音が難しいので、よく練習しないといけません。

 

■das Abendrot(ダス アーベントロート)

夕方の赤 = ”夕焼け” です。

うーん、こういう単語を使いこなせるとかっこいいなぁ。

 

といった感じで、一歩ずつ進めているところです。

ブログに書くと印象に残って覚えやすいので、またそのうちアップしま~す。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年6月17日 (日)

楽譜作り中

7月のピアノの本番に向け、オリジナルアレンジの楽譜を作成中です。

いつも2種類の楽譜を書いていて

その1は一緒に演奏するプロミュージシャン(ドラム、ベース)用の楽譜、

自分のピアノ用にその2を書きます。

 

プロミュージシャンたちとは、一回のリハーサルを経て本番なので

その1の楽譜でいかに曲の仕様を正確に伝えるかがポイントの一つです。

 

よって、この楽譜を作る前には、一度頭をリセットして

もし自分が初めてこの楽譜を見て、所望のアレンジが再現できるかを考えます。

アレンジのテーマ、速さ、コードネーム、強弱などなど、

楽譜の文法にのっとって、書き書き・・・。

 

楽譜書きが数小節進むたびに、実際に電子ピアノで音を出して検証します。

♭が抜けていたり、和音を表すコードネームが間違っていたりして

一つ一つ、誤記を直していきます。

ああ、まるでコンピューターのプログラミングの世界だ・・・。

 

そのような一連の作業をしていたら、日曜朝の4時半までかかりました。

ピアノの先生のチェックを受け、来週完成版を提出する予定です。(^o^)

 

それが終わると、もっと大変なその2の楽譜作りが待っています。

今度こそは早く取りかかって、早く寝ないといけませんねぇ・・・。

本番までもう一息、がんばります!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月14日 (木)

限定タンブラー

今日も東京スカイツリーのふもと、ソラマチに立ち寄りました。

先月売り切れだったスタバの限定タンブラーを買いたかったのです。

 

京都柄のタンブラーを持っているので

あまり同じような物を増やしても・・・と思いつつも、

実物を見るとやっぱり欲しくなってしまいます。

 

ただ、あまりにも大きかったため、

「一回り小さいサイズはありますか?」

とお店に聞いたところ、

「スカイツリーなので、タンブラーも大きい」のだそうです。

 

なんだか想定問答集の1問目に書いてありそうなことを

質問してしまったような・・・。(^^ゞ

Img_4064 

 

缶ビールとも比べました。

東京スカイツリー限定のタンブラーは590mlだそうです! 

Img_4069  

この中にコーヒーを注いでもらうと、少し割引になります。

アイスコーヒーがおいしくなる季節、

限定タンブラーをお店に持っていくのが楽しみです。(^o^)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年6月11日 (月)

振替授業にて

今日の午後、ドイツ語の振替授業を受けました。

いろいろな教室にもあるかもしれませんが、

休んでしまった分を他の授業に振り替えられる制度を利用したものです。

 

このところ、ちょっと立て込んでいたので

振り替えずに家で休憩していようかとも思ったものの、

一回の授業=時給○時間分・・・というフレーズが頭をよぎり、

興味のあるクラスを予約したのでした。

 

ちょうど、私も関心を持っているEnergie(エネルギー)のテーマも扱い、

出席してよかったです。

 

普通はここで話が終わりますが、もう一つ、超サプライズがありました。

 

授業の前に近くに座っている方たちと

いつもはドイツ語ガイドクラスを受けています・・・などと話していたら、

向かいの席の優しそうな雰囲気の方に名前を聞かれ・・・。

 

なんと、ドイツ語関連のキーワードでこのブログを検索し、

時々見てくださっていたそうなのです。

振り替えた授業で

「ちゃんこ」

という言葉が出てきてビビビビツクリ!!

 

世の中、こういうこともあるのですねー。

イメージと違ったらどうしよう・・・などと心配もありますが

その場で確かめてもらえたのが、とてもうれしかったです。

 

ドイツ語を習い続けていれば、またいつかお会いする機会もあるでしょう。

ブログをやっていてよかったーと思える出来事でした。(^o^)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月10日 (日)

『第36回 遊史郎の落&P』

6年前の5月に始まったお酒の飲める場所での落語会。

昨日、満員御礼の36回目を迎えました。

 

降り続ける雨ニモ負ケズ、お客様が続々と集まり、

私の電子ピアノによる雨の音楽で会は始まりました。

 

”シバの女王”という映画音楽の後、

落語『猿後家』のコラボ曲として”ボギー大佐+アイアイ”のアレンジを演奏。

(サル、ゴリラ、チンパンジーの曲とアイアイが合体☆)

 

会場内にクスクスとした笑いが満ちたところで

ようこアレンジオリジナル出囃子と手拍子にのって

真打 三遊亭遊史郎師匠が登場します。

 

『猿後家』は、猿に似ているというコンプレックスを持った女性に

「さる」と言ってはいけないのに、ついうっかり言ってしまう・・・という

ひたすら笑う系の噺でした。

 

休憩時間をはさみ、後半は短い曲をつないだ”日本の情緒 雨ドレー”から。

「今日は雨が降ったので、雨の曲を弾きましたが

梅雨でもカンカン照りの時は、イタリアの曲に変更することがあります」

というような話をしました。

 

そして、落語『双蝶々~雪の子別れ』の前には、

以前、私がこの落語を聴いて「これぞテーマ曲!」と思った

”雪の降る街を”を選びました。

この曲は、雪の世界に引き込まれるだけでなく、

偶然にも落語のもつ世界観が描かれています。

 

遊史郎師匠の『双蝶々~雪の子別れ』を聴くのは2回目でした。

すごかったです!!

