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2012年2月28日 (火)

映画『pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』

ドイツ語の会話を勉強した後、新宿バルト93D映画を観ました。

 

『pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』(ヴィム・ヴェンダース監督)

注:大音量で音楽が流れます

 

2009年に急逝したピナ・バウシュは、ドイツの有名なダンサーかつ振付家です。

ピナ・バウシュが率いるヴッパタール舞踊団のダンスと

団員のインタビューを交えながら進む、3Dのドキュメンタリー映画です。

 

3D映画というと、隕石が客席に飛んできたり、

恐竜が大口を開けたりするイメージで、どうも苦手なのですが、

この映画は生の舞台を表現している、という新聞記事を読み、興味を持ちました。

 

なるほどたしかに、3Dメガネをかけると本物の舞台を観ているようです。

倒れたり落としたり、アクロバット風の動きも多く、

ダンスに詳しくなくても、相当のトレーニングが必要だということは想像できます。

 

振付の中には、同じ動作を執拗ともいえるほど繰り返すことがあり、

そのスピードを無限大にどんどん上げていきます。

その様子は、数学の微分を可視化したようにも思えました。

 

映画に出てくる言語は、ドイツ語の他、

フランス語、英語、イタリア語、韓国語などを団員が話していました。

舞踊団の多国籍ぶりがうかがえます。

 

ドイツ語の登場回数は少なく、聴き取りポイントは

冒頭のを手で表現するダンスの説明でしょうか。

平易な語彙のおかげで、原語で意味を理解できたのはうれしいことです。

 

ところで、映画のエンドロール(2次元より見づらい)を凝視していたら、

ごくごく小さい文字で Shiatsu Therapist という文字を見つけました。

やはり、ダンサーたちも指圧を受けたりしてメンテナンスをしているようです。

 

ダンスに興味のある方にオススメしたい映画でした。

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