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2012年3月26日 (月)

『加耒徹 バリトンリサイタル Vol.4 東京公演』(2012.3.25)

バリトン歌手 加耒(かく)徹さんのリサイタルに行きました。

東京オペラシティ近くの新宿区にある角筈区民ホールという会場で

整った感じのきれいなホールです。

 

今回はがロシア民謡が演奏されることを知り、

子供の頃から歌が大好きで

今は趣味でロシア語の歌を勉強している伯母を誘いました。

よって、伯母、ようこ母、ようこ夫、私の4人での音楽鑑賞となりました。

 

歌い手がよく見える席に座り、まずはイギリスの歌から。

英語の歌のふんわりとした響きが心地よいです。

 

『命の家』という6曲からなる歌は、譜読みが難しそうで

不思議な響きの和音、拍のとり方など、

ピアノにもしっかりと耳をそばだてていました。

 

日本歌曲も演奏されました。

季節を感じる花の歌と

をテーマにした歌曲集『海四章』(詩:三好達治)で

日本語を大事にする加耒さんの歌声と

馬車の音など、擬音を巧みに表現する松岡あさひさんのピアノが

よくマッチしていたと思います。

 

そしていよいよ、日本人がロシア語で歌う民謡です。

ヴァイオリンの沖増菜摘さんがステージに加わり、

ロシア音楽の迫力哀愁の世界に引きこまれます。

 

何よりうれしかったのは、伯母が心から楽しそうな様子で

盛大な拍手を送っていたこと。

どれだけ歌が好きなのか、初めて知った気がします。

 

その後のイタリア語によるオペラのアリアはさすが!

歌い慣れているという印象でしたし、

イタリア語が全然分からなくても、

その動きや表情でどんなことを歌っているのか想像できる楽しさがありました。

 

加耒さんのリサイタルに行くたびに思うのは、

必ず新しい魅力が増えていて、またを聴いてみたくなります。

音の粒がとてもきれいだった松岡さん、沖増さんの情熱的な演奏も含めて、

パワーをもらうリサイタルとなりました。(^v^)

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コメント

ようこさん!

やはりお見えになっておられると思っておりましたが
会場でお会いできませんでしたね。。。
今度、携帯のメールアドレス、交換しましょう☆

しかし、加耒さん
すごかったですね。

毎回、演奏を聞くたびに、どんどんすごくなっていきます
よね。

わたしは、彼のブログのコメント欄に書かせて戴きましたが
今回は、ピアノがばっちり見える席に座らせていただきました。

あさひくんの、まるで鍵盤をなぜるようなタッチでも、しっかり
音がクリアーなあの奏法は、なんなのでしょうね。

沖増さんのヴィオロンといい、すごいリサイタルに参加させて
いただきました。

ようこさん
またお会いできる機会を楽しみにしております!

投稿: ヒッキー! | 2012年3月27日 (火) 13:13

>ヒッキー!さん
私もヒッキー!さんがいらしていると思ったのですが
あの人数では、なかなか見つけられないものですね。
(私は真ん中ブロックのかなり前方に座っていました)

今回は、ピアノも一段と幅広い音域を使っていたので
見応えある手元だったでしょうね!!

加耒さんは、回を追うごとにすごくなってきて
しっかりと課題をクリアされていく方なのだと、改めて思いました。

次に確実にお会いできそうなのは、プライベートコンサートでしょうか。
アドレスはその時に。(^^)
今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: ようこ | 2012年3月28日 (水) 13:51

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