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2011年9月10日 (土)

イタリアの歌いろいろ

9月9日(金)の夜、六本木に歌を聴きに行きました。

 

バリトン加耒徹さんのプライベートコンサートで

6月には日本とイギリスの歌特集、

今回は日本の動物の歌で始まり、イタリアの歌がメインのプログラムでした。

 

三好達治の詩による『木兎』(みみずく)を聴いていたら、

森の中にひそむ貫録あるフクロウが思い浮かび、

ミミズクとフクロウの違いを知りたくなりました。

3曲演奏され、どれも動物の雰囲気が出て面白かったです。

 

さて、イタリアの曲というと、『サンタ・ルチア』や『カタリ・カタリ』、

オペラの中のアリアをごくごくわずかしか知らない私ですが

とても分かりやすい構成で、それぞれの味わいを楽しめました。

 

イタリア古典歌曲、イタリアカンツォーネ、そしてトスティ作曲の歌曲。

 

古典歌曲、『わたしを泣かせてください』(G.F.ヘンデル)では

レチタティーヴォとういう語りのような歌もついていて

厳かな気持ちになりました。

 

哀愁のあるメロディーの『彼女に告げてよ』(S.ファルボ)は、

映画かミュージカルのワンシーンのよう。

 

トスティの曲はどれもきれいで、『君なんかもう』という

未練たらたらの男の人の歌も良かったな~。

 

加耒さんご本人が気にしているMCでは、

以前より恥ずかしがらなくなった感じがして、

こちらも落ち着いて話に集中できました。

 

プライベートコンサートも回数を重ねるにつれ、

運営にもあちこち工夫がみられ、

また客席も見覚えのある方がいたりして

これからますます和やかになっていくのだろうな、と思いました。(^^)

 

また、加耒さんの歌を聴くのを楽しみにしています♪

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