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2012年1月30日 (月)

『没後150年 歌川国芳展』(後期)

ドイツ語会話教室の後、

森アーツセンターギャラリー@六本木ヒルズ で開催中の

『没後150年 歌川国芳展』(作品入れ替え後の後期)を観に行きました。

先日、入場者10万人を突破した人気の浮世絵展覧会です。

Utagawa_2 

もともと浮世絵についての知識はゼロで

恥ずかしながら、版画ということも知りませんでした。

ちょうど、先週から通い始めたガイド教室のテーマが浮世絵だったので

にわか知識を目で確認してみたくなり、足を運びました。

 

まるで先のとがったペンで描いたような細い輪郭線。

朱色が印象的な鯉や鯨などのダイナミックな作品、

役者絵という、今でいうところのブロマイド、

だまし絵のようなユーモアに富んだものなど、

想像以上に面白くて飽きません。

 

そんな私も一つだけ知っている絵がありました。

人体で人の顔を作る

”みかけハこハゐがとんだいゝ人だ”という作品で

美術の時間に習ったのだと思います。

 

版画だと信じられない人のためかどうかは定かではありませんが、

版木とよばれる、輪郭が彫られた証拠の品も展示されていて

一応、版画だということに納得しました。

 

世の中には優れた技があるものだ・・・と感嘆しながら、

まだこの目で見たものが本当だったのか?と考えてしまう展覧会でした。

(2012年2月12日まで開催)

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2012年1月28日 (土)

ロシアの歌、世界の歌

6日間連続で稽古ごと3種類と仕事をどうにかこなし、

予定の最後を飾ったのは、夜、仕事先からバスで向かった

六本木でのプライベートなコンサートでした。(^^)

 

『加耒徹プライベートコンサートVol.3』という

サロンで開かれる小ぢんまりとしたぜいたくなコンサートです。

バリトン加耒さんの歌は、行くたびに進化していて

アカデミックな雰囲気もあり、毎回楽しく聴いています。

 

今回のテーマは、前半がロシアの名曲、後半が過去にリクエストのあった曲です。

ロシアの歌を、日本人がロシア語で歌うという貴重な機会でした。

 

ゴージャスなピアノの伴奏にのり、有名な『カチューシャ』や『黒い瞳』、

うねるような川が思い浮かぶ『ステンカ・ラージン』などが演奏されます。

 

1970年代、我が家の近所にロシア語通訳のご家族が住んでいて

マトリョーシカやロシア語の書いてあるお土産をもらったことを

30数年ぶりに突然思い出しました。

 

そういったロシアの歌の中で『ヴォルガの舟歌』は本当によかった!

日本語の訳詞だけを読むと、明るい漁師の歌のように思えるのですが

実際は、心を揺さぶるようなズシンとくるメロディーでした。

冷たい水に負けないように漁師が自らを励ましているように聴こえました。

 

その後には、ロシアの作曲家 チャイコフスキーとラフマニノフの歌で

洗練されたメロディーが心地よかったです。

 

ロシア文字(実は絵文字によく使われている)の解説コーナーもあって

ギリシア文字からロシア文字に変遷した様子がスケッチブックで紹介されました。

物理を勉強した時に、ギリシア文字を覚えた私、懐かしくて楽しかったです。 

 

後半は、英語、イタリア語、ドイツ語、日本語などなど、世界中の歌が登場。

この日のピアノ伴奏 松岡あさひさんがアレンジした『I Travel Alone』は

ジャズの雰囲気もあって、ピアノに聴き入りました。

 

多言語の中、ドイツ語は”相対的に”歌詞が理解できるので

音楽の時間に習った『魔王』は、物語を聴いているようでした。

一人で四役をこなす、落語のような歌なんですねぇ。

 

ますますの活躍が楽しみな期待の若手、

今年もあちこちへ聴きに行きたいと思います☆

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2012年1月26日 (木)

春節飾り

叔父より、本場中国の春節飾りが届きました。

以前、2月の札幌にて、春節の観光客をたくさん見かけたので

春節=2月 だと思っていたら、年によって変わるのですね。

2012年は1月23日とのことで、ブログへのアップが少し遅くなってしまいました。

 

がやってきそうな魚

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唐辛子

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とても長いので、測ってみたら約140cmもありました!

 

ふわふわして手ざわりのよい飾りです。

でも、これだけたくさん唐辛子が揃うと、とても辛そう。

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を除けて、福がやってきますように。(^^)

珍しい贈り物をありがとうございました。

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2012年1月23日 (月)

発表会で『めどれーどうぶつえん』

日曜日にポピュラーピアノ教室の発表会がありました。

今回も、この日のために書いたアレンジを持参して

いざ、銀座へ!

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『めどれーどうぶつえん』という、

動物が登場する童謡を集めたメドレーを演奏しました。

 

昨年3月、いわき市に住む小学生の姪たちが我が家に避難してきた際に

『いぬのおまわりさん』や『やぎさんゆうびん』を元にした

歌つき紙芝居を作ったことがあります。

 

子供たちが無邪気に歌ったあの日のことを作品に残したくて

数ヶ月前からアイディアをひねりまくって完成させました。

 

今回も、ドラム、ベースのサポート付きでにぎやかになりそうです。(^^)

 

■めどれーどうぶつえん セットリスト■

☆いぬのおまわりさん

♪ニャンニャンニャニャーン のところで

半音ずつどんどん上がっていく不思議な音階を仕込みました。

 

☆こぎつね&かえるの合唱

『こぎつね』と『かえるの合唱』のメロディーが似ているなーと思って

タンゴのリズムに乗って、1,2小節ごとに交互に顔を出す形式にしました。

『こぎつね』が急に短調になってびっくりさせる仕掛けもあり。

そういえば、2曲ともドイツ民謡なのですねぇ。

 

☆子象の行進~ぞうさん

マンシーニ作曲の映画音楽と4拍子に化けた童謡のミックスです。

童謡ののんびりした”ぞうさん”が少し力強くなった感じをイメージしました。

 

☆やぎさんゆうびん

仕掛けは一休み。手紙を食べてしまうやぎさんの歌を

フルコースの途中に出てくるお口直しのシャーベット的に入れましょう。

 

☆森のくまさん

の中をくまさんが、いぬやこぎつね、かえる、ぞうさんを追いかけるように

どんどんテンポを速めていきます。

 

☆ドナ・ドナ

ここで突然、コミカルな流れから、バラードの悲しい音楽に移ります。

売られていく牛について歌われていますが、私は

牛を置いて、住み慣れた土地を離れなければならなかった人々を

思い描きました。

左手の伴奏のアレンジは、ポピュラーピアノの理論に基づき

私が考えたものです。

 

☆闘牛士の歌

ビゼーの有名なアリアで、哀愁のある名曲です。

牛さんたちをカッコいい音楽で見送りたいという気持ちで選曲、

ドラム、ベースに合わせて力強く弾きました。

 

ピアノ用の楽譜は全8ページ、2回の譜めくりが入る長編となりました。

 

寒くて雨の降る中、会場にいらしてくださった皆様にお礼申し上げます。

 

また、ピアノ教室の先生、いつもの出演仲間たち、

この複雑なアレンジをサポートしてくださった

ドラムの平川象士さん、ベースの鹿島達彦先生、ありがとうございます。

 

ブーケ、泡盛、かりんとう饅頭など、素敵な贈り物を頂戴しました。

Vielen Dank!!

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2012年1月20日 (金)

朝食レポート 2012年1月上旬~1月中旬

寒い日がまだまだ続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

東京は乾燥した日が長い間続き、今日、ついに雪が降りました。

少し湿度が高くなるとよいなと思っています。

 

それでは、3週間分の朝食をアップします。

 

☆ *は2人前
☆ 金曜日定休

 

●1/4(水)

あけましておめでとうございます。

ようこ夫の仕事始め、私の朝食作り始め。

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・味噌風味雑煮(鶏肉、白菜、ニンジン、里芋、しめじ)
・りんご*
・一保堂 大福茶

 

ようこ夫の実家、いわき帰省土産の餅、白菜、里芋で雑煮を作りました。

根菜を食べると温まります。

 

●1/6(木)

ピアノの発表会に向け、楽譜作りに時間をかけます。

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・野菜の煮物(前日の雑煮の残り)
・納豆*
・餅
・りんご*
・一保堂 碧雲

 

餅の味付けは、納豆orゆず+しょうゆで、海苔で巻きます。

 

餅を焼く様子

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京都の辻和金網で買った焼き網2枚でゆっくりと焼きます。

ふっくらしてなかなかおいしいため、何枚でも食べられます。

家でどっしりと座って楽譜作りをしながら餅を食す。

とってもふっくらとした生活になりますねぇ・・・。

 

●1/10(火)

9日は成人の日。

運動不足を解消するため、東京体育館で走ったり、

アロマストレッチのクラスに参加したり。

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・新巻鮭*
・べったら漬け
・小松菜、しいたけ、ニンジンのみそ汁
・干し柿、ヨーグルト
・一保堂 大福茶(多分)

 

新巻鮭というと、一匹をぶら下げたものを想像しますが、切り身で買いました。

べったら漬けは、ようこ夫の母手作りだそうです。

ふるさとの味ですねぇ。

 

●1/11(水)

通訳ガイドのスクールを見学。

2週間後からお世話になります。

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・新巻鮭*
・しいたけのホイル包み焼き、ゆず*
・野菜の浅漬け(生協)
・納豆、小松菜、かつおぶし
・みかん、ヨーグルト
・一保堂 碧雲

 

ゆでた小松菜を刻んで納豆と合わせたら、あっさりしておいしかったです。

浅漬けとみかんは、ようこ母からの差し入れ。

 

●1/12(木)

今日も寒い。ピアノボランティア。

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・寄せ鍋(たら、豆腐、白菜、ニンジン、まいたけ、ねぎ)*
・きゅうりのぬか漬け*
・バナナ
・一保堂 大福茶

 

餅は一人一切れにしました。

京都で衝動買いしたアルミ鍋を食卓に置いて

温めながら、少しずついただきました。

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●1/16(月)

ドイツ語教室&病院ピアノボランティア。

どちらも2012年初めての回でした。今年もよろしくお願いしまーす。

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・肉じゃが(牛肉、じゃがいも、玉ねぎ、ニンジン、しいたけ)
・みかん*
・一保堂 碧雲

 

前夜、たまに外食する串揚げのお店のイベントに誘われて

かーなーり、大満腹したため、少なめの朝食にしました。

 

●1/17(火)

仕事始め。

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・菜の花としらすの混ぜご飯
・肉じゃが(肉なし)
・わかめ、しいたけ、豆腐のみそ汁
・みかん*
・一保堂 碧雲

 

菜の花は、新宿でやっていた市場の即売会で買いました。

味はややピリリ、色がきれいですね~。

 

●1/18(水)

しごと。出勤時間はいつもより20分早め。

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・蒸しパン
・ゆで玉子
・菜の花、わかめ、しいたけ、しょうがのスープ
・干し柿
・ルピシア アップルタルトティー

 

東北の食材販売会で購入した蒸しパンと干し柿を食卓に。

なんと、ようこ夫は蒸しパンが好物だったそうです。

結婚16年目にして初めて知る真実・・・。

 

昨年いただいたルピシアのお茶は、

仕事から帰った時などに少しずつ飲んでいます。(^^)

 

●1/19(木)

しごと。

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・豚肉としいたけのグリル焼き
・ほうれん草、豆腐のみそ汁
・みかん*
・一保堂 碧雲

 

カンボジアのコショウをふって豚肉を焼きました。

ほうれん草としいたけは、市場の即売会で買った福島産。

私はどうやら(スーパーではなく)即売会で買った食材に対して

料理のモチベーションが上がるようです。

 

---

今年も季節の野菜を取り入れながら、

家族が元気に過ごせるような食事を作りたいと思っています。

朝食レポートも続けるつもりですので、どうぞよろしくお付き合いください。

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2012年1月18日 (水)

ウコンについて

一月も半ばとなり、ハケンの仕事、ドイツ語教室、

病院のピアノボランティアなど、続々と始まっています。

 

ドイツ語教室では、スイスの町を舞台に

医学民間療法のことなどを勉強しています。

いつにも増して知らない名詞だらけで、電子辞書を叩きまくっています。

 

授業の中で、使ったことのある薬草について話すことになりました。

私は経験ないけれど、

ようこ夫がよくウコン水(湯?)を作っているのを思い出して

”ウコン”を和独の電子辞書で調べてみると、ありました!

 

Kurkuma(アクマ 女性名詞)

 

へえええーーー。ドイツ語にもあるのか。

 

"Mein mann macht selbst ein Kuakumawasser."

私の夫は、自分でウコン水を作ります

 

しかし、先生はその効果をご存じなかったようなので

"bevor er Alkohol trinkt."

彼がアルコールを飲む前に

を追加しました。

 

そのウコンは、

"Die Mutter von meinem Mann hat selbst das Pulver gemacht."

私の夫の母が自分でその粉を作りました

なので、一種のおふくろの味とも言えそうです。

 

飲む量を減らせばいいだけじゃん、というミもフタもない発想をする私ですが

こうしてドイツ語で話してみると、親子の温かさも感じられます。

 

でも、飲み過ぎはだめだっぺ~。

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2012年1月15日 (日)

二度寝、のちリハーサル

日曜日朝に通っているポピュラーピアノ教室の発表会が近々開かれます。

私は、自分がアレンジした曲をプロのドラムとベースと一緒に演奏するので

土曜日はプロミュージシャンとのリハーサルに参加しました。

 

前日夜中には、アレンジのポイントを紙にまとめ、

一人でポイントの発表練習をしました。

 

そして当日。

いつもより早めに目覚ましをかけて、指慣らし用の時間を確保。

・・・の予定が、えらく夢が長いなーと思って時計を見たら、

出発予定時間の10分前じゃありませんか。>_<

 

「ひょえーーーーーーーー☆※□▼◎×」

 

目が一気に覚め、飲まず食わず指慣らしせず、

なぜかシャワーだけ浴びて、ビデオの早送り画面のような動きで

電車に飛び乗って行くぞっ。

・・・予定が、あいにく電車が行った直後で、駅で待つハメになりました。

 

息せき切って会場に到着し、ポピュラーピアノの先生と

指慣らしを終えたばかりのピアノ仲間と合流したら、いよいよリハーサルです。

 

睡眠時間を削った夜中の発表練習が功を奏し、

ミュージシャンたちにはアレンジのポイントがしっかりと伝わったようです。

しかし、寝起き直後の演奏については・・・。

図らずも、危ないところがあぶり出されたので、よ~く練習しておきます。(^^ゞ

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2012年1月13日 (金)

通訳ガイド教室見学

先日、通訳案内士試験対策講座を見学しました。

現役ドイツ語通訳ガイドの先生が教えるクラスです。

 

6年前、突然ドイツ語会話を習い始めて以来、

ずっと発音のきれいなオーストリア人の先生についていて

他のクラスを見学したことはありませんでした。

 

ということもあって、講座に申し込むべきかどうか迷わないように

見学前に、いくつかのチェックポイントを自分なりに整理し、

それに合うようだったら受講するつもりで臨みました。

 

先生は、おしゃれ、かつパワーあふれる校長先生のようでした。

さすが、旅行客を案内するプロフェッショナルなだけあって

一瞬で人を惹きつけるものがあります。

 

ドイツ語での自己紹介で、自分のレベルを伝えるために

「昨年、ドイツ語検定準1級を受けましたが、合格しませんでした。

今年、また受けたいです」

と言ったところ、昨年受かったという方が複数いて

周回遅れぐらいの感じで、試験対策的にもちょうど良さそうです。

こういう時のために、検定試験を受けておく価値はあると思っています。

 

見学の私も音読したり、ドイツ語での旅行報告に質問したりして

早速仲間に入れてもらいました。(^o^)

 

事前に考えておいたチェックポイントもクリアしたので

気が変わらないうちに申し込みを済ませました。

再来週、通訳ガイド教室の生徒デビュー☆です。

 

最後になりましたが、私向けのチェックポイントを書いておきます。

※私の好みです。すべての方に当てはまるとは限りません。

 

教材に興味がもてること

□月曜日のドイツ語教室と内容がなるべく重複しないこと

□日本人の先生であることがメリットと思えること

□生徒が真面目に取り組んでいること

□リーダー的存在がいないこと

□くだらない雑談で授業がつぶされないこと

□授業が終わったら全員さっさと帰ること

 

がんばりまーす!

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2012年1月12日 (木)

『ドナ・ドナ』はいつ頃の曲?

ぶるぶる~。今日もとても寒い一日でした。

寒サニモマケズ、毎月行っているデイケアセンターでピアノを弾きました。

 

その部屋の中の暖かさといったら、まるでハワイのよう!

「とても暖かいので、指や腕が動かしやすいんですよ~」

などといった話を織り交ぜながら、外国の曲を中心に演奏しました。

 

ほとんど80代以上(推定)の方ですが、意外と外国の曲が知られています。

今回は、選曲していそうでしていなかった『ドナ・ドナ』

楽譜のコードを見ながら、少し複雑なアレンジにしてみました。

 

ピアノを弾く前には、流行った時代や歌った方の名前を紹介しています。

その時に、利用者から見て相対的に若い私が

”昔”という表現を使うと変なので、必ず西暦と今から何年前かを言います。

それぞれ自分の中で「その頃は何歳だったなー」と振り返ることができるのでね。

 

ちなみに、『ドナ・ドナ』は1965年にザ・ピーナッツ、

1966年に岸洋子さんが発表したそうです。(Wikipedia調べ)

 

世代を超えて共通に知っている曲と出合うと、

なんだかちょっとうれしい気がするのもまた、ボランティアの楽しみです。

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2012年1月10日 (火)

『ボニー&クライド』(2012.1.9 マチネ 青山劇場)

1月9日昼、ようこ夫と一緒に青山劇場でミュージカルを観ました。

『ボニー&クライド』

1月8日に開幕したばかりです。

ちょうど成人の日だったこともあって、会場で着物姿の方を見かけました。

 

話はミュージカルからそれますが、アルフィーファン歴も30年近い私、

中学生の頃に聴いた歌に出てきた

「♪ボーニエンクライドのよおおに~~」(注:ボニー&クライドのように)

で、ボニーとクライドが何かは???でしたが、

その名前と追いつめられる運命にあることを知っていました。

 

そのワンフレーズは、映画”俺たちに明日はない”を元にしたものだと思いますが、

このたび、2人の正体を舞台で観られることになりました。

しかも、いつも応援している戸井勝海さんが出演します。

 

舞台は、世界恐慌(1935年頃)のアメリカ。

テキサス州にて、ひょんなことから出会ったボニー(女性)とクライド(男性)は、

伝説のギャングとなり、あちこちで強盗をはたらきます。

 

捜査の手に追いつめられる様子を描く中に、そんな強盗を取り巻く家族愛

時折顔を見せる、今までにあまり観たことのない作品でした。

約30年前の”ボニーエンクライド”は、強盗だったことが判明。

 

ジャズテイストのあるフランク・ワイルドホーンの音楽を聴いていると、

テキサスの町に土ぼこりが舞うシーンが浮かびます。

ピアノのアレンジもとてもカッコいい。(^^)

 

今回のキャストは、初めて観る方も多かったです。

ボニー役の濱田めぐみは、低音部が太くしっかりと聴こえてきて

野心があってドスの利いた感じが、役に合っていると思いました。

 

クライド役の田代万里生。

音程がしっかりしていると思ったら、声楽出身なのですね。

ボニーとの間の取り方など、日々進化していくような気がします。

 

クライドの兄役の岡田浩暉とその妻役の白羽ゆりは、

舞台を何度か観たことがあります。

どんどんスリリングになってくるストーリー展開に

ほわーっと温かさを与える存在でした。

 

本ミュージカルにおけるイケメンポジションのテッド役は、

ダブルキャストで、中河内雅貴が出演。

聴かせどころのある歌を高音がのびーる感じで披露しました。

 

そして、初めてつのだ☆ひろの生歌も聴きました。

牧師として登場し、ソウルフルに歌います。

 

さて、保安官代理役の戸井さんですが、

きっちりした保安官役かと思いきや、その逆でした。

暗い中でのアクションシーンもありますので、よーーく目をこらして見ましょう。

 

あと2回ぐらい足を運んだら、もっといろいろな物が見えてきそうなミュージカル。

観劇前に、テキサス州周辺の州の名前と位置をチェックしておくと

より一層、ボニー&クライドの逃避行の様子が分かりやすいかもしれません。

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2012年1月 9日 (月)

第42回いわき帰省三日目その2(いわき・ら・ら・ミュウ)

帰省日記最終回は、三日目に行ったいわき・ら・ら・ミュウのレポートです。

 

海辺にある市場やレストランなどを合わせた観光施設で

私も何度も行ったことがありましたが、津波の影響で休業していました。

 

昨年夏に行った時には、活気のない建物だけが遠くに見えて

どうなるかなぁ・・・と思っていました。

 

しかし、見事に再開

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市場も復活していて、その場で焼いてもらえる帆立とブリを買いました。

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子供たちがもちつき

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餅の無料配布もしていましたが、海鮮焼きを食べている間に

大行列ができて、あきらめました。

 

漫画家たちが描いた色紙も展示されていました。

画像の転載、コピーは固くお断りします。

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山本航暉先生。

「ゴッドハンド輝」は、毎週読んでいました。

 

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玉越博幸先生。

出てくる女の子が全員かわいい「BOYS BE...」。

 

たかなししずえ先生のスパンク

子供の頃、スパンク柄のミシン(おもちゃ)を買ってもらいました。

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やはりこうして色紙を一度に見ると、元気が出るような気がします。

 

この日の夜は、少なめ(といっても6人)でテレビを見ながら過ごし、

翌日の2日、渋滞にならないうちに早々に出発しました。

 

次回の帰省では、いわきにもっと活気が戻っていることを願いつつ、

42回目の帰省日記を締めさせていただきます。(^^)

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2012年1月 7日 (土)

第42回いわき帰省三日目その1(ふれあいどうぶつ王国)

いわきに帰省し、元日は近所の神社にて初詣。 

その後、津波の被害が大きかった海辺に動物を見に行きました。

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那須どうぶつ王国から動物さんたちがやってきたそうです。

動物の名前のプレートを撮影し忘れたため、写真だけで失礼します。(^^ゞ

 

こちらは屋内

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白くてきれいな動物。

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とふれあえる場所もありました。

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うさぎとのふれあいの場。

ピーターラビットがたくさんいましたよ。

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ペンギンまで来ていました!

子供たちに混じって、一皿100円のえさやり体験をしました。

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屋外にもいますよー。寒くないのかな?

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タイミングが合い、飼育のおねえさんによるバードショーも見られました。

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イルカのショーのように、笛を吹いたり、えさをやったりすることで

鳥たちが芸を披露しました。

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間近で見た鳥は、とてもきれいな羽根の色をしています~。

 

この移動動物園にいる時に、地震がありました。

ギシギシギシッとした揺れがあり、内心、ひょえーーーーと思ったのですが

子供も含めて誰もあわてず騒がず。

まあ、地元の人に合わせて動けばよいかと思ったら、すぐに収まりました。

 

面積の割にバラエティに富んだ動物がいたのと、

小さな子供が多かったのが印象に残るイベントでした。

 

次は、隣のららミュウの巻。

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2012年1月 6日 (金)

第42回いわき帰省二日目その3(11人もいた!)

12月31日、犬吠埼→鹿嶋市→大洗を経由し、

夕方ようこ夫の実家 福島県いわき市に到着しました。

 

今回もどっさり人(と犬)が集まり、

普段ようこ夫の両親が2人で過ごす茶の間に11人+2匹

昨年のドラマ『11人もいる!』のような大家族っぷりです。

 

新加入メンバーは、2,011年8月に誕生したのんのん姪

劇の好きなおねえちゃん姪といもうと姪の妹になります。

 

また、今までの帰省は、地元に住むようこ夫の姉兄家族が

わーっと集まる感じでしたが、

今回は京都で大学生活を送る甥も帰省する側になり、

ますます帰省ムードがアップしていました。

 

さて、恒例の創作劇は、

2人の姉になったことにより、ちょっと風格を増したおねえちゃん姪が

独創性の無さにより、劇の監督ならびに脚本業を廃業したとのこと。(^^ゞ

 

今は、編み物や読書などが大好きだそうで

とても上手な編みかけのニットを見せてもらいました。

 

妹キャラ全開だったいもうと姪は熱心かと思いきや、

姉になったことで、自分の立ち位置を探しているよう。

 

というわけで、のんのん姪が少し大きくなるまでは、劇はお休みかもしれません。

今回は、私が持参したCDを聴いたりしておとなしめに遊びました。

 

代わりに、来週成人式を迎える甥が叔父さん叔母さん孝行で

京都の伏見の日本酒を「一緒に飲もう」と差し出してきました。

第二外国語で選んだというドイツ語の話なども少しできました。

 

昨年2月に、受験のため泊まりに来た甥がこんなに大きくなって・・・。

まあ、私にとっては年の離れたいとこのようなもんだっぺ。

 

そういえば、甥が年末にいわきに帰省している友達と飲んだ帰り、

終電に乗り遅れたことを延々と言われていたので

小声で「いわきの終電は何時?」と聞いたら、ニヤリとして「10時」と言っていました。

 

はてさて、次回の帰省では、子供たちはどんな遊びをしたがるのか?

のんのん姪の動向とともに、要注目!?です。

 

次は、お正月は動物を見たり、買い物したり・・・の巻。

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2012年1月 4日 (水)

第42回いわき帰省二日目その2(鹿島神宮、大洗)

帰省前に一泊した犬吠埼を出発し、鹿島神宮を訪ねました。

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この門の手前にあるはずの大鳥居は、

2011年3月11日の地震で全倒壊してしまったそうです。

あらーーー、と自然の猛威に怖い思いをしたところに

鹿島アントラーズの選手たちの寄せ書きを見つけて心がなごみました。

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お守りを一つ買ってから、アントラーズのクラブハウスにも寄りました。

 

練習用グラウンドの向こうには、風力発電所が見えます。

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前からあったのかな? 

何度か来たことのある場所ですが、覚えていないですねぇ・・・。

 

さらに車で北上し、津波の被害のあった大洗のアウトレットの様子も見に行きました。

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わぁ、さんふらわあがいるーーー!(^o^)

 

アウトレットの中に大震災について展示されたブースがあり、

写真や泥のついた商品などを見学しました。

 

さんふらわあが、地震の直後に沖へと緊急出航する写真には

撮影した方の気持ちも考えると、言葉もありませんでした。

 

しかし、港自体はとてもきれいになっていて

復元までの無数の努力を想像しながらの写真撮影となりました。

 

次はいよいよいわき市へ。

リアル11人大家族ドラマ!?が繰り広げられそうです。

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2012年1月 3日 (火)

第42回いわき帰省一日目、二日目その1(犬吠埼)

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

私たち夫婦は、年末に車で東京を出発し、犬吠埼で一泊してから

ようこ夫の実家のある福島県いわき市にてお正月を迎えました。

今回は昨年8月に生まれた赤ちゃんが増え、総勢11人となりました。

 

犬吠埼では海沿いのホテルに泊まりました。

2011年2月の地震と津波で建物などは被害がなかったそうですが、

夏には海水浴などのお客さんが激減してしまったとか・・・。

 

夜は部屋で海の幸をおいしくいただきました。

生ビールの配達付き。(^^)/

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翌日、私は日の出の時間に熟睡していて見ることができず。

でも、よく寝た分、犬吠埼灯台にのぼりましたよ~。

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99段の階段をのぼり、強風の灯台から泊まったホテル方面を撮影。

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霧鐘(むしょう)

植え木から鐘の大きさを想像できるでしょうか?

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十分な???運動をしたので、お寿司を食べに行きましょう。

犬吠駅近くの島武さんに開店直後、入りました。

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ネタが分厚くて大きいので、犬吠埼訪問の際にはなるべく立ち寄っています。

 

金目鯛

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帆立

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大トロ!!!

少なくとも、回転寿司で食べたのは初めてです。

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玉子

実は大好きな一皿です。下にシャリあり。

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この後、鹿嶋と大洗を経由します。(つづく)

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