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2011年8月17日 (水)

第41回いわき帰省二日目その1(アクアマリンふくしま)

二日目は、大震災後に気になっていた場所を訪れることにしました。

まずは、小名浜にある水族館アクアマリンふくしまへ。

 

オープン当時は、シーサイドにおしゃれな観光スポットができたと

喜んで出かけたものですが

3月11日の津波で甚大な被害を受け、しばらく休館していました。

 

しかし、7月に奇跡のスピード再オープン

 

Img_2056  

建物は元の形のままのようです。

 

Img_2060  

 

新しいモニュメントがありました。

津波で破壊された道路などを積み上げたものです。

説明の書いてある透明の板は、親潮と黒潮の魚を分けるアクリル板

津波が壊したとのこと。

Img_20612   

街のあちこちで見たことのある白いラインを

呆然と見ることしかできませんでした。

 

こちらが復活した親潮と黒潮の水槽です。

この大きくてぶ厚いアクリル板が壊れるなんて・・・。

Img_2084  

避難先の鴨川シーワールドで生まれた”きぼう”という名の

ゴマフアザラシも見られました。

Img_2073

 

全国の動物園や水族館からの励ましのメッセージも展示されていました。

Img_2089  

この他、魚の避難先や新しい魚の提供元からのお祝いメッセージパネルを

感謝の気持ちとともに飾ってあったのがとてもよかったです。

日本全国で水族館の再オープンを支えたことがよく分かりました。

 

水族館近くの波打つ歩道

Img_2092  

グニャッと曲がった看板

Img_2094  

 

いろいろと考えさせられる水族館見学の後は、もう少し北上します。

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コメント

福島の親戚の方々元気そうで良かったですね

道路標識の曲がっている写真には驚きました
津波で流されてきた物がぶつかった跡でしょうか?

この夏休み震災地の親子見学ツアーがあったとニュースで聞きました
賛否両論でしょうが
参加した小学生は
「テレビのニュースでは何度も
 震災の後の景色を見ましたが
 実際にここへ来て見て
 今、僕は何をしたらよいのだろうかと
 考えさせられました」
という言葉を聞いて
子供のためには良い体験で
これからの人生において
何か残るものがあるだろう
と思いました。


まだまだかなり大きな余震が続いているようでが
被災地の皆様には
今後も十分安全に留意して頂きたいと思います。

投稿: 支配人 | 2011年8月18日 (木) 22:37

>支配人さん
ありがとうございます。
いつもと変わらないにぎやかなお盆となってほっとしています。

最初に見た津波被害が標識だったので、私もとても驚きました。
あの高さに物が激突するとしたら、どんな波だったのだろう?・・・と。

親子見学ツアーなどで、自分の感性で物を見て考えることは
とても大切なのだな、と大人の私も強く思いました。

そうそう、福島のテレビでは震度1でも速報が流れていて
震度1,2がしょっちゅう起きていることが分かりました。

投稿: ようこ | 2011年8月19日 (金) 00:01

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