汗だくになりながらの大熱演はもちろんですが、

お客様たちが、落語の時代にタイムスリップして

一部始終を見守っているような一体感がありました。

 

素晴らしい落語を聴いた後の打ち上げも盛り上がり、無事にお開きとなりました。

 

雨の中をご来場の皆様にお礼申し上げます。

私もさらなるトレーニングを積み、次回につなげていこうと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月 7日 (木)

AKB48

ドイツ語のガイド教室に通い始め、早いもので5ヶ月。

授業の他に、自宅で課題のドイツ語長文を読む勉強もしています。

 

ガイドというと、神社仏閣的な話題ばかりかと思いきや、

今回の長文のテーマは、総選挙が終わったばかりの”AKB48”でした。

 

テレビによく登場するのをなんとなく見ていたものの、

いやはや、知らないことばかり!!

 

いずれもこの長文が書かれた時点での内容ですが、

例えば

(1)メンバーは90人(ずっと48人だとばかり思っていた)

(2)ギネスブックに載っている

(3)秋葉原の劇場の入場料は、男性の方が高い

などなど。

 

(3)については、ドイツ語を読み間違えたのかと思って

公式サイトで入場料を確認してしまいました。(^^ゞ

  

面白いのは、旬のアイドルがテーマだと単語が頭に入りやすいこと。(^^)

これが堅い政治の話だったら・・・。

abstimmen(アプシュティメン):投票する

der Stimmzettel(デア シュティムツェッテル):投票用紙

die Haende schuetteln(ディー ヘンデ シュッテルン):握手する

 

der Pony(切り下げ前髪)、das Gruebchen(えくぼ

といった表現も出てきました。

この特徴で、誰のことか分かる人は分かるのでしょう。

 

尚、総選挙のテレビ中継はドイツ語教室にいたため、見ていません。

朝のワイドショーでダイジェストを見てからブログを更新しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月 4日 (月)

『童神~ヤマトグチ~』を選んだわけ

月に一度の病院ボランティアで、1時間ほどBGM的にピアノを演奏してきました。

 

毎月一曲、新曲を増やすという目標をもっていて

今月は沖縄の古謝美佐子さん作詞の『童神~ヤマトグチ~』を選びました。

童神と書いて”わらびがみ”と読む、ゆったりした曲で

私は夏川りみさんが歌ったバージョンを知っていました。

 

以前より楽譜を持っていたものの、

途中の「イラヨーヘイ」や「ヘイヨー」などのかけ声の空気感が分からず、

なんとなく弾かないままでいました。

 

実は前日に、沖縄料理を食べながら三線(さんしん)と唄を聴く機会があり、

その会場に夏川りみさんのサイン色紙が飾ってありました。

夏川りみさんといえば、あの曲、この曲・・・などと思い浮かべながらライブを堪能。

 

そして、ライブでは沖縄のいろいろな曲に私もかけ声をかけてみました。

実際にやってみると、音楽を素直に楽しむ雰囲気がつかめてきます。

 

そんなわけで、『童神~ヤマトグチ~』を私のレパートリーに入れたくなり、

病院向けに、私なりのアレンジを加えての演奏となったわけです。

長さもちょうどよいし、折々にこういう曲も弾いていこうと思いました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月 1日 (金)

特別展 ボストン美術館 日本美術の至宝

上野の東京国立博物館にて、日本美術を観てきました。

 

特別展 ボストン美術館 日本美術の至宝

↑作品の写真も出ていますので、このブログと合わせてぜひご覧ください。

 

ボストン美術館には、10万展を超える日本の美術作品が収蔵されており、

今回、展覧会のためにニッポンに帰ってきました。

Img_40222 

 

日本美術をアメリカに広める懸け橋となった一人が、岡倉天心です。

天心が住んでいたことのある茨城の六角堂に何度か行ったことのある私は、

恥ずかしながら会場でそのことを知り、

「そんなにすごい人だったのか・・・」

としばし感嘆したのでした。

 

入場制限で50分待っただけあり、会場内は大混雑。

みどころの一つ、絵巻は特に大人気で、人の間から作品をのぞきこむ感じです。

 

いろいろな作品を観ているうちに、「おっ」と思う作者が決まってくるのがまた面白いです。

私の場合は、狩野元信の作品が好きなようです。

 

もう一つ、長谷川等伯の『龍虎図屏風』。

茶系の色しか使っていないのに、品の良い迫力がありました。

 

この展覧会のトリを飾るのは、曽我蕭白の作品たち。

初めて観るその作品は、劇画調とも思えるタッチでした。

『雲龍図』はとても大きく、ド迫力!!

 

それにしても、展示されている作品がどれもきれいなのです。

ボストンでどれほど大事に保存されていたのか、素人の私にも伝わってきます。

 

では、最後に『雲龍図』をご紹介しましょう。

Img_4029  

展覧会グッズ売場が混み合っていて、見るのもあきらめたところに

ガチャポンがあり、私も300円で一回やってみたのでした。

小さいし、ちょっと笑えるよい記念になりました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